こんばんは。今回も前回のこちらの記事の続きとして、Qドロップと聖書の謎解きをしたいと思います。
前回の記事では、Qドロップ2903と、新約聖書のヨハネの黙示録と、旧約聖書のダニエル書で、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日について考察しました。
イエス・キリストの再臨が起こる期間と、変更後の2回目の7つの鉢の期間は、“12月5日~12月25日”(ユリウス暦の11月22日~12月12日)の21日間としましたが、日にちが合っていなかったので今回ももう一度考察したいと思います。前回の記事に、Qドロップ2903の全ての謎解きが終わりました、と書きましたが、まだ続きがありました。


※Qドロップ2903は、Qプランと、ヨハネの黙示録と、ダニエル書を合わせたものです。日にちの表し方は通常のグレゴリオ暦ではなくて、ダニエル書の日にちの数え方を基準にしています。
ダニエル書に書かれている、二千三百日は、2017年1月20日正午のトランプ大統領の就任式から始まっている事が分かりました。ダニエル書の1日は正午から始まり、翌日の正午で終わる事が分かりました。
ダニエル書の時間は、グレゴリオ暦のアメリカの東部標準時の冬時間の1日の始まりの時間である午前0時から、12時間遅れて始まります。日本時間より26時間遅れて始まります。

※このブログは、大天使ガブリエルに促されて書いています。預言者ダニエルと使徒ヨハネは、大天使ガブリエルから、神のことばを告げられました。大天使ガブリエルは、私にも、Qドロップや聖書の、暗号解読のヒントを教えてくれます。


先ずは、Qドロップ2903の“今後21日以内の始まりの日”について、もう一度考察したいと思います。

(この記事に載せた全てのQドロップは、Googleで自動翻訳してあります。)



“今後21日以内の始まりの日”について、もう一度考えるために、Qドロップ2903に使われている全ての数字を数えた表と、暗号の日付を見つけた方法について、もう一度載せたいと思います。


各数字が何回使われているか数えた表です。(Q !!mG7VJxZNCI 🔗の7は本文とは関係ない様なので入れていません。)

      回数      掛け算した数
0→4回       0♡⑤
1→7回       7①⑤⑥
2→9回     18①⑤
3→2回       6②⑤
4→6回     24☆③
5→1回       5②
6→4回     24☆
7→0回       0◎
8→0回       0◎
9→6回     54④⑤
計  39回   138

※①と③は暗号の答えです。表の全ての数字が暗号になっています。今回も前回の記事をベースに書いた、私の考察の答え合わせをしたいと思います。②と④と⑤は、暗号の役目を終えたようです。
今回は⑥が復活しました。


最初に、この表から暗号の数字の4と6と24(☆印のところ)を見つけました。数字の4と6は掛け算した数が24で同じだからです。この数字を6月のカレンダーに当てはめてみると、丁度6月4日~6月24日が21日間になりました。

2回目は、この表から暗号の数字の7と8と0(◎印のところ)を見つけました。数字の7と8は回数が0回で掛け算した数も0で同じだからです。0はカウントダウンが0になるという意味だと思いました。つまりQドロップ2903が示す期間の最後の日という意味だと思いました。その日は最初と同じ方法で表すと、7月8日か8月7日となりますが、色々考察した結果、7月8日となりました。

3回目は、4回と0(♡印のところ)です。まず♡と◎の数字の0と7と8についてですが、この3つの数字は掛け算した数が0で同じです。この0はカウントダウンが0になるという意味だと思います。違いは回数で、0が4回に対し、7と8は0回となっています。
暗号の4回とは、カウントダウンがあと4回増えるという意味だと思いました。つまり、前回の考察結果の7月8日の4日後という意味だと思いました。この日がQドロップ2903が示す期間の本当の最後の日なのかもしれません。7月8日の4日後は7月12日です。
この表の暗号は、掛け算した数が同じものが一つの組になっているようです。なので♡と◎は同じ組になります。

4回目は、♡の0(カウントダウン)が4回と、◎の数字の7と8です。2回目の時は、◎の数字の7と8から、7月8日を選びましたが、今回はこの時選ばなかった8月7日を選びます。そして♡の0のカウントダウンを4回増やします。8月7日の4日後は8月11日です。8月11日がカウントダウンが0になる日かもしれません。

