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神さんの言うとおり

救われてる?

これ、本日2つ目で、「車-1」のつづきよ。

 

 

 

火曜日、インターネットで良さそうな車を見つけた。

 

そしたら、

「今度は車のエキスパートに一緒に行ってもらって、

ちゃんと見てもらわないとダメだよ指差し

と、これまた優しい友達からのアドバイスで、

 

最初は、レンタカーするか、ウーバーでお店まで行こうと思ってたけど、

私たちのためにいつも祈ってくれてる、祈りチームの姉妹に

私を車屋さんまで連れて行って、一緒に見てくれるか聞いてみた。

 

エキスパートではないけども、

私よりもはるかに車について知ってるし、

何よりも、アメリカ人の姉妹ふたり、

納得いくまでガンガン質問することに慣れてる。

 

そしたら、

「もちろんグッグッ

って即答で返ってきて

 

泣けた悲しい

 

 

 

ということで、

二人のスケジュールの関係で、土曜日に見せてもらうことに決定。

 

 

その後も、インターネットで色々と車を探してみたけども、

この、土曜日に見に行く予定の車と同じものは、

これよりさらに古い年式のものでも数千ドル高い。

しかも同じぐらいの年式のものなら、4000ドルくらい高くて、

謎は深まるばかり不安

 

しかも、やっぱりそんなにエエ車は要らん

という思いが拭いきれず、

もうちょっとランクを落として、

小さいものを見てみたら、

 

ランクを下げて、小さい車にしても、

この土曜日に見に行く車よりも高い。あんぐり

 

しかも、この車はディーラーが売ってるもので、

だから、ディーラーよりもお得な個人売買を探してみても、

この車の方が安い。あんぐり

 

何かよぉ分からんけども、

それでもやっぱり贅沢な気がしてたら、

友達から、

 

「妥協しちゃダメだよ指差し

とメッセージ。

 

 

 

結局、その日の夜、お風呂に入りながら、

 

「神さん、これがあなたからのものでないなら、

誰か他の人に買わせるなりして、

この扉を閉じてください。

あなたが私に用意してくださっているものだけを

目の前に置いてください。

私には分かりません。不安

 

って祈って、

まぁ、土曜日までに売れてしまうやろうな〜真顔

と思って寝た。

 

つづく

主は、ご自身の民に力をお与えになる。

主は、平安をもって、ご自身の民を祝福される。

詩編29:11

 

 

今回、車を買うに至るまで、

ホンマにたくさんの人のお祈りと、

大好きな兄弟姉妹たちの的確なアドバイスがあった。

 

そしてもちろん、その全てを支配されてたのは、

私たちの神さんニコニコ

 

私たちは、あれもこれも自分で決めて、

自分でやってる気になってるけど、

実は神さんの大きな御手ですっぽりと包まれ、守られてる。

 

人の歩みは主によって確かにされる。
主はその人の道を喜ばれる。
その人は倒れてもまっさかさまに倒されはしない。
主がその手をささえておられるからだ。
詩編37:23-24

 

 

ということで、

まず、車の代わりに電気自転車を買うことは、

色んな人から反対されたから止めて、

 

で、車を買うなら、

車体の高いのが見やすくて好きやけど、

でも、そんなエエのは要らんし、小さくて安い車で良いや。

 

と思ったりしながらも、

何となく、そのまま放置真顔

 

 

 

そしたら、あの、トンネルを抜け出た日、ふと、

やっぱり、ちゃんとした車を買おう電球

と思い立って、

 

それで、すぐに、バーディンに、

「ちゃんとした車を買おうと思う」って言うたら、

 

「あなたは今までずっと、

家族に最高のものを与えようとして、

いつも自分を犠牲にして来たんやから、

今度は、自分のために最高のものを買いなさい。」

って言うてくれて…

 

 

泣いたえーん

 

私が若かったときも、また年老いた今も、

正しい者が見捨てられたり、

その子孫が食べ物を請うのを見たことがない。

詩編37:25

 

