税金は安倍晋三のポケットマネー | きなこのブログ

きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…

 
内田樹氏「韓国で『北のミサイルについての市民の反応は?』と訊くと『は?』という反応。危機を煽っているのは日本政府とトランプだけのようです」
https://yuruneto.com/utida-kita/
 
どんなにゅーす?
 
・2017年11月8日に思想家・哲学者の内田樹氏が韓国を訪問した際に体験した、北朝鮮危機に揺れている「日本と韓国との違い」について触れたツイートについて、ネット上で話題になっている。
 

 

未来(立憲民主党)  ‎@tukinosizuku88 

日本はいったい何を騒いでいるのだろう。
夢の中にいるのか?まだ
 2017年11月8日

とるえん  ‎@mineuchiookami 
トランプ神は商談しに来た。
あらゆる材料を商談に使う。
それだけだ。
2017年11月8日

 

 

韓国の人々は政治に強い関心がある分、北朝鮮危機を冷静に見ている?

 
内田樹さんが韓国に訪れた際に体験された上記のツイートが、ネット上で話題になっているようです。

日本の私たちは大手メディアからの一方的に「作られた」情報しか見ていないので、その正確な実態は知るよしもありませんが、これは一つの参考になり得る情報なのかもしれません。

日本でも、政治や時事、国内外の内情をより深く知っている人ほど、今回の北朝鮮危機について離れた距離で見ている人が多いけど、日本よりも政治に対する関心が日頃から強い韓国の人々は、日本よりもこういう見方が広がっているってことかな?
 
実際の所、ひとたびアメリカが北に先制攻撃を仕掛けた暁には、北朝鮮の国境と非常に近いソウルがたちまち戦火に包まれて、百万人規模以上に上るほどの人的被害が発生するのは確実と言われている上に、在韓米軍基地も甚大な被害を受けることをトランプ本人も分かっており、「実際に攻撃に踏み切る可能性は高くない」との見立てが多く出ているし、「別の目的」があってトランプはここまで北朝鮮危機を煽っているのでは?と見る声もあるからね。

その「別の目的」の一つに数えられるのが、軍需産業が製造した(型落ち・処分品などの)武器や兵器のセールスであり、特に日本は、既存のマスメディアの世論誘導にとても流されやすい国民性があることから、軍産配下のマスメディアと安倍総理が結託して、言い値同然で次々とこれらの武器や兵器を言われるがままに買い続けそうな様相になっていますね。
 
トランプと安倍総理は、「親友」でも「似たもの同士」でも何でも無い
 
また、日本のマスメディアや一部のネットメディアにおいても、トランプさんと安倍総理を「親友」などと報じたり、あるいは「似たもの同士の極右」などと揶揄する動きも見られますが、これは、そのどちらの捉え方も正しくないものと考えます。

まず、トランプと安倍総理を「親友」なんてもてはやすマスメディアだけど、トランプは、来日直前にわざわざハワイを訪問して「リメンバー・パールハーバー(真珠湾を忘れるな)」などと訪日に水を差すような”挑発”をしているし、
https://yuruneto.com/trump-hawaii/
 
「これで日本は安全だ」などと言いながら、次々と一方的に武器や兵器を売りつけようとしているのを見たって、どこからどう見ても”親友”などとはほど遠いものだろう。
 
また、トランプと安倍総理を「似たもの同士」というのもおかしな話で、トランプは日本に対して一切の気遣いもせずに、好き勝手にアメリカの利益のためだけに要求を突きつけ続けているのに対して、安倍総理はそのトランプの勝手気ままな要求を、有無も言わずに「はいはいどうぞ」と丸呑みさせられているだけであり、その関係はまるで「家の主と小間使い」みたいなものだ。
 
もし、トランプと安倍総理がほんとの「似たもの同士」なのなら、お互いが自分の国の利益のために一方的に主張し合うばかりで、全面的にぶつかり合って交渉が破談になるはずだ。

