神さんの言うとおり -6ページ目

神さんの言うとおり

救われてる?

昨日はイタリアのナポリに寄港して🇮🇹

午前中はバスに乗ってナポリの町を観光。

 


ナポリの港から




古城

 

ナポリの丘の上から

 

ナポリ国立考古学博物館

 

 

 

 

夕方からはカンファレンスで、

引き続き黙示録の大患難について学んだ

 

大患難に突入するとすぐに、

この景色も一変して、

島も山もなくなる。

 

歴史や神さんの創造物は素晴らしい。

でも、まずは創造主を知らんことには

何も始まらんよ。

 

救われてる?

 

 

天は、巻物が巻かれるように消えてなくなり、

すべての山と島は、かつてあった場所から移された。

ヨハネの黙示録 6:14

 

今日はイタリアのメッシーナに寄港して



シチリア島のハイライトを巡るツアーを申し込んでた

 

 

…んやけども、

 

 

熱は下がったものの、

まだ病み上がりの娘にはキツかったので

今日も観光は断念。

 

 

でも、巨大なクルーズ船の中から景色を眺めてるだけでも十分満足で、

 






 

娘が寝てる間に一人でご飯でも食べようかな〜と思ってたら、

船員さんが、ちょっと外に出てブラブラ歩くだけでも楽しいよ

って教えてくれたから、一人で外へ出てみた。

 







 

そしたらこれが奥さん、

イタリアの小さな島の一角の景色が楽しすぎる。

 

ハレルヤ。神の聖所で、神をほめたたえよ。

御力の大空で、神をほめたたえよ。

詩篇150:1

 

 

夕方は黙示録のセッションで

今日はバリー牧師が黙示録6章から12章をメッセージした。

 

で、

(カトリックの国)イタリアで、これを言うのはちょっと気が引けるけども…

と、バリー牧師、

 

また、巨大なしるしが天に現れた。

ひとりの女が太陽を着て、月を足の下に踏み、

頭には十二の星の冠をかぶっていた。

黙示録12:1

この箇所の”女”というのは、聖母マリアではなく

イスラエルのことやでー。

 

豪華なクルーズ船で優雅に地中海を航海しながら、

今日と明日は、大患難のお話。

 

神さんを拒絶したこの世に、神さんの裁きが下されるこの恐ろしい期間に、

私たちはここに居てないという約束、

神の裁きから救われてるという確信に、改めて感謝すると同時に、

救われてない家族や友達の救いを心から祈らずには居られない。

 

 

救われてるはてなマーク

 

 

一昨日、エペソに行く前に頭が痛いというてた娘、

その後、部屋に戻ってから熱が出てきて、

残念ながら、予定してた昨日のサントリーニ島でのハイキングは断念。

 

でも、朝起きてバルコニーから景色を見たら、


川口浩隊長が行くような島が目の前にあって、

キャンセルは残念やったけど、

これをハイキングすることを思うと、

船から眺めてるだけでも、まぁ良いかなーニコニコ

と、一人で納得してた。


そしたら

なんと、サントリーニ島は船の反対側にあって、

これがまたステキやの目がハート





 まぁ、でも、この日はセッションもなく、

何も心配せんと一日中寝てられたから、

娘にとっては良かったのだ。



今日は午後から娘の熱もひいて、

明日のシチリア島は楽しめそうよニコニコ


神のなさることは、すべて時にかなって美しい。

神はまた、人の心に永遠を与えられた。

しかし人は、神が行うみわざの始まりから終わりまでを見極めることができない。

伝道者の書 3:11


 

ダニエル書と黙示録を、約10日で教える地中海クルーズツアー。

昨日からいよいよ黙示録の教えが始まった。

その後、トルコのクシャダスに寄港して、

そこからバスでエペソへ。

 

 

アポロがコリントにいたときのことであった。

パウロは内陸の地方を通ってエペソに下り、

何人かの弟子たちに出会った。

使徒の働き 19:1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、使徒の働き19章で

群衆が2時間もわめき続けた劇場がここ。

 

 

 

そして町中が大混乱に陥り、
人々はパウロの同行者である、マケドニア人ガイオとアリスタルコを捕らえ、
一団となって劇場になだれ込んだ。

しかし、彼がユダヤ人だと分かると、みな一斉に声をあげ、

「偉大なるかな、エペソ人のアルテミス」と二時間ほど叫び続けた。

使徒の働き 19:29, 34

 

