※こんにちは。前回の記事に追記しました。前回の記事と内容は同じですが、記事の最後に書いた、儀式の回数が更に追加されました。その追加された回数について、この記事の最後の方に追記しました。



こんばんは。今回も前回のこちらの記事の続きとして、Qドロップと聖書の謎解きをしたいと思います。
前回の記事では、Qドロップ2903と、新約聖書のヨハネの黙示録と、旧約聖書のダニエル書で、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日について考察しました。
イエス・キリストの再臨が起こる期間と、変更後の2回目の7つの鉢の期間は、“12月3日~12月23日”(ユリウス暦の11月20日~12月10日)の21日間としましたが、日にちが合っていなかったので今回ももう一度考察したいと思います。


※Qドロップ2903は、Qプランと、ヨハネの黙示録と、ダニエル書を合わせたものです。日にちの表し方は通常のグレゴリオ暦ではなくて、ダニエル書の日にちの数え方を基準にしています。
ダニエル書に書かれている、二千三百日は、2017年1月20日正午のトランプ大統領の就任式から始まっている事が分かりました。ダニエル書の1日は正午から始まり、翌日の正午で終わる事が分かりました。
ダニエル書の時間は、グレゴリオ暦のアメリカの東部標準時の冬時間の1日の始まりの時間である午前0時から、12時間遅れて始まります。日本時間より26時間遅れて始まります。

※このブログは、大天使ガブリエルに促されて書いています。預言者ダニエルと使徒ヨハネは、大天使ガブリエルから、神のことばを告げられました。大天使ガブリエルは、私にも、Qドロップや聖書の、暗号解読のヒントを教えてくれます。


先ずは、Qドロップ2903の“今後21日以内の始まりの日”について、もう一度考察したいと思います。

(この記事に載せた全てのQドロップは、Googleで自動翻訳してあります。)



“今後21日以内の始まりの日”について、もう一度考えるために、Qドロップ2903に使われている全ての数字を数えた表と、暗号の日付を見つけた方法について、もう一度載せたいと思います。


各数字が何回使われているか数えた表です。(Q !!mG7VJxZNCI 🔗の7は本文とは関係ない様なので入れていません。)

      回数      掛け算した数
0→4回       0♡⑤
1→7回       7①⑤⑥
2→9回     18①⑤
3→2回       6②⑤
4→6回     24☆③
5→1回       5②
6→4回     24☆
7→0回       0◎
8→0回       0◎
9→6回     54④⑤
計  39回   138

※①と③は暗号の答えです。表の全ての数字が暗号になっています。今回も12月10日の記事をベースに書いた、私の考察の答え合わせをしたいと思います。②と④と⑤と⑥は、暗号の役目を終えたようです。


最初に、この表から暗号の数字の4と6と24(☆印のところ)を見つけました。数字の4と6は掛け算した数が24で同じだからです。この数字を6月のカレンダーに当てはめてみると、丁度6月4日~6月24日が21日間になりました。

2回目は、この表から暗号の数字の7と8と0(◎印のところ)を見つけました。数字の7と8は回数が0回で掛け算した数も0で同じだからです。0はカウントダウンが0になるという意味だと思いました。つまりQドロップ2903が示す期間の最後の日という意味だと思いました。その日は最初と同じ方法で表すと、7月8日か8月7日となりますが、色々考察した結果、7月8日となりました。

3回目は、4回と0(♡印のところ)です。まず♡と◎の数字の0と7と8についてですが、この3つの数字は掛け算した数が0で同じです。この0はカウントダウンが0になるという意味だと思います。違いは回数で、0が4回に対し、7と8は0回となっています。
暗号の4回とは、カウントダウンがあと4回増えるという意味だと思いました。つまり、前回の考察結果の7月8日の4日後という意味だと思いました。この日がQドロップ2903が示す期間の本当の最後の日なのかもしれません。7月8日の4日後は7月12日です。
この表の暗号は、掛け算した数が同じものが一つの組になっているようです。なので♡と◎は同じ組になります。

4回目は、♡の0(カウントダウン)が4回と、◎の数字の7と8です。2回目の時は、◎の数字の7と8から、7月8日を選びましたが、今回はこの時選ばなかった8月7日を選びます。そして♡の0のカウントダウンを4回増やします。8月7日の4日後は8月11日です。8月11日がカウントダウンが0になる日かもしれません。