主が家を建てるのでなければ、建てる者の働きはむなしい。
主が町を守るのでなければ、守る者の見張りはむなしい。
あなたがたが早く起きるのも、おそく休むのも、
辛苦の糧を食べるのも、それはむなしい。
主はその愛する者には、
眠っている間に、このように備えてくださる。
詩編127:1-2
 

 

で、朝、別の用事でチャーチの人に連絡したついでに、

「今、車を探してるから、誰か車を売りたい人がいたら教えて」

って言うたら、すぐに返事が来て、

 

「私の車を売ろうと思ってるけど、見てみる?」

びっくり

 

だから、さっそく詳細を送ってもらったら、

立派な車なんやけども、

セダンで、それと年式が結構古くて、微妙な感じ…

 

でも、持ち主は、私や娘たちがいつもお世話になってて大好きな、

すごくお上品なご夫婦で、メンテナンスもきちんとやってるハズ。

 

で、また、いつもの私の考えが出てきて、

「それでエエやん。

それが神さんの御心やで。」

と囁くニヤリ

 

 

そしたら今度は、別の友達から

「今回は早とちりしちゃダメだよ指差し

ってメッセージ。

 

 

 

なので、いちおう翌日、水曜夜の礼拝の時に

チャーチで見せてもらう約束をして、

 

同時に、インターネットで車を探してみたら…

 

ひとつ、比較的新しくて、見た目はきれいし、

信頼できるメーカーのものが、

そこそこ手頃な値段で出てたから、

さっそく、見せて欲しいと連絡してみた。

 

これが火曜日。

 

つづく

 

あなたが右に行くにも左に行くにも、あなたの耳はうしろから

「これが道だ。これに歩め」と言うことばを聞く。

イザヤ30:21

 

 

 

昨日、私が予測してたのとは全く違う展開、

しかも急展開で、無事車が買えた。ニコニコ

お祈り感謝です。

 

今振り返ってみれば、大した期間ではなかったけども、

翌週に自分がどこに居るのか、さっぱり想像もつかん、

翌日、自分がどうなってるのかも分からん状態、

さらに一昨日までは、車もなくて、

上がったり下がったり、ホンマにしんどかったわぁチーン

 

 

そして、車が与えられへんということは、

私がここから居なくなるってことかも知れんひらめき電球

と変な期待もあったりして、余計にややこしかった。

 

バーディンと断食をして祈ったあの日も、

 

バーディンが、

「神さんが車を与えると言うてるから」

と言うた時は、

「今、車を与えられたら、がっかりやチーン

とか思って、

まだ出て行く気満々で…

 

 

 

まさに、わきまえもなく獣のようでした真顔

私の心が苦しみ、私の内なる思いが突き刺されたとき、
私は、愚かで、わきまえもなく、あなたの前で獣のようでした。
詩編73:21-22

 

 

しかも、

 

たぶん、これを読んでる人も、それから、

私の車のために祈ってくれてた周りの人たちも、

みんな、私が経済的理由で車を買われへんのや

と思ってる人が大半やと思うけど、

 

実はそうではなく、

 

私は、自分に良い車は必要ない、

何なら、車自体、要らんのちゃう?と思ってて、

前の車を廃車にすると決めた時から

もう、電動自転車で十分やんニコニコ

と思ってたのよ。

 

南カリフォルニアの町を電動自転車で

教会や買い物に行くって、

運動にもなるし、エエやんかひらめき

と。

 

でも、それを言うたら、みんなが揃って、

「Ohゲッソリ no, no, noびっくりマーク

って大反対。

そして、みんなが私に車が与えられるように祈り始めた。

 

だから…

それならどうせ、この地上には長く居らんやろうし、

ちっちゃい車でエエわ、

と思ってさ。

 

あの、前の車がパンクした日、

 

安くて小さい車を見に行こうとしてたのさ。

そしたらパンクチーン

 

