こんにちは。今回も前回のこちらの記事の続きとして、Qドロップとヨハネの黙示録の謎解きをしたいと思います。


前回の記事では、Qドロップ2903の“今後21日以内の始まりの日”について11回目の考察をしました。新しい暗号が見つかったので、その日は6月22日となり、新約聖書のヨハネの黙示録の7つの鉢(イベント)の有効期限は7月12日となりました。しかし、残念ながら7月12日までにイベントは始まりませんでした。
前回の記事を投稿して以降、日付を見つけるための新しい暗号は見つかっていません。今回は前回までに分かった事からもう一度考えてみたいと思います。
(この記事に載せた全てのQドロップはGoogleで自動翻訳してあります)



前回までに分かった事から、もう一度考えてみるためにおさらいとして、前回の記事に書いた暗号解読の部分を以下に抜粋したいと思います。

前回の記事から抜粋:
新しい暗号は、前回の記事と同じで、5月25日に投稿した記事に書いた、Qドロップ2903に使われている全ての数字を数えた表から見つけました。今回もその表に追加します。
※5月25日に投稿した記事です。Qドロップ2903には暗号が沢山あって、この記事でおさらいしきれないので、まだお読みになっていない方は是非お読みください。(イエス・キリストの再臨、イベント後の世界など)

各数字が何回使われているか数えた表です。(Q !!mG7VJxZNCI 🔗の7は本文とは関係ない様なので入れていません。)

      回数      掛け算した数
0→4回       0♡
1→7回       7
2→9回     18
3→2回       6
4→6回     24☆
5→1回       5
6→4回     24☆
7→0回       0◎
8→0回       0◎
9→6回     54
計  39回   138

前々回の記事では、この表から暗号の数字の4と6と24(☆印のところ)を見つけました。数字の4と6は掛け算した数が24で同じだからです。この数字を6月のカレンダーに当てはめてみると、丁度6月4日~6月24日が21日間となりました。

前回の記事では、この表から暗号の数字の7と8と0(◎印のところ)を見つけました。数字の7と8は回数が0回で掛け算した数も0で同じだからです。0はカウントダウンが0になるという意味だと思いました。つまりQドロップ2903が示す期間の最後の日という意味だと思いました。その日は前々回の記事と同じ方法で表すと、7月8日か8月7日となりますが、色々考察した結果、7月8日となりました。

今回見つけた新しい暗号は、4回と0(♡印のところ)です。まず♡と◎の数字の0と7と8についてですが、この3つの数字は掛け算した数が0で同じです。この0はカウントダウンが0になるという意味だと思います。違いは回数で、0が4回に対し、7と8は0回となっています。
暗号の4回とは、カウントダウンがあと4回増えるという意味だと思いました。つまり、前回の考察結果の7月8日の4日後という意味だと思いました。この日がQドロップ2903が示す期間の本当の最後の日なのかもしれません。7月8日の4日後は7月12日です。
この表の暗号は、掛け算した数が同じものが一つの組になっているようです。なので♡と◎は同じ組になります。

7月12日から遡ると、“今後21日以内の始まりの日”は、6月22日となります。

表の計のところの数字の39と138も暗号になっているので、簡単におさらいします。
・39は、3つの9=999、獣(反キリスト)の数字666をひっくり返す数字。
・138の1は、唯一の神、創造主。
・138の38は、3つの8=888=イエス・キリスト。
・3と9を合計すると12になり、1と3と8も合計すると12になります。今回の考察結果の7月12日にも12があります。12とは、聖書にたびたび登場する聖なる数字であるようです。また、イベント後の神とイエス・キリストの世界、新しいエルサレムを象徴する数字のようです。新しいエルサレムは天から下って来るので、宇宙船なのかなと思います。
──抜粋はここまでです。──

前回の記事でカウントダウンが0になる日は7月12日となりました。この7月12日の12の意味を考えると、これで合っている気がします。前回の記事では、この日をグレゴリオ暦の7月12日としましたが、今回はQプランで使われているユリウス暦の7月12日にしたいと思います。ユリウス暦の7月12日はグレゴリオ暦の7月25日です。7月25日から遡ると、“今後21日以内の始まりの日”は、7月5日となります。

まとめると、次の通りとなります。()内の日付はユリウス暦です。
・Qドロップ2903は、ヨハネの黙示録の7つの鉢(イベント)を表しています。
・変更後の2回目の7つの鉢の期間は、“7月5日~7月25日”(6月22日~7月12日)の21日間です。
・7つの鉢の有効期限は“7月25日”(7月12日)となります。