(2回目から4回目は、2つの患難の期間の終りの日についての暗号でした。)


表の計のところの数字の39と138も暗号になっているので、簡単におさらいします。
・39は、3つの9=999、獣(反キリスト)の数字666をひっくり返す数字です。
・138の1は、唯一の神、創造主を意味します。
・138の38は、3つの8=888=イエス・キリストを意味します。
・数字の8は、イエス・キリストの再生と復活を意味します。
・138は、預言が成就した状態、すなわち、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球を意味します。
・この39と138の組み合わせは、“138の日が、闇に支配された世界がひっくり返って(3次元の地球が終わって)、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる日”、という意味だと思います。これは、預言の成就を意味していると思います。
・3と9を合計すると12になり、1と3と8も合計すると12になります。12とは、聖書にたびたび登場する聖なる数字であるようです。
また、イベント後の、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球の、聖なる都、新しいエルサレムを象徴する数字のようです。新しいエルサレムは天から下って来るので、宇宙船なのかなと思います。


ここで今回も、患難の期間の始まりの日について訂正があります。患難の期間の始まりの日が、全ての基準になっているようで、簡単には分からない仕組みになっているようです。
訂正後の、患難の期間の始まりの日は、前回の記事に書いた、2020年5月25日(ユリウス暦の2020年5月12日)より2日遅い、2020年5月27日(ユリウス暦の2020年5月14日)になります。

(数字を数えた表の♡と◎は、2つの患難の期間の終りの日についての暗号でした。それぞれ数字だけで表すと、♡が040で、◎が700と800になります。
最初に、◎の7と8で、7月8日と8月7日の2つの日付を表します。次に、この2つの日付に、日にちを加算していきます。♡は、0は0日で、4は4日です。◎の0は、1回につき、13日(グレゴリオ暦とユリウス暦の差の日数)を加算します。0は、カウントダウンが0になる日という意味もあります。
これまでの記事で、最初の7月8日と8月7日を、グレゴリオ暦からユリウス暦に変更しました。それにより、13日が加算されました。
また、2つある♡の0の、加算する日数を0日から、13日に変更し、加算しました。
そして、◎の7を7日として、◎の8を8日として、♡の4を2回目と3回目の4日として加算しました。
前回の記事では、この暗号の加算する日数には該当しませんが、2日を加算しました。イエス・キリストの再臨は、12月25日よりも前、というダニエル書の1335日の暗号と、大天使ガブリエルからのメッセージに合わせたからでした。

合計すると、前回の記事までに、4+13+13+13+13+13+13+13+7+8+4+4+2=120日が加算されました。

今回は、これにあと2日加算します。よって、最初の日付に対して、120+2=122日が加算されました。

2日加算した理由は、前回の記事のQドロップ2903の21日間の最後の日の12月23日までに、イエス・キリストの再臨が起こらなかったからです。今回の2日と前回の2日を合わせると合計4日になります。この暗号に当てはめると、♡の4の4回目の4日になると思いました。あと、“12月25日よりも前”の本当の意味が分かりました。それは最後に書きたいと思います。)


患難の期間の始まりの日を2020年5月27日(ユリウス暦の2020年5月14日)に訂正したので、終わりの日も次のように訂正されます。
ヨハネの黙示録の千二百六十日の終りの日は、前回の記事に書いた、11月5日(ユリウス暦の10月23日)の2日後の、11月7日(ユリウス暦の10月25日)になります。
ダニエル書の千二百九十日の終りの日は、前回の記事に書いた、12月5日(ユリウス暦の11月22日)の2日後の、12月7日(ユリウス暦の11月24日)になります。


患難の期間については、まだ、ヨハネの黙示録に書かれている、獣(反キリスト)の活動期間の四十二か月間と、ダニエル書に書かれている、千三百三十五日と、ヨハネの黙示録とダニエル書の両方に書かれている、一時と二時と半時が続いています。患難の期間は約三年半です。


今回の新しい暗号の日付は前回の記事と同じ方法で見つけました。
表の掛け算した数の計は138です。この138とは、預言が成就した状態、すなわち、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球を意味する数字です。