つまり、この二人の立ち位置を正しく言うならば、トランプは自国の利益第一の「右翼政治家」で、安倍総理はトランプの言われるがままに日本の富をどんどん差し出す、右翼の皮を被った「売国奴隷政治家」ということになるだろう。
 
どこをどう見ても「似たもの同士」でも「親友」でもないし、くれぐれもこうしたミスリードを誘うような世の中の言説に惑わされないように気をつけよう。
 
まだまだトランプさんの北朝鮮危機の背景にあるものが見えづらい部分がありますが、どちらにしても、軍産複合体や国際銀行家(グローバリスト)の思惑が色々と絡みながら私たちを誘導しようとしている動きが見られますので、これらについては細心の注意を払っていく必要がありそうです。

 

 

日米トップ2人の本当の関係 ~ひたすら媚びへつらう安倍首相 /トランプ大統領来日の目的
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=140977

 
トランプ大統領の来日に関するバカ騒ぎを総括すると、こういう感じになるのではないでしょうか。
 
メディアでは、あべぴょんとトランプ大統領の仲の良さを懸命にアピールしていたように思いますが、現実には、ひたすらトランプ大統領に媚びへつらったあべぴょんの、「情けないほどの“ポチ犬”ぶりを世界中にさらけ出しただけ」のように見えます。
 
2人の関係を物語るのが、ツイートにある動画のシーンです。
 
こりゃいくらなんでも、あべぴょんが可哀そうだと思えるほど。
 
リテラでは、“2人の姿は「友情」どころか、ヤクザの親分につきしたがう三下…金魚のフン”という、これまた、ピッタリの表現。
 
家では、食事時でも使えるように“フンギョの金”と言っています。
 
結局のところ、トランプ大統領の訪日は一体何だったのかですが、長周新聞が書いている通り、“武器を売りつけに来た”と考えてよいのではないでしょうか。
 
万一、北朝鮮との戦争になってもアメリカ本土には影響がないと思っているトランプ大統領と、日本にも甚大な被害が出ると予想されるのに、何も考えていないあべぴょんが、北朝鮮を煽りまくって、“それを材料に日本に暮らすすべての人の血税で、アメリカの兵器を買って軍需産業を潤している”ということになるかと思います。
 
誰がどう見てもこういう風にしか見えないのですが、裏の情報を考慮すると、トランプ大統領が羽田ではなく米軍横田基地に降り立ったのは、暗殺の可能性を考慮した為だと考えられます。

 

 

 

 

テレ東以外のテレビ局は封印? 安倍とトランプ「ゴルフ場アクシデント映像」には両者の本当の関係が
 
(前略) 
 
マスコミはほとんど報じていないが、実は5日、霞ヶ関カンツリークラブで行われたゴルフでも、2人の関係を物語るシーンが見られた。
 
(中略) 
 
6日の晩餐会の挨拶で安倍首相は、(中略)...ゴルフを通じた友情をアピールしていたが、2人の姿は「友情」どころか、ヤクザの親分につきしたがう三下、大企業の幹部を接待中の中小企業の係長、ガキ大将にくっついている金魚のフン……。
 
しかも、深刻なのは、この関係性がトランプと安倍首相が進める日米外交にそのまま反映されていることだ。
 
(中略)...
 
安倍首相はゴルフ場で必死にトランプについていこうとして、すってんころりん、バンカーの底に落ちたが、その姿はまんま、日本の行く末を暗示しているのではないか。
 
(以下略)
 

 


【アカン】トランプ大統領とのゴルフ中に安倍総理が転倒!先を急ぐトランプを追いかけようと慌ててバンカーを駆け上がる→盛大にスッテンコロリン!
https://yuruneto.com/abe-sutten/

侮蔑されて喜ぶ属国の奴隷根性

(前略) 
 
連日、メディアははしゃぎまわってトランプ狂騒曲を奏でていた。
 
アメリカ大統領の訪日が嬉しくて仕方がない属国の奴隷たちには、およそ節操などないのだろう。
 
(中略)...
 