Qドロップ2903が示す期間は、4月19日~7月25日(4月6日~7月12日)までの98日間でした。98日間の9と8を足すと17になります。17=Qです。これがQドロップ2903の最後の暗号だと思います。

私が去年一年間このブログに書いた、Qドロップ4730のミッキーマウスの時計の謎解きですが、最後に暗号の日付を数えたら、全部で71日ありました。71を逆さまにすると17になります。Qなので最後に17が出たら、暗号は終わりのようです。

ミッキーマウスの時計の最後の暗号の日付は去年の11月24日(ユリウス暦の11月11日)でした。その日(日本時間11月25日午前3時33分)に第七のラッパが天で吹き鳴らされました。

ヨハネの黙示録では、起きる順番として、第七のラッパ→7つの鉢(イベント)となっているので、第七のラッパはイベント開始の合図だと思います。
11章15~18:第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声々が起こって言った。
「この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される。」
それから、神の御前で自分たちの座に着いている二十四人の長老たちも、地にひれ伏し、神を礼拝して、言った。
「万物の支配者、常にいまし、昔います神である主。あなたが、その偉大な力を働かせて、王となられたことを感謝します。諸国の民は怒りましたが、あなたの御怒りが現われました。死者のさばかれる時、あなたのしもべである預言者たち、聖徒たち、また小さい者も大きい者もすべてあなたの御名を恐れかしこむ者たちに報いの与えられる時、地を滅ぼす者どもの滅ぼされる時が来たのです。」

バイデンの排除とトランプ大統領の復活、株価大暴落、偽の第三次世界大戦、緊急放送(EBS)などのイベントが7月25日までに始まるといいですね。
イベントの準備は整ったそうなので楽しみに待ちましょう!(6月2日に“姿の見えない何か”からその様なメッセージがありました)

“姿の見えない何か”とは、私にQドロップやヨハネの黙示録の暗号解読のヒントを教えてくれる存在です。“姿の見えない何か”はきっと、イベント後、あるいはイベント中に、私や皆さんの前に姿を現してくれると思います。


※7つの鉢(最後の7つの災害)とはイベントの事です。7つの鉢が全て地にぶちまけられると、地球から悪が一掃され、千年王国(黄金時代)が始まります。7つの鉢は何時でもぶちまけられる訳ではなくて、定められた期間と有効期限があります。


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次に、ライオンズゲートについて書きたいと思います。

もうすぐライオンズゲートが開く期間が始まります。ライオンズゲートとは、過去に何回も書きましたが、ヨハネの黙示録に書かれている、天に住む四つの生き物の一つである、ししのような生き物の事です。7つの鉢が地にぶちまけられる時に現れます。
15章7:また、四つの生き物の一つが、永遠に生きておられる神の御怒りの満ちた七つの金の鉢を、七人の御使いに渡した。

ライオンズゲートが開く期間は、何回も記事に書いているうちに分かった事ですが、占星術の獅子座と同じ期間で、グレゴリオ暦とユリウス暦を合わせた期間に開くようです。その期間はグレゴリオ暦が7月23日~8月22日で、ユリウス暦が(グレゴリオ暦で表すと)8月5日~9月4日なので、グレゴリオ暦の7月23日~9月4日となります。

今回の記事に書いた、7つの鉢の期間(7月5日~7月25日)の、最後の3日間の7月23日~7月25日はライオンズゲートが開く期間に入るので、イベントが起きる可能性が高まると思います。Qドロップ2903に“ずっと前から計画”と書いてあるので、Qはずっとこのタイミングを待っていたのかもと思いました。



それから、以前、2回に分けて、2年前の6月25日に私の家の掛時計が壊れて止まって、新しい掛時計に買い替えた時に起こった不思議な出来事について書きました。時計の色が私が選んだ濃い茶色から、白へと意図しないのに変わってしまったお話でした。これは、闇(濃い茶色)から光(白)へと、世界が変わる暗示だと、この時思いました。これも、“姿の見えない何か”からのメッセージだと思います。その続きをまた書きたいと思います。

