夜間飛行のオススメ読書

夜間飛行のオススメ読書

小説や体験記、自己啓発本、大人も楽しめるマンガなどを読んで紹介しています。
ネタバレなしなので、安心してのぞいてくださいね。
「次に読む本」を探すお手伝いができたらうれしいです。
ときどき映画の感想も書いています。

英国の上流階級の社交場であるダーリントン・ホール。

そこに住み込みで働く忠実な執事の主人公。

以前は英国紳士のダーリントン卿に仕えていましたたが、今はアメリカ紳士のファラディ卿に仕えています。

ファラディ卿の下で、執事の数が減り、業務に支障が出てきていること、主人公が年老いて衰えてきたこと、昔の執事仲間が戻りたいとにおわせる手紙を書いてきたこと、ファラディ卿が主人公に旅行を勧めてきたこと、などから、昔の執事仲間を再度仕事仲間に組み入れる話をするため会いに、車で6日間の旅に出ますーーーそんなお話。

 

物語は、旅の中でおこった出来事よりも、旅の中で昔の執事仲間の思い出や、ダーリントン卿に仕えた思い出が、旅行中に噴出してきます。

思い返す中に、主人公がこうだと思っていたことが、本当はそうではなかったのかもしれない、という気付きになったり、人生の内省を深めていきます。

執事としての役割に誇りを感じ、公私ともに執事が身に染みている主人公。

それは、主人公を公私ともにどのような人生にいたらせたのか?

人生の夕暮れーーー日の名残りの残るときにしみじみ想う。

 

この本は、人生の夕暮れにさしかかった中高年に読むのが、良さそうです。

主人公とともに、しみじみと人生の内省をする旅に出られそうです。

 

 

アメリカの小説です。

主人公は大学生の男の子。

シングルマザーのお母さんが、11才の時亡くなって、叔父さんと気楽な友達みたいな暮らしをします。

寄宿舎生活や大学生活で叔父と離れ、叔父も亡くなり、お金も尽き、かたくなに働かずホームレスになります。

過酷なホームレス生活で体調を崩す主人公。

しかし、友人の手助けにより、復活し、車いすで盲目のおじいさんの散歩の付き合いや、本などの朗読をする仕事につきます。

気難しいおじいさん。付き合っていくのは余程の精神力を必要とします。

しかし、その世話をすることで、不思議なおじいさんの大冒険の人生を聴くことになり、自らの運命も動き出します。

果たして、自分というのは一体何者で、どんなルーツを持った人間なのか?

 

主人公といい、おじいさんといい、なかなかクセのある人物が登場して、全体的にインパクトの強い派手な出来事があります。

そういうものを楽しめる方にオススメです。

 

格言的なものが出て来ないのですが、ひとつ、気に入った箇所があったため、引用します。

【「誰だって優しくしてもらう権利はありますよ」と僕は言った。「誰であろうと」】

 

 

この言葉で、しばらく考え込みました。

私は「残酷な人間には優しくしてもらう権利はない」と、思っていたので、その言葉を検討し、考え込みました。

「誰にでも優しくしてもらう権利はあるのか、ないのか?」、実際の所、どうなんでしょうね??

しかしもしかしたら、相手が残酷な人間だったとしても、私も優しくしてしまうかもしれません。

この小説の主題は、ここではないのですが、この箇所が気になったので書きとめておきました。

 

 

このブログのアフィリエイトで、少額ながら、初めて収入を得ました。

皆様のおかげです。ありがとうございました。

 

お金にしたいなら、「どんな人でもできるだけ沢山訪問してもらいたい」となるのですが、私は誰でも良いのではなく、「読書が好きな方と交流したい」です。

読書自体やブログでの交流が楽しいため、拙いながらも、読書ブログを続けたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

本当にありがとうございました。

350ページ前後の小説です。まずはネタバレしないで話します。

 

寄宿舎生活で学生生活を送っているような主人公と、仲間たち。いざこざもあり、友情もあり、恋愛や性もあり。しかし、先生のことを「保護官」と呼んだり、ところどころ、「普通の学校ではない、これは何の施設だろう?」と思わせる作りです。

 

作品中に、主に3つの謎があります。序盤の謎は、「主人公たちがいるのは何の施設か?」です。80ページくらい?でその謎はふいに明かされます。それは、私がここで明かすより、これから読まれる方であればご自分で読まれた方が、新鮮な驚きを楽しめると思います。

