本当にお待たせしましたが(渇望している方さえいらっしゃいますが)
いつもいつもいつも言い続けてきたように「お掃除の仕上げをグレードupするコツ」の一つは
「良か クロス」!(もちろん麻が素晴らしい!)
※とうとう、本日今夜「再販」します!↓
※前のとは「サイズ」「質感」「厚み」がちょっと違います。吸水性がさらにアップ!!!(たかが麻とはいっても、千差万別なので作家さんの麻を見極める目が勝負!)
※同じ 麻の生地が次にいつ入るのか?「はいらないのか?!」わからないので、とりあえず「ラスト」です・・・・
お掃除をキレイに仕上げるには「磨く」作業が必要ですよね。自分磨きではありません。だいたい「自分っ」てどうやって磨いたらいいの?
私が思うに・・・・研摩して研鑽してからしか磨けないように考えますがね・・・ 好きなことを興味のままに「セミナー」受けて都合いい部分だけ聞くんじゃなくて。自分の凸凹の部分に目をむけんと。。
それはさておき、お掃除でキレイに仕上げるコツの1つにこういう格言がございましたよね。何度も何度も言うけんど↓↓
※いっつもいっつもいっつも言っているよ。復習ですよ。テストにさえ出ないくらい基礎ですよ。
(これさえまっすぐな気持ちで守っておけば、お掃除なんてちょろいはず。まずは四の五の言わんとやらにゃ。やらない人ほど「やらない理由」を5トントラックで運んできて「でもそれだけでキレイになりますかね?」とか懐疑主義なのか厭世的なことばっかり仰るばい!)
というわけで、この「仕上げ磨き」の時に使うヨカ道具があります(道具とは「麻のクロス」のことです)
数年前に「古いヨーロッパのリネン」を教えて頂き魅せられてから、ずっとこれを講座や講演では推奨してきました。
何人に語ったかというとリアルで1000人~くらい。ブログ上では何人が読み流しておられるかわかんない。
キレイコンシェルジュ講座ではもれなく「道具の回」でお話しています。(講座では「臭ってみて!」とクンクンすることさえ強要する鬼yu-yuでございます)なぜ「臭え」というか・・・ 麻クロスはなぜか「菌がわきにくく、講座の道具の中に半分濡れた状態で入れて放置しておいても、臭くならない!!」その事実を身をもって嗅覚で体感していただいております。
★おまたせしましたが、新しいバージョンの「リネンクロス」をキレイドウショップにて今夜発売! ・・・・・
前回の売り出しの時なんて、瞬間的に完売してしまい・・ご予約もお受けできず(その時にいい麻がなければ作れない)・・・
もうしわけありません。
上質なリネンの何がよいかというと。
①クロスに必要な条件全てを兼ね揃えておる(速乾性、吸水性、ケバ立たない)⇒だから「キレイ」に「ノンストレス」で「最速」で仕上げ拭きできる!
②天然素材であるから安心して使える。速乾性高いためにキレイマジックでささっとあらって適当に絞っても すぐ乾き 菌が湧きにくい(ぜったい臭くならないのだ)
③肌当たりが非常によい ⇒主婦さんは手が荒れているので、一部の方はマイクロファイバーは「ムリむ~りむりむり」でしょ? 実は私は「む~りむりむり」なほど手がマイクロファイバーに引っ掛かるのだ。
つまり使い手にとっても「ノンストレス」だ。
アトピーの方のタオルや ハンカチにされてもいいです。(わたしハンカチにしております)
④洗うほど、使い込むほど良くなる!(どんどん機能アップ)⇒わたくしごとですが4年同じもの使っててさらによくなっている。
⑤長年使える・エコ!ほんとに破れにくい!⇒天然素材のパワーは不思議である。菌もわきにくく、まったく臭くならないの
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