※この掛時計のお話は、こちらの2つの記事に書きました。暗号の数字が沢山あります。

壊れた時計が止まった時刻の、2021年6月25日午前7時36分23秒について、また新しい発見がありました。

まず、6月25日という日付の意味が分かりました。
ヨハネの黙示録には、患難の期間として、獣(反キリスト)の活動期間の四十二か月間、一時と二時と半時、千二百六十日、(=3年半)という3つの期間が書かれています。この内の千二百六十日ですが、今年の6月25日から千二百六十日遡ると、2020年1月13日になります。2020年1月13日が神に定められた患難の期間の始まりの日となるようです。3つの期間は全てこの日から始まるようです。この日付は2020年11月3日のアメリカの大統領選挙の日と数字が同じなので、不思議な感じがします。全ての数字を足すと9になります。数字の9には、始まり、終わり、完成などの意味があるようです。

過去のニュースを振り返ると、新型コロナウイルスの最初の感染者は中国武漢で、2019年12月8日に確認されました。その後、新型コロナウイルスは世界中に広がり、日本では翌年の1月15日、アメリカでは1月19日、フランスでは1月24日、イギリスとイタリアでは1月31日と、各国の最初の感染者が確認されました。2020年1月13日の直後から世界中に感染拡大しています。

今年の6月25日は、この千二百六十日の終わりの日になります。ヨハネの黙示録では、千二百六十日が終わった後に、7つの鉢(イベント)が始まる事になっています。
残りの2つの期間の、獣(半キリスト)の活動期間の四十二か月間と、一時と二時と半時は、光と闇の戦いが終わるまで、あともう少しだけ続くようです。

ヨハネの黙示録に書かれている順番としては、千二百六十日が終わる→第七のラッパが吹き鳴らされる→7つの鉢(イベント)が始まる、となっていますが、預言されていた獣の国(新世界秩序の世界統一政府)が出来るのを、光側の人々によって無事阻止されたので、順番が少し変わったようです。

一時と二時と半時、千二百六十日の2つの期間は、神とイエス・キリストと聖母マリアの期間です。一時と二時と半時は、一時が一年で、二時が二年で、半時が半年という意味です。半年が期間中に7回あるので、7を表しているようです。千二百六十日は、足すと9になります。ヨハネの黙示録には、7が沢山出てきます。聖書では数字の7は完全や完成を意味するようです。9は、9(きゅう)=Q(きゅう)=17ですね。


そして、午前7時36分23秒についてですが、これも暗号かもと思いました。
・7時と23秒は、7月23日から開くライオンズゲートを表す。
・36分は、3つの6=666=獣(反キリスト)と、ミロク=弥勒の世(千年王国、黄金時代)の2つを表す。

これを時計の色が変わった事や、古い時計が壊れて止まって新しい時計が動き出した事と合わせて、次のように解釈してみました。
『7月23日からのライオンズゲートが開く時、闇(獣、反キリスト)に支配された時代は終わり、弥勒の世(千年王国、黄金時代)が始まる。』


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私が見た虹のお話も書こうと思います。



2020年9月11日に、私は生まれて初めて二重の虹を見ました。翌年の7月27日にも2回目を見ました。二枚の写真はその時、スマホのカメラで写したものです。2回共しばらく虹に見とれて、写真を撮った時にはどちらも外側の虹が消えかけていました。なので微かにしか外側の虹は写っていませんが、肉眼で見た時ははっきりと二重の虹でした。二枚の写真は日付がわかる様にスマホの写真フォルダーのスクショです。

初めて二重の虹を見た日の9月11日という日付はイエス・キリストの本当の誕生日です。
2回目の2021年7月27日は掛時計の不思議な出来事が起こった日から約1か月後です。日付の全ての数字を足すと21になり、21を分解すると777になります。
この2つの日付の9月11日と7月27日が気になりました。

Qドロップ2903が示す期間は98日間でした。7つの鉢の有効期間は7月25日です。7月27日は7月25日の2日後です。98日間に2日を足すと100日間になります。100から00を除くと1になります。
2023年7月27日は、2023年が足すと7になって、7月はそのまま7で、27日は2つの7=77で、7777になります。ユリウス暦でも7月14日なので、14を分解すると77になるので、7777になります。7777は足すと28で、2と8を足すと10で、0を除くと1になります。
また27日の27は分解すると999になります。獣(反キリスト)の数字の666をひっくり返す数字です。
両方とも1になりました。数字の1は聖書では唯一の神、創造主を表すようです。7777も神を表す暗号だと思います。今年の7月27日は、神に定められた、世の終わりの日=イエス・キリストの復活(再臨)の日だと思います。
9月11日はイエス・キリストの本当の誕生日です。私が人生で2回しか見た事がない、二重の虹を通して、イエス・キリストの復活(再臨)を伝えられたと感じました。
Qドロップ2903にも、イエス・キリストの復活(再臨)が、今年起こる事として暗号化されています。私の5月25日に投稿した記事に書きました。

