自分で染めた浴衣を、自分で縫うチャレンジ!

 

夏までに仕上げるために、ちょっとペースを上げて頑張っています爆笑

 

 

これまでの様子はこちら下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、京都市山科区で

夫と2017年生まれの娘の3人暮らし

着付け講師のきむら くみこ です

 

 

和裁レッスン5回目は、前身頃に衽(おくみ)を付けて、端をくける所まで上差し

 

 

 

まずは、柄合わせを考えて、衽を配置気づき

 

 

 

先生の裁断のおかげで、上前側は柄が繋がりましたキラキラ

 

 

今回も、コテを使って付けた印同士をつなげて、縫う線のスジを付けていくのですが、コテの印がなかなかみつからないの笑い泣きアセアセ
 
どこに印があるのか分かりますか?!?

 

 

ここです下矢印

 

 

 

印が見つからない時は、もう一度、和裁用のものさしではかって、この辺にあるはずなんだけど...と印を探していくので、そんな所でもなかなか時間がかかってしまうのです笑い泣き

 

 

無事に印を見つけてスジを付けてまち針を打ったところ

 

 

縫い合わせた後は、この端(縫い代部分)をくけ縫いで止めていきます上差し

 

 

途中、ランチタイムも挟んで、

 

 

時間内に終わらなかった分は宿題で、自宅でチクチクして、衽付けが完成しました拍手

 

 

 

 

 

そして、迎えた6回目レッスンキラキラ

 

この日は、衽から裾にかけての布の端を3つ折りにして、ひたすらくけていきます上差し

 

 

 

途中の角は、こんな風に額縁仕立てにする方法を教えてもらいましたよウインク

 

 

 

 

半分くらいまで縫ったところで、残りは宿題に!

 

宿題沢山ですダッシュ

 

 

次は最難関!衿を付けるところにとりかかるそうですキョロキョロ

 

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