イバンカ・トランプ大統領補佐官 | きなこのブログ

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大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…

[2213]イヴァンカ来日 そして トランプも来て、安部とゴルフ 。何なんだろうねえ、この人たち 
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
 
以下の写真は、イヴァンカ Ivanca の来日してすぐの写真だ。イヴァンカは、トランプ大統領の娘で、大統領補佐官の肩書き。 
 
旦那が、ジャレット・クシュナー。 クシュナーは 忙しくて、日本、韓国、中国に来れなかった。 
 
安倍首相の お出迎えの時の イヴァンカの服装がすごかった。
 
東京の高層ビルの中にある、星野(ほしの)グループ(世界の秘密結社に入っている業者)の 星のや(ほしのや)という 和風の高級料理屋の玄関で お出迎え。
 
イヴァンカのおっぱい(美容整形用 のシリコンを大量に入れている)が凄いな。

 

 

イヴァンカの着ている 服は、ミュウミュウという ブランドらしい。
 
自分の、イヴァンカ・ブランド(安っぽい。安いらしい。上野の御徒町(オカチーマチー)の吉池(よしいけ)の辺りで、売っているらしい。 
 
若い頃の、正田美智子(しょうだみちこ)さん=今の 美智子皇后 も、(米軍の横流し品であふれた、戦後ヤミ市のひとつだった))「オカチに 化粧品を買いにゆく」のが好きで、敗戦後のええとこのお嬢様たちでも憧れの街だったらしい。

 

 

 

私は、「トランプ・ツゥイター」(リアル・トランプ、本人)の サイトの他に、この 「トランプ・ツゥイター の 日本語訳」を上手にやっている「 三島堂(みしまどう)」という英語、英文が よく分かっている人のサイトに、読みに行くことにしています。 
 
皆さんも、どうぞ。 
 
訳文が、正確で 優れています。
 
 
私が笑ったのは、 Ivanca の ツゥイターのサイト が、RT(retweet リトゥイート)されている 画面をクリックしたら、成田でのお出迎え(ハガティ駐日大使夫妻が写っているのが始まり )の、その動画の次に、「三島堂」の日本語サイトでは、投稿者 の おそらく在日のアメリカ人の 投稿文が3つ 続けて載っていた。
 
その一つ目が、  Stay in Japan forever . 「ステイ・イン・ジャパン・フォーエヴァー」 で、「イヴァンカさん、どうぞ、日本にそのまま居てください。(出来れば)ずっと居なさい」 という文だ。 
 
これで「笑い」だ。
 
その次の投稿文 が、 I wish ,too !!! 「アイ・ウイッシュ・タ(ツゥー)」で、「私も、そう思う。是非、そうして欲しい」 で、そのあとに、「なんて美しい人(女性)だろう」 Such a Beautiful woman と書いている。 
 
これで、「中(ちゅう)笑い」 だ。
 
そのあとの 3つめが、決定的で、「三段目」で、 Thank her surgeon 「 サンク・ハー・サージャン 」 で、 「イヴァンカさんの外科医に感謝します」 となっている。
 
これで「大笑い」 です。
 
この写真のとおり、 若い頃の(今は36歳)、まだおそらく20代の始め頃の、若いイヴァンカの 素顔の、正真正銘の顔が写っている。 
 
ああ、これが、本当のこの女の顔なんだー 。
 
アメリカによく居る、田舎の ねえちゃんの、ぼやっとしたごく普通の 白人の女の子だ。 
 
たらっとした表情の 口が大きい(これはいいことだ)。

そして黒い髪だ。 
 
それが、'before , after ' 「ビフォア ⇀ アフター」 の矢印付きで、 美容整形後は、右側の、今の 綺麗な顔になっている。 
 
女というのは、凄いもんだなあ、と(男である私は)息をのむ。
 
美容整形とともに、黒い自毛(じげ)が、ダーティ・ブロンド dirty blond 「ちょっと濁った金髪」になっている。 
 
ブロンド blond(e) にも、実は、5種類有って、pure blond「純粋の 真の 金髪」から、いろいろとある。
 
あのマリリン・モンローだって、自分の毛はブルネットだったのに金髪に染めていた。 
 
だから、さっきの 3つ目の投稿文、 (I) Thank her surgeon . 「 アイ・サンク・ハー・サージャン」で、「私は、イヴァンカさんをこんなに、見違(みちが)えるほどに、美しくしてくれた(彼女の 顔に手術した)美容整形外科医に 感謝します」 という意味だ。
 
そして実物の「ビフォア、アフター」写真が載っている。 
 
これで「、大笑い」となります。 
 
分かった? 
 