 

制約された環境の中でも、自分なりに青春を送る主人公たちがけなげです。2番目の謎は、主人公が特定の恋人を作らない謎です。これもふいに明かされます。

 

ラスト50ページ、自分たちの定められた運命から「抜け出す」とはいかなくても、「マシになるかもしれない」という、一本の希望の糸に、主人公たちはすがりつこうとします。果たして、主人公たちの人生はどこにたどり着くのか?、それが3番目の謎です。

 

様々な伏線が効いています。

 

最後に主人公のたどり着く境地は、常人ではなかなか味わえないすごい境地です。それは、読んでからのお楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

**********ここから「第1の謎」ネタバレします*************

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

臓器提供のためだけに誕生した、生殖能力も親もないクローン人間の主人公たち。彼らだけを、絵画を描かせたり詩を書かせたりして人道的(?)に育成する施設で、主人公たちは育ちます。第1の謎が明らかになり、読者がはっとする作りです。

 

人道的なクローン人間って何か?、しかも、臓器提供のためだけに産まれた、と考えさせられます。

 

作中は大小様々な謎や伏線回収があり、楽しめる作りです。

作者がイギリス育ちということで、細やかな友情や恋愛のニュアンスが違うのが少し気になります。

 

「もし○○だったら、臓器提供を猶予される」という希望を持って、ラスト50ページで、育成施設の責任者女性と向き合います。

果たして、主人公たちはどこに行きつくのか?

 

 

『みいちゃんと山田さん』というマンガが話題になっている様子です。

『このマンガがすごい』の男性4位だそうです。

私は、youtubeで初めて見かけて、youtubeで大体の途中までのあらすじを知ったのですが、とんでもないお話でした。

読む人によっては「単に傷つく」のではなく、「精神的な発作」を起こしそうだというレベルです。

作者の実体験をもとに描かれたというところも、キツイです。

リアルな障害者が描かれていてうなづけます。

みいちゃんという21才の女の子が、知的障害や発達障害がありそうないわゆる「特性のある」女の子なのですが、そこから派生して、これでもか、これでもか、と散々なひどい目にあうお話です。

化膿した傷口をついついガーゼをめくって見てしまうような、目の離せなさです。

「閲覧注意」ということを申し上げておきたいです。

 

 

**********ここからネタバレ**************

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みいちゃんが殺された。これはみいちゃんが殺されるまでの12か月のお話です。

山田さんとみいちゃんは、キャバにみいちゃんが新人としてやってきて、知り合いました。

発達障害や知的障害がありそうな、なんでもミスをするみいちゃん。

知識・知能は小学生レベルです。

個人情報もベラベラ話してしまいます。

しかし、鬼枕営業をして、お客様から人気はあります。

仲良くなるための方法が、枕しかわからないのです。

 

みいちゃんは、親御さんも知的障害や発達障害がありそうな親御さんで、近親相姦でできた子供です。

うちの子は障害者じゃない、と、福祉の支援をつっぱねてきました。

みいちゃん自身も、自分は障害者じゃない、というプライドがあり、福祉の支援を受けられません。

そのことが、余計にみいちゃんを追い込みます。

優しくみいちゃんに漢字を教えてあげようというキャバ仲間からも、4日で見捨てられます。

誰もが自分のことで精一杯なので、そんなに親身になれる訳でもないし、いじめたり、利用しようとしたりするような人もいます。

 

とても残酷なお話で、絵柄はかわいくても内容はリアルですから、それをふまえて読むか読まないかには、注意してください。

 

 

 

 

 

 

 

題名通り、四編の短編からなる本です。

屋根裏の散歩者、妻をめとらば才たけて、多肉、遺影、の四篇です。

 

 

屋根裏の散歩者、は題名からして江戸川乱歩を彷彿とさせますが、本作の「屋根裏の散歩者の正体」はいかに・・・?と、いうお話です。正体がお楽しみ、という作品です。江戸川乱歩のように耽美でもなく、わりと現実的にありそうな話です。

 

妻をめとらば才たけて、は電車の中で髪の薄い酒臭いおじいさんが忘れ物をして降りて行った、どうやら骨壺のようだ。そこから、そのおじいさんが骨壺を忘れるまでの人生をたどります。誰の骨で、おじいさんはどういう経緯でそこに至ったのか、というお話です。忘れ物を拾った主人公にとっては、取るに足らないおじいさんでも、「人に歴史あり」という感じです。