Qドロップ2903が示す最後の日は、この138になる日だと思います。ダニエル書の患難の期間の終りの日の12月7日の18日後がその日のようです。
患難の期間の1290日+18日=1308日となります。1308から0を除くと138になります。12月7日の18日後は12月25日です。

答え合わせ①:
      回数      掛け算した数
1→7回       7①
2→9回     18①

1、2、9回と、それに0をプラスすると、1290日になります。18は、その18日後という意味です。
1290+18=1308日となり、最初にプラスした0を除くと、138になります。
あと、1と7回で、17=Qです。7は、聖書では、完全や完成を意味します。138の日が、預言が成就する日、という意味だと思います。私の考察と同じになりました。

掛け算した数の7は、ダニエル書の患難の期間の終りの日の12月7日を指すようです。

17=Qの意味は、聖書では、数字の1が、唯一の神、創造主で、数字の7が、完全、完成なので、神の計画が成就する、という意味だと思います。更に、1+7=8になります。数字の8の意味は、イエス・キリストの再生と復活です。神の計画とは、イエス・キリストの再臨だと思います。


12月25日から遡ると、“今後21日以内の始まりの日”は、12月5日となります。
12月5日は、12月10日に投稿した記事に書いた、大天使ガブリエルからのメッセージでした。12月5日という日付で、12月3日に2つ、12月4日に1つ届きました。


まとめると、次の通りとなります。
・Qドロップ2903は、イエス・キリストの再臨と、ヨハネの黙示録の7つの鉢(イベント)を表しています。
・イエス・キリストの再臨が起こる期間と、変更後の2回目の7つの鉢の期間は、“12月5日~12月25日”(ユリウス暦の11月22日~12月12日)の21日間です。


この21日間の内、12月6日~12月25日の20日間は、ヨハネの黙示録に書かれている、イーグルズゲート(空飛ぶわしのような生き物)の期間を過ぎてしまいます。7つの鉢(イベント)は、天に住む四つの生き物の一つが現れる時に起こります。イーグルズゲートの期間は、占星術のさそり座の期間と同じですが、グレゴリオ暦とユリウス暦を合わせた期間になります。10月24日~12月5日までです。
“今後21日以内の始まりの日”の12月5日だけは、イーグルズゲートの期間に入るので、21日間の全ての日が、イーグルズゲートの期間ではなくても、もしかしたら大丈夫なのかもしれません。

また、ヨハネの黙示録の第一の封印(白い馬)が、12月17日に解かれました。この、第一の封印に書かれている、“それに乗っている者は弓を持っていた”の“弓”は、イエス・キリストの再臨が起こる時期を表していると思います。弓とは、占星術のいて座を意味していると思います。いて座の期間は、グレゴリオ暦とユリウス暦を合わせた期間になります。11月23日~1月3日までです。なので、今回の記事に書いたQドロップ2903の21日間は全てこの期間に入ります。ヨハネの黙示録の預言通りとなります。

第一の封印(白い馬)について詳しくはこちらの記事に書きました。

・グレゴリオ暦の2023年12月25日は、全ての数字を足すと、17になります。17=Qです。これは、預言の成就を意味していると思います。

・ユリウス暦の2023年12月12日は、2023年の全ての数字を足すと、7になります。12月12日は、12と12を足すと、24になります。24は、分解すると、888になります。888は、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。


Qドロップ2903が示す期間は、4月19日~12月25日(ユリウス暦の4月6日~12月12日)までの251日間でした。
251は、2+5+1=8となります。数字の8は、聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。これは、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。

答え合わせ③:
      回数      掛け算した数
4→6回     24☆③

4と6回は、ユリウス暦の4月6日を表しています。
24は、分解すると888になり、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。また、2+4=8となります。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。

Qドロップ2903が示す期間は、ユリウス暦の4月6日~12月12日(グレゴリオ暦の4月19日~12月25日)です。その最後の251日目である、ユリウスの12月12日(グレゴリオ暦の12月25日)のイエス・キリストの再臨で終わるという意味だと思います。私の考察と同じになりました。
4月6日は、大天使ガブリエルからのメッセージでした。