トランプの振る舞いは、終始、植民地従属国への侮蔑に満ちた挑戦的なものだった。
 
「リメンバー パールハーバー(日米開戦のスローガンにした“真珠湾を忘れるな”の意)」と前日に吠えてやってきたのは、羽田空港ではなく横田基地だった。
 
通常なら羽田に降り立つのに、大統領機エアフォースワンはあえて横田幕府こと米軍横田基地に着陸した。
 
在日米軍司令部が置かれるこの基地から入国審査などお構いなしに米軍人やCIA要人が降り立ち、日本国内へ自由に出入りしていることは、かねてより問題になってきたが、そのように日本の法律や主権が及ばない場所に降り立ち、アメリカが占領支配している国なのだというあからさまなアピールをした。
 
(中略) 
 
トランプは結局なにをしに日本にやってきたのか? 
 
本人が離日直後、「われわれの偉大な国に多くの利益を生み出すだろう。大量の軍関連やエネルギーの注文が来ている」と得意になってツイートしていることがすべてを物語っている。
 
武器を売りつけにきたのだ。
 
かくして接待した挙げ句に米軍需産業のカモにされ、いざ軍事衝突になれば最前線の戦場になるのが日本だ。
 
それなのに新宿では、日頃は日の丸を掲げて朝鮮人ヘイトなどを叫んでいる団体が星条旗を握りしめて、トランプ歓迎デモや街宣をおこなっているという倒錯である。
 
主権を蹂躙され、侮蔑されているにもかかわらずヘラヘラと笑ってにじり寄っていくのは、植民地支配に屈服した奴隷根性以外のなにものでもない。
 
(以下略)

 

 

北朝鮮危機を演出して、日本に「膨大な兵器」を「追加」で売りつけたトランプ大統領と買ってしまう安倍首相。
 
(前略) 
 
首脳会談では、日本が米国製の防衛装備品をさらに購入していくことが議題となり、会見でトランプ大統領はアメリカの記者に日本のミサイル防衛について聞かれて、
 
 「非常に重要なのは、日本が膨大な兵器を追加で買うことだ。そうすべきだ。我々は世界最高の武器を作っている」
 
(中略)
 
「我々に多くの仕事を、日本には多くの安全をつくる」
 
と述べ、日本がアメリカの膨大な兵器を買うことが、米国での雇用拡大と日本の安全保障強化につながるとの考えを示しました。
 
これに対して、安倍首相も会見で
 
「日本の防衛力を質的に、量的に拡充していかなければならない」
 
「米国からさらに購入していくことになる」
 
と言い切りました。
 
日本はすでにミサイル防衛でアメリカに1兆円ものお金を支払っており、さらに、 陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」も導入する方針です。
 
また、日本はアメリカから1機当たり147億円(直近の予算単価)の戦闘機F35計42機の購入を決めています。
 
それなのに、まだ、「膨大な兵器」をアメリカから買えとトランプ大統領に言われて、安倍首相は唯々諾々と買いますと言ってしまっているのです。
 
これでは、自分たちが北朝鮮危機を盛り上げて、それを材料に日本に暮らすすべての人の血税で、アメリカの兵器を買って軍需産業を潤しているとしかいいようがありません。
 
(中略) 
 
戦争放棄の憲法を持つ日本に、兵器を買え買えと迫るトランプ大統領にも腹が立ちますが、国民の税金をまるで自分の財布の金のようにホイホイ出してしまう安倍首相に非常に腹が立ちました。
 
そんな金がどこにある!