こういう「英文解尺(えいぶんかいしゃく)」の 授業を、30代の私、副島隆彦.は、代々木ゼミナールの授業でずっとやっていました。 
 
皆さん。 
 
この風刺、落手(らくしゅ)、落とし紙、川柳(せんきゅう)の 強烈な皮肉の効いた(諧謔=かいぎゃく=の精神。大田南畝=おおたなんぽ=や、山東京伝=さんとうきょうでん=、蔦屋重三郎=つたやじゅうざぶろう=たち)の、江戸の晩期の、決死の覚悟 の「 手鎖(てぐさり)五十日」の ) 狂歌(きょうか)の伝統を、私たちも、今に復活しましょう。
 
「笑い ⇁  中笑い ⇁ 大笑い 」 の 三拍子、三呼吸、三段落 を 覚えましょう。
 
イヴァンカの夫のクシュナー( この夫婦は、7年後に、自分たちが、米大統領夫婦になることを、半ば本気で考えている。権力への道、というのは、そういうものだ)は、 今、特別検察官(米司法省の副長官の、反トランプの親玉が任命した) のムラー(ドイツ語読みならミューラー )が、「クシュナー。お前にまで、階段=ハシゴ をつないで、逮捕してやる。 Russian collusion 「ラッシアン・コルージョン」「ロシア・疑惑」で、証拠をつかんで、追い詰めている 」で、、目下、クシュナーを狙って、追いかけている。 
 
だが、クシュナーも、ただ者ではない。
 
若くして(36歳。妻のイヴァンカと同年齢) ニューヨークの恐ろしいユダヤ人たちの 元締め(父親のあとを継ぐ)になっている。
 
クシュナーの 顧問弁護士たちで、飛び抜けて優勝な、連中、数人が、なんと、ムラー特別検察官(スペシャル・カウンシラー、プロセキューター)のスタッフの中に潜り込んでいる。 
 
ふつう年収2百万ドル(2億円)の高級を捨てて、今は、たったの年収4万ドル(5百万円)の 司法省の職員になっている。  
 
こうやって、アメリカの政治の世界の 権力闘争(power struggle パウア・ストラグル)も、続いている。
 
だから、イヴァンカは、急いで、韓国に行かないで、ワシントンDCに戻った。
 
旦那と二人で、激しい権力闘争の防御戦をやっている。
 
どうせ、「ロシア疑惑」の証拠は出ない。
 
何も出ない。
 
何にもない。
 
無いものはない。

それなのに、ヒラリー派の ゴロツキ官僚どもは、いよいよ、ヒラリーの犯罪捜査の方に、米司法省とその下部組織である FBI が、動き出すのを、妨害して、自分たちが、追い詰められるのを、命がけで阻止している。
 
これが、世界帝国の首都で行われている 血みどろの戦いだ。 
 
それが、イヴァンカの、「にっこりと、サンキュー」の あの、柔らかい、優しい、「なんてかわいい人なんだろう」 で、日本国民=日本土人の皆さん は、暖かく、迎え入れる。 

そうやって、私たちの 日々は、平和に 過ぎてゆく、ああ、いいなあ。
 
最後に、自分の我が学問道場の宣伝です。 
 
中田安彦(アルルくん)が書いて、私が監修した「世界権力者人物図鑑(せかいけんりょくしゃ・じんぶつずかん) 2018 年版」が、11月21日には、発売になります。
 
 
このビジュアに作った 世界の大物政治家たちの人物写真をふんだんに集めて解説文を載せた写真集で、これで、世界政治が、一番、簡単に、総合的に、「すべてが分かる」本となりました。
 
どうぞ、皆さん、まず書店の 店頭の女性ファッション雑誌が並んでいるところに置かれるように作ってありますので、そこで、パステルカラーで、イヴァンカさん、トランプ奥さん(ファースト・レディ)のメラニア夫人を、表紙に、ファッション・モデルのようにしていますから、まず、本屋で、立ち読みしてから、買ってください。

