期間限定ひとり暮らしも終わり
単身赴任から帰還した夫と

ふたり暮らしが始まった

50代主婦です。

(*^-^*)

 

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=======

 

 

 

前回の記事、

多くの方に読んでいただいて

ありがとうございます。

 

 

 

 

こちらで今日書く本題に

「続く」としたことで、

 

 

 

 

 

 

「次の展開がどんなふうになるのか」

 

とか

 

「ブログの続きが早く読みたいです」

 

 

とか

コメントをいただいたのですが。

 

 

 

 

 

ごめんなさい。

 

 

「本題」って

ただの母に対する愚痴です。

 

 

またそれか、とか言わない

 

 

 

 

 

そして

安定の長文(しかもデラックス)でごめん。

 

 

 

 

 

=======

 

 

 

 

 

話は少し戻るけど、

 

 

私は1月2日に長距離ランをしたくて

母に「この日は相手できんない」って

断った話がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日のみならず、

私は土日にランニングしたくって。

 

 

ちょっと距離を延ばそうものなら

段取りとかで1日仕事になるのね。

 

 

 

 

で、

私は何かにつけて

母のリクエストと予定が重なると

 

 

 

「用事がある」

「やることがある」

 

 

って母に断ってて。

 

 

 

 

 

 

 

あるとき、ダーリンから、

 

 

 

「マラソンの練習しなあかん」

ってちゃんと言えばいいのに

 

 

って言われたの。

 

 

 

それは言いたくない・・・。

 

 

 

 

 

======

 

 

 

 

私は母に、

 

 

「仕事がある」とかは

もちろんちゃんと言っていたし、

 

 

むしろ

これ以上、母に拘束されたくなくて

ゆるゆるシフト期間も

毎日仕事ってことにしてた(鬼)

 

 

 

 

 

2022年2月の大阪フルマラソンに向けて

練習をしていたことは知っていて、

 

 

それがコロナで流れて

2023年に走ることも言ってる。

 

 

 

 

けど、

私がマラソンの話をしないから

母は、私がマラソンに挑んでいることを

多分、忘れてるんだよね。

 

 

 

 

 

 

母にマラソンの話をしない

理由の一つに、

 

 

 

母の相手ができないのは

マラソン(遊び)で忙しいから

 

 

っていう、

 

 

 

なんだろ、

 

 

(年老いた)母親より

遊びのほうが大事

 

 

 

っていう罪悪感。

 

 

 

 

 

=======

 

 

 

 

 

で、もう一つの理由。

 

 

 

 

それが昨日の記事の

続きってやつなんだけどね。

 

 

 

 

 

 

母はスポーツをやったことないからか、

 

 

「ガマンする」とか

「乗り越える」とか

 

 

そういう意識がまるでないってのが

根本にあるんだけど、

 

 


 

なんでもすぐに

 

「辞めたら?」

 

って言うの。

 

 

 

 

 

このブログにも

たびたび出ているやつ。

 

 

 

これは、本人パターン。

 

↓↓↓

 

 

いったん、中断したけど、

先週からまた行きだした。

↓↓↓

 
 

 

こっちは

デイサービスに行くから

2つも行けないと

辞めてしまいました。

(暇だと嘆くなら行ったらいいのに)

↓↓↓

 

 

 

 

 

 

もちろん、

私が毎日元気に過ごしていたら

マラソンをやっていても

問題ないんだけどね。

 

 

 

 

 

12月に、

私、めまいでダウンしたでしょ?

 

 

 

 

 

 

 

このときも書いたけど、

 

確かにこの日は、

運転するのもムリなくらい

めまいグルグルで

吐き気して寝込んだよ。

 

 

 

でもさ、

 

その日だったら

絶対にムリだったけど、

 

 

翌日だったら

治まってるかもしれないじゃない?

 

 

 

 

 

それを、

もう、その時点(日曜の朝)で

 

 

「明日の仕事、休んだら?」

 

 

って言うの。

 

 

 

いや、仕事って

サークルちゃうねんから

そんな簡単に休まれへん・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

だから私が今、

マラソンの練習してるなんて

言おうものなら、

 

 

 

 

 

あんた、そんなことして大丈夫なん?

 

 

これから仕事が忙しくなるのに。

(↑母も知ってる)

 

 

この前、

あんためまいしてたやん。

 

 

しょっちゅうしんどい言うてるやん。

 

 

あんた、すぐ寝込むやん。

 

 

 

 

マラソン

辞めたら?

 

 

 

 

 

って言われるのが目に見えてる。

 

 

 

「負」の言葉を言われるから、

絶対に言いたくないんです。

 

 

 

 

 

 

だったら

母からそんなふうに言われないように

元気モリモリのフリでいれば?

なんだけど、

 

 

 

ここは

 

私は私の生活で

いっぱいいっぱいですねん。

 

なので

お母さんは自立して

自分でできることは自分でしてねや。

 

 

ってのを

分かってもらうためにも、

元気なフリはできない(苦笑)

 

 

あ、

もちろん、元気なのに

しんどいフリはしてないよ。

そこは正直に。←変なとこマジメ

 

 

 

 

 

======

 

 

 

 

これがさ。

 

 

 

 

私が

「マラソンの練習しなあかんねん」

って言ったときに、

 

 

 

 

よっしゃ!

がんばりやっ!

 

 

だったら本番まで

私もアンタに世話かけへんように

私のことは私もがんばるわっ!

 

 

一緒にがんばろなっ!

 

 

 

 

 

・・・って言ってくれる

母だったらなあ・・・って

痛感したのね。

 

 

応援してもらいたい。

 

 

 

 

母は

 

「そりゃ母親やもん。

心配するやんか!」

 

 

って言うけど、

 

 

そんなの

私からすれば

ちっともうれしくない。

 

 

ただただうっとおしいし、

逆に恩着せがましいわって思う。

ヒドイ

 

 

  

 

 

親から心配されて

喜ぶ子供なんていないって

改めて思ったんです。

 

 

 

  

 

私の母のような、

ドラマに出てくるような、

 

 

「そんな言い方やないやん?!

親として心配するのは

当然やんかっ!」

 

 

とか、本人には言いたくない。

 

  

 

むしろ、

 

私が心配してしまうことを

息子たちには絶対に悟られたくない。

 

 

 

 

 

だけど、

やっぱり「心配」は

してしまうんだよね。


もっと息子を信用しろって?

 

 

 

 

 

だから

その「心配」のベクトルを変えて

 

 

息子たちを心配するよりも

応援する親でありたいな~って。

 

 

 

 

 

そんなふうに思ったって話でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

え?

「じゃあ、お母さんのお世話も

がんばれ~~」って???

 

 

 

 

 

いや、

もうそこは頑張れない(^-^;

 

 

 

 

 

もう頑張れない人には

頑張れって言っちゃいけない。

 

 

この見極めって

難しいね~~。

 

 

 

↑↑↑

要は、自分勝手なだけ???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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