世の終わりの日とは、この3次元の地球が終わる日だと思います。この天地は滅び去るそうです。そして、イエス・キリストによって、最後の裁き(審判)が始まります。どちらも、地球と人類が5次元にアセンションする時に起こる事のようです。

地球人全員は、それぞれの行ないによって、5次元にアセンションする人と、3次元に残る人に分けられるようです。ただし、二度と生まれ変わる事が許されないほどの罪を犯した人は、火の池に投げ込まれるようです。3次元に残る人は別の3次元の惑星に移され、そこでそれぞれの人生を続けるとチャネリングメッセージで読んだ事があります。ヨハネの黙示録には次のように書かれています。
20章11~15:また私は、大きな白い御座と、そこに着座しておられる方を見た。地も天もその御前から逃げ去って、あとかたもなくなった。また私は、死んだ人々が、大きい者も、小さい者も御座の前に立っているのを見た。そして、数々の書物が開かれた。また、別の一つの書物も開かれたが、それは、いのちの書であった。死んだ人々は、これらの書物に書きしるされているところに従って、自分の行ないに応じてさばかれた。海はその中にいる死者を出し、死もハデスも、その中にいる死者を出した。そして人々はおのおの自分の行いに応じてさばかれた。それから、死とハデスとは、火の池に投げ込まれた。これが第二の死である。いのちの書に名のしるされていない者はみな、この火の池に投げ込まれた。

この時、5次元の地球へアセンションした人は、小羊の婚宴に招かれるそうです。小羊とは、イエス・キリストの事です。花嫁とは、聖なる都、新しいエルサレムの事です。新しいエルサレムは
天から下って来るので、宇宙船なのかなと思います。大祝賀会が開催されるのでしょうか?黄金時代の幕開けは宇宙時代の幕開けでもありますね。ヨハネの黙示録には次のように書かれています。
19章6~9:また、私は大群衆の声、大水の音、激しい雷鳴のようなものが、こう言うのを聞いた。
「ハレルヤ。万物の支配者である、われらの神である主は王となられた。
私たちは喜び楽しみ、神をほめたたえよう。小羊の婚姻の時が来て、花嫁はその用意ができたのだから。
花嫁は、光り輝く、きよい麻布の衣を着ることを許された。その麻布とは、聖徒たちの正しい行いである。」
御使いは私に「小羊の婚宴に招かれた者は幸いだ、と書きなさい。」と言い、また、「これは神の真実のことばです。」と言った。



最後に、ヨハネの黙示録に関係ありそうなQドロップを一つ載せたいと思います。


Qドロップ3498で、投稿日は7月25日です。投稿日時の数字を全て足すと、
2+1+9+7+2+5+1+5+2+2+1=37
となります。
37とは、3つの7=777で、ヨハネの黙示録を表していると思います。7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢です。

(本文中のリンクはマイアミ・へラルドという有料サイトの記事で読めませんでした。ジェフリー・エプスタインに関する記事でした)

2023年7月25日は、2023年が足すと7になって、7月はそのまま7で、25日も足すと7になるので、777の日ですね。

そして、Qドロップ3498の数字の3498は、3と4を足すと7になって、9と8を足すと17になります。日付で表すと7月17日になります。ユリウス暦の7月17日(グレゴリオ暦の7月30日)は黄金時代の始まりの日かもしれません。7月17日は、Qの日です。7月30日は、3つの7=777の日です。2023年は7の年なので、その7を加えると7777になり、この日も、神に定められた日、となりますね。

Qドロップ4730(ミッキーマウスの時計)と、2903と、3498は、ヨハネの黙示録の三部作になっていると感じました。全ての番号の数字を足すと、
4+7+3+2+9+3+3+4+9+8=52
5+2=7
となります。
7とは、神の計画が成就する、という意味だと思います。神の計画とは、悪がはびこり嘘ばかりの、この3次元の地球を終わりにして、愛と光と真実の新しい5次元の地球へとアセンションさせる計画だと思います。ヨハネの黙示録には次のように書かれています。
21章1~8:また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように整えられて、神のみもとを出て、天から下って来るのを見た。そのとき私は、御座から出る大きな声がこう言うのを聞いた。「見よ。神の幕屋が人とともにある。神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。また、神ご自身が彼らとともにおられて、彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」  すると、御座に着いておられる方が言われた。「見よ。わたしは、すべてを新しくする。」  また言われた。「書きしるせ。これらのことばは、信ずべきものであり、真実である。」  また言われた。「事は成就した。わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。わたしは、渇く者には、いのちの水の泉から、価なしに飲ませる。勝利を得る者は、これらのものを相続する。わたしは彼の神となり、彼はわたしの子となる。しかし、おくびょう者、不信仰の者、憎むべき者、人を殺す者、不品行の者、魔術を行う者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者どもの受ける分は、火と硫黄との燃える池の中にある。これが第二の死である。」

