⑪話の続き・・・(文字制限の事情です)
また、訳の分からん文句を言いソルを責めていたら
動物病院に差し入れに行って、ソルが休職したと聞いて全て悟ったらしい。
セジュは、ソルを助け車に乗せ射的場へ行くというと、ソルは、セジュに話す。
”私です!前世では・・・私が先生の頭を打ちぬいたみたいです”
そう言って車を降りて行くソルを、セジュが追って止めようとしている時、突然バイクが突っ込んで来て、ソルをかばったセジュは怪我をした。
ソルは”私のせいで、また死にそうになった”と寝ているセジュに言う。
『それから・・・もう一つ・・・・・前世で俺は君を愛してたと思う。それなのに心を閉ざしてた。俺たちは、解放された朝鮮で、愛し合うために出会ったんだ・・・・・・・・・だから、今日は国の為に俺が勇気を出してみる。』
ぴえーーーーーーんからのパオ〜〜〜〜〜ン
言う事も、する事とも、タイミングもGoooooooD
イチャイチャし過ぎないから
この一回が効くのよね~~
※単なる・・・・おばさんの意見です
これを、病室で見てしまった
ジノが・・・・・
・・・・・・そう、なるわなぁぁ・・・
あ!!
この事故の黒幕は、もちろんこの方と・・・・・←協力者は、こちらです。(以前、自殺したセジュのストーカーの妹)
次々に危ないキャラが出てきますやん?
もう事件の匂いがプンプンですけど???
退院したセジュはソルを待つ。
『まだ、逃げてないのか?』『コイントスを?神の意志にしたがうんだろ?』
”神じゃ無くて・・・好きな人の意志に従おうかと・・・・”『素晴らしい選択だ!!』
”3人”『100年近く待って俺たちに逢いに来た奴がいる』
セジュがソルを連れて、家に帰ると。。。ジノは嬉しそう泣きそうなくらい。
ソルは、小説に協力すると!
セジュに有利な内容って事はご理解を
セジュが、お悔やみで出かける事になり、2人きっりになるソルとジノ。
ソルが、グラスを打つ音で返事をする提案をする。
感動し、理解もした。今日はもう帰る。と言うソルに、どうしても姿を見せたいジノは、前世の名前「リュ·スヒョン」と呼ぶ ん
ジノが存在を示すシーンのギョンピョ君がめっちゃ上手くて引き込まれます
ソルは、ジノに前世で自分がセジュを殺してしまったと話す。
絶対そんなはずはが無いと言うジノ。
ジノが話をしていく。
3人で写真を撮りに行くなど、その時の前世の記憶がソルにも出てきて
フィヨンを撃つ場面では無った
戻ってきたセジュにソルは、思い出した事を感動しながら伝える。”先生じゃ無かった!私が撃ったのは先生じゃ無かったの!!素直じゃない男女の切ないラブシーンだったの”
え?ソル?コイツが見えるのか??byセジュ
とりあえず・・・書きましょうって事で
人間しか、行け無いそうで・・・セジュは、以前の混乱から『イヤだ!行かない』と。
一方、ソルは”行く!!一人でも行く!”と。
結局、セジュは負けて行く事に・・・・。(やっぱり、セジュったら優しいわぁ)
一人残されたジノが、
セジュとソルは、前世の世界へドンドン入り込む。
日本の警察と独立運動家の銃撃戦が起きていた。
逃げる2人は、スヒョンが射撃する所をみた。二人は、別れて後を追います。
助けるふりをして、探る。ピッタリです。
と、こんなのも見てしまう。まさか?ユルが??
一方、ソル→スヒョンは仲間に密偵・・・裏切り者がいると知る。まさか?
もうこの時代のセジュ(フィヨン)が毎回めっちゃカッコイイ
ソルの友人の母に相談したジノは、この世居られる時間が少ない事を知る。
相談から帰って来たジノ。セジュはジノに前世で見た内容を話す。それにジノも答える。
ヨンミンの撒いた罠にかかったフリをする作戦だったらしい。
バイク事故のCCTV映像を入手したセジュは、嫌な予感がして、
バイクに狙われていたソル。もう心配でたまらないセジュとジノは、犯人が
捕まるまで自分の家で過ごせと言う。
で。
セジュもジノも行ったり来たりして落ち着かないソルは、ラーンメンを食べようとするも・・・はい3人で
ソルが幸せがと言い出し、セジュの今までで幸せな時は?と聞く・・・
セジュは ’新春文芸で十選したと連絡が来た時’ と答え、ジノは?
