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神さんの言うとおり

救われてる?

ということで、

デービットが祈りについて、ボーンアゲインについて伝えた日、

心臓発作で突然死したお父さん。

 

私たちは、あの夜、お父さんは神さんに祈って救われて、

そして、神さんがそのまま天に召されたんやと信じてる。

 

実の子供でも、イエス・キリストを信じて救われて、

それでも殺されずに生きてることが奇跡やと思えるような環境で、

今、イエス・キリストを信じて救われたお父さんが、

その後直面する大きな試練を、

神さんはご存知で、そこから守ってくださったんやと思う。

 

 

 

あの日、イスラム教のお葬式の只中で、

ものすごい平安があったのは、

棺に寝てる本人が、実は、天国に行ったからで、

あの場所にも、確かに神さんの臨在があった。

 

どんな形でお葬式をしようと、残された遺族が何と思っていようと、

救われてしまえば関係ないもんね。

 

 

あの日、炎天下で埋葬が終わるのを待ちながら

色んな人の墓石を見てて、

携挙の時には、この中からも、

シュパー上矢印上矢印上矢印上矢印っと

先に眠った人たちが飛び出すんやなぁニコニコニコニコ

なんて考えてた。

 

早く来てほしいなぁ。

 

 

救われてるはてなマーク

 

 

主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、

ご自身天から下って来られます。

それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに

雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。

第一テサロニケ4:16-17a

 

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イスラムのお葬式シリーズも、

いよいよクライマックスよ、奥さん指差し

 

長らくかかった埋葬も無事済んで、

Jesus is Lord!& Behold Israelと書いた車が

石打ちになることもなく、

それどころか、みんな結構優しくて、

普通に接してくれた。

 

ということで、

次はいざ、会食のためにホテルに移動。車

 

そこで隣に座った、イマニの弟のデービッド、

前に会った時は、まだ大学生で、

日本のアニメが大好きやっていう、

オタクっぽい男の子やったのが、

今や、すっかり立派になってて、

おばちゃん感動よ。

 

で、お父さんの話になって、

聞いてみると、なんと、

 

土曜日の夜、お父さんが

「疲れた」

と言うから、

 

「お父さん、いい加減に変わらんとあかんよ。」

って言うたら、

 

お父さん、

「十分変わったつもりや。」

って言うから、

 

「そうじゃなく、霊的に変わらなあかん。

ボーンアゲイン(新生)せなあかんねん。」

と、

 

今まで神様やイエス様の話は何回もして来たけど、

こんな風に、ボーンアゲインのことは言うたのは初めてやったらしくて、

 

しかも、それを聞いたお父さん、

 

「どうすれば良いんや?」

って聞いてきて、

 

こんな反応初めてやったから、びっくりした、

とデービッド。

 

それで、

「神様に、イエス様とはどういうお方ですか?

って聞くといいよ。」

って言うたら、

 

「どうやって?」

とお父さん。

 

だから、

「お父さんのお父さんが生きてた時に、

父親に話したように、神様に話すねん。

生きてる人に話すように、そのまま話せば良いから。」

 

って言うたら、

 

「分かった。」

 

とお父さん。

 

その後、手を握り合って、それぞれ自分の部屋に行って寝たそうで、

それが、デービッドとお父さんとの

最後の会話やったらしい。

 

もう、とにかく、お父さんが素直に

「分かった」と言うたのも、初めてのことらしくて、

この会話全てが奇跡やったと言うくらい、

今まで頑なやったお父さんが、初めて心を開いた夜。。。

 

そのまま、お父さんは、

心臓発作で一人で亡くなってた。

 

つづく。

 

救われてるはてなマーク

 

主の聖徒たちの死は 主の目に尊い。
詩篇 116:15

 

 

クリスチャンのご夫婦のお墓

左:

主は私の羊飼い、私は乏しいことがありません。

詩篇23:1

右:

神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。

ヨハネの福音書 3:16a

 

イスラム教徒のお葬式に、

家族でもないのに、最前列の家族席に座って出席した私。

 

無事、アラブ語のお祈りやら、何やら儀式を終えて、

出棺の時間となった。

 