神さんがホンマに優しいの悲しい

 

つづく

 

しかし私にとっては、神の近くにいることが、しあわせなのです。

私は、神なる主を私の避け所とし、あなたのすべてのみわざを語り告げましょう。

詩編73:28

 

 

 

 

 

一昨日、一日断食して、

昨日、ふとトンネルから抜け出た気がした。

というても状況は変わってないけど、

諦めがついたというか、なんというか、

吹っ切れたというか。

 

で、昨日、良さそうな車を見つけて、

今週の土曜日、友達に連れて行ってもらって、

車を見る約束をして、

 

そして夜、これが神様からのものでないなら

他の人に買わせるなり、何なりして、扉を閉じてください。

神様が私に用意してくださっているものだけを与えてください、

と祈った。

 

 

そしたら、奥さん。

今朝、車屋さんから電話があって、

家の近くのディラーまでこの車を持ってきて、

その上、私を家まで迎えに来てくれるという。

 

なので、これから車を見に行って来る。

これが神様からのものでなかったら、

絶対に買わんように、

そして、これが神様からのものなら、

全てがスムーズに運ぶように、

お祈りプリーーーーーーーーーーズですお願いお願いお願いお願いお願いお願い

 

 

私の周りで、祈り支えてくれる兄弟姉妹に心から感謝。

Love youよ、みなさん唇唇唇

 

父なる神の予知に従い、御霊の聖めによって、

イエス・キリストに従うように、

またその血の注ぎかけを受けるように選ばれた人々へ。

どうか、恵みと平安が、あなたがたの上にますます豊かにされますように。

第一ペテロ1:2

昨日も一日断食して、

今朝から、やっとこさ、暗いトンネルから抜け出た気がしてる。

しんどかったわぁショボーン

 

で、結局何があったかというと…

夫婦の問題はずっと昔からあったことで、

今更始まったことではないんやけども、

 

それに加えて、

私の車が無くなって、

それを通して、神さんが何をしようとされてるのか、

よく分からんかったことも、

今回、苦しかった理由の一つやったと思う。

 

でも、ちょっと前に気づいたのは、

今回、私の車が無いのは、

私に対する何か、というよりも、

娘たちの心が試されて、露わになるためやったんやと思う。

 

というても、

娘たち、世間的に言えば、

しっかり自分で勉強もして学校を出て、

ちゃんと職もあって、

しっかりしてる方やと思う。

実際、教会で娘たちを知ってる人は多くて、

みんなが褒めてくれる。

 

でも、みんな誰でも”家の顔”というのがあるもので、

それは、我が家も同じ。

 

で、私も今までは、子供らのためと思って色々として来て、

ムッカームカムカムカムカムカムカと来ることも、

自分も若い頃はそうやったし、

と思って受け止めて来たけども、

 

今回、末娘も世間的には成人として扱われる歳になって、

信仰に関しても、私がヤイヤイ言う年齢はもう過ぎたんや

と気がついたわけ。

 

もちろん、私も親として、決して完璧ではなかったけども、

でも、できる限りのことはやったし、

御言葉に従って、神さんの道を教えて来たつもりやし。

 

若者をその行く道にふさわしく教育せよ。

そうすれば、年老いても、それから離れない。

箴言22:6

これで子供らが御心から逸れるなら、

それはヤツらの問題で、自分たちで神さんに申し開きしやがれ物申す

 

と、思ってさ。

 

そして、どうせ車がなくて買い物にも行かれへんし、

その他、色々と重なって、

ここ最近は、家のことやら娘らのことから、

一切手を引いて部屋に篭ってたら、

 

 

 

これまで何回言うても片付けへんかったのに、

今朝、部屋から出たら、

いつもリビングルームに散らばってた、

娘らの服やその他が綺麗に片付いてるあんぐり

 

というても、

まだ反省したとか、何かに気づいたというのでは無さそうやけど。

 