(2回目から4回目は、2つの患難の期間の終りの日についての暗号でした。)


表の計のところの数字の39と138も暗号になっているので、簡単におさらいします。
・39は、3つの9=999、獣(反キリスト)の数字666をひっくり返す数字です。
・138の1は、唯一の神、創造主を意味します。
・138の38は、3つの8=888=イエス・キリストを意味します。
・数字の8は、イエス・キリストの再生と復活を意味します。
・138は、預言が成就した状態、すなわち、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球を意味します。
・この39と138の組み合わせは、“138の日が、闇に支配された世界がひっくり返って(3次元の地球が終わって)、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる日”、という意味だと思います。これは、預言の成就を意味していると思います。
・3と9を合計すると12になり、1と3と8も合計すると12になります。12とは、聖書にたびたび登場する聖なる数字であるようです。
また、イベント後の、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球の、聖なる都、新しいエルサレムを象徴する数字のようです。新しいエルサレムは天から下って来るので、宇宙船なのかなと思います。


ここで今回も、患難の期間の始まりの日について訂正があります。患難の期間の始まりの日が、全ての基準になっているようで、簡単には分からない仕組みになっているようです。
訂正後の、患難の期間の始まりの日は、前回の記事に書いた、2020年5月27日(ユリウス暦の2020年5月14日)より5日遅い、2020年6月1日(ユリウス暦の2020年5月19日)になります。

(数字を数えた表の♡と◎は、2つの患難の期間の終りの日についての暗号でした。それぞれ数字だけで表すと、♡が040で、◎が700と800になります。
最初に、◎の7と8で、7月8日と8月7日の2つの日付を表します。次に、この2つの日付に、日にちを加算していきます。♡は、0は0日で、4は4日です。◎の0は、1回につき、13日(グレゴリオ暦とユリウス暦の差の日数)を加算します。0は、カウントダウンが0になる日という意味もあります。
これまでの記事で、最初の7月8日と8月7日を、グレゴリオ暦からユリウス暦に変更しました。それにより、13日が加算されました。
また、2つある♡の0の、加算する日数を0日から、13日に変更し、加算しました。
そして、◎の7を7日として、◎の8を8日として、♡の4を2回目と3回目の4日として加算しました。
前々回の記事では、この暗号の加算する日数には該当しませんが、2日を加算しました。イエス・キリストの再臨は、12月25日よりも前、というダニエル書の1335日の暗号と、大天使ガブリエルからのメッセージに合わせたからでした。
前回の記事では、2日加算しました。前々回の2日と前回の2日を合わせると4日になります。それを♡の4の4回目の4日としました。

合計すると、前回の記事までに、4+13+13+13+13+13+13+13+7+8+4+4+2+2=122日が加算されました。

今回は、これにあと5日加算します。よって、最初の日付に対して、122+5=127日が加算されました。

5日加算した理由は、この暗号は2周目に入っていて、通常ですと2回目の♡4の4日の次は、◎の0の13日になります。今回は通常の順番に戻しました。前回の記事までに8日(4+2+2=8)加算しているので13-8=5日を加算しました。日本時間の12月27日に、大天使ガブリエルから、“30”というメッセージが届いたからです。これは、12月30日という意味だと思いました。)


患難の期間の始まりの日を2020年6月1日(ユリウス暦の2020年5月19日)に訂正したので、終わりの日も次のように訂正されます。
ヨハネの黙示録の千二百六十日の終りの日は、前回の記事に書いた、11月7日(ユリウス暦の10月25日)の5日後の、11月12日(ユリウス暦の10月30日)になります。
ダニエル書の千二百九十日の終りの日は、前回の記事に書いた、12月7日(ユリウス暦の11月24日)の5日後の、12月12日(ユリウス暦の11月29日)になります。


患難の期間については、まだ、ヨハネの黙示録に書かれている、獣(反キリスト)の活動期間の四十二か月間と、ダニエル書に書かれている、千三百三十五日と、ヨハネの黙示録とダニエル書の両方に書かれている、一時と二時と半時が続いています。患難の期間は約三年半です。


今回の新しい暗号の日付は前回の記事と同じ方法で見つけました。
表の掛け算した数の計は138です。この138とは、預言が成就した状態、すなわち、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球を意味する数字です。