※Qドロップ2903の、2つの日時は、イエス・キリストの再臨を示していると思います。

1段目の日時の全ての数字を足すと、49
となります。
2段目の日時の全ての数字を足すと、38
となります。

・1段目の49は、4月9日を表す暗号だと思います。今年の4月9日は、カトリックやプロテスタントの復活祭でした。復活祭とは、イエス・キリストの復活を祝うお祭りの事です。復活祭の日は毎年変わるそうです。ちなみに、去年は4月17日、来年は3月31日、再来年は4月20日だそうです。
また、49は、4つの9=9999です。獣(反キリスト)の数字666をひっくり返す(闇に支配された世界をひっくり返す)意味もあるようです。
・2段目の38は、3つの8=888という意味だと思います。イエス・キリストを表すゲマトリアは888だそうです。

※7つの鉢(最後の7つの災害)とはイベントの事です。7つの鉢が全て地にぶちまけられると、地球から悪が一掃され、黄金時代が始まります。7つの鉢は何時でもぶちまけられる訳ではなくて、定められた期間と有効期限があります。

※7つの鉢の後、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日が来ます。この天地(3次元の地球)は滅び去るそうです。イエス・キリストによる最後の裁き(審判)の後、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まります。


✨ 🌼 ✨ 🌼 ✨ 🌼 ✨ 🌼 ✨


患難の期間の始まりの日を、2020年5月27日(ユリウス暦の2020年5月14日)に訂正したので、前回の記事に書いた、ダニエル書の二千三百日についての考察も次のように変わりました。

ダニエル書の二千三百日は今年の5月8日で終わっています。今回の記事に書いた、Qドロップ2903の21日間の最後の日は12月25日です。5月8日の翌日の5月9日から12月25日までを数えたら、231日ありました。

231は、3と1を足すと4になります。2と合わせると24になります。24は分解すると、888になり、イエス・キリストを再臨を意味していると思います。

また、2300+231=2531となります。2+5+3+1=11となります。1が2つです。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。
それと、2と5と1を足すと8になります。3と合わせると38になります。38=3つの8=888となり、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。
この2つで、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる事を意味していると思います。これは、預言の成就を意味していると思います。

トランプ大統領の就任式の日から2531日で聖所は清められてその正しい状態に復する、という事ですね。
8章14:彼は言った、「二千三百の夕と朝の間である。そして聖所は清められてその正しい状態に復する」。

患難の期間は最終的に、1307日+24時間未満となりました。



アナログ時計の暗号の時間も、日にちが変更になりました。
イエス・キリストの再臨は日にちだけではなく、時間も聖書の暗号になっています。アナログ時計の針が12:30を指した時に始まるようです。日本時間のようです。

イエス・キリストの再臨は、ダニエル書の日にちの数え方を基準にしている様です。12月26日に入ると患難の期間を過ぎてしまいます。ダニエル書の時間は、日本時間より26時間遅れているので、日本時間12月27日(水)の午前2:00に、12月26日に入ります。遅くとも、その90分前には、始まる必要があります。

なので、最終的な期限は、聖書に書かれている事で説明すると、太陽や月や星に異変が表れ始める時間が、アメリカ東部冬時間12月26日(火)の午前10:30で、人の子(イエス・キリスト)が雲に乗って来られる時間が、10:45かもしれません。
日本時間だと、12月27日(水)の夜の12:30(午前0:30)と、12:45(午前0:45)かもしれません。

アナログ時計の暗号の時間について、詳しくはこちらの記事をお読みください。




次に、“思い出に残る一週間”について、今回も書きたいと思います。“思い出に残る一週間”とは、幾つかのQドロップに書かれている言葉です。



(自動翻訳された、“暗いものから明るいものまで”は、“闇から光へ”が正しい訳だと思います。)



“思い出に残る一週間”とは、ダニエル書の第9章に書かれている七十週の最後の一週間の事だと分かりました。内容についての説明は出来ませんが、日にちだけを調べました。こちらも日にちが変更になりました。終わりの日を今回の記事に書いた12月25日に合わせました。

補足:
“いと聖なる者”と、“メシヤなるひとりの君”とは、イエス・キリストだと思いました。

七十週の始まりの日は、2022年8月23日です。
24:あなたの民と、あなたの聖なる町については、七十週が定められています。これはとがを終らせ、罪に終りを告げ、不義をあがない、永遠の義をもたらし、幻と預言者を封じ、いと聖なる者に油を注ぐためです。

