着物って、ちょっといいなハートとは思うけど、

ショボーン 難しそう

ショボーン 敷居が高そう

ショボーン 専門用語が多い

ショボーン 道具の名前や種類が分からない

そんな声にお応えするべくスタートした、着物知識ゼロ「0」からでも、大丈夫!

 

~着物初心者さんのための「きもののき」シリーズ~

 

家にあったコレ、どうやら着物関係のものっぽいんだけど、何だろう?何に使うの?そんな疑問が解決できると嬉しいですニコニコ

 

 

 

こんにちは、京都市山科区で

夫と2017年生まれの娘の3人暮らし

着付け講師のきむら くみこ です

 

 

 

今回ご紹介するのはこちら気づき

 

バチ衿と広衿の重ね衿・伊達衿

 

長さは、120~150cmくらい

幅は、細いものだと5.5~6.5cm、広いものだと11cmくらい

 

細長い布の、こちらのアイテムは、重ね衿(かさねえり)とか、伊達衿(だてえり)と呼ばれるものです上差し

 

 

 

 

重ね衿・伊達衿ってどこに使うの?

着物と長襦袢の衿の間に挟むようにして使います上差し

 

例えば、こちらの着物の衿元気づき

 

重ね衿なしの着物の衿元
 
こちらに、重ね衿をプラスすると・・・

 

重ね衿ありの着物の衿元

 

着物を重ねて着ているように見えますね気づき

 

 


 

重ね衿・伊達衿の役割って?

昔、着物を何枚も重ねて着ていた風習の名残で、実際には1枚しか着ていなくても重ね着しているように見せるアイテムです上差し

 

「慶びが重なるように」との願いが込められているそうで、フォーマルな着物に使うイメージが強いですが、柄や素材感によってはカジュアルなシーンでも、ファッションアイテムとして活用することもできますOK

 

お顔の近くに色や柄をプラスすることで、より華やかに見せてくれることができますキラキラキラキラ

 

 

 

 

重ね衿の付け方

着物を着る前に衿の内側に専用のピンやクリップを使って止めておいたり、着物の衿に縫い付けたりして使います気づき

 

重ね衿・伊達衿用のピン

 

重ね衿・伊達衿の使い方

 

他に、長襦袢の方の衿の外側に付けるやり方もありますが、どちらも着物と長襦袢の間に見えるので仕上がりは同じですOK

 

 

 

 

重ね衿・伊達衿の種類

フォーマル向きなものや、チェックや水玉柄などのカジュアル向けのものまで様々な重ね衿がありますよ気づき

 

我が家にある重ね衿大集合!
 
重ね衿・伊達衿の種類
 
 

 

バチ衿タイプと広衿タイプの違い

幅によって、バチ衿と広衿の二種類があります気づき

 

バチ衿と広衿の重ね衿・伊達衿

幅の狭い(5.5cm~6.5cmくらい)バチ衿タイプ ※画像上

幅の広い(11cmくらい)広衿タイプ ※画像下

 

 

広衿タイプは、半分に折って折り目の方を見せるようにして使います上差し

 

広衿の重ね衿・伊達衿の使い方

 

こんな感じになります下矢印

 

広衿の重ね衿・伊達衿の使い方

 

バチ衿タイプに比べて、厚みがあってふっくらした仕上がりになります気づき

 

 

 

重ねる向きによって4通り使えるタイプも

こんな風に、端が少しずらしてある重ね衿気づき

 

4パターン使える重ね衿・伊達衿の使い方

 

こちらは、重ねる向きによって、4通り使えます上差し

 

ブルー1色

4パターン使える重ね衿・伊達衿の使い方

ゴールド1色

4パターン使える重ね衿・伊達衿の使い方

ゴールド・青の2色

4パターン使える重ね衿・伊達衿の使い方

青・ゴールドの2色

4パターン使える重ね衿・伊達衿の使い方

 

1つで色んな使い方をできるのはお得な感じがしますね照れ

4パターン使える重ね衿・伊達衿の使い方

 

 

 

まだまだあります、重ね衿の種類

 