私が今まで出席した葬儀では、

大抵、ここで会食(っていうんか知らんけど)となって、

その後、家族や近親者だけが墓地に行って埋葬、

それ以外の人は解散、という流れやったんやけど、

 

この日は、もともと墓地の中にある葬儀場やったし、

会場の目の前に停まってた霊柩車に棺を乗せて、

次は皆で、会場から100mほど離れた墓地に埋葬に

車で行くという。

 

私はというと、その後の食事会に招待されてたから、

どうしたもんかと思って、故人の元妻やったレイチェルに聞いてみたら、

 

「嫌でなかったら、一緒においでよ。」

とレイチェル。

 

「でも、私の車 ”ビホールド・イスラエル”と

”Jesus is Lord!”のステッカーが貼ってあるねんけど。不安

 

って言うたら、

 

「That`s great! Good for you!!」

(エエやんっ指差し)

 

 

 

というわけで、

「神さん…私、石打ちにされます不安」とか思いながら、

霊柩車の後に、親族や友人の高級車がゾロゾロ続く中、

列の一番最後に行こうと、皆が行ったのを見届けて列に続いたら…

 

 

 

なんと奥さん

 

 

まだまだ後に続けて車がやってくるあんぐりあんぐりあんぐりあんぐり

 

 

 

というわけで、

 

 

イスラム教のお葬式で、霊柩車に続く車列の中に混じって、

”Jesus is Lord!” ”Behold Israel”と書かれた車を運転しながら

なんかもう、

 

 

不謹慎ながら面白くて笑けてきた。

 

神さん、ほんまに面白い。

 

 

救われてるはてなマーク

 

きょうは、私たちの主のために聖別された日である。

悲しんではならない。あなたがたの力を主が喜ばれるからだ。

ネヘミヤ8:10b

 

 

これはクリスチャンの人のお墓。

ヨハネ3:16が刻まれてるキラキラ十字架


そしてこっちはユダヤ教の人たちのお墓。

メノーラや、ダビデの星をみんな刻んでる。



 

お葬式の会場で久々に再会したレイチェル、

なんと今年4月に手術を受けたばっかりらしくて、

すごくしんどそうやったけども、

それでも、私が行ったことをすごく喜んでくれて、

やっぱり行って良かったニコニコ 

 

やねんけども、

レイチェル、当たり前のように私の手を引いて、

家族が座る一番前の席に連れて行って座るから、

 

「前列はアカンてーーーーアセアセアセアセ

と小さい声で囁いてる間に、お葬式が始まって、

 

 

結局、最前列の家族席に

どういう訳か私も座った不安

 

式は、まず、司会の人の挨拶で始まって、

それから、親族かイスラム教関係者か分からんけど、

エライさんのような人の挨拶があって、

それから、子息であるイマニとデービッドが話をして、

そして、牧師さんが友人代表で話をした。

 

この牧師さんがまた、

上手く旧約聖書を次々と引用しながら、

恵と希望、あわれみについて語って、

最後に、お祈りで締めくくってさ。

さすがに「イエス・キリストの御名によって」

とは言わんかったけども、

それでも、ちゃんと「アーメン」で締めて、

私たちも前列で「アーメン」って囁きながら、

心の中で「ハレルヤーーー飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート」って叫んだ。

 

それが終わると、

今度は、イスラム教のイマムの歌と祈りが

アラブ語であって、

その後、男の人たちだけが前に出て来て、

棺の前にズラリと並んで、

これまたアラブ語で、皆がモスリムの祈りを捧げ始めた。

 

でも、これが不思議なことに、

一番前の席に座りながらも、

特に怖いとも思わんし、

普段、霊的に良くない場所に行ったら感じる

押しつぶされそうな感じとか、

暗闇のなんともいえん感覚とかが全くなくて、

どちらかと言えば、平安があるような感じさえしてさ。

 

この前日、夜遅くにリトリートから帰って来たから、

私、よっぽど疲れてるんやなぁ…真顔

 

と思ってた。

 

救われてるはてなマーク

 

わたしはあなたに命じたではないか。

強くあれ。雄々しくあれ。

恐れてはならない。

おののいてはならない。

あなたの神、主が、

あなたの行く所どこにでも、

あなたとともにあるからである。

ヨシュア1:9

 

これは何教か分からんけども、ご夫婦で一緒に葬られてる。

 

 

 

 

 

お葬式に行くとは言うたものの、

 

このお父さんのことでは、

その暴力から家族が守られるように、

私たちも何度も何度も祈ってきたから、

かなり本気のイスラム教徒のはずで、

 

全身黒で覆わんとあかんのか、

顔も隠さんとあかんのか、

肌は見せたらあかんのか、

カバンやアクセサリーはどうやのん?