六十二週は、2022年8月23日~2023年10月30日です。
七週は、2023年10月31日~12月18日です。
25:それゆえ、エルサレムを建て直せという命令が出てから、メシヤなるひとりの君が来るまで、七週と六十二週あることを知り、かつ悟りなさい。その間に、しかも不安な時代に、エルサレムは広場と街路とをもって、建て直されるでしょう。

六十二週の後とは、2023年10月31日からを意味します。
26:その六十二週の後にメシヤは絶たれるでしょう。ただし自分のためにではありません。またきたるべき君の民は町と聖所とを滅ぼすでしょう。その終りは洪水のように臨むでしょう。そしてその終りまで戦争が続き、荒廃は定められています。

最後の一週間は、2023年12月19日~12月25日です。週の半ばは、12月22日です。
27:彼は一週の間多くの者と、堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに、犠牲と供え物を廃するでしょう。また荒らす者が憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。こうしてついにその定まった終りが、その荒らす者の上に注がれるのです」。


ダニエル書の最後の一週間(12月19日~12月25日)に、バイデンの排除とトランプ大統領の復活、株価大暴落、偽の第三次世界大戦、緊急放送(EBS)などの、7つの鉢のイベントが起こるのでしょうか?

あと、一日と少ししか残っていませんが、これから、トランプ大統領のQドロップ55のツイートが投稿されるのでしょうか?



最後の、12月25日は、アメリカ東部冬時間12月25日(月)正午~26日(火)午前11:59、日本時間12月26日(火)午前2:00~27日(水)午前1:59です。


✨ 🌾 ✨ 🌾 ✨ 🌾 ✨ 🌾 ✨


最後に、これまでの記事に書いた、“12月25日よりも前”の本当の意味について書きたいと思います。


実は、私は、このブログを書く以外に、大天使ガブリエルに促されてやっている事がもう一つありました。それは、儀式のような事でした。去年の12月3日(日本時間)から、その儀式のような事を不定期に行っていました。それを行う理由は聞かされていませんでしたが、7つの鉢に関係があると思っていました。それを、ダニエル書の時間の12月17日(日本時間の12月18日)に、49回目を行ったところ、ヨハネの黙示録の第一の封印(白い馬)が解かれました。その時、これでイエス・キリストの再臨は本当に起こると思いました。
ところが、49回では足りなかったようで更に28回行いました。その内の最後の22回を昨日(ダニエル書の時間の12月23日、前回の記事のQドロップ2903の21日間の最後の日)に行いました。1回につき10分近くかかるので、昨日は合計で3時間半くらいこれを行いました。これで、本当にイエス・キリストの再臨の準備は整ったようです。
12月25日よりも前とは、イエス・キリストの再臨の日ではなくて、この儀式を終らせる期限でした。

大天使ガブリエルからのメッセージはいつも暗号なので、解読しなくてはいけません。すぐに解ける時もあれは、しばらくかかる時もあります。この儀式の回数も何回が正解なのか分からず、何回も考えました。77回は、12月10日に投稿した記事に書いた、ダニエル書の患難の期間の一つの1335日の暗号の27日(2つの7=77)と、毎回記事に書いている、ヨハネの黙示録とダニエル書の両方に書かれている、患難の期間の、一時と二時と半時が答えのようです。一時と二時と半時とは、一時が一年、二時が二年、半時が半年という意味で、期間中に半年が7回あります。それが、ヨハネの黙示録とダニエル書の両方に書かれているので、7が2つで77になります。77回目の儀式が終わった時、終わりの合図がありました。
イエス・キリストの再臨には、ダニエル書の患難の期間の一つの1335日の暗号の27日が関係あると12月10日の記事に書きましたが、27日の意味は色々ありましたが、これも意味の一つでした。


その儀式の内容とは、以前の記事に書いた事を儀式化したものでした。おさらいのために、その部分を抜粋してもう一度載せたいと思います。

以前の記事から抜粋:
ここで、999の意味をもっと分かりやすくするために、ヨハネの黙示録に書かれている、144000人について書きたいと思います。
144000人は2回出てきます。1回目は第六の封印のところです。