「今、この瞬間!3人でここに居て、明日の不安もなく・・・・・」
回想が始まる
『考えさせられるんだ。集まった人の内、何人が生き残るか。俺は同志を死地へ追いやってばかりだ。あんな純朴な人達に銃を持たせ、時には命まで犠牲にさせる・・・これでイイのか?自分が嫌になるんだ。今回はお前も危ない。ホ・ヨンミンはリーダーを狙ってる。お前も容疑者として上がってるだろうから、もしもの時はスヒョンを連れて満洲へ行くんだ。』
ヤバッホンマにフィヨンの事が好きになって来てる。
ユル:「心配はありがたいが、今を楽しめ!お前は解放されたら、何がしたい?」
フィヨン:『さあな・・・一緒に釣りでもするか?』
ユル:「もし、解放後に生まれ変わったら?・・・・』
二人が話してる間に、スヒョンは一人、外で何やら考えていた。
そこにフィヨンが来て
”避けなくてイイ・・もう諦めたから”
”もし、解放後に生まれ変わったら”
”その時は、女として見てね”
”ためらう事もなく、拒まず、嘘もつかないで、一人で苦しまないで、包み隠さず話して欲しい。現世は無理だから・・・約束してよ” 『来世の話しなんかするな!だったらお前も約束しろ。必ず生きて戻れ。リーダー命令だ』
この長い回想のシーンが、どれだけ深く、切なく、胸が詰まって、窒息しそうなくらい感動するぅぅぅ
生まれ変わったら・・・の下りが、そう来たか
引きずるわぁ・・・・
(・-・)・・・ん? なんなんだろう
もう耐えられへん〜〜〜 ※私が!
フィヨンの気持ちを知った・・・ユル。
そして翌朝、セジュの家で目覚めるソル。
”成功したオタクの、朝の始まりね”
どっち?・・・・勝者・・・・ジノ
3人でギョヌを綺麗に
ソルに可愛がられたくてちゃっかり
憑依するジノ!
なかなか出来る幽霊よね〜〜〜
ーー優しい言葉が浮かんだら今、かけてかけてください。”明日”は来ないかもしれないから。愛する人は永遠にはそばに居ません。ーー
3人でマッタリしたり。
とても幸せな時間を過ごす中、ジノの身体の限界の迫っていた。
セジュの『因縁』の原稿をあの三流記者に送ってしまう。うわぁ!!!どうなる??
やっちまったジノーーーーー!
ソルは、自分の母親も前世の記憶があり、又、自分も前世体験で見た事を話す。
母の前世は、マダムソフィアで、スパイだと思うと話します。
マダムがヨンミンの頼みだと言い、パーティで歌わせようとした事から始まり、自分もパーティの襲撃に加わることになったと・・・
ここの作戦変更のシーン!参加させたくないユルがスヒョンを止める。
一方、フィヨンが『自身は有るか?』と承諾する・・・
もう心境が複雑で私の気持ちがもちません
そこに、セジュの秘書が来て、早速「因縁」のニュースが!!
世間も、大騒ぎです。
社長も速攻でテミンの元へ
「だからお母様はセジュに辛く当たってたのか・・・全く気づかなかった」「セジュが嫌がるのに先生と契約したには”因縁”の為だ!あの作品に魅了されたからだ。セジュに謝っても足りない。釈明も、弁解もいらない。契約は破棄です」 「お母様に伝言を!!セジュに手を出したらこのカル・ジソクが黙ってないと!!!」
はい。案の定・・・・逆恨みするテミン。復讐しようと、例の女子大生を呼び取引を持ちかけ彼女に何やらさせようとする。
どんだけ〜〜〜〜腐った男やねん
復讐さえも自分でできない情けないヤツ
『勝手なことをするな機会をやると言ったはずだ!』『先生まで地獄に落ちる!』と、『出しゃばるな
幽霊には関係ない!』と二人は大げんか
あんな仕打ちを受けてまだ?先生を思いやるセジュ・・・人間が、出来過ぎやわ!
そんな二人を、ソルが上手く取り合って、何とか仲直りさせようとする。
小説を書こうとするも・・・二人が気まずいので
はい。仲直り
一方、こちらも動き出す。
あぁぁぁ・・・危険しか感じない
心配する社長、「お前も危険な目に遭うぞ!」『分かってる。テミンオンマが黙ってるはず無い。』「記者も押し寄せ、ストーカー事件の時より騒ぎになるぞ!」 そこでセジュが・・・ん?ストーカー??
あの男を思い出し、女子大生が・・・奴に似てる・・・まさか?
急に何かが襲てきてセジュの現状が見えて危険を察知する。
とうとうやられたかぁ・・・
テミンの指示で、女子大生がやらかしてくれました
ちょっとぉ?女子大生!!あんたそんな事して何か徳する事ある
とにかく・・・テミン!しょうもない男。
つづきは・・・・
シカゴ・タイプライター⑤へ
※画像お借りしています。