加齢あるあるなのか
変形性膝関節症。
2年前に
それまで運動をせずに
だらだら過ごしてきた私が
ランニングを始めたときに
たった数キロ練習しただけで
膝が痛くなって病院に行って
レントゲンを撮ったら、
骨と骨の間隔が、
内側だけで狭くなっていて。
その経験があったにもかかわらず、
また1年のブランクを経て
ランニングを再開したときに
同じ轍を踏むというおバカっぷり。
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父の闘病経緯はこちら
前回の記事、
たくさんのコメントありがとうございました!
なんと!
コメントに
検査で鼻血を出された方が
数名いらっしゃって、びっくり!
そんなん、訴訟もんやんっ!
w( ̄△ ̄;)w
医療過誤?
「しばらく綿棒を
鼻に突っ込んだまま放置されました」
という方もおられて、
びっくりです!
でも想像したらちょっと笑っちゃった。
ごめんなさい。
鼻の構造とかもあるのでしょうか。
医師の技術の力量差もあるんでしょうか。
リトマス紙みたいなのに
唾液を落とすだけだとか、
指先に待ち針ピッと刺して
血液で検査するとか、
これだけ医学が進歩しているのだから
もっと簡易検査を開発できないのか?!と
訴えています。
訴え先は友達だけど。←意味ない。
「今の方法で
既に簡易すぎる簡易検査なんやろ?」
ってダーリンは
私の嘆きに半ば呆れかえって言いますが、
知らんからそんなこと言うねん!
w( ̄△ ̄;)w
って心の中で思ってます。
大人だから言わない。
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話はガラリと変わって、
今日は
変形性膝関節症の話。
冒頭にも書きましたが、
2年前に自分が
変形性膝関節症だと知ってびっくり。
そういえば、
日常でも
コタツから立ち上がるときに、
膝がイタタタタとなることが多々あって。
でもそれは、
私たちの年代は
みんなそんなものかと思ってたのね。
=====
ことし、
父のあれこれで
母と一緒に行動することが多くなって
母(79歳)が
「今まで何ともなかったのに
最近、立ち上がるときに膝が痛い」
「立ち上がるときに
腰が痛くて、歩きだしたらおさまるねんけど」
って言っているのを聞いて、
あれ?
今までは何ともなかったって?
じゃあ、
実は私の体年齢が70代なんちゃう?
って思ったわけです。
気付くの遅すぎ
そういえば
TVの膝関節のサプリのCMに
50代は出てこないかも・・・。
それに
一番近くにいる同い年のダーリンは
立ち上がるときに
「アイタタタ」なんて言ってませんから。
今はまだ、
日常では
「アイタタタ」で済んでるけど、
これが年を重ねるとどうなるんだろう。
フルマラソンに挑むことで
自分の今の体の状態に
向き合うことになって
そんなことを考えるようになりました。
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