もうさ、このクルーズに自分がいること自体、

神さんの一方的な恵が大きすぎてびっくりやねんけど、

前回のコリントやアテネ、今回のエペソでも、

他のツアーや講演でいつも聖書を教えてる

ビホールドイスラエルのスタッフや、

その上、バリー・スタグナー牧師も一緒でさ、

普通に観光しながら、聖書の教えがポンポン飛び出すという、ものすごい贅沢な環境に居んの。

で、昨日は、バリー牧師とバリー牧師の奥さんと3人で

このエペソの劇場の辺りを歩きながら、

パウロがそこにいた事とか、

その後、テモテにこの地域を委ねた事とか、

色んな話を聞いてて、

もう、色んな事にただただびっくりしっぱなし。

 

何より感動するのは、アミールさんにしても、バリー牧師にしても、マイクにしても、その他のスタッフにしても、

聴衆が何千人、何万人であろうと、私一人が相手であろうと、全く同じように語ること。

みんな、ホンマに神さんが大好き、神さんの御言葉が大好きで、

いつもいつも御言葉が心を満たしてる。

こういう中に居らせてもらえるなんて、

幸せすぎる

 

神さん、ありがとう愛

 

 「彼がわたしを愛しているから

 わたしは彼を助け出す。

 彼がわたしの名を知っているから

 わたしは彼を高く上げる。

 彼がわたしを呼び求めれば

 わたしは彼に答える。

 わたしは苦しみのときに彼とともにいて

 彼を救い 彼に誉れを与える。

 わたしは 彼をとこしえのいのちで満ち足らせ

 わたしの救いを彼に見せる。」

詩篇 91:14-16

 

救われてるはてなマーク

 

 

 

朝のセッションが終わって、

今、イスタンブール🚢

 

今日は夕方のセッションもあるから、

船の中からイスタンブールの町を見て、

あとは時間まで船で遊ぶことにした。

 

朝のセッションでは、

いよいよダニエル書9章。

ダニエルの70週について、

アミールさんが詳しく解説してくれた。

 

今まで何回も聞いて、

何回も訳して来た個所やけど、

何回聞いても、預言の正確さと

それを少しのズレもなく確実に実現される

神さんの真実さにびっくりする。

 

救われてるはてなマーク

 

あなたの民とあなたの聖なる都について、

七十週が定められている。

それは、背きをやめさせ、

罪を終わらせ、

咎の宥めを行い、

永遠の義をもたらし、

幻と預言を確証し、

至聖所に油注ぎを行うためである。

ダニエル書 9:24

 

 

 

 

 

 

 

 

黙示録とダニエル書を一気に教えるクルーズ講演。

第一回目のセッションは、

昨日、アテネの港を離れる前にすでに始まって、

今日はミコノス島に寄港した後、

午後からの第二セッションがさっき無事終わった。

 

すごい幸せやわ照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の父祖の神よ。

私はあなたに感謝し、あなたを賛美します。

あなたは私に知恵と力を授け、

今、私たちが尋ねたことを私に明かし、

王の心の内を

私たちに明かしてくださいました。

ダニエル書 2:23

 

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3日目の今日はコリントに行ってきた。
 

その後、パウロはアテネを去ってコリントに行った。

使徒の働き 18:1

 

 

 

 

ちょうど、初めてアミールさんの講演に伴って日本に行った年に、

配信されて日本語に訳したメッセージが、

この、コリントでアミールさんが教えてるもので、

 

通訳なんか、絶対無理、とんでもないでー不安

と思ってた時に、神さんがパウロに語りかけたこの言葉が見事に突き刺さったあんぐりあんぐりあんぐり

 

 

あれから7年後、ここに立ってるとは、

誰が想像できたやろうか。

 

神さんは、難しいことは求めてない。

ただ、神さんを信じて、天の御国をまず求めること、

そうすれば、あとの必要は、神さんが満たしてくださる。

これ、ホンマ。

 

救われてるはてなマーク

 

ある夜、主は幻によってパウロに言われた。「恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない。

わたしがあなたとともにいるので、あなたを襲って危害を加える者はいない。この町には、わたしの民がたくさんいるのだから。」

使徒の働き 18:9-10

 

 

 

 

 

ビホールドイスラエルの地中海クルーズの前に、

アテネで数泊して、この辺りを観光中。

初日はホテル周辺の遺跡や街中を巡って、

 

2日目の昨日は、

オリンピックスタジアムやら、

ゼウスの神殿跡地やらを周って、

そこで聖書のメッセージを聞いた。

 

 

 

 私はだれに対しても自由ですが、より多くの人を獲得するために、すべての人の奴隷になりました。

私は福音のためにあらゆることをしています。私も福音の恵みをともに受ける者となるためです。

 競技場で走る人たちはみな走っても、賞を受けるのは一人だけだということを、あなたがたは知らないのですか。ですから、あなたがたも賞を得られるように走りなさい。

コリント人への手紙 第一  9:19, 23, 24

 