そして勉強してください。
 
本当に勉強になりますよ。 
 
政治とか、世界のことは、よく分からんなあ、恥ずかしくて、そんなことも知らんのか、と人から言われたくないし。という人たちに、特にお勧(おすす)めです。
 
「NHKのこどもニュース」の解説員から、始まって、この「子供ニューズ」は、本当は、そのお父さんたちが、一所懸命に見て、それで人気絵が出た、中上彰(なかがみあきら)氏の、 志(こころざし)と才能から、私も学ぼうとしている。
 
読んで、見て、みんなで 大笑い。
 
というのが、私たち学問道場の 真の勉強姿勢です。

冗談ではなくて、この 「世界権力者人物図鑑」は、 あの頭(おつむ)が生来、弱い、軽い、 安倍晋三・昭恵 ご夫妻の 愛読書です。 
 
ホントだよ。 
 
昭恵夫人が、私、副島隆彦に、本当に、直接、「副島センセ。主人は、先生の、あの世界中の政治家たちの写真集を読んでいます。センセは、主人のことをきっとお嫌いでしょうが」と私に、言ったのだ。
 
だから、頭(おつむ)の弱い人たち、と 40代ぐらいで、鋭い人生感覚、人間洞察力を持っている女性たち ほど、この「世界権力者人物(じんぶつ)図鑑」は、政治の世界を理解するのに、とっても役に立つでしょう。
 
この本の 表紙の 下の帯(おび)には、 「政治の裏側は 女が決める」と書かれているはずです。
 
いいでしょう?
 
副島隆彦 拝

 

 

イバンカ・トランプ大統領補佐官の来日に、何故かトランプバッシングのマスコミがこぞって持ち上げ!安倍総理は彼女の基金に57億円をプレゼント!
http://yuruneto.com/abe-ivanka/
 
安倍政権や戦後日本に横たわってきた自民党内の清和会系勢力も、ユダヤやシオニズムとは切っても切れないような関係性があるし、「特権的ユダヤ勢力」を賛美するような風潮が隠然と日本のマスコミや官僚や政治権力の中に根付いていることは確かなことなんじゃないかしら。

安倍総理がここまで異例の好待遇でイバンカ氏を迎え入れた背景も、日本国民にはとことんお金をケチりまくっている中で、「女性活躍社会推進」をオモテムキにアピールするために57億を気前よくプレゼントしたのも、その根底にはこうした背景があることが考えられるということだね。
 
色々と思う部分はあるけど、これらのユダヤ系のグローバリストと強固に結びついている安倍政権が跋扈し続ける限りは、今後も海外の特権勢力ばかりに富が流れていく一方で、日本の一般国民にお金が流れてくることはほとんどないことだけは確かなようだ。

 

 

村上さとこ@北九州市議会議員  ‎@murakamisatoko 
世界にポンと57億出す安倍首相。
女性支援なら まず国内からではないのか。
男女平等ランキングは過去最低で114位。
起業どころか、子をもつ女性の正社員率は宗教的理由で社会進出が制限されている中東レベル。
保育園も足りない。
 2017年11月3日
 

 

【論争】「イバンカ氏の基金に政権が57億円」の報道に異議が噴出!「実際は世銀が運営」「原資は外貨準備高で税金ではない」「一般会計からも出てるけど」
http://yuruneto.com/ivanka-igi/
 

  ロジ  ‎@logicalplz 
イバンカ氏資金こと「女性起業家資金イニシアティブ」への拠出金、一般会計からだったことが判明。
税金でした。笑
2017年11月4日
 

“イヴァンカ基金”を利用する世銀の策略
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-5297.html
 
 
「イヴァンカ基金に57 億」報道はフェイクじゃない、“女性の味方”を偽装する安倍とイヴァンカこそがフェイクだ!
http://lite-ra.com/2017/11/post-3561_2.html
 

安倍首相のお友達政治もここに極まる。
http://31634308.at.webry.info/201711/article_4.html

 

 

 

「女性は金で買うもの」の第二次安倍内閣

 

配偶者控除廃止で女性が輝く

 

配偶者控除廃止で女性が輝く 2

 

女性を敵に回した安倍政権

 

安倍派にあらずんば人にあらず 「女性暴行裏でモミ消し編」

 

エリートが女性を性奴隷にする必然