7章2~4:また私は見た。もうひとりの御使いが、生ける神の印を持って、日の出るほうから上って来た。彼は、地をも海をもそこなう権威を与えられた四人の御使いたちに、大声で叫んで言った。「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。」 それから私が、印を押された人々の数を聞くと、イスラエルの子孫のあらゆる部族の者が押されていて、十四万四千人であった。

“日の出るほうから上って来た”、と書かれていて、144000人は日本にいるという意味だと思います。2回目は大バビロン(闇)が倒れるところです。

14章1:また私は見た。見よ。小羊(イエス・キリスト)がシオンの山の上に立っていた。また小羊とともに十四万四千人の人たちがいて、その額には小羊の名と、小羊の父の名とがしるしてあった。

14章3:彼らは、御座の前と、四つの生き物および長老たちの前とで、新しい歌を歌った。しかし地上から贖われた十四万四千人のほかには、だれもこの歌を学ぶことができなかった。

この144000人が歌った新しい歌とは、前回の記事に書いた、ゴダイゴの「銀河鉄道999」です。これは“姿の見えない何か”(大天使ガブリエル)からのメッセージでした。この歌が歌われた結果、次の事が起こります。

14章6:また私は、もうひとりの御使いが中天を飛ぶのを見た。彼は、地上に住む人々、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音を携えていた。

14章8:また、第二の、別の御使いが続いてやって来て、言った。「大バビロンは倒れた。倒れた。激しい御怒りを引き起こすその不品行のぶどう酒を、すべての国の民に飲ませた者。」

“永遠の福音”とは、世界同時緊急放送だと思います。そして大バビロン(闇)は倒れます。

日本にいる、144000人がゴダイゴの「銀河鉄道999」を歌う事で、闇は倒れると預言されていたという事です。日本人の多くが闇によって深く洗脳された理由は、日本にいる144000人を恐れたからだと思います。
144000人は、1+4+4=9、となります。これも、9(きゅう)=Q(きゅう)=17ですね。
──抜粋はここまでです──


ゴダイゴの「銀河鉄道999」です。



儀式のやり方は、YouTubeで「銀河鉄道999」の歌を2~3回聞いてから、ヨハネの黙示録に書かれている事の要点を簡単にまとめた文章を読み上げるだけです。特別な道具も3つ必要で、何故か、この儀式を始める時、すでに購入して持っていました。

たぶんですが、日本にいる144000人が、ゴダイゴの「銀河鉄道999」の歌を聞いたり、歌ったり、あるいは、脳内再生される時に生まれる999のエネルギーを、この儀式で集めて、7つの鉢のイベントや、イエス・キリストの再臨のエネルギーとして使うのかなと思いました。144000人の人はゴダイゴの「銀河鉄道999」が好きな人が多いかもしれません。YouTubeは毎日2万回再生されています。人気の曲です。無事77回をやり遂げられて良かったです。

このような理由から、間もなく、7つの鉢のイベントとイエス・キリストの再臨が始まるようです。皆さん、準備をしてください。


※12月26日 追記:
この儀式を行う回数ですが、今日の朝の大天使ガブリエルからの新しいメッセージで、更に10回追加されました。合計で87回となりました。先程12:18、残りの10回が終わりました。

87回の理由は、Qドロップ2903には、2つの日時が書かれています。

1段目の日時の全ての数字を足すと、
2+1+9+2+2+6+6+4+9+4+4=49
となります。
2段目の日時の全ての数字を足すと、
2+1+9+2+2+6+6+4+1+1+4=38

49+38=87回となります。この2つの日時が答えでした。
でも、一気に87回行うのではなくて、これまでを振り返ると、段階を踏んで行うようでした。10回は今日行う回数のようです。

この儀式を49回行うと、ヨハネの黙示録の第一の封印(白い馬)が解かれて、更に38回行うと、イエス・キリストの再臨が起こる、という意味のようです。87回の儀式が全て終了したので、もうすぐ、7つの鉢のイベントとイエス・キリストの再臨が始まるようです。皆さん、準備をしてください。多くの方が、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球へアセンション出来る事をお祈りいたします。

更に追記します:
夕方、大天使ガブリエルからの新しいメッセージが届いたので、更に7回追加されました。儀式の回数が合計94回となりました。94は、4つの9=9999です。これで、闇に支配された、世界がひっくり返ると思います。
9999は、「銀河鉄道999」の999と、144000人の1と4と4を足すと、9になります。合わせて、9999になります。