こんな多色重ねのものや

 

3色の重ね衿・伊達衿

 

パールやレース、ラインストーンの付いたもの等も販売されていますよルンルン

 

パールの重ね衿・伊達衿
 
 

手持ちの物ではないですが、こんなタイプも販売されてますよウインク

 

 

 

 

 

まとめ

 

着物と長襦袢の衿の間からチラッとのぞかせて使う重ね衿気づき
 
小さいアイテムですが、重ね衿ひとつでもおしゃれな差し色として顔周りの印象を変えることができますので、お好みの重ね衿を見つけて楽しんでみてくださいねウインク

 

 
 
 
その他の【~初心者さんのための「きもののき」~】記事はこちら下矢印

 

 

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こんにちは、京都市山科区で

夫と2017年生まれの娘の3人暮らし

着付け講師のきむら くみこ です

 

 

七五三のお子様を連れての神社へのお詣り

 

 

image

 

 

キョロキョロ何を準備して持っていったらいいのかな?という方に向けて、七五三のお詣りの持ち物についてご紹介します気づき

 

 
実体験もふまえて、必須なものから、万が一のためのものまでご紹介させていただきましたので、参考にしていただければと思いますウインク

 

 

 

 七五三のお詣りの持ち物15選

 

 

 

①初穂料

神社によって金額や収め方が決まっていることがほとんどなので、ご祈祷の予約の際に事前に確認して準備しましょう気づき

 

 

 

②撮影機材、バッテリー

カメラやビデオなどの撮影機材もぜひ持って行きたいですよねキラキラ

充電や予備バッテリーも忘れずに上差し

出張カメラマンさんをお願いする場合は、神社の撮影許可が必要な場合もありますので、確認しておきましょう気づき

 

 

 

③履き慣れた靴・靴下

慣れない草履は歩きにくく感じるお子さんも多いです上差し

神社の境内が広くて移動が大変だったり、砂利が草履に入り込んできて痛がったりすることももやもや

履きなれた靴と靴下を持参しましょう気づき

写真撮影の時だけ草履を履いて、それ以外はいつもの靴でというのもありですよ二重丸

 

 

 

④着替え

お詣り後には、すぐに着替えたいという方も気づき

万が一のためにも着替えもあると安心ですねウインク

 

 

 

⑤体温調節できるアイテム

当日の気温によっては、体温調節できるアイテムを用意を気づき

避暑アイテム(扇子や扇風機、汗拭きなど)や、防寒グッズ(レギンスやストール、手袋やカイロなど)のほか、当日お天気が心配な場合は大きめの傘やタオルも忘れずに上差し

 

 

 

⑥おやつ

ぱくっと一口で食べられるような飴やラムネなどのお菓子が活躍しますキラキラ

音がしにくいもの、手や着物を汚さずに食べられるものがおすすめですOK

 

 

 

⑦飲み物 

のどが渇いた時用に、飲み物も用意しておかれるといいですね気づき

ぶどうジュースなど濃い色の物は万が一こぼしてしまった場合シミが目立つため、できれば薄い色の飲み物を上差し

ストローもあると、こぼしにくくなって、女の子の口紅も落ちにくいのでおすすめですOK

 

 

 

⑧おもちゃや小さい絵本など

小さなお子様は、ご祈祷中や待ち時間がたいくつになってしまうかもダッシュ

音の出ないおもちゃや小さい絵本などもあると安心ですねグッ

 

 

 

⑨ビニール袋

おやつや飲み物のゴミを入れたり、履物などを入れたりするのにもあると便利ですOK

 

 

 

⑩エコバッグや風呂敷など

神社から千歳飴などの入った記念品をいただくことも多いです気づき

千歳飴を持った写真は、いかにも七五三!って感じで素敵ですが、撮影時以外はかさばるのも事実もやもや

大きめのエコバッグや風呂敷などを持っていると便利ですよOK

 

 

 

⑪タオル・ハンカチ・ティッシュなど

手水で濡れた手や汗を拭いたり、お手洗いにも二重丸

 

 

 