親としての私の役目は、とりあえずもう終わった。

あとは、娘たちが神さんの御言葉が真実であることを実感して、

自分で神さんに申し開きをすればいい。

 

「あなたの父と母を敬え。」
これは第一の戒めであり、約束を伴ったものです。
すなわち、
「そうしたら、あなたはしあわせになり、地上で長生きする」
という約束です。
エペソ6:2-3

 

おいらは知らんキメてる

 

朝、バーディンに電話で話をしたら、

大きな決断をする時は、断食をして祈らなあかん、

自分も一緒に断食をするから、

夜までに神さんから明確な答えが与えられたら電話しておいで。

 

と言うてくれて、

ちょうどまだ何も食べてなかったから、

そのまま、神さんの答えを求めて断食した。

 

 

そしたら、お昼過ぎに友達からラインが来て、

「実は別居をすることになって、引越しでバタバタしてる」

と書いてあるあんぐり

 

だから、もしかしたら、これが「行け」というしるしかも知れんびっくりマーク

と思ってたら、

 

その続きに、

「急に今住んでる所を出ないといけなくなって、

そしたら、神様が本当に不思議な形で次々と扉を開いてくださって…」

と書いてある。

 

つまり、友達は押し出されるようにして出たということ。

 

だから、実は私も家を出たいと思って今日断食して祈ってるところで、

でも、私には、そんな明確な導きは全然無いから、

たぶん、神さんがアカンって言うてるんやと思う。

って友達に返事をしたら、

 

「自分の罪深さから出たことやのに、

それをこんな風に誰かのために用いられたと知って、涙が出た。

やっぱり神様は優しい。」

 

と、返事。

私は羨ましくて、違う意味で涙が出るよ悲しい

 

 

 

で、そうこうしてたら、

夕方、バーディンから電話があって、

 

「今は出る時じゃない。

車は与える、と神さんが言うてはるから。」

とのこと。

 

この時点で、なんとなくそれは分かってたけど、

認めたくなくて、まだジタバタしてた私。

思わず、

「ぁぁぁ〜あチーン

って言うたら、

 

「孫がよぉそんな声出してるわ。泣き笑い

分かる、分かるで。

でも今は神さんを信頼して、待ち。」

 

とバーディン。

 

「I hate youアセアセ(大っ嫌いや)」

 

って言う私の叫びにも、

 

「うん。受け止めるよニコニコ

ってめっちゃ余裕。

 

 

まぁでも、チャーチの牧師さんからも、

今は出たらあかんと言われてたし、

 

すべての事実は、ふたりか三人の証人の口によって確認されるのです。

第二コリント13:1

 

友達の話からも、

 

今回の答えは明らかにNOもやもやもやもやガーン

 

牧師さん、「何も知らんくせにームカムカ

とか思ってごめんなさいチーン

 

 

主よ。どうかみこころによって私を救い出してください。

主よ。急いで、私を助けてください。

詩編40:13

 

 

バーディンに励まされながら、

自分の思いで突っ走らんように、

一人で住めるアパートやマンスリーマンションを

調べたい気持ちをグググと抑えて、

冷静に冷静に、と祈りつつ断食して過ごしてた。

 

あと、数日前にマリッジカウンセリングをしてくれた

教会の牧師さんにも、

「もう出て行こうと思ってる」

って朝からメールしておいた。

 

そしたら、お昼頃に

 

「それは賢明な答えやとは思わん」

と返事ショボーン

 

でも、この時の私は、

もうアカン、絶対に無理チーンチーンチーン

って思いに取り憑かれてたから、

 

何も知らんくせにーームキーームカムカムカムカムカムカ

 

と思ってて、

それを神さんからの答えやとは受け入れられずにいた。

 

つづく

 

主はその愛する者を懲らしめ、

受け入れるすべての子に、むちを加えられるからである。

ヘブル12:6

 

ずるずると車について書いたけども、

今も車は無いままで、

この先どうなるのか、私にもさっぱり分からん。

 