3回目の追記です:
夕方の大天使ガブリエルからのメッセージを何度も考察して、あと4回追加しました。儀式の回数が合計98回になりました。98回は、9+8=17=Qとなります。また、9×8=72となります。72は7が2つで、77となります。数字の7は、聖書では完全や完成を意味するので、98回で、完成かなと思いました。

12月29日 4回目の追記です:
12月27日(日本時間)の夕方に、大天使ガブリエルからの新しいメッセージが届いて、更に40回追加されました。日本時間の12月27日に10回、28日に22回、29日に8回と、3回に分けて行いました。最後の40回目は、時間指定がありました。その通りの時間の29日の午前9:48に終わりました。
9:48とは、4つの9=9999と、4つの8=8888を意味します。
回数も98+40=138回となりました。

9999で闇に支配された世界がひっくり返り、8888でイエス・キリストの再臨が起こり、138=神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まるのかなと思いました。

その後、11:11(ダニエル書の時間の9:11)に、このミッションは完了した、というメッセージが、大天使ガブリエルから届きました。

12月30日 補足:
9:48は、9と8を足すと、17=Qになります。数字の4は、聖書では、神が造られた全地、全世界を意味します。神が造られた世界が完成する、という意味だと思います。

1月11日 5回目の追記です:
1月8日の夕方に、大天使ガブリエルから、新しいメッセージが届いて、更に45回が追加されました。日本時間の1月8日に5回、9日に15回、10日に17回、114回に分けて行いました。
回数は、138+45=183回となりました。
「銀河鉄道999」の999は、3つの9=39です。39と、144000人の144を足すと、183になります。183は並べ替えると、138=神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球になります。

1月12日 6回目の追記です:
1月11日の朝、大天使ガブリエルから、新しいメッセージが届いて、更に4回が追加されました。日本時間の1月12日に、その4回を行いました。
回数は、183+4=187回となりました。187回は、数字の1は、聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の8は、イエス・キリストの再生と復活を意味します。数字の7は、完全や完成を意味します。
これは、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球の始まりと、神の計画が成就する事を意味していると思います。

1月12日 7回目の追記です:
今日、大天使ガブリエルから新しいメッセージが届いて、更に18回が追加されました。今日その18回を行いました。
回数は、187+18=205回となりました。205は、0は除いて、2と5を足すと、7になります。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。

1月13日 8回目の追記です:
昨日の夕方、大天使ガブリエルから、新しいメッセージが届いて、更に10回が追加されました。日本時間の今日(1月13日)その10回を行いました。終了時刻は、10:08となりました。
回数は、205+10=215回となりました。
215は、2と5を足して、1と合わせると、17=Qとなります。また、2+1+5=8となります。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。イエス・キリストの再臨と、神の計画が成就する事を意味していると思いました。

1月25日 9回目の追記です:
大天使ガブリエルからのメッセージにより更に175回追加されました。
回数は、215+175=390回となりました。175回は、日本時間の1月14日~25日に分けて行いました。最後の390回目は、1月25日の9:48に終了しました。その時刻は、大天使ガブリエルからのメッセージでした。

390回は、0は除いて、39=3つの9=999です。獣(反キリスト)の数字666をひっくり返す数字です。
39は、3×9=27となります。27は、2つの7=77です。聖書では、数字の7は、完全や完成を意味します。
39は、3+9=12です。12は、138に分解できます。138=神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球です。
これは、神の計画が成就する事を意味していると思いました。

1月26日 10回目の追記です:
大天使ガブリエルからのメッセージにより更に40回追加されました。
回数は、390+40=430回となりました。40回は、日本時間の1月25日~26日に分けて行いました。最後の430回目は、1月26日の15:08に終了しました。15:08は、1+5+8=14となります。14は、分解すると、77になります。
430回は、0は除いて、4×3=12となります。12は138に分解できます。138=神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球です。
また、4+3=7となります。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。これは、神の計画が成就する事を意味していると思いました。