 

 

トランプ大統領が離日し、韓国に移動!武器購入を迫るトランプに、マスコミは一転「ヨイショモード」に!昭恵夫人は娘や夫人に”金満外交”を展開!
https://yuruneto.com/trump-riniti/

 

 

祖父の岸信介の真似をしたのか安倍首相はトランプ米大統領とゴルフをしたが、岸はウォール街一派 
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201711070000/
 
安倍晋三首相とドナルド・トランプ米大統領は11月5日、プロゴルファーの松山英樹を引き連れて越谷市のゴルフ場でプレーしたようだ。
 
安倍首相が敬愛しているという祖父の岸信介もゴルフが好きだったようで、ハワイの真珠湾を日本軍が奇襲攻撃した翌年の1942年に岸は駐日大使だったジョセフ・グルーをゴルフに誘い、敗戦後の57年に首相としてアメリカを訪問した際にはドワイト・アイゼンハワー大統領、通訳の松本滝蔵、そしてプレスコット・ブッシュ上院議員とゴルフをしている。
 
言うまでもなく、プレスコットはジョージ・H・W・ブッシュの父親、ジョージ・W・ブッシュの祖父にあたる。
 
本ブログでは何度も書いてきたが、グルーは1932年、ハーバート・フーバー大統領が任期最後の年に大使として日本へ送り込んでいる。
 
グルーのいとこにあたるジェーン・グルーはジョン・ピアポント・モルガン・ジュニア、つまりモルガン財閥総帥の妻で、グルー本人はモルガン人脈の中核グループにいたと言えるだろう。
 
その人脈の中心には巨大金融機関のJPモルガンがあり、この金融機関は1923年にあった関東大震災の復興資金を調達したことから日本に大きな影響を及ぼすようになった。
 
また、グルーの妻であるアリス・ペリーは幕末に「黒船」で日本にやって来たマシュー・ペリー提督の末裔で、少女時代には日本で生活、華族女学校(女子学習院)へ通っている。
 
そのときに親しくなった友人のひとりが九条節子、後の貞明皇后(大正天皇の妻)だという。
 
グルーを日本へ送り込んだフーバーはスタンフォード大学を卒業してから鉱山技師としてアリゾナにあるロスチャイルド系の鉱山で働き、利益のためなら安全を軽視するタイプだったことから経営者に見込まれて出世、大統領になった人物だ。
(Gerry Docherty & Jim Macgregor, “Hidden History,” Mainstream Publishing, 2013)
 
1932年の大統領選挙でもJPモルガンをはじめとするウォール街の住人はフーバーを支援していたが、ニューディール派のフランクリン・ルーズベルトに敗れてしまう。
 
このグループは巨大企業の活動を規制し、労働者の権利を拡大するという政策を打ち出し、植民地やファシズムにも反対していた。
 
ウォール街とは対立関係にある人物が大統領に選ばれたわけである。
 
そこで日米従属関係が揺らぐ。
 
その当時、大統領就任式は3月に行われていたが、その前の月にルーズベルトはマイアミで銃撃事件に巻き込まれている。
 
大統領に就任した後にはウォール街のクーデター計画が待ち受けていた。
 
ウォール街のクーデター派はイタリア、ドイツ、フランスのファシスト団体の活動に注目し、中でもフランスの「クロワ・ド・フ(火の十字軍)」を研究、改憲して別の政府を設立するわけでなく、「スーパー長官」のようなものを新たに設置して大統領の仕事を引き継ぐというシナリオだったという。
 
クーデターを成功させるため、ウォール街の勢力は名誉勲章を2度授与され、人望が厚かった海兵隊のスメドリー・バトラー退役少将を抱き込みにかかるのだが、失敗してしまう。
 
計画に反発した少将はクーデター計画をジャーナリストのポール・フレンチに話し、そのフレンチは1934年9月にクーデター派を取材している。
 
その時、コミュニストから国を守るためにファシスト政権をアメリカに樹立させる必要があると聞かされたと語っている。
 
それに対し、バトラー少将はクーデター派に対し、「ファシズムの臭いがする何かを支持する兵士を50万人集めるなら、私は50万人以上を集めて打ち負かす」と宣言、内戦を覚悟するように伝えている。
 