 

多肉、は事業に失敗し、家庭もうまくいかなくなった主人公男性が、多肉植物の栽培にのめりこむお話です。多肉植物がなめると多幸感をもたらす粘液をだすことがわかり、それをなめて食事をとらずに暮らし、施設に入居している糖尿病の母にも飲ませてみる。最後はファンタジーとホラーが合わさったような感じです。私の好みでは、そんなにファンタジーじゃないほうがいいです。

 

遺影、は義母が亡くなり、遺影はどれが良いか、選ぶ時に、義母が見たことのないような笑顔をしている写真を発見します。その義母の肩に手を置いている人物は一体誰なのか?、というお話です。これも現実には全くありえないファンタジーです。やっぱり私は、現実に近い作品が好みですから、さほど好みではありません。

 

 

ファンタジー要素が強い小説がお好きな方に、オススメです。白昼夢を楽しめるかも?

 

 

ブログ仲間の方が読んだと書かれていて、私も読んでみました。

純愛小説、鞍馬、知恵熱、蜂蜜色の女神の4篇からなります。

 

 

 

純愛小説、は専業主婦で世間知らずの女性が、「夫が浮気しなくなったのは、これが原因ではないか?」と疑いを持って離婚したのが、純愛小説に影響されたような考えだった、という話です。専業主婦は世間知らず、という考えが見られます。

 

鞍馬、はブログ仲間が紹介してくれた部分で、一番印象的です。65才の女性が、若い時は家族に尽くして未婚、ようやくカルチャーセンターに行きだしたら、10歳年下の女性受けのする男性と付き合うことになって・・・家を売り、高額のお金をとられて・・というお話です。大体お金目当てとわかってきても、お金を渡してしまう。主人公女性の「殺してほしかった」という言葉がいつまでも心に残ります。たしかに、この一回しか恋愛できないような女性が、65歳で貧乏でひとりぼっちで好きな男性に騙されたことを辛く思いながら暮らすよりは、安楽に逝けたら良いかもしれません。木嶋佳苗の手口(婚活と睡眠薬と練炭)が脳裏にチラつきます。木嶋佳苗はとんでもない事件を起こしましたが、文才はあります。神戸の酒鬼薔薇の本も、文才はとてもありました。文才と本人とどれだけリンクさせてみるか?、文才があれば良いのか?、本人がどういう人物かを考慮するか?、と考えさせられます。

 

知恵熱、は主人公が大学生の男の子の母親で、息子の一人暮らしの部屋に来たガールフレンドとの様子を、「世代が違う。感覚が違う」と思いながら見守っている話です。世代が違うと、違いますよね。

 

蜂蜜色の女神、は良い大人の既婚男性が、不倫相手の体にのめりこむ話です。「薬物でも使っているのではないか?」、と主人公(心療内科医)は疑います。実際に、ハーブか何かの香りがしていて、結局、身を持ち崩す話です。性の話ですが、いやらしいかんじはしないです。

 

 

 

作者の篠田節子さんの『女たちのジハード』という小説を昔、読みましたが、「(もっと社会的地位の高い人と結婚するために)小学校教師の彼氏と泣く泣く別れて」・・・という部分があり、私は「この作者は、都会の高学歴の人々という階級に属しており、それ以外の世界はわからないのではないか?」と思いました。まあ、そういう立ち位置の方の書かれるお話でも、私は読んで楽しめますが。小学校教師は、大変そうですが、福祉に貢献するし、収入は安定しているし、やりがいのある良いお仕事じゃないですか。私だったら小学校教師の彼氏は、とても良いと感じます。作者は外資系金融等が良いということなんでしょうか・・??そういえば以前、親戚の女医さんが、教師の男性と結婚していました。

 

 

次回も篠田節子さんの小説を読みます。

今日2025年12月19日~来年2026年12月31日までを占います。

今日からすぐに使える!!

