楽をする事を良しとしない風潮があるが、、楽をするとは工夫して効率を上げる事でも有る
動いてる部分と動いてない部分があると疲れる
それには、身心優先のフィードバック回路で素直に謙虚に稽古が必要です。
謙虚さゆえに進歩、成長がある
進歩、成長とは変化する事
変化することは、高さや深さを知ること
山が高くなれば裾野は勝手に広がっていく
深い海は表面が荒れていても底は穏やかである
差は1里、誤りは千里なり
体に対しては、目の前に在る事をしっかり見据えないといけない。先ばかり追いかけても中身は何もわからない
言語認識出来ない子供が、絵を見てああじゃない、こうじゃないと想像力を膨らませるように、自身の体を観察しながら色々実験をして下さい。