わたしは鉄道にはほとんど興味がないのですが、突如としてJR御殿場線に乗ってみくなりました。
youtubeで富士山をバックに走る映像を見たからです。
せっかく御殿場線に乗るのであれば、東京→名古屋を最安で行こうとも思い、午前中のうちに電車に乗りました。
まずは新宿駅から小田急線に乗ります。
新宿からだと小田原方面には小田急線が安くて便利です。
①小田急線 快速急行 87分 910円
②JR湘南ライナー 76分 1,520円
③新幹線 新宿→東京 山手線13分 東京→小田原 こだま33分 3,280円
所要時間だけ見ると当然、新幹線が速いのですが、待ち合わせ時間を考えると、出発時間によってはそれほど違いがない場合もありそうです。
なにしろ価格の違いは魅力的です。
もうひとつ、乗車賃を安くあげるため、今回はJR東海の休日乗り放題きっぷを使用します。
この切符は下記の区間が乗り放題になります。
価格は2,720円で、松田駅で購入できます。
新宿以外のたとえば東京駅などを発駅とする場合であれば、JR東海道線を使用して国府津駅に行き、そこから御殿場線に乗ってもいいのですが、今回は合理化と新宿駅発なので小田急線を利用します。
海側を行く東海道線とは違い、小田急線は山側を走ります。
鶴巻温泉駅を過ぎると、車窓から見える景色はかなり自然色豊かとなります。
快速急行の終点は小田原ですが、そこまで行くと行きすぎなので、今回は手前の新松田駅で下車。
所要時間は76分でした。
JR御殿場線の駅は松田駅と名前が違いますが、新松田駅からは目の前の距離です。
新松田駅に着いたところで昼過ぎになったので、腹ごしらえでチェーン店の箱根そば
でお蕎麦を食べます。
天玉そばです。
王道の味ではずれがありません。
御殿場線は小田原市の国府津駅から沼津駅を結ぶ全長60.2kmの路線です。
写真左端が切れてしまっていますが、松田駅の9時台から17時台の時刻表です。
なかなかのローカル線で、1時間に1本と思っていたほうがいいかもしれません。
今回は乗り換えの時間を調べて行ったので、10分程度で乗車できました。
電車は松田~沼津50km間を103分で結ぶので、かなりのゆとり線と言えます。
多くの区間は民家のほとんどないワイルドな場所を通過していきますが、乗車当日はあいにくの曇り空で、残念ながら富士山は見えません。
歌姫・西島三重子さんが住む御殿場駅付近。
まったくの曇り空ではないのだけれど、雲のいたずらで富士山の雄姿は見えず。
さすがに御殿場駅では多くの乗客が降りて行きました。
沼津駅から名古屋までは、JR東海道本線をまっしぐらに進みます。
まずは浜松駅まで。
沼津→浜松は126分。
さらに浜松から乗り放題切符の終点の豊橋まで。
浜松→豊橋間は、33分で到着です。
浜名湖に架かる橋を渡るときの景色は、何回見ても感動します。
豊橋駅では、一回改札の外へ出て、海側(新幹線側)の出口を降りたところにある金券ショップの自動販売機で割引チケットを購入します。
この区間は名鉄線との競合区間ですが、チケットはどちらの区間も930円でした。
① 名鉄 快速急行 49分 1,270円
② JR 快速 56分 1,340円
所要時間だと名鉄にわずかに歩がありますが、JRのチケットは名古屋市内有効だったこともあり、JRを購入。
ここで夕焼けの時間となったので、ビールも購入。
少しぼぉっとしているうちに名古屋に到着しました。
新宿→新松田 796円
新松田→豊橋 2,720円
豊橋→金山 920円
合計 4,436円
新幹線東京→名古屋が11,100円(指定利用)ですから、半額以下で行けたことになります。
時間のほうですが、7時間ほど掛かるので、アトラクションと考えられる人のみチャレンジしたほうがいいでしょう。













































