【夕刊フジ:ヒラリー・クリントン氏が逮捕される可能性も出てきた】
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/11/07/%e3%80%90%e5%a4%95%e5%88%8a%e3%83%95%e3%82%b8%ef%bc%9a%e3%83%92%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%bb%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%b3%e6%b0%8f%e3%81%8c%e9%80%ae%e6%8d%95%e3%81%95%e3%82%8c/
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/11/07/%e3%80%90%e5%a4%95%e5%88%8a%e3%83%95%e3%82%b8%ef%bc%9a%e3%83%92%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%bb%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%b3%e6%b0%8f%e3%81%8c%e9%80%ae%e6%8d%95%e3%81%95%e3%82%8c/
統一教会朝鮮悪夕刊フジが、発狂。
駅のキオスクで最後まで売れ残っている朝鮮右翼変質者専用のタブロイド紙が1000年に一度の優秀記事。
トランプ大統領をロシアゲート事件捏造で貶めようとした1%オリガーキ・ユダヤ裏社会。
だが、実態がないでっち上げだと判明し、代わりに、ヒラリー婆さんがロシア政府系の企業に米「ウラニウム・ワン」の買収を認可して、裏金を貰っていたと発覚。
ロシアゲート事件は、ヒラ婆が主役になってしまった。
これで、ヒラ婆が逮捕される事態になると、次々と「ヒラリー悪」が噴出する!
トランプさんは手を汚さず、周囲がヒラリー一味の巨悪を暴く。
ヒラリー一味には、安倍朝鮮悪一味も含まれる!
いい展開です!
ドナルド・トランプ大統領の「ロシア・ゲート問題」は、すでに実体がないことが明らかになった。
これに対し、新たに発覚したクリントン夫妻の「ロシア・ゲート問題」は、ウォーターゲート事件などが比較にならないほど、深刻な政治腐敗といえる。
国家の安全を、金銭でロシアに売り渡していた疑いがある一大スキャンダルなのだ。
「クリントン財団」は何と、「ウラニウム・ワン」買収の関係者から総額1億4500万ドル(約165億2850万円)にも及ぶ献金を受け取っていたのだ。
ロシア政府系のウラン企業のトップは実名を明かさず、クリントン財団に総額235万ドル(約2億6700万円)の献金をしていた。
ヒラリー氏が逮捕される可能性も出てきた。
【夕刊フジ:ヒラリー・クリントン氏が逮捕される可能性も出てきた】
◆新たに発覚したクリントン夫妻の「ロシア疑惑」 深刻な政治腐敗、ヒラリー氏の逮捕も(夕刊フジ)
米国では現在、クリントン・ファミリーの「ロシア・スキャンダル」が大爆発している。
ドナルド・トランプ大統領の「ロシア・ゲート問題」は、すでに実体がないことが明らかになった。
これに対し、新たに発覚したクリントン夫妻の「ロシア・ゲート問題」は、ウォーターゲート事件などが比較にならないほど、深刻な政治腐敗といえる。
国家の安全を、金銭でロシアに売り渡していた疑いがある一大スキャンダルなのだ。
オバマ政権でヒラリー・クリントン氏が国務長官だった当時、カナダの「ウラニウム・ワン」という企業を、ロシア政府の原子力機関「ロサトム」が買収した。
「ウラニウム・ワン」は、米国のウラン鉱脈の5分の1を保有しており、買収には米国政府の許可が必要だった。
ヒラリー氏はこの買収を積極的に推進し、「ウラニウム・ワン」はロシア政府の傘下企業となった。
さすがに共和党保守派は当時、「この売却が米国の国家安全保障を大きく毀損(きそん)する」とオバマ政権を批判したが、企業買収は完了してしまった。
米国の世界戦略における最大のライバルであるロシアにウラン鉱脈を売り渡すことは、誰が考えても米国の安全保障を損なう。
ロシアのプーチン大統領は、世界のウラン・マーケットで独占的な地位を確立するために、この買収を行ったのだ。
国の安全保障の根幹を脅かす決断を行った政治家は、それだけで「国家反逆罪」の対象になり得る。ところが、問題はそれだけではなかった。
この件に絡んで、「クリントン財団」は何と、「ウラニウム・ワン」買収の関係者から総額1億4500万ドル(約165億2850万円)にも及ぶ献金を受け取っていたのだ。
同財団は慈善団体だが、事実上のクリントン・ファミリーの“財布同様の存在”である。
しかも、「ウラニウム・ワン」の売却交渉が行われている最中(=ヒラリー国務長官時代)、ビル・クリントン元大統領は、ロシアの政府系投資銀行に招かれて講演を行い、1回の講演で50万ドル(約5700万円)もの謝礼を受け取った。
これは通常の彼の講演謝礼の2倍の金額である。
また、ロシア政府系のウラン企業のトップは実名を明かさず、クリントン財団に総額235万ドル(約2億6700万円)の献金をしていた。
これらは、「反トランプ派」の代表的メディアであるニューヨーク・タイムズも、事実関係を認めている。
クリントン夫妻の「ロシア・ゲート問題」は今後、さらに追及されて、米民主党やリベラル系メディアに壊滅的打撃を与えるだろう。
ヒラリー氏が逮捕される可能性も出てきた。
(2017.11.6)
民主党全国委員会の委員長だった人物が、ヒラリーを優遇することで党幹部が合意していたと主張
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201711070000/
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201711070000/
(抜粋)
ICIJ(国際調査ジャーナリスト協会)が「パナマ・ペーバーズ」に続き、「パラダイス・ペーパーズ」を公表した。
いずれもオフショア市場/タックスヘイブンに関する文書。
DNC(民主党全国委員会)の委員長だったドンナ・ブラジルが昨年の大統領選について書いた本の出版と同じタイミングでの公表だ。
WikiLeaksがクリントンに関した電子メールを公開した後、2016年7月10日にリッチは背中を2度撃たれて殺された。
この殺人事件の捜査を担当したのがワシントンDC警察だが、ウィーラーによると、捜査は途中で打ち切られている。
その当時のワシントンDC警察長、キャシー・ラニエーは8月16日、9月で辞職してナショナル・フットボール・リーグの保安責任者に就任すると発表、実際に転職した。
この殺人事件の真相は明らかになっていないが、ブラジルは自分自身も殺されるのではないかと恐れ、オフィスのブラインドを閉めて外から狙撃されないように気をつけ、自宅には監視カメラを設置したとしている。