 

と、疑問がいっぱいやったけど、

聞いてみたら、普通の黒いドレスで良いというてくれたので、

結局、普通に七分袖、膝丈の黒いドレスに

真珠のネックレスで行った。

 

会場は、モスクか何かと思ってたら、

ちょっと高級そうな墓地の敷地内にある葬儀会場で、

建物入り口近くの駐車場には、

霊柩車と共に、参列者らしき人たちの

立派な車がずらりと並んでる。

 

そこへ、私はといえば、

会場に着くまで、すっかり忘れてたけど、

車の後ろのガラスの左上には

ビホールド・イスラエル

右下には

Jesus is Lord

 (イエスが主である)

のステッカーを貼っててさ、

 

車を停める時になって、それをふと思い出して、

もう、あわわわわわ不安不安不安不安不安

 

なので、ちょっと離れたところに車を停めて、

いざ出陣。

 

なんせ、イスラム教徒のお葬式は初めてやし、

何をどうして良いのかも分からんかったけど、

私にテキストをくれたイマニと、その弟のデービッドが喪主で、

私が到着すると、すぐに出て来てくれて、

そして、入り口に居た二人のお母さん、レイチェルも一緒に、

私が来たことを、すごく喜んでくれた。

 

お母さんのレイチェルとは、

イマニがイスラエルに行った時に空港で初めて会って、

それ以来メールやテキストでやり取りしてて、

会おう会おうと言いながら、なかなか会えずにいたから、

今回、こんな形やけども会えたことがすごく嬉しかった。

 

で、実はレイチェル、今回亡くなったお父さんとは、

1年ほど前に、やっと離婚が成立してて、

だから、この場に元嫁、しかもクリスチャンが

参列を許されたこと自体がすごい奇跡で、

 

レイチェルに言わせれば、

クリスチャンになったイマニとデービッドが、

殺されずに居るだけで奇跡な上に、

喪主を務めてるのも、またすごい奇跡だそう。

 

その上、レイチェルたちの教会の牧師さんも、

参列が認められただけでなく、

家族の友人代表として話までするという、

 

いきなりから奇跡がてんこ盛りのお葬式が始まった。

 

救われてる?

 

彼がわたしを愛しているから、わたしは彼を助け出そう。

彼がわたしの名を知っているから、わたしは彼を高く上げよう。

詩篇91:14

 

 

これは全然関係ない人のお墓。たぶん、イスラム教徒。

 

今年はブログの更新も頑張る💪って言うたのに、

気がつけば、前回の更新は8月やて。

でもって、その間にも、ほんまにいろんなことがあったわけで、

あれもこれも、伝えたいことがいっぱいやねんけど、

 

最近、キョーレツやったことと言えば、

イスラムのお葬式に行った。

 

9月の下旬、リトリートに行ってた時、

何年か前にビホールド・イスラエルの若者ツアーに参加してた女の子から

突然テキストが来て、

 

「お父さんが亡くなったから祈ってほしい」

 

と。

 

このお父さんという人が、実はイスラム教徒で、

この子がイスラエルに行ってる間も、帰ってきてからも、

クリスチャンの自分の奥さんと子供さんたちに激怒して、

私たちはこっちで必死に祈ったことが何回もあったのよ。

 

で、そのお父さんが突然亡くなった…

 

そして、お葬式はなんと、私がリトリートから帰る翌日、

場所は、我が家から車で1時間半ほどの所。

 

ということで、絶対に行くと返事したら、

 

「でも、想像どおり、イスラム教のお葬式やねん。

だから、無理して来んでも良いよ。」

 

と返事が来て、私は、

 

「それなら、なおさら行って祈らんと!