⑫安全ピン

ちょっとしたトラブルに活躍する安全ピンスター

以前神社で、お詣り前に羽織の紐をつける部分が切れてしまって片方だけ羽織紐がブラブラぶら下がっている男の子や、肩揚げがほつれてしまって片側だけ袖が長くなってしまっている女の子に出会ったことがありますびっくり

手持ちの安全ピンで目立たない所に止めて応急処置させてもらったのですが、小さめのものをいくつか持っておかれると安心ですよOK

もちろんお裁縫が得意な方は携帯用の裁縫セットでも二重丸

 

 

 

⑬絆創膏

もしもの時のために絆創膏も電球

草履の鼻緒が当たる部分にあらかじめ貼っておかれてから足袋をはくのもいいですねOK



 

 

 

 女の子の場合はこちらもあると安心

 

 

 

⑭ヘアピン

バッチリヘアセットしてもらっても、つい触ってしまったりして、髪型が崩れてしまうこともアセアセ

ヘアピンもいくつか持っておかれると安心です気づき

 

 

 

 

⑮口紅

飲食などで、写真を撮る頃には、口紅が落ちてしまってることも気づき

かさばらずにおすすめなのは、キャップ付きのリップブラシに1回分の口紅を含ませて持ち歩く方法上差し

その場でさっと塗りなおしてあげることができますし、そんな様子もシャッターチャンスですカメラハッ

 

 

 

 

 まとめ

 

以上、七五三のお詣りへの持ち物をご紹介しました気づき

 

必須のものから、場合によっては不要なものもあるかも知れませんが、備えあれば憂いなし!

 

不安なく楽しい七五三を過ごせますようにウインク

 

 

 

 

 

七五三の出張着付けのご予約、承っております気づき

 

 

 

 

 

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着物まわりのサイズ表記で、長さを表す時に、尺(しゃく)とか寸(すん)といった単位を聞くことがあります

 

キョロキョロあれって一体どんな単位なの?

 

そんな疑問にお答えします上差し

 

 

 

 

こんにちは、京都市山科区で

夫と2017年生まれの娘の3人暮らし

着付け講師のきむら くみこ です

 

 

今回は、着物まわりで使う長さの単位についてご紹介しますウインク

 

 

 

  着物まわりで使われる、長さの単位って?

 

着物など和装関係の布などを測る時に使われる長さの単位に、「鯨尺(くじらじゃく)」というものがあります

 

尺(しゃく)とか、寸(すん)といった単位を聞かれたことはありますか?

 

普段、m(メートル)やcm(センチメートル)といった単位を使うことが多いので、馴染みのない方もいらっしゃるかもしれませんねニコニコ

 

鯨尺の由来は、その名の通り鯨の髭から来ていて、ものさしの材料に鯨の髭を用いていたことが始まりと言われています

 

尺や寸といった単位は、日本の伝統的尺度で、古代からほとんど変わっていません

 

1959年(昭和34年)に法律により鯨尺の製造・使用は禁止されましたが、それまではごく一般的に使われていた単位です

 

そして、1977年に、製造ならびに販売が再度認められることになりました

 

 

 

 

 

  鯨尺の一尺ってどんな長さなの?

 

では、実際に鯨尺の単位とは、どのような長さなのでしょうか?

 

一丈(じょう)= 約378.8cm

一尺(しゃく)= 約37.88cm

一寸(すん)= 約3.788cm

一分(ぶ)= 約0.3788cm

 

このように、

1丈=10尺 一尺=10寸 10寸=10分


1丈=10尺=100寸=1000分

 

となります上差し

 

例えば、着物の裄(ゆき)の長さが1尺8寸だった場合、約68.18cmとなるのです

 

 

  鯨尺と間違いやすい単位:「曲尺(かねじゃく)」との違い

 

尺や寸で表記される長さの単位には、鯨尺の他に、曲尺(かねじゃく)という単位もあります

 

曲尺というのは、主に土木建築に用いられる単位で、実は鯨尺とは違う長さの単位なのです!