 

【7月生まれ】

あなたが望む方向への流れがやってきています。新しい流れに乗れるよう、今やっていることに固執するのはやめましょう。また、先延ばししていたことに手を付けるなど、今のうちに片付けるべき課題をこなしておくこと。フットワークを軽くしておくことで良い流れに乗りかえ、人生の大きな成長期をむかえることができます。

≪ラッキーなもの≫太もものストレッチ、リフレクソロジーなどで足裏のケア。スープや飲料水など、流し込めるもの。流線型のデザイン、ふわっとしたスカーフやスカート。波が見える場所、流れるプール。

 

 

【8月生まれ】

変化の兆しです。やりたいことはやる、やりたくないことはやめる、という風に切り替えを意識しましょう。常識にとらわれている人は、常識から一歩出たときに、本当のやりたいことが見つかるでしょう。自分らしく生きられない、本当にやりたいことがわからない、と悩んでいませんか?それは良くも悪くも常識にとらわれているから。「本当にこのままでいいの?」と自分に問いかけてみてください。いったん自分を疑ってみることこそ、新しい自分に生まれ変わる兆し。本当のあなたらしさが輝くでしょう。

≪ラッキーなもの≫額を意識する、首のリンパを流す。国産のもの、今いる土地の食べ物。ソウルフード。藍色のもの。光が差し込む場所。夕陽や朝日が入る部屋。

 

 

【9月生まれ】

難しく考えすぎていませんか?物事は楽しい気分の時にのみ進みます。複雑に考えたり、ガマンしたりしているのなら、楽しいと感じている状態を復活させましょう。無理せず、軽やかにスキップするような気持ちを大切に。シンプルに「楽しい気持ち」に従うことで、周りの理解を得ながら物事が進んでいくようになります。

≪ラッキーなもの≫皮膚の保湿、髪のトリートメント。生野菜、刺身など、素材の味を生かした食べ物。マフラー、スカーフ。心地よい風が吹き抜ける場所、うちわで風を作っても良い。

 

 

【10月生まれ】2枚カードが出ました

不安で立ち止まりそうになったり、誰も味方になってくれないと思っているあなた。あなたを見守る存在は必ずいます。だから怖がらず進んでOK.もしうまくいかないことがあるなら、一つのことにこだわらず違うやり方も試してみましょう。そこにうまくいく答えがあるかもしれません。

 

イメージチェンジをしてみましょう。服装や髪形やメイクなど、なりたい自分に近づくことで、自信があふれてきます。同時に内面の自分磨きをすることで、あなたの魅力があふれ出し、新しい人間関係や素敵な出会いに恵まれます。何かにチャレンジすることも良い時期です。凛々しい顔つきに変わっていきます。

≪ラッキーなもの≫肩甲骨のストレッチ、鼻筋のラインを優しくマッサージ、化粧水をよく浸透させる。スープやハーブティーなど温かく体に優しい飲み物、ビーフシチュー、カレーなど香りのいい食べ物。もこもこした靴下、生花、花のデザイン。雲が見える場所、花畑。

 

 

【11月生まれ】

今の人間関係に違和感を感じていませんか?慣れ親しんだ人間関係に距離を取ることは不安ですが、違和感をスルーせず、気乗りしない時は断りましょう。代わりに新しいコミュニティに勇気をもって飛び込んでみると、これから先助け合っていられる仲間と出会えます。新しい自分を発見するチャンスです。

≪ラッキーなもの≫髪の毛にツヤをだす。目力をアップする。スペイン料理、イタリア料理など、シェアできる料理。雑誌、情報密度が濃い本。交差点、交差点がみえるカフェ。

 

 

【12月生まれ】

コンプレックスにとらわれてピンチにおちいっていませんか?コンプレックスとは、実は強みです。落ち着きがないのは興味がハッキリしているということですし、おとなしすぎるのは周りを観察する力があるということです。真逆の発想で転換すれば、ピンチをチャンスにすることができます。

≪ラッキーなもの≫足の裏をリフレクソロジーする。根菜類、ごぼう、にんじんなど。温泉地の入浴剤。地下鉄、温泉、地層が見える場所。

 

 

これで終わりです。

このカード占いには、タロットカードのように、「悪魔」「死神」などの怖いカードはありません。

上手に利用してください。

それではみなさん、2026年が良い年になりますように。

ありがとうございました。

今日2025年12月19日~来年2026年12月31日までを占います。

今日からすぐに使える!!

