安倍派にあらずんば人にあらず　「女性暴行裏でモミ消し編」

下関で安倍後援会の幹部ら数人が、女性に暴力をふるった。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201504/article_25.html

安倍の周辺の連中は、ただのチンピラ。

日本の最底辺のゴロツキ。

人間のクズ。

だから、婦女暴行などなんの罪悪感もない。

そして、警察は安倍への影響を恐れてどんな凶悪犯罪もお咎めなし。

日本、ここまで穢れたり。

下関市議5匹。

どうせ、日本人は一人もいないだろうが、全匹、絶対に許さない。

親分がクズだから子分もクズ。

「宮刑」に処する。

民間人ﾌﾞﾛｶﾞｰ『ｶﾚｲﾄﾞｽｺｰﾌﾟ』より。

安倍首相の地元、下関で安倍後援会の幹部ら数人が、女性に暴力をふるった。

この犯行は、安倍首相を支持する下関市議5人。

ところが、いまだに地元警察はこの5人の暴力まがいの下関市議たちが起こした暴力事件を捜査しない。

(￢з￢)なぜでしょう。

裏で地元警察に圧力を加えているのはバレてますよ。(-.-;)

安倍晋三の後援会幹部による婦女暴行、乱暴狼藉に地元が怒る　
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/5dd33e8ad21d81087c7ba791cbac0cef

安倍晋三の後援会には、

婦女暴行ならお任せという連中がいるようです。

下の記事を読めばわかりますが、

文字通り、

女性に対する乱暴狼藉は読むに堪えぬものがあります。

驚きました。

警察の天下りが大きな顔をして安倍事務所を仕切っていて、

そのやり方はと言うと、

暴力団そのものみたいです。

こういう事件を知ると、

なるほど従軍慰安婦に冷淡な理由が解せます。

サイト「カレイドスコープ」に次のように分析されていました。

――「水商売の女性らしく、暴力を受けても黙って耐えろ」というのが安倍晋三という冷酷無慈悲な男の本音なのだろう。

人の痛みなど、これっぽっちも分からない人間失格者だ。

だから、従軍慰安婦問題を、一人で勝手に複雑化する。――

☆　記事URL:http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3519.html

納得ですね。

〔資料〕

「後援会幹部が女性に暴行、裏でモミ消して何のオトガメもなし」

ニフティ・ニュース/　日刊大衆提供（2015年4月1日(水)0時0分配信）

☆　記事URL：http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/taishu-20150401-14739/1.htm

仰天ニュースの裏側

下関　安倍首相のお膝元でまかり通る横暴！

安倍晋三首相の地元・山口県は下関市で起きたハレンチ事件に関し、「治外法権か？」との声が市民の間から噴出している。

事件があったのは昨年５月１２日の夜、県内を代表する川棚温泉のホテル内にあるバー『Ｍ』でのこと。

一次会ですっかり出来上がっていたＹ氏（５０代）やＨ下関市議（５０代）ら５人が、店にやって来た。

実はＹ氏は、この地区の安倍後援会のナンバー２という実力者。

そしてＨ市議は下関市議会の"安倍派"所属。

ほかの３人も、その関係者だったのだ。

Ｙ氏は、いきなり店のホステスのＡ子さんにキスを強要。

彼女が断ると殴りつけ、ヘッドロックをした。

そのあと彼女の鼻を摘み、口の中に無理やりビールを流し込んだ。

こんな暴力的な行為を延々２時間も続けたという。

ほかの４人はニヤニヤ傍観するばかり。

やがてＨ市議は、Ａ子さんのハンカチを取り上げ、自分のズボンの中に突っ込んで股間にあてがい、そのまま店を出ていったという。

Ａ子さんは頚椎捻挫で全治１週間、また、その屈辱など精神的ショックで店を２カ月間休むことになり、Ｙ氏を刑事、民事の両方で提訴した。

（Ｙ氏は後日、Ａ子さんに１０万円を渡そうとして受け取りを拒否された）。

ところが、いまだに捜査は行われず、また、民事訴訟のほうもＡ子さんの敗訴が濃厚だという。

「地元の安倍事務所は、かつて　Ｋ　という元県警幹部が天下って仕切っていたこともあり、いまでも県警と安倍事務所はツーカーだと言われています。

事務所関係者なら多少のトラブルの揉み消しも可能ではと、地元ではもっぱらです。

Ａ子さんは事件後、店を辞めさせられ、また現場に居合わせたほかのホステスも沈黙して、目撃証言をしません。