気になったお店は、写メを撮っておき、取り敢えず入らないでσ(^_^;)
後で、帰りながら見て行く
武術観から来るものなのか
全貌を捉えてからじゃないと何だか気持ちが悪いんです(^^;;
皆さんはどうでしょうか?
稽古の時にも森を見て木を見る感覚が有ると関連性に気付いたり、次々と木を追わなくて済むので、集中して一つの技を研ぎ澄ます事が出来る様に思います。


信じる事は中々難しい
だから今日も実体調査
歴史も経済も武術も

定跡をしらなければ、自分の指した手が好手なのか悪手なのか判断が出来ない
定跡が理解出来る様になると、より優れた手が有るのではないかと探究心が出てくる可能性がある。
型にはまり過ぎるのもどうかと思いますが、、何事も基本が大事σ(^_^;)つくづく感じさせられます。
結果の良否を他人に求めず、課題が有って初めて自分で自分を審判する事が出来るだと思いますよ〜
稽古後の将棋が子供達の間で流行っているが、、勝てなかった子にコッソリ定跡を教えてあげると負けなくなった。
それどころか自分で色々調べてメキメキ強くなって来てます
自分も稽古後に一局打てる人がいたら良いなー