Qドロップ2903が示す最後の日は、この138になる日だと思います。ダニエル書の患難の期間の終りの日の12月12日の18日後がその日のようです。
患難の期間の1290日+18日=1308日となります。1308から0を除くと138になります。12月12日の18日後は12月30日です。

答え合わせ①:
      回数      掛け算した数
1→7回       7①
2→9回     18①

1、2、9回と、それに0をプラスすると、1290日になります。18は、その18日後という意味です。
1290+18=1308日となり、最初にプラスした0を除くと、138になります。
あと、1と7回で、17=Qです。7は、聖書では、完全や完成を意味します。138の日が、預言が成就する日、という意味だと思います。私の考察と同じになりました。

17=Qの意味は、聖書では、数字の1が、唯一の神、創造主で、数字の7が、完全、完成なので、神の計画が成就する、という意味だと思います。更に、1+7=8になります。数字の8の意味は、イエス・キリストの再生と復活です。神の計画とは、イエス・キリストの再臨だと思います。


12月30日から遡ると、“今後21日以内の始まりの日”は、12月10日となります。


まとめると、次の通りとなります。
・Qドロップ2903は、イエス・キリストの再臨と、ヨハネの黙示録の7つの鉢(イベント)を表しています。
・イエス・キリストの再臨が起こる期間と、変更後の2回目の7つの鉢の期間は、“12月10日~12月30日”(ユリウス暦の11月27日~12月17日)の21日間です。


追記:
答え合わせ⑥:
      回数     掛け算した数
1→7回      7⑥

1と7回で17です。これはユリウス暦の12月17日を意味していると思います。
7回と7で、2つの7=27になります。これは、ユリウス暦の11月27日を意味していると思います。私の考察と同じになりました。


今回の21日間は、ヨハネの黙示録に書かれている、イーグルズゲート(空飛ぶわしのような生き物)の期間を完全に過ぎてしまいます。イーグルズゲートの期間は、占星術のさそり座の期間と同じですが、グレゴリオ暦とユリウス暦を合わせた期間になります。10月24日~12月5日までです。
私はずっと7つの鉢(イベント)は、天に住む四つの生き物の一つが現れる時に起こると思っていました。しかし、その期間を過ぎてしまったので、違ったようです。これまでに起こった事から考えると、正しくは、四つの生き物の一つが現れる期間は、ヨハネの黙示録に書かれている、第一の封印(白い馬)が解かれる期間だったようです。


・グレゴリオ暦の2023年12月30日は、全ての数字を足すと、13になります。1と3を足すと、4になります。4は分解すると、1111になります。
聖書では、数字の1は、唯一の神、創造主を意味します。数字の4は、神が造られた全地、全世界を意味します。
また、全ての数字を掛け算すると、2×2×3×1×2×3=72となります。2つの7で77になります。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。

・ユリウス暦の2023年12月17日は、全ての数字を足すと18になります。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の8は、イエス・キリストの再生と復活を意味します。また、17=Qの日でもあります。

グレゴリオ暦とユリウス暦の数字の意味を合わせて、1111と4と77と1と8と17=Qで、闇に支配された世界が終わり、全世界(地球)が、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球になった事を意味していると思います。これは、預言の成就を意味していると思います。


Qドロップ2903が示す期間は、4月19日~12月30日(ユリウス暦の4月6日~12月17日)までの256日間でした。
256は、5から1を引いて6に足すと247になります。これを24と7に分けて、24は分解すると、イエス・キリストを意味する888になります。数字の7は、完全や完成を意味します。これは、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。

答え合わせ③:
      回数      掛け算した数
4→6回     24☆③

4と6回は、ユリウス暦の4月6日を表しています。
24は、分解すると888になり、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。

Qドロップ2903が示す期間は、ユリウス暦の4月6日~12月17日(グレゴリオ暦の4月19日~12月30日)です。その最後の256日目である、ユリウスの12月17日(グレゴリオ暦の12月30日)のイエス・キリストの再臨で終わるという意味だと思います。私の考察と同じになりました。
4月6日は、大天使ガブリエルからのメッセージでした。