 

 

 

 

さて、パウロはアテネで二人を待っていたが、町が偶像でいっぱいなのを見て、心に憤りを覚えた。

使徒の働き 17:16

 

 

 

 

そこで彼らは、パウロをアレオパゴスに連れて行き、こう言った。「あなたが語っているその新しい教えがどんなものか、知ることができるでしょうか。

使徒の働き 17:19

 

そのように私たちは神の子孫ですから、神である方を金や銀や石、人間の技術や考えで造ったものと同じであると、考えるべきではありません。

神はそのような無知の時代を見過ごしておられましたが、今はどこででも、すべての人に悔い改めを命じておられます。

使徒の働き 17:29-30

 

 

救われてるはてなマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

朝7時半の便でロサンゼルスからシカゴへ。

その後、シカゴで乗り換えて

あと20分ほどで目的地へ向けて出発飛行機

 

マラナタニコニコ

 

 

ですから、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。父、子、聖霊の名において彼らにバプテスマを授け

わたしがあなたがたに命じておいた、すべてのことを守るように教えなさい。見よ。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。」

マタイの福音書 28:20-21

 

 

 

私の大好きな曲、Phil WickhamのHymn of Heaven

を英語、アラブ語、ヘブライ語で歌ってるこれ、

なんか、魂にしみ渡るよね。

歌詞の日本語訳は一番下。

 

 

Hymn of Heaven

Song by Phil Wickham

Holy, holy is the Lord

Holy, holy is the Lord Holy, holy is the Lord

 

How I long to breathe the air of Heaven

Where pain is gone and mercy fills the streets To look upon the One who bled to save me And walk with Him for all eternity

There will be a day when all will bow before Him There will be a day when death will be no more Standing face to face with He who died and rose again Holy, holy is the Lord

And every prayer we prayed in desperation The songs of faith we sang through doubt and fear In the end, we'll see that it was worth it When He returns to wipe away our tears

Oh, there will be a day when all will bow before Him There will be a day when death will be no more Standing face to face with He who died and rose again Holy, holy is the Lord

And on that day, we join the resurrection And stand beside the heroes of the faith With one voice, a thousand generations Sing, "Worthy is the Lamb who was slain"

And on that day, we join the resurrection And stand beside the heroes of the faith With one voice, a thousand generations Sing, "Worthy is the Lamb who was slain" "Forever He shall reign"

So let it be today we shout the hymn of Heaven With angels and the saints, we raise a mighty roar Glory to our God who gave us life beyond the grave Holy, holy is the Lord

So let it be today we shout the hymn of Heaven With angels and the saints, we raise a mighty roar Glory to our God who gave us life beyond the grave Holy, holy is the Lord

Holy, holy is the Lord Holy, holy is the Lord

 

Hymn of Heaven

Song by Phil Wickham

(日本語訳:木下)

 

天で息をつく日を待ちわびる

そこでは 痛みはなく あわれみが通りを満たす

私を救うために血を流された方を見上げ

主と共に永遠に歩む

 

その日 主の御前にすべての人がひざまずく

その日 もはや死はなくなり

死に よみがえった方と顔と顔を合わせて御前に立つ

聖なるかな 神であられる主

 

絶望の中で私たちが祈った全ての祈り

疑いと恐れの中で私たちが歌った信仰の歌

終わりに 私たちは それが無駄でなかったことを知る

主が戻って来られ 私たちの涙を拭ってくださるとき

 

その日 全ての人がひざまずく

その日 もはや死はなくなり

死に よみがえった方と顔と顔を合わせて御前に立つ

聖なるかな 神であられる主

 

その日 私たちはよみがえりに加わり

信仰の英雄たちの隣に立つ

全世代と声を合わせて歌う

「ほふられた小羊は、

(力と、富と、知恵と、勢いと、誉れと、栄光と、賛美を受けるに)

ふさわしい方。

主は永遠に支配される」

 

その日 私たちはよみがえりに加わり

信仰の英雄たちの隣に立って

全世代と共に声を合わせて歌う

「ほふられた小羊は、

(力と、富と、知恵と、勢いと、誉れと、栄光と、賛美を受けるに)

ふさわしい方」

主は永遠に支配される」

 

だから今日 私たちは天国の賛美を叫ぼう

御使いと聖徒と共に 力強く声をあげよう

私たちに永遠の命を与えてくださった神に栄光あれ

 

聖なるかな 神であられる主

 

だから今日 私たちは天国の賛美を叫ぼう

御使いと聖徒と共に 力強く声をあげよう

私たちに永遠の命を与えてくださった神に栄光あれ