(“Statement of Congressional Committee on Un-American Activities, Made by John W. McCormack, Chairman, and Samuel Dickstein, Vice Chairman, Sitting asa Subcommittee” / ”Investigation of Nazi Propaganda Activities and Investigation of Certain Other Propaganda Activities,” Public Hearings, Special Committee on Un-American Activities, House of Representatives, December 29, 1934)
 
その際、クーデター派は新聞を使い、「大統領の健康が悪化しているというキャンペーンを始めるつもりだ。そうすれば、彼を見て愚かなアメリカ人民はすぐに信じ込むに違いない。」とも話していたとしている。
 
ルーズベルトは1945年4月、ドイツが降伏する直前に急死してウォール街がホワイトハウスで主導権を奪還した。
 
その際、ルーズベルト大統領には健康に問題があったと宣伝された。
 
こうしたアメリカの権力バランスの変化は日本の占領政策にも影響、「逆コース」が推進される。
 
その中心で活動していたのが1948年6月に設立されたACJ(アメリカ対日協議会)、いわゆるジャパン・ロビーである。
 
そのACJの中心的な存在だったのがジョセフ・グルーにほかならない。
 
ACJはウォール街が創設した破壊工作(テロ)機関のOPCとも人脈が重なっているが、そのOPCはアレン・ダレスの腹心だったフランク・ウィズナーが率いていた。
 
ちなみに、ふたりともウォール街の弁護士だ。
 
OPCの東アジアにおける拠点は上海に設置されたが、49年1月に解放軍が北京へ無血入城、5月には上海を支配下におき、10月には中華人民共和国が成立するという展開になったことから日本へ移動している。
 
日本では6カ所に拠点を作ったが、その中心は厚木基地に置かれた。
(Stephen Endicott & Edward Hagerman, “The United States and Biological Warfare”, Indiana University Press, 1998)
 
その1949年に日本では国鉄を舞台とした怪事件が相次ぐ。
 
つまり、7月5日から6日にかけての下山事件、7月15日の三鷹事件、そして8月17日の松川事件である。
 
そして1950年6月に朝鮮半島で戦争が勃発する。
 
朝鮮戦争だ。
 
この戦争でアメリカのSAC(戦略空軍総司令部)は63万5000トンの爆弾を投下したと言われている。
 
大戦中、アメリカ軍が日本へ投下した爆弾は約16万トンであり、その凄まじさがわかるだろう。
 
1948年から57年までSACの司令官を務め、日本での空爆も指揮しいたカーティス・ルメイは朝鮮戦争の3年間で人口の20%を殺したと認めている。
 
その後、ルメイやアレン・ダレスを含むアメリカの好戦派はロシアに対する先制核攻撃を計画、1957年に作成したドロップショット作戦では300発の核爆弾をソ連の100都市で使い、工業生産能力の85%を破壊する予定になっていた。
(Oliver Stone & Peter Kuznick, “The Untold History of the United States,” Gallery Books, 2012)
 
​テキサス大学のジェームズ・ガルブレイス教授によると​、
http://prospect.org/article/did-us-military-plan-nuclear-first-strike-1963
 
ルメイを含む好戦派は1963年の終わりに奇襲攻撃を実行する予定にしていた。
 
その頃になれば、先制核攻撃に必要なICBMを準備できると見通していたのだ。
 
この計画に強く反対し、好戦派と激しく対立したジョン・F・ケネディ大統領は1963年11月22日に暗殺された。

 

 

 

消費税は防衛予算にシフト

 

北朝鮮の「人工的」な危機 3

 

安倍政権維持には北朝鮮の協力が必要 4

 

イバンカ・トランプ大統領補佐官

 

加計学園が韓国で積極的に学生募集