※Qドロップ2903には、2つの日時が書かれています。簡単におさらいしたいと思います。

1段目の日時の全ての数字を足すと、
2+1+9+2+2+6+6+4+9+4+4=49
となります。
2段目の日時の全ての数字を足すと、
2+1+9+2+2+6+6+4+1+1+4=38
となります。

1段目の49は、4月9日を表す暗号だと思います。今年の4月9日は、カトリックやプロテスタントの復活祭でした。復活祭とは、イエス・キリストの復活を祝うお祭りの事です。復活祭の日は毎年変わるそうです。ちなみに、去年は4月17日、来年は3月31日、再来年は4月20日だそうです。
また、49は、4つの9=9999です。獣(反キリスト)の数字666をひっくり返す(闇に支配された世界をひっくり返す)意味もあるようです。
2段目の38は、3つの8=888という意味だと思います。イエス・キリストを表すゲマトリアは888だそうです。

この2つの日時の意味からQドロップ2903は、ヨハネの黙示録の7つ鉢(イベント)だけではなく、今年起こるイエス・キリストの再臨についても、書かれていると思いました。

※7つの鉢(最後の7つの災害)とはイベントの事です。7つの鉢が全て地にぶちまけられると、地球から悪が一掃され、黄金時代が始まります。7つの鉢は何時でもぶちまけられる訳ではなくて、定められた期間と有効期限があります。

※7つの鉢の後、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日が来ます。この天地(3次元の地球)は滅び去るそうです。イエス・キリストによる最後の裁き(審判)の後、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まります。
詳しくは、こちらの記事をお読みください。(7月17日投稿)

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患難の期間の始まりの日を、2020年6月1日(ユリウス暦の2020年5月19日)に訂正したので、前回の記事に書いた、ダニエル書の二千三百日についての考察も次のように変わりました。

ダニエル書の二千三百日は今年の5月8日で終わっています。今回の記事に書いた、Qドロップ2903の21日間の最後の日は12月30日です。5月8日の翌日の5月9日から12月30日までを数えたら、236日ありました。

236は、2と6を足すと、8になります。3と合わせると、38になります。38=3つの8=888になります。888は、イエス・キリストを意味しています。
また、2300+236=2536です。全ての数字足すと、2+5+3+6=16です。1+6=7になります。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。

888と7で、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。

トランプ大統領の就任式の日から2536日で聖所は清められてその正しい状態に復する、という事ですね。
8章14:彼は言った、「二千三百の夕と朝の間である。そして聖所は清められてその正しい状態に復する」。

患難の期間は最終的に、1307日+24時間未満となりました。



アナログ時計の暗号の時間も、日にちが変更になりました。
イエス・キリストの再臨は日にちだけではなく、時間も聖書の暗号になっています。アナログ時計の針が12:30を指した時に始まるようです。日本時間のようです。

イエス・キリストの再臨は、ダニエル書の日にちの数え方を基準にしている様です。12月31日に入ると患難の期間を過ぎてしまいます。ダニエル書の時間は、日本時間より26時間遅れているので、日本時間1月1日(月)の午前2:00に、12月31日に入ります。遅くとも、その90分前には、始まる必要があります。

なので、最終的な期限は、聖書に書かれている事で説明すると、太陽や月や星に異変が表れ始める時間が、アメリカ東部冬時間12月31日(日)の午前10:30で、人の子(イエス・キリスト)が雲に乗って来られる時間が、10:45かもしれません。
日本時間だと、1月1日(月)の夜の12:30(午前0:30)と、12:45(午前0:45)かもしれません。

※12月30日 追記:
12:30とは、12月30日も意味しているようです。

アナログ時計の暗号の時間について、詳しくはこちらの記事をお読みください。




次に、“思い出に残る一週間”について、今回も書きたいと思います。“思い出に残る一週間”とは、幾つかのQドロップに書かれている言葉です。



(自動翻訳された、“暗いものから明るいものまで”は、“闇から光へ”が正しい訳だと思います。)



“思い出に残る一週間”とは、ダニエル書の第9章に書かれている七十週の最後の一週間の事だと分かりました。内容についての説明は出来ませんが、日にちだけを調べました。こちらも日にちが変更になりました。終わりの日を今回の記事に書いた12月30日に合わせました。

