世界はオリンピックで浮かれてるけども、
ここ2、3日で、中東の状況はさらに進んで、
まさに聖書に書かれてることの輪郭が見えてきた気がする。
昨日のアミールさんのニュース速報では、
すでにロシア、イラン、トルコの話があって、
多くの日が過ぎて、あなたは命令を受け、終わりの年に、一つの国に侵入する。その国は剣の災害から立ち直り、その民は多くの国々の民の中から集められ、久しく廃墟であったイスラエルの山々に住んでいる。その民は国々の民の中から連れ出され、彼らはみな安心して住んでいる。あなたは、あらしのように攻め上り、あなたと、あなたの全部隊、それに、あなたにつく多くの国々の民は、地をおおう雲のようになる。エゼキエル38:8-9
あなたは、わたしの民イスラエルを攻めに上り、
終わりの日に、あなたは地をおおう雲のようになる。
ゴグよ。わたしはあなたに、わたしの地を攻めさせる。
それは、わたしがあなたを使って諸国の民の目の前に
わたしの聖なることを示し、彼らがわたしを知るためだ。
エゼキエル38:16
そして、”その日”、
ゴグがイスラエルの地を攻めるその日、
──神である主の御告げ──
わたしは怒りを燃え上がらせる。
わたしは、ねたみと激しい怒りの火を吹きつけて言う。
その日には必ずイスラエルの地に大きな地震が起こる。
エゼキエル38:18−19
でも、イエス・キリストが私たちの身代わりとなって、
十字架で神さまの御怒りを受けてくださったことを信じて受け入れた者たちは、
もう、神さまの御怒りに会うことはない。
神は、私たちが御怒りに会うようにお定めになったのではなく、
主イエス・キリストにあって救いを得るようにお定めになったからです。
第一テサロニケ5:9
ということは、ということは…
主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。
それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、
次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。
このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。
第一テサロニケ4:16-17
キリスト教は宗教やとか、聖書はただの古い本やとか、
いまだにそんなことを言うてる人は、
手遅れにならん内に、真剣に考えた方がいい。
そして、神さんに
「真実を教えてください。」
と祈ろう。
救われてる
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ほんまに救われてる