これがややこしいもやもや

 

曲尺の1尺は、約30.3cm

鯨尺の1尺は、約 37.88cm

 

 

鯨尺 1尺は曲尺の 1尺2寸5分に相当します

 

 

 

  これも知っておくと便利!反物に使われる単位

 

鯨尺の尺や寸といった単位の他に、お仕立て前の生地には、こんな呼び方も使われます

 

 

反(たん)

着物を仕立てる前の生地のことを反物(たんもの)といいますが、その反物を数える際には1反、2反、3反と数えます

 

1反=3丈=30尺 となっており、大人の着物1着を仕立てられる反物の長さになっています

 

また、呉服業界では3丈物(さんじょうもの)という呼び方も使われます

なぜ3丈物という呼び方をするかというと・・・

通常の着物よりも長さが必要な着物を仕立てる場合、例えば、袖が長い振袖や、八掛(裏地の一部)にも同じ生地を使う場合などは、通常よりも長い、4丈物(よじょうもの)=40尺の長さの反物を使うこともあるため、区別するために使われます

 

 

 

疋(ひき)

反(たん)の他にも疋(ひき)という単位も着物の仕立ての際に用いられることがあります

 

1疋=2反にあたるもので、大人の着物を2着仕立てられる長さということになります

着物+羽織を同じ生地で作られる「アンサンブル」も、こちらの疋の反物で仕立てることができます

 

 

 

 

 

 

 

  まとめ

 

いかがでしたか?

 

 

鯨尺といった和装に関する単位は、普段の生活では接すること少ないかもしれません

 

今では、お仕立ての寸法を、cm(センチ)で依頼することができたり、お仕立て上がり品やリサイクル品も、cmでサイズ表記されていたりしますよね

 

でも、和裁士さんがお仕立ての際に使う単位は、基本的に今でも鯨尺

 

なので、お仕立てを依頼する際には、分単位(3.8mm単位)でしか指定ができなかったりします

 

そうすると、こちらがcmで依頼しても、四捨五入されて、少々誤差が生まれることになるのです

 

 

和装を楽しみたい方は、ご自分の身長や裄といった寸法が何尺くらいあるのか、頭に入れておかれるといいですねウインク

 

 

 

 

その他の【~着物初心者さんのための「きもののき」シリーズ~】記事はこちら下矢印

 

 

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着物で七五三をしたい!

 

でも、何を用意したらいいの?

 

そんな方へ、着付けに使うものをまとめてみました

 

 

 

こんにちは、京都市山科区で

夫と2017年生まれの娘の3人暮らし

着付け講師のきむら くみこ です

 

 

3歳・7歳の女の子の七五三で着られる着物

 

着物の袖丈が長いので、女児の振袖(ふりそで)とも言われるスタイルですキラキラ

 

今回は女の子の七五三での振袖の着付けに必要な物をご紹介します上差し

 

※ここでご紹介しているものは私が使っているものです
 着付けをする人によって、使うアイテムや数に多少の違いがありますで、
誰かに着せてもらう場合は、着付けをされる方に直接ご確認下さいね

 

 

※7歳の女の子で、振袖ではなく「被布(ひふ)」を着られる場合はこちらをご覧ください

右矢印【3歳七五三】被布(ひふ)の着付けに何が必要?~被布の着付けに使うものをご紹介~

 

 

 

 

  七五三の女児振袖の着付けに必要なもの

 

 

【1】着物(きもの)  1着

子供サイズの着物を用意します

サイズの目安は身丈(みたけ:着物の長さ)が、身長と同じくらい

子供の裄(ゆき:首の後ろの中心から手首までの長さ)に合わせて「肩揚げ(かたあげ)」をして着せます

身揚げ(みあげ:身長に合わせて、ウエストの辺りでタックを作るように縫い、着物の長さを調節すること)をするか、着付の際におはしょりを作って着せます

着物に着付け用の紐が縫い付けられている場合もありますので、付いているかどうか確認しておきましょう

 

 

【2】長襦袢(ながじゅばん)※半衿のついたもの     1着

着物の中に着ます

着物とサイズの合ったものを用意します

着物と同じように肩揚げをして着ます

(身丈が長い場合は、身揚げや裾上げをすることもあります)