ただ、車が与えられへんってことは、

やっぱり私はこの場所から居らんようになるんじゃないか

という思いというか、期待が今もずっとある。

 

それと、何か分からんけど、日本から帰ってきた頃から、

私だけまた日本に送られるのかも…

と、なんとなく感じてたのもあって、

 

それならそれで良いかも、と思ったり。

 

特に今年はアミールさんが海外講演をしない分、

私たちもあっちこっち移動する必要がなくて、

パソコンとWiFiさえあれば、どこに居ても仕事は出来るわけで。

 

そんな中、

また家の中でごちゃごちゃあって、

ついに昨日、

 

神さん、ほんまにもうアカンネガティブ

ほんまにもう無理ネガティブ

 

車が与えられへんのは、

やっぱりここから出て行くためなんや電球

 

と、思い立った私。

 

さっそく、朝から信仰の母バーディンに電話して、

もう出て行きたい。

離婚でなくて別居なら、神さんも許してくれると思う。

 

って話した。

 

そしたら、ずっと昔から我が家の状態を知ってるバーディンが、

大きな決断をする時は、まず断食して祈らんとあかん。

自分も一緒にするから、今日は一日断食して答えを祈り求めよう。

と言うてくれて、

 

昨日は二人で一日断食して祈ってた。

 

つづく

 

いと高き方の隠れ場に住む者は、全能者の陰に宿る。
私は主に申し上げよう。
「わが避け所、わがとりで、私の信頼するわが神」と。
詩篇91:1-2

 

 

2年前に喜んで買った私の車、

結局、登録更新が出来なかったので、

とうとう今日、寄付したクリスチャン団体に引き取られて行った。悲しい

 

そして今朝、これを引き取りに来たトーイングトラックのお兄ちゃん、

名前はデービッド。

この彼がまた、若いのにテキパキと作業して、

大きなトーイングトラックにあっというまに車を乗せてさ。あんぐり

もう、横で見てたおばちゃん(私)は、激しく感動。

 

世間的に言えば、ブルーカラーとか言われる仕事かもしれん。

しかも、事故現場とか、故障で立ち往生してる所に駆けつけた時には、

路上の作業が危険なだけでなく、

車の持ち主や通行人や通行車から嫌な態度を取られることも多いと思う。

でも、特に車社会のここに住む私たちにとっては、ものすごく大事な存在で、

エンジェルと言っても過言ではない。

それに、誰にでも出来る仕事ではない。

 

なので、彼が作業するのを横で見ながら、

「あなたがしてるのは、ものすごく尊い仕事やで。

誰にでも出来ることじゃないよ。

ほんまにありがとう。」

って言うたら、

 

帰り際、わざわざ近づいてきて、両手で私の手を握って、

「ありがとう」

と言うてくれた。

 

なので、

「Do you know Jesusはてなマーク

(イエス様知ってる?)

 

って聞いたら

「Yesグッ

 

とデービッド100点十字架

 

だから、

 

「みんなにJesusのことを伝える為に、

神さんがあなたを遣わされてるんやで。

神さんは、あなたのことを愛してるよ。

がんばれびっくりマーク

 

と伝えた。

 

 

早とちりで購入してあんぐり

早とちりで修理したつもりが修理になってなくてあんぐり

最初の最初からトラブル続き、結局2年しか運転できひんかったけどあんぐり

色んな所で神さんが語ってくれた、大切で大好きやったこの車。

最後まで、神さんの恵とあわれみがいっぱい追いかけてきた。

 

神さんありがとう飛び出すハート

 

まことに、私のいのちの日の限り、

いつくしみと恵みとが、私を追って来るでしょう。

私は、いつまでも、主の家に住まいましょう。

詩篇23:6

 

キラキラ


私がこれを買ったちょうど同じ頃、

三女は、シカゴで3週間行われるバレエのサマーキャンプに誘われたものの、

まだ高校を卒業したばかりの17歳、

3週間も親や姉たちから離れるのは不安で迷ってて、

 

そんな時に、私が何も知らず、ただ、車に貼ろうと思って注文してあった

私の好きなイザヤ書の聖句のステッカーが届いた。

 

その聖句とは

 

恐れるな。

イザヤ41:10a

 

 

 

 

そして後ろには、私の信仰告白

 

イエス・キリストは主である

ピリピ2:11

 

 

車の調子が悪かった時とかは、

「神さん、この車にはあなたの名前が付いてます!