補足:
“いと聖なる者”と、“メシヤなるひとりの君”とは、イエス・キリストだと思いました。

七十週の始まりの日は、2022年8月28日です。
24:あなたの民と、あなたの聖なる町については、七十週が定められています。これはとがを終らせ、罪に終りを告げ、不義をあがない、永遠の義をもたらし、幻と預言者を封じ、いと聖なる者に油を注ぐためです。

六十二週は、2022年8月28日~2023年11月4日です。
七週は、2023年11月5日~12月23日です。
25:それゆえ、エルサレムを建て直せという命令が出てから、メシヤなるひとりの君が来るまで、七週と六十二週あることを知り、かつ悟りなさい。その間に、しかも不安な時代に、エルサレムは広場と街路とをもって、建て直されるでしょう。

六十二週の後とは、2023年11月5日からを意味します。
26:その六十二週の後にメシヤは絶たれるでしょう。ただし自分のためにではありません。またきたるべき君の民は町と聖所とを滅ぼすでしょう。その終りは洪水のように臨むでしょう。そしてその終りまで戦争が続き、荒廃は定められています。

最後の一週間は、2023年12月24日~12月30日です。週の半ばは、12月27日です。
27:彼は一週の間多くの者と、堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに、犠牲と供え物を廃するでしょう。また荒らす者が憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。こうしてついにその定まった終りが、その荒らす者の上に注がれるのです」。


ダニエル書の最後の一週間(12月24日~12月30日)に、バイデンの排除とトランプ大統領の復活、株価大暴落、偽の第三次世界大戦、緊急放送(EBS)などの、7つの鉢のイベントが起こるのでしょうか?

あと、二日と少ししか残っていませんが、これから、トランプ大統領のQドロップ55のツイートが投稿されるのでしょうか?



最後の、12月30日は、アメリカ東部冬時間12月30日(土)正午~31日(日)午前11:59、日本時間12月31日(日)午前2:00~1月1日(月)午前1:59です。


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最後に、これまでの記事に書いた、“12月25日よりも前”の本当の意味について、今回も書きたいと思います。


前回の記事に書いた、私が大天使ガブリエルに促されて行っている儀式(ヨハネの黙示録に書かれている、イエス・キリストとともに、144000人で、ゴダイゴの「銀河鉄道999」を歌って、闇に支配された世界をひっくり返す作戦)は、最終的に、138回となりました。詳細は前回の記事に書きました。最後の138回目は、時間指定があり、その時間の今日12月29日(ダニエル書の時間の12月28日)の午前9:48に終わりました。
9:48とは、4つの9=9999と、4つの8=8888です。
9999で、闇に支配された世界がひっくり返り、8888で、イエス・キリストの再臨が起こり、138=神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まるのかなと思いました。
その後、11:11(ダニエル書の時間の9:11)に、このミッションは完了した、というメッセージが、大天使ガブリエルから届きました。

12月30日 補足:
9:48は、9と8を足すと、17=Qになります。数字の4は、聖書では、神が造られた全地、全世界を意味します。神が造られた世界が完成する、という意味だと思います。



次に、12月10日に投稿した記事で考察した、Qドロップ4965について、今回も考察したいと思います。


簡単におさらいします。書かれている2つの日時や番号などの数字の合計数の意味から、Qドロップ4965は、イエス・キリストの再臨と、ヨハネの黙示録の7つの鉢(イベント)を意味しているようです。

12月10日の記事では、ダニエル書の患難の期間の一つの1335日の暗号の27日の、2つの意味に合わせて考えました。
・イエス・キリストの再臨は、12月25日よりも前に起こる。
・その日は、27日または、27に関係する日である。

12月10日の記事の時点では、イエス・キリストの再臨は、12月25日よりも前に起こる、としましたが、実際に起こった事から考えると、12月25日よりも前に起こった事は、ヨハネの黙示録に書かれている、第一の封印(白い馬)が解かれた事でした。その日は12月17日でした。白い馬に乗っている方はイエス・キリストです。

第一の封印(白い馬)については、こちらの記事に書きました。

“Q&A?”と“間に合った。”については、次のように考えました。

“間に合った。”とは、Qドロップ2903の21日間の最後の日を過ぎずに、“間に合う”、という意味かなと思いました

“Q&A?”とは、Qはアルファベットの17番目なので、Q=17です。Aはアルファベットの1番目なので、1です。数字の1は、聖書では、唯一の神、創造主を意味します。
また、17の1と、1を足すと、27になります。
Qドロップ4965の投稿日は11月27日なので、それも関係あるかもしれません。