2月8日 11回目の追記です:
大天使ガブリエルからのメッセージにより更に追加されました。日本時間の1月31日~2月8日までの9日間に144回行い、430+144=574回となりました。
574は、5+7+4=16となります。16は88に分解できます。また、1+6=7です。これは、イエス・キリストの再臨と光の勝利を意味していると思います。

(144の意味は、14は分解すると77になります。聖書では、数字の7は、完全や完成を意味しています。
数字の4は、聖書では、神が造られた全地、全世界を意味します。神が造られた世界が完成する、という意味だと思います。
また、4と4を足して、1と合わせると18になります。数字の1は、唯一の神、創造主を意味します。数字の8は、イエス・キリストの再生と復活を意味します。
1+4+4=9になります。9は、闇に支配された世界をひっくり返すという意味だと思います。
全ての意味を合わせると、イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界がひっくり返り、光が勝利し、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる、という意味だと思います。この儀式はこのための儀式だと思いました。)

2月17日 12回目の追記です:
大天使ガブリエルからのメッセージにより更に追加されました。日本時間の2月9日~2月17日までの9日間に144回行い、574+144=718回となりました。
718は、17=Qと、イエス・キリストの再生と復活を意味する8に分けられます。これは、イエス・キリストの再臨と光の勝利と神の計画が成就する事を意味していると思います。

2月26日 13回目の追記です:
大天使ガブリエルからのメッセージにより更に追加されました。日本時間の2月18日~2月26日までの9日間に144回行い、718+144=862回となりました。
862は、6と2を足して8と合わせると、88になります。また、8+6+2=16となり、1と6を足すと7になります。
これは、イエス・キリストの再臨と光の勝利と神の計画が成就する事を意味していると思います。

3月6日 14回目の追記です:
大天使ガブリエルからのメッセージにより更に追加されました。日本時間の2月27日~3月6日までの9日間に144回行い、862+144=1006回となりました。
1006は、00を除くと16になります。16は88に分解できます。また、1と8を足すと7になります。
これは、イエス・キリストの再臨と光の勝利と神の計画が成就する事を意味していると思います。


3月15日 15回目の追記です:
大天使ガブリエルからのメッセージにより更に追加されました。日本時間の3月7日~3月15日までの9日間に144回行い、1006+144=1150回となりました。
1150は、全ての数字を足すと、7になります。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。
これは、光が勝利し、神の計画が成就する事を意味していると思います。


3月21日 16回目の追記です:
大天使ガブリエルからのメッセージにより更に追加されました。日本時間の3月16日~3月21日までの6日間に88回行い、1150+88=1238回となりました。
1238は、全ての数字を足すと、14になります。14は、分解すると77になります。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。
また、左の12は、138に分解できます。右の38は、3つの8=888です。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。

これは、イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界=3次元の地球が終わり、138=神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる事を意味していると思います。そして、光の勝利と神の計画の成就を意味していると思います。


5月24日 17回目の追記です:
大天使ガブリエルからのメッセージにより更に追加されました。日本時間の5月17日~5月24日までの8日間に120回行い、1238+120=1358回となりました。
1358は、全ての数字を足すと17になります。17=Qは、光の勝利と、神の計画の成就と、イエス・キリストの再臨を意味します。
また、1358の1は、数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。
3と5を足すと8になります。右の8と合わせると88になります。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。8と8を足すと16になり、1と6を足すと7になります。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。8×8=64で、64を逆さまにすると、46になります。数字の46は聖書では、光を意味します。そして、88は1717に分解できます。17が2つあるので、聖書の終わりの日と始まりの日を意味していると思います。
1358は、並べ替えて、138と5に分けられます。138は神の国を意味します。5は、3と2に分解して、32を更に分解すると8888になり、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。
1358の13は、4と9に分けられます。4つの9=9999で、獣(反キリスト、闇)の数字の666をひっくり返す数字です。5と8は、5×8=40で、数字の40は聖書では、試練を意味するようです。

全ての数字の意味をまとめます。
イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界=3次元の地球が終わる事と、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる事を意味していると思います。そして、光の勝利と、神の計画の成就を意味していると思います。



それでは、まだまだ油断は出来ませんが、毎日ポジティブにワクワクして過ごしましょう!Qプランの成功を祈りましょう!みんなで黄金時代へ行きましょう!

最後までお読みくださりありがとうございます。