ペルシャ | 神さんの言うとおり

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救われてる?

週末、イスラエルに向けて何百発ものミサイルやロケット、ドローンを発射したイランに対して、

イスラエルは国として報復する義務がある。

 

でも、これでイランが崩壊、消滅することはない。

さらには、これでイスラエルが滅ぶことは絶対にない。

エゼキエル戦争の前、イスラエルにはまた、

国民の間に平和、安全という感覚が戻ってくる。

 

多くの日の後、お前は呼び出され、

また、多くの年を経た後、一つの国を襲う。

それは長く荒れ廃れていたイスラエルの山々で、

そこには、剣の恐れから解放され、

多くの民の中から集められた民がいる。

彼らは多くの民の中から連れ出されて、

今は皆、安らかに暮らしている。

エゼキエル38:8

 

神さんは、イスラエルを守ると約束された。

今までも、これからも神さんは必ずイスラエルを守られる。

でも、日本を守るという約束は聖書のどこにもない。

まだイエス・キリストを神と認めてない人は、

今日、主と認めて救われよう。

 

神は言われます。

「わたしは、恵みの時にあなたに答え、救いの日にあなたを助けた。」

確かに、今は恵みの時、今は救いの日です。

第二コリント6:2

 

こっちはイランに関するアミールさんの見解。

 

https://t.me/beholdisraelchannel/30756 

イラン(聖書ではペルシャ)との物語は、終わりからはほど遠い。 

たとえ今日イスラエルがすべての核施設を破壊したとしても、

聖書はペルシャが来るべきエゼキエル38章の戦争でロシアに参加することを明確にしています。 

したがって、我々が彼らを厳しく攻撃し、彼らはロシアが先導して我々に報いるのを待つか、

あるいは今後数週間でさらに交戦を見ることになるかのどちらかでしょう。 

私が言いたいのはシンプル、彼らを攻撃し永久に終わらせるというシナリオはない。 

聖書を知り、神の完全な支配のもとで平和を見つけてください。

 

 詩篇 20:7 

「ある者はいくさ車を誇り、ある者は馬を誇る。

しかし、私たちは私たちの神、主の御名を誇ろう。」

 

אלה ברכב ואלה בסוסים ואנחנו ׀ בשם־יהוה אלהינו נזכיר׃

 

 

 

 

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