5/22 9:00オペ室へ、
シャンプーとキャビロン持って。
その前に主治医が挨拶にきてくれた。
安心するね。ただ、ここでもまた念押しのように
摘出する箇所の少し上に運動野かあるので、
万が一は運動機能に障害がでるかもと。
その場合は、リハビリ病院に転院もあると。
残さないといけない腫瘍は残すべきと
思ってると。
いやいや、朝イチでそれはやめて〜
まぁ真面目なんだろうね🧐
で、談話室にいた、家族と合流してオペ室
のフラアへ移動。
オペ室へ。
前回は、オペ看がバリバリとされてて、
既にあるドクターは、術衣に着替えてた。
誰かわからんくらいに。
でも、今回は、オペ看もふわりとしてた。
心電図貼る際に直接いったから、
キャビロンを〜とお願いする始末。
おいおい、ドクターはまだスクラブだった。
えっ、今から準備?
何時から始まるのかしら?
実際は。おそらく10:30か11:00くらいかな?
でもって、私は台にのり、なされるがまま。
床擦れ帽子のパットみたいなの貼って
ルートから流されるものの既に痛く、
痛い〜といっても、もう麻酔かかるから、
辛抱して〜といわれ、そのままストン。
麻酔科医もオペ看さんも綺麗な人やった。
その場にいた脳外の先生2人とも、
ずんぐりむっくりで、対比がプププやった。
で、17:00には、麻酔さめて、
いつもの光景でした。
「手術おわりましたよ。」
ってやつ、私は速攻、両手足を動かしてみた。
大丈夫やった。しかし、
頭の痛さが尋常やなかった。
この後は前回と同じルートで、
CT行って→ICUにはいりした。
ひとまず、こんな感じで終わりました。