フランスのデモが激化!マクロン政権の富裕層優遇(グローバリズム)に民衆の怒りが爆発!警察は400人以上を拘束、負傷者も多数!
https://yuruneto.com/france-demo-kakudai/
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どんなにゅーす?
・燃料税の増税など、富裕層を優遇するマクロン政権の政策に対して、フランス国民から怒りの声が噴出する中、パリを中心に反政府デモの動きが激化。
2018年12月2日は仏全土で13万人以上がデモに参加した上に、一部のデモ隊と警察との激しい衝突が発生し、多数の拘束者や負傷者が出ていることが伝えられている。
マクロン政権の「グローバリズム」に下層の市民が一斉蜂起!イデオロギーを問わずに団結し、1%の富裕層のための「グローバル独裁社会」に怒りの声!
抗議者に対する暴力的な弾圧が続いているフランス ~世論調査では、フランス人の84%がデモ隊支持~
https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateend.do
https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateend.do
フランスは、大変なことになっているようです。
これは、下手をすると、本当に革命になるかも知れません。
“続きはこちらから”の冒頭のツイートには、“マクロンは今や市民を殺すためにスパイナーを使っている”と書かれており、確かに動画を見ると、市民が撃たれているように見えます。
ただ、気をつけないといけないのは、これが反政府側の工作の可能性があること。
こうした動画が拡散すると、フランス国民のマクロンに対する怒りは燃え上がります。
フルフォードレポートによれば、11月28日の世論調査では、フランス人の84%がデモ隊支持だとのこと。
ツイートを見ると、フランス警察官のグループがヘルメットを脱ぎ、反マクロンのフランス国民に連帯を表明したとあります。
マクロン大統領と後ろにいるロスチャイルド家にとっては、危機的状況です。
フランスで、抗議者に対する暴力的な弾圧が継続(動画)
http://parstoday.com/ja/news/world-i50020
フランス警察が、抗議デモ参加者に暴力的な弾圧を継続しています。
イギリスの新聞デイリースターによりますと、フランスでの市民運動「黄色いベスト」は、1日土曜もフランス・パリ市内で夜遅くまで継続されました。
1日夜に抗議者と警察の間で発生した衝突では、数十人の負傷者、逮捕者が出ています。
(中略)
フランス政府が、燃料値上げ計画を打ち出したことから、同国民の生活費が大きく増加することになりました。
パリでの状況は、フランスのそのほかの都市より危機的なものとされています。
抗議者らはまた、フランスのマクロン大統領の政策が経済問題の悪化の原因とみています。
高校生の呼びかけによる、1月13日の国会前大行動!「もう、安倍政権には任せられない。年が明けたら、国会前で訴えよう。」
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=182027
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=182027
「もう、安倍政権には任せられない。年が明けたら、国会前で訴えよう。」
高校生の呼びかけによる、1月13日の国会前大行動。
すごい高校生が居るもんですね。
「#0113国会前大行動」をクリックしていただくと、この呼びかけに対する反響がわかります。
“これは、何か起こるな”と予感させる動きです。
国民の安倍政権に対する怒りは、自民党もよくわかっているようで、“続きはこちらから”の記事をご覧になると、自民党の竹下前総務会長は、来年の参院選に対する危機感を表明しています。
野党がまとまれば、必ず勝てるという状況です。
小沢一郎氏を中心にまとまるか否か。
要注目です。
自民 竹下氏 参院選に「冷や汗どころでない危機感」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181202/k10011731961000.html