 

【1月生まれ】

あなたは誰もが愛しい存在であり、それに気づくことで、周りからの愛を感じられるようになります。自分を丁寧に扱い、成熟した愛を知ることで、心温まるハートフルな日々を過ごせます。焦って何かを始めようとしたり、人間関係の行き詰まりを打開しようと躍起になっていませんか?まずは自分自身を整えましょう。自分自身を肯定し、愛せるようになることで、心に余裕が生まれ、良好な人間関係が築けるようになります。

≪ラッキーなもの≫寝る前に手で額をおおい、温める。こしょう、わさびなど、スパイシーなもの。エメラルド(模造でもOK)、観葉植物、公園の木の葉。庭園、草原、芝生が続く公園。

 

 

【2月生まれ】

どの道を選ぶのかで、たどり着くゴールが違ってきます。人生のターニングポイントです。人生をどう進めたいですか?向かいたいところをハッキリさせましょう。求めていることを明示すれば、物事は思う通りに進むようになってきます。できない言い訳をしないで、日常の小さなことから、まずは自分がどうしたいかを決めると、望む未来が近道でやってきます。

≪ラッキーなもの≫腰のストレッチ、骨盤をまわす。緑の野菜、ブロッコリー、ピーマンなど。電車のチケット、航空券、定期券。ターミナル駅、高速道路のジャンクション、空港。

 

 

【3月生まれ】

どの道を選ぶのかで、たどり着くゴールが違ってきます。人生のターニングポイントです。人生をどう進めたいですか?向かいたいところをハッキリさせましょう。求めていることを明示すれば、物事は思う通りに進むようになってきます。できない言い訳をしないで、日常の小さなことから、まずは自分がどうしたいかを決めると、望む未来が近道でやってきます。

≪ラッキーなもの≫腰のストレッチ、骨盤をまわす。緑の野菜、ブロッコリー、ピーマンなど。電車のチケット、航空券、定期券。ターミナル駅、高速道路のジャンクション、空港。

 

 

【4月生まれ】

魂が成長するにしたがって、願いはかないだします。いつまでも古い情報にとらわれないで、新しい情報に更新することで、これまで進まなかった物事が展開していくこともあります。通らなければいけない道なのに避けていませんか?厚みのある成長のためには、大変と感じることもこなす必要があります。迂回するようで、近道です。

≪ラッキーなもの≫呼吸に意識を向ける。リラックスする。歯のお手入れ。固いおせんべいなどしっかり咀嚼できるもの。球体のもの、パール、ビー玉など。神社。

 

 

【5月生まれ】

物事は完成し、始動を待っています。必要なものは手に入るため、入ってくるものを受け取ることです。もっとスキルを磨かなければ、もっと知識を学ばなければ、と思っていませんか?あなたは気づいていないだけで、もうすべての準備は整っています。あとは、今まで蓄えらものを糧に動き出すのみ。不足感を抱くのでなく、今がベストだと自覚して行動することで、望む結果に導いてくれます。

≪ラッキーなもの≫目をぐるり回して眼筋を動かす。指の保湿。ドーナツ、ロールケーキなど、輪のもの。指輪、ネックレス、ブレスレット。ターミナル駅、高速道路のジャンクション。

 

 

【6月生まれ】

望む状態が現実になります。ひたすら走り続けてきたあなた。ちょっと立ち止まって、お世話になってきた人たちの顔を思い浮かべて感謝したり、頑張ってきた自分に思いをはせたりして、これまでのプロセスに意識を向けてみましょう。相手との関係がさらに良くなり、あなたの望む状態が手に入ります。

≪ラッキーなもの≫上半身中心のストレッチ、深呼吸をする。生野菜などでビタミンをとる。シルバー、メッキでも良い。霧が多く発生する場所、人工的なミストでも良い。

主人公は推し活少女という、キャッチーな題材で書かれた小説です。

作者も若く、20才くらいのときの作品です。

短時間でさらっと読めました。

 

推し活少女の現実での暮らしの辛さ、それに伴い、推しに傾倒する、という流れです。

しかし、最後には腹をくくります。

よくあるようなお話。

チャットGPTに「推し活少女の小説を書いて」と頼んだ結果だとしたら、よくできていると思われますが、「芥川賞レベルか?」と言われると、首をひねります。

もう2転3転してほしいところ。

 

芥川賞というと、例えば『ハンチバック』や『苦役列車』は、作者の血が数滴混じっているようなエキスが小説になっていると感じられ、私の心もヒリヒリ痛むように思われ、非常に切実で面白いけれども、本作には、それがない。20歳そこそこのお嬢さんからしたら、切実な内容かもしれないけれども、「芥川賞というほどの深みか?」といわれると、疑問です。

 

辛い現実を推し活で乗り切る、沢山の人には、共感できるかもしれず、オススメです。