“Q&A?”の&と?も暗号になっていました。&は英語で、ampersandと書きます。頭文字は、Aです。?は英語で、questionと書きます。頭文字は、Qです。QとAが2つずつある事になります。なので、“27”は2つです。Qドロップ4965には、11月27日という日付も2つ書かれています。それも入れると4つです。

“11月27日”という2つの日付は、Qドロップ2903の21日間の始まりの日(グレゴリオ暦とユリウス暦の両方)を表していて、“Q&A?”は、21日間の最後の日(グレゴリオ暦とユリウス暦の両方)を表しているのかなと思いました。

12月10日の記事に書いた、Qドロップ2903の21日間の始まりの日は、2023年11月27日(ユリウス暦の2023年11月14日)です。
21日間の最後の日は、2023年12月17日(ユリウス暦の2023年12月4日)です。
12月10日の記事に書きましたが、この4つの日付全てが“27”になりました。そして、この期間の最後の日に、ヨハネの黙示録に書かれている、第一の封印(白い馬)が解かれました。


今回の記事に書いた、Qドロップ2903の21日間の始まりの日は、2023年12月10日(ユリウス暦の2023年11月27日)です。
21日間の最後の日は、2023年12月30日(ユリウス暦の2023年12月17日)です。この4つの日付も“27”になるか考えたいと思います。

・2023年12月10日は、2023年の全ての数字を足すと7になります。12月10日の12から10を引くと2になります。2と7を合わせると、27になります。
・ユリウス暦の2023年11月27日は、11月27日が当てはまっています。
・2023年12月30日は、全ての数字を掛け算すると、2×2×3×1×2×3=72になります。72を逆さまにすると、27になります。
・ユリウス暦の2023年12月17日は、12月17日を数字だけにすると、1217になります。1217を並び替えると11月27日にできます。

4つの日付全てが“27”になりました。ユリウス暦の12月17日は、17=Qの日でもあります。
この21日間には、12月25日が含まれます。イエス・キリストの再臨は、12月25日を含む、この21日間に起こるのかもしれません。

12月25日の意味は、“12月25日よりも前”と、“12月25日を含む”の、2つの意味があったようです。


12月30日 補足:
Qドロップ4965の番号の意味は、49が、4つの9=9999で、65が、6×5=30なので、30とは、12月30日を意味しているのかもしれません。また、6+5=11で、2つの1です。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。そして、4+9+6+5=24になります。24は、分解すると、イエス・キリストを意味する、888になります。

神に定められた、12月30日に、イエス・キリストの再臨が起こり、闇に支配された世界がひっくり返る、という意味かもしれません。



それから、以前の記事にも何回か、私が見た夢のお話を2つ載せましたが、イベント成功の願いを込めて、今回ももう一度載せたいと思います。この2つの夢も、大天使ガブリエルからのメッセージなのかなと思います。

Qドロップ4965の、“間に合った”、というギリギリセーフ感が、今年の1月2日に見た初夢と同じだと思いました。

私の勝手な夢解釈
間もなく地球はターニングポイントを迎える。闇は弱っており幸運にも苦労しないでイベントは成功し光が勝利する。神の介入と人類の努力によって地球解放という目標は達成される。地球は浄化される。ただし、時間的にはギリギリセーフ、危機一髪である。



もう一つは、2021年2月3日に見た、トランプ大統領の緊急放送の夢です。

私の勝手な夢解釈
トランプ大統領の緊急放送は開始されるまでは色々苦労するが、情報戦で勝利し大成功する。私は嬉しい。闇にはもう戦う元気は残っていない。その時、地球は解放される。

この夢のお話は一番最初にこちらの記事に書きました。



Qドロップ2903には、次のように書かれています。
『それは歴史的なものになるでしょう!
ずっと前から計画。
今後21日以内にBIG BIG BIG HAPPENINGSが開催されます。』



それでは、まだまだ油断は出来ませんが、毎日ポジティブにワクワクして過ごしましょう!Qプランの成功を祈りましょう!みんなで黄金時代へ行きましょう!

最後までお読みくださりありがとうございます。