 

 

ということで、先週の月曜日、

行って来たよ。奥さん。

 

救われてるはてなマーク

 

神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。

それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。

ヨハネ3:16

 

 

 

 

去年の10月7日に、本当に何が起こったのか

疑ってる人、知らん人、

今、イスラエルを取り巻く戦争の理由が分からん人、

イスラエルやユダヤ人が意味もなく戦争をしてると思ってる人、

真実を知りたい人、

それ以外の人も、

来週アメリカ時間の水曜日、日本時間では木曜日の午後12時から

テレグラム限定で、10月7日にテロリストが自身のボディーカメラで撮った映像や、

街中の防犯カメラに録画された映像などが

無修正で公開されます。

公開後はアミールさんのテレグラムに動画が残るので、

その時間が無理でも後で必ずみてください。

 

イスラエルでこれが起こったなら、

次は日本やアメリカでも起こるはず。

 

反イスラエル、親パレスチナ派の人たちは、

真実を確かめよう。

 

 

 

 

 

救われてるはてなマーク

 

私は山に向かって目を上げる。私の助けは、どこから来るのだろうか。

私の助けは、天地を造られた主から来る。

主はあなたの足をよろけさせず、あなたを守る方は、まどろむこともない。

見よ。イスラエルを守る方は、まどろむこともなく、眠ることもない。

主は、あなたを守る方。主は、あなたの右の手をおおう陰。

昼も、日が、あなたを打つことがなく、夜も、月が、あなたを打つことはない。

主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、あなたのいのちを守られる。

主は、あなたを、行くにも帰るにも、今よりとこしえまでも守られる。

詩篇121章

 

 

 

 

 

世界はオリンピックで浮かれてるけども、

ここ2、3日で、中東の状況はさらに進んで、

まさに聖書に書かれてることの輪郭が見えてきた気がする。

 

昨日のアミールさんのニュース速報では、

すでにロシア、イラン、トルコの話があって、

 

 

 
そして、今朝見たテレグラムでは、
イランがスーダンに大量の武器を運び込んでるとあった。
 
 
 
何千年も前に聖書に書かれていたエゼキエル戦争の預言では
終わりの日、ロシア率いる連合国にイラン、トルコ、リビアとスーダンが加わって
イスラエルに攻め込むと書かれてる。
 
多くの日が過ぎて、あなたは命令を受け、終わりの年に、一つの国に侵入する。
その国は剣の災害から立ち直り、その民は多くの国々の民の中から集められ、
久しく廃墟であったイスラエルの山々に住んでいる。
その民は国々の民の中から連れ出され、彼らはみな安心して住んでいる。
あなたは、あらしのように攻め上り、あなたと、あなたの全部隊、
それに、あなたにつく多くの国々の民は、地をおおう雲のようになる。
エゼキエル38:8-9

あなたは、わたしの民イスラエルを攻めに上り、

終わりの日に、あなたは地をおおう雲のようになる。

ゴグよ。わたしはあなたに、わたしの地を攻めさせる。

それは、わたしがあなたを使って諸国の民の目の前に

わたしの聖なることを示し、彼らがわたしを知るためだ。

エゼキエル38:16 

 

そして、”その日”、

 

ゴグがイスラエルの地を攻めるその日

──神である主の御告げ──

わたしは怒りを燃え上がらせる

わたしは、ねたみと激しい怒りの火を吹きつけて言う。

その日には必ずイスラエルの地に大きな地震が起こる。

エゼキエル38:18−19

 

でも、イエス・キリストが私たちの身代わりとなって、

十字架で神さまの御怒りを受けてくださったことを信じて受け入れた者たちは、

もう、神さまの御怒りに会うことはない。

 

神は、私たちが御怒りに会うようにお定めになったのではなく、

主イエス・キリストにあって救いを得るようにお定めになったからです。

第一テサロニケ5:9

 

ということは、ということは…

 

主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。

それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。

このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。

第一テサロニケ4:16-17

 

 

キリスト教は宗教やとか、聖書はただの古い本やとか、

いまだにそんなことを言うてる人は、

手遅れにならん内に、真剣に考えた方がいい。

そして、神さんに

「真実を教えてください。」

と祈ろう。

 

救われてる?

