CIAに動かされているフランス大統領選挙 3 | きなこのブログ

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フランス国民は、支配層に騙され、とんでもない人物を大統領に選んでしまった
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=128136
 
フランス国民は、オランド政権を否定しながら、オランドの後継者を次期大統領に選んだという、皮肉な結果になりました。
 
今回のフランス大統領選挙を見ていて、国民の騙されやすさには呆然としました。
 

 

マクロン新大統領は麻薬常習者、ホモ、アル中!
引用元) 日本や世界や宇宙の動向 17/5/9
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52007587.html

 


 

フランス国民はなぜ大統領にマクロンを選んだ? マクロンの得票率は獣の数字? 勝利宣言をした背後にはピラミッド? 拡散が禁止されたウィキリークス情報
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=128150

 

 

 

 

不正選挙だったフランス大統領選:ルペン票の約6割が破棄 〜見た目で候補者を選ぶのは、止めませんか?〜
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=128134
 
フランスの大統領選は、やはり不正選挙だったようです。
 
記事によると、ルペン票の約6割が破棄されたとあります。
 
ツイートにある通り、有権者に郵送された封筒にはマクロンの投票用紙しか入っていなかったり、ルペンの投票用紙が既に破られていて無効になったりしているケースがあり、ツイッターで数多くの証拠が挙げられているようです。
 
下の動画はそうした例の1つです。
 
記事によると、フランスでは、投票用紙が破れていたら票数として数えられないとあります。
 
有権者は卑劣なやり方で、ルペン氏を選択出来なくされたということになります。
 
以前コメントしたように、不正がなければ大統領選はルペン氏が勝利したと思われます。
 
今回の選挙で、マクロン氏に投票したフランスの有権者は、メディアの戦略にまんまと乗せられたということでしょう。
 
変革を求める有権者は、若く有能そうに見える人物に投票したわけです。
 
人相を見れば、この人物が善良な者であるか否かは、わかりそうなものです。
 
やはり人を見る目がないということが、人類の致命的な欠陥だという気がします。
 
男は美女なら投票し、女はイケメンなら投票するというのでは、世界は変わらないでしょう。
 
具体的な例として、世界クラスの著名な芸能人は、見目形は美しく才能に溢れているかも知れませんが、彼らのほとんどはイルミナティです。
 
見た目で候補者を選ぶのは、止めませんか?
 
そうした目でもう一度、引用元の写真で2人を見比べて見てください。
 
ルペン氏の体からキレイな光が出ているのがわかりますか?
 

 

フランス大統領選もインチキでした!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52007564.html


引用元) 日本や世界や宇宙の動向 17/5/9 
 
<フランスの大統領選もインチキでした。>
http://beforeitsnews.com/alternative/2017/05/frances-stolen-election-3508743.html

(概要) 5月8日付け
 
(前略) 
 
ジム・ストーン氏によると、

フランスの大統領選でも不正行為が発覚しました。
 
有権者に渡された投票用紙の3分の1が廃棄されていました。
 
つまり、ルペンの票の約60%が郵送前に破られ廃棄されたことが分かりました。
 
廃棄されたのはルベンの票のみです。

少なくとも50万の偽票がマクロンに後から付け加えられました。
 
(中略) 
 
マクロンは票の強奪者であり大統領ではありません。
 
彼はあからさまな不正選挙で権力の座を与えられました。
 
(中略) 
 
・・・フランスでは、投票用紙が破れてしまったら、それは票数として数えられなくなります。
 
(中略) 
 
以下の証拠写真の通り、投票用紙が手で破られました。
 
これは組織的に行われました。
 
(以下略)

 

 

Trans Awakening  ‎@TransAwakening 
フランス大統領不正選挙動画?汚いトリック?
①マクロンの投票用紙しか入っていない?
②ルペンの投票用紙が破られていて無効になっている?
http://www.thegatewaypundit.com/2017/05/dirty-tricks-french-voters-receive-invalid-damaged-le-pen-ballots/
2017年May7日 07:26
 
 
ELECTION FRAUD: French Voters Receive Damaged Le Pen Ballots
 
 
 

 

 

5月7日の選挙でフランスの時期大統領はオランドの後継者で巨大資本の奉仕者であるマクロンに
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201705090000/
 
5月7日に実施されたフランス大統領選挙の第2回目の投票でエマニュエル・マクロンがマリーヌ・ル・ペンを破った。
 
マクロンは2006年から09年まで社会党に所属、その間、08年にロスチャイルド系投資銀行へ入り、200万ユーロという高額の報酬を得ていたといわれている人物だ。
 
マクロンは2012年から14年にかけてフランソワ・オランド政権の大統領府副事務総長を務め、14年に経済産業デジタル大臣に就任すると巨大資本のカネ儲けを支援する新自由主義的な政策を推進、マクロンのボスだったオランドはアメリカ政府の侵略政策にも加わる
 
そうしたオランドの政策に対するフランス国民の憎悪は強まり、オランドの近くにいてオランド的な政策を継続することは不可能な状態になった。

 

 

そこでマクロンはタグを付け替えて人びとを騙そうとしたようで、2016年4月に「前進!」を結成する。
 
その目論見は成功したようだ。
 
国内では巨大企業、国外では侵略戦争を続けるアメリカ支配層にべったりの政策を推進したオランドは2012年の選挙で大統領に選ばれているのだが、本来なら社会党の候補者になれなかった可能性が高い。
 
ドミニク・ストロス-カーンIMF専務理事という有力候補がいたからだ。
 
このストロス-カーンは大統領選の前年、2011年4月にブルッキングス研究所で演説し、失業や不平等は不安定の種をまき、市場経済を蝕むことになりかねないと主張、その不平等を弱め、より公正な機会や資源の分配を保証するべきだと語っている。
 
しかも、進歩的な税制と結びついた強い社会的なセーフティ・ネットは市場が主導する不平等を和らげることができ、健康や教育への投資は決定的だと語っただけでなく、停滞する実質賃金などに関する団体交渉権も重要だとしていた。
 
フランスやアメリカの支配層にとって不愉快な演説だったと言える。
 
演説の翌月、ストロス-カーンはニューヨークのホテルで逮捕された。
 
後に限りなく冤罪に近いことが判明するが、その前にIMF専務理事は辞めさせられ、大統領候補にもなれなくなる。
 
この出来事のおかげでオランドは大統領になれ、また、やはり巨大資本の利益に奉仕するクリスティーヌ・ラガルドがIMFの専務理事になれたわけだ。
 

 

今回の大統領選挙でフランスやアメリカの支配層から最も嫌われていた候補者はマリーヌ・ル・ペンだろう。
 
メディアはマクロンに「中道」、ル・ペンに「極右」というタグ、あるいは御札をつけるというイメージ戦術を使っている。
 
陰陽師の手口だ。
 
そして、オランドの後継者が次期大統領に選ばれた

 

 

‘中道派’ マクロン? そうグローバル資本主義のどまん中インサイダー
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-6c35.html

 
 

 

CIAに動かされているフランス大統領選挙

 

CIAに動かされているフランス大統領選挙 2

 

正当に選挙された政権は認めない 5 「パープル革命開始」

 

ドミニク・ストロカーン

 

ドミニク・ストロカーン 2

 

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日本人も無頓着さに対して支払うべき代償は高い