おかしな事になったら、あなたの御名に傷が付きます!」

と神さんに訴えて指差し

 

 

 

それから、後ろのガラスの左上には

ビホールド・イスラエルのステッカー🇭🇳

 

正直に言えば、いつか、反イスラエル主義者や反ユダヤ主義者に

このガラスが叩き壊されるんちゃうか、

と思ったこともあったけど、

今こそ、イスラエルのために立ち上がる時やもんね。

そして、やっぱり最後まで神さんが守ってくれた。

あなたを祝福する者をわたしは祝福し、
あなたをのろう者をわたしはのろう。
地上のすべての民族は、あなたによって祝福される。
創世記12:3

 

そして横の窓には私の大好きな我がチャーチCCEAのステッカー。

 

 

 

今日、このステッカーたちを付けたまま、

私の大好きな車が旅立って行った十字架お祝い

神さん、今後この車に関わる人達をお救いください。

 

バイバイ、私の愛車流れ星

 

わたしを呼べ。

そうすれば、わたしは、あなたに答え、

あなたの知らない、理解を越えた大いなる事を、

あなたに告げよう。

エレミヤ33:3

 

 

週末、イスラエルに向けて何百発ものミサイルやロケット、ドローンを発射したイランに対して、

イスラエルは国として報復する義務がある。

 

でも、これでイランが崩壊、消滅することはない。

さらには、これでイスラエルが滅ぶことは絶対にない。

エゼキエル戦争の前、イスラエルにはまた、

国民の間に平和、安全という感覚が戻ってくる。

 

多くの日の後、お前は呼び出され、

また、多くの年を経た後、一つの国を襲う。

それは長く荒れ廃れていたイスラエルの山々で、

そこには、剣の恐れから解放され、

多くの民の中から集められた民がいる。

彼らは多くの民の中から連れ出されて、

今は皆、安らかに暮らしている。

エゼキエル38:8

 

神さんは、イスラエルを守ると約束された。

今までも、これからも神さんは必ずイスラエルを守られる。

でも、日本を守るという約束は聖書のどこにもない。

まだイエス・キリストを神と認めてない人は、

今日、主と認めて救われよう。

 

神は言われます。

「わたしは、恵みの時にあなたに答え、救いの日にあなたを助けた。」

確かに、今は恵みの時、今は救いの日です。

第二コリント6:2

 

こっちはイランに関するアミールさんの見解。

 

https://t.me/beholdisraelchannel/30756 

イラン(聖書ではペルシャ)との物語は、終わりからはほど遠い。 

たとえ今日イスラエルがすべての核施設を破壊したとしても、

聖書はペルシャが来るべきエゼキエル38章の戦争でロシアに参加することを明確にしています。 

したがって、我々が彼らを厳しく攻撃し、彼らはロシアが先導して我々に報いるのを待つか、

あるいは今後数週間でさらに交戦を見ることになるかのどちらかでしょう。 

私が言いたいのはシンプル、彼らを攻撃し永久に終わらせるというシナリオはない。 

聖書を知り、神の完全な支配のもとで平和を見つけてください。

 

 詩篇 20:7 

「ある者はいくさ車を誇り、ある者は馬を誇る。

しかし、私たちは私たちの神、主の御名を誇ろう。」

 

אלה ברכב ואלה בסוסים ואנחנו ׀ בשם־יהוה אלהינו נזכיר׃

 

 

 

 

救われてるはてなマーク