また、Qドロップ4730、2903、3498、はそれぞれの番号の数字を足すと、14、14、24、となります。今度はそれぞれを分解すると、77、77、888、となります。これは、7777が神を表し、888はイエス・キリストを表しています。24はそのままで二十四人の長老も表していると思います。
ヨハネの黙示録には、天の光景で、二十四人の長老が神の回りにすわって礼拝している様子などが書かれています。第七のラッパが吹き鳴らされた場面にも登場しています。二十四人の長老は人間だと思います。ずっと謎の登場人物たちでした。
4章4:また、御座の回りに二十四の座があった。これらの座には、白い衣を着て、金の冠を頭にかぶった二十四人の長老たちがすわっていた。

新しい5次元の地球は、神と、イエス・キリストと、二十四人の長老が中心となって運営されるようです。二十四人の長老とは、イスラエルの十二部族の十二人の族長と、イエス・キリストの十二使徒だと思います。ヨハネの黙示録には次のように書かれています。
21章10~14:そして、御使いは御霊によって私を大きな高い山に連れて行って、聖なる都エルサレムが神のみもとを出て、天から下って来るのを見せた。都には神の栄光があった。その輝きは高価な宝石に似ており、透き通った碧玉のようであった。都には大きな高い城壁と十二の門があって、それらの門には十二人の御使いがおり、イスラエルの子らの十二部族の名が書いてあった。東に三つの門、北に三つの門、南に三つの門、西に三つの門があった。また、都の城壁には十二の土台石があり、それには、小羊の十二使徒の十二の名が書いてあった。
22~27:私は、この都の中に神殿を見なかった。それは、万物の支配者である、神であられる主と、小羊とが都の神殿だからである。都には、これを照らす太陽も月もいらない。というのは、神の栄光が都を照らし、小羊が都のあかりだからである。諸国の民が、都の光によって歩み、地の王たちはその栄光を携えて都に来る。都の門は一日中決して閉じることがない。そこには夜がないからである。こうして、人人は諸国の民の栄光と誉れとを、そこに携えて来る。しかし、すべて汚れた者や、憎むべきことと偽りとを行なう者は、決して都にはいれない。小羊のいのちの書に名が書いてある者だけが、はいることができる。

“これから起こることを止めることはできません”の、“これから起こること”とは、7つの鉢と5次元の地球へのアセンションでしたね。突然アセンションと聞いて驚かれた方も多いかと思いますが、次々と私の頭の中に浮かんでくる事を書いていたらこうなりました。でもアセンションを楽しみに待っていた方も多いのではないでしょうか?私も楽しみに待っていました。

イエス・キリストが弟子たちに、それが何時起こるのか質問されて、その答えとして弟子たちにお話しされた事が、聖書に次のように書かれています。人の子とは、イエス・キリストの事です。
マタイの福音書  24章35~42:
この天地は滅び去ります。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。ただし、その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。天の御使いたちも子も知りません。ただ父だけが知っておられます。人の子が来るのは、ちょうど、ノアの日のようだからです。洪水前の日々は、ノアが箱舟にはいるその日まで、人々は、飲んだり、食べたり、めとったり、とついだりしていました。そして、洪水が来てすべての物をさらってしまうまで、彼らはわからなかったのです。人の子が来るのも、そのとおりです。そのとき、畑にふたりいると、ひとりは取られ、ひとりは残されます。ふたりの女が臼をひいていると、ひとりは取られ、ひとりは残されます。だから、目をさましていなさい。あなたがたは、自分の主がいつ来られるか、知らないからです。

やっと、次の段階へ進めますね!皆さん、準備をしましょう!


それでは、まだまだ油断は出来ませんが、毎日ポジティブにワクワクして過ごしましょう!Qプランの成功を祈りましょう!みんなで黄金時代へ行きましょう!

最後までお読みくださりありがとうございます。