 

 

アミールさんのテレグラムをまだ登録してない人は

登録しよう。英語やけども、必要な情報よ。

 
それから、中東アップデートやニュース速報、聖書の教え、その他の動画を
日本語字幕付きで見れるビホールド・イスラエルの日本語チャンネルはここ。

 

 

 

 

またしばらくご無沙汰してる間に

なんかもう、色々なことが起こってて、

頭がついて行かんねびっくり

 

と言いつつ、

6月の末と7月中旬に

2回、海釣りに行ってきた指差し

 

記念すべき1回目は

まだ暗いうちにロングビーチから太平洋へ船

 

初心者の私は、針に餌を付けるのも

釣れた魚を針から外すのも

全部やってもらって、

 

ひたすら釣る専門🎣🎣🎣

 

しかも、これが奥さん、すごい釣れてさ。

せっかちの私には無理やと思ってたのに

楽しんでる自分にびっくりよ。

 

ハレルヤ。

神の聖所で、神をほめたたえよ。

御力の大空で、神をほめたたえよ。

詩篇150:1

 

いつも主にあって喜びなさい。

もう一度言います。喜びなさい。

ピリピ4:4

 

救われてる?

 

 

 

 

 

 

 
うお座うお座この船上で死んだ全ての魚を記念してうお座うお座

 

 

 

この週末は、金曜の夜から、土曜日まる一日、そして日曜の朝まで

チャーチの女性のためのリトリートに行ってきた。

 

これが奥さん、

私がこのチャーチの女性のためのリトリートに

参加するのは、今回が初めてで、

元からすごく楽しみにしてたんやけど、

メッセージも賛美も、フェローシップの時間も全部、

期待をはるかに超えて、ものすごい充実した時間やった。

神さん、ありがとう。

 

見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、

なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。

詩篇133:1

 

と言いつつ、今回も、

話題はBe Watchfulシリーズ。

今回は、標的になることを避ける

 

利口な者はわざわいを見て、これを避け、

わきまえのない者は進んで行って、罰を受ける。

箴言22:3

 

丸レッド状況を認識して見極める

  • 危険認知度のカラーコード、あなたはどれ?
    :用意ができていなくて、不意をつかれる
    黄色:備えて警戒する
    オレンジ:危険を認識する
    :行動できるように備え、緊急事態にフォーカスする
    :パニック状態に陥り、正気を失う
丸レッド堂々とした態度でいる
丸レッド独りにならないようにする
丸レッド行動プランを立てる
  • 咄嗟のセリフを用意しておく。
    例えば、不審者が近づいてきた場合
    「そこに居てください。」
    「それ以上は近づかないでください。」
    不必要に距離が近い人には
    「距離が近すぎるので、離れてください。」
    などなど
     
  • 相手の目を見る。
    不審者は目が合うことを嫌うため、相手に目を合わせてこちらが気づいていることをわからせる。
     
  • 緊急時にすぐに電話ができるように、常に携帯は充電しておく。
     
  • 恐れず、遠慮せず、警察に電話をする。
丸レッド戦うためのプランを立てておく
  • カバンや何かで相手を遮る
  • 大声を出す
  • ペッパースプレイ等を持っている人は、使う練習をしておく
    などなど
 
残念やけども、
通りすがりの誰かが助けてくれると期待してはいけない。
 
 
丸レッドまとめ丸レッド
犯罪者が避けたい相手となるよう努める
 
何よりも
 
祈ること

 

 

結局のところ、祈りが最大最強の武器ってことを

私たちは忘れたらあかん。

 

犯罪はどこででも起こり得るし、

誰もが標的になり得る。

 

「まさか自分が被害者になるとは思わなかった」

と、被害者の大半が言うそうで、

 

身を慎み、目をさましていなさい。

あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、

食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。

第一ペテロ5:8

 

でも、私たちは恐れる必要はない。

 

わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、

あなたがたがわたしにあって平安を持つためです。

あなたがたは、世にあっては患難があります。

しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」

ヨハネ16:33

 

 

救われてる?