ワクチンビジネス 7 ~ゲイツワクチンが必要と洗脳~ | きなこのブログ

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ワクチンの暗い過去を隠し、全人類に接種させようと目論む利権集団
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202006070000/

 

ウイルス性の伝染病をプロットの軸に据えた映画やテレビ・ドラマが話題になっている。


本ブログではステファン・キングの小説​『デッド・ゾーン』を原作とするテレビ・シリーズのうち2003年7月13日に放送された「伝染病」​を紹介したが、一般的には2011年に公開された映画『コンテイジョン』が話題のようだ。


このふたつのプロットには大きな違いがある。


『デッド・ゾーン』はクロロキンという抗マラリア剤が有効だったとされているが、『コンテイジョン』はワクチンだ。


大手医薬品メーカーを含む医療利権グループが宣伝したいのはワクチン


アメリカにおける伝染病対策を指揮している人物はNIAID(国立アレルギー感染症研究所)のアンソニー・ファウチ所長で、ワクチンを推進している。


クロロキンやヒドロキシクロロキンは敵視され、リンパ球を刺激するというインターフェロン・アルファ2bはキューバで研究が進んでいることもあり、無視されている。


『デッド・ゾーン』が『コンテイジョン』ほど話題にならない一因はこの辺にあるのだろう。


しかし、ワクチンを魔法の薬のように扱うことは危険である。


例えば1950年代に開発されたポリオ・ワクチンの場合、そのワクチンを投与したサルがポリオを発症することがすぐに判明したが、警告が無視されたことから多くの被害者が出た。


バーニス・エディという研究者はワクチンの中に発癌性のSV(シミアン・ウイルス)40が混入していることにも気づく。


これはサルを宿主とするポリオーマウイルスで、人間の体内に入り込むと癌を誘発するとエディは講演の中で語った。


当時、彼女はNIH(国立衛生研究所)に所属していたのだが、その発言にNIHの上司は激怒したと言われている。


ちなみにNIHはNIAIDの上部機関だ。


組織の幹部は警告を封印し、医薬品メーカーはワクチンの製造を続けた。


製造が止まるのは1961年7月。


リコールが宣言されたものの、NIHは市場へ出回っている製品全てを回収することを命じなかった。


そこでアメリカ人は発癌性のワクチンを1961年から63年にかけて接種されることになる。


ジョン・F・ケネディ大統領の甥に当たるロバート・ケネディ・ジュニアによると、その結果、1996年の時点で健康な男性から採取された血液試料の23%、精子試料の45%からSV40が発見され、80年から95年にかけて生まれた新生児の6%が感染していたという。
(Judy Mikovits & Kent Heckenlively, “Plague of Corruption,” Skyhorse, 2020)


最近ではレトロウイルスのXMRVが問題になっている。


癌だけでなくアルツハイマー病自閉症の原因になるという疑いも持たれているのだが、そうした情報が広がると医薬品メーカーの経営にとって深刻な事態になる。


利権グループはあらゆる手段を講じて情報を封印しようとしてきた。


新型コロナウイルスでも利権グループはワクチンを接種させようと必死だ。


強制的に行おうとする動きもある。


利権のネットワークは医療システムだけでなくメディアの世界にも張り巡らされている。


医薬品メーカの経営状況はウォール街やシティを拠点とする巨大金融機関のカネ儲けにとっても重大な問題だ。

 

 

ワクチンと生物兵器
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202006080000/

 

新型コロナウイルスに怯えている人びとの頭脳へ有力メディアはワクチンの話を埋め込んでいる。


毎年、インフルエンザが流行する季節が近づくとワクチンの接種を勧める「報道」をしてきたが、今回の宣伝は尋常でない。


勿論、ワクチンが伝染病を予防する有効な手段で、その歴史は紀元前までさかのぼるとも言われている。


10世紀には中国で天然痘の予防接種的なことが行われ、15世紀になると記録も残っている。


そうした情報は1700年にイギリスへ届いた。


牛痘に感染した労働者が天然痘に感染しなくなる、あるいは軽症で終わるということも知られるようになり、1796年にイギリスではエドワード・ジェンナーという医師が8歳の息子に牛痘の膿を植え付け、数ヶ月後に天然痘の膿を接種して感染しないことを確認した。


生体実験を行ったわけである。


ワクチンの持つ負の側面が問題になったのは1950年代に開発されたポリオ・ワクチンだろう。


本ブログでもすでに書いたように、ワクチンの中に発癌性のウイルスが混入、少なからぬ人が犠牲になった可能性が高い。


癌だけでなくアルツハイマー病や自閉症の原因になるという疑いがあるとする研究者もいる。


ポリオ・ワクチンの場合、ワクチン製造のために猿の腎臓が使われたことが問題を引き起こしたとも言われている。


未知のウイルスを見逃したということだが、発見された後も利益優先で使い続けて犠牲者を増やした可能性は高い。


そのように混入したウイルスの中にエイズの原因になるものが含まれていたとする報告もある。


ワクチンに関する内部告発をした研究者、医薬品メーカーにとって都合の悪い記事を書いたジャーナリスト、そうした報道をしたメディアは攻撃を受けてきたことも事実だ。


医療関係に限らず、世界は利権のネットワークでがんじがらめになっている。


エイズ/HIVの場合、アメリカの国防総省が関係しているとする話が流れたことがある。


そうした主張をしたひとりが東ドイツの生物学者、ヤコブ・セガルだが、そうした情報はソ連や東ドイツの情報機関、つまりKGBやシュタージが流したとされ、封印された。


実際、INFEKTIONという作戦はあったようだが、1969年6月9日にアメリカ下院の歳出委員会でエイズと似た症状を引き起こす生物兵器の開発が口にされている。


国防総省の国防研究技術局で副局長を務めていたドナルド・マッカーサーは、伝染病からの感染を防ぐための免疫や治療のプロセスが対応困難な病原体を5年から10年で、つまり1974年から79年の間に作り上げると語っているのだ。


これは議会での発言であり、記録に残っているので否定できない。

 

 

 

日本においてもアメリカにおいてもワクチンを開発している機関の周辺には生物化学兵器と関係している人びとがいる。


日本の場合、ワクチン開発の中心的な機関と戦争中に細菌兵器を開発していたグループがつながっていることは薬害エイズの問題でも注目された。

 

 

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