こちらも着付用の紐の付いたものもあります

 

 

長襦袢には、半衿(はんえり)が付いているかも必ず確認しましょう

 

image

 

衿の部分に、上からもう1枚布をかぶせて縫い付けられていて、端がこのようになっていれば大丈夫です

 

このかぶせてある布が半衿です

 

 

 

※帯については、2パターンありますので、A・Bに分けてご紹介します

 【3-A】もしくは、【3-B-①~③】のいずれかをご用意ください

 

【3-A】作り帯(つくりおび) 1セット

予め帯結びの部分の形が作られた帯です

画像のように、胴に巻く部分と後ろの帯結びの部分とが分かれた帯が多いですが、一体化したものもあります

サイズが分かれているので、子供の体形に合ったものを選びましょう

おおよそですが、目安は

・小寸(前帯幅11cmくらい)=3歳

・中寸(前帯幅15cmくらい)=大きめ3歳~5歳~小さめ7歳

・大寸(前帯幅18cmくらい)=7歳~

となります

 

image

 

 

【3-B-①】結び帯(むすびおび)・子供用袋帯(こどもようふくろおび)  1本

帯結びの形にはなっていない、いわゆる一般的な帯です
ジュニア帯とも呼ばれ、大人用の袋帯とはサイズが異なります
色々なサイズがありますが、おおよそ幅20~27cm、長さ3.2~4m程度です

【3-B-②】帯枕(こどもようおびまくら)  1個

中心の分厚い部分を、後ろ側から帯結びを支えるように当てて、紐を前で結んで使います

大人用とは違い、子供用はサイズが小さいです

結び帯の場合に使います

 

 

【3-B-③】三重紐(さんじゅうひも)  1本

 

結び帯の場合に使います真ん中の3本のゴム紐を両端で1本にまとめた紐です

帯を3本のゴムの間に挟んで形付けることで、華やかな帯結びが簡単に作れます

子供用のサイズの物を用意しましょう

 

image

 

 

 

【4】帯板(おびいた)  1枚

 

胴に巻いた帯の内側(身体の前側)に使います

帯のシワを防ぎ、パリッと見せてくれます

子供サイズの物を用意しましょう

 

【5】帯締め(おびじめ)  1本

細長い紐状のアイテムです

七五三用の物は、丸ぐけという中に綿の入った紐状のものが多いです
前から見ると、帯幅の中心に見えます

 

 

【6】帯揚げ(おびあげ)  1枚

前から見ると、帯の上部分に見えます

七五三の着物にに合わせる場合は表面が凸凹した絞りの帯揚げが多いです

子供用のサイズを用意しましょう

 

 

 

【7】志古貴(しごき)  1枚

幅30cmほどの長い布です

両端が房になっているものが多いです

帯の下部分に巻いて、斜め後ろで結びます

 

 

 

【8】肌着(はだぎ)  1着

肌襦袢(はだじゅばん)と言われる、上半身に着る肌着です

image

裾除け(すそよけ)と言われる、下半身に着る肌着です

 

image

 

上下がつながったワンピースタイプの肌着もあります

 

タンクトップやTシャツで代用する場合は、衿元から肌着が見えてしまわないよう、首元の開いたものを選びましょう

 

 

image

 
 

【9】フェイスタオル  2~3枚

手ぬぐいサイズのタオルです

 

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【10】腰紐(こしひも)   2~4本

大人用の腰紐でも代用可能ですが、子供には長すぎるので、子供用の紐を用意しましょう

着物や長襦袢に着付用の紐が付いているかどうかによって、必要な本数が変わります

 

image
 
 
 

【11】伊達締め(だてじめ)  1本

幅が7~8cmほどの幅の広い紐です

子供サイズの物を用意しましょう

 

image

 

 

 

【12】足袋(たび)     1足

子供の足のサイズに合ったものを用意しましょう

ストレッチ性のある靴下タイプのものが多いです

 

 

 

【13】草履(ぞうり)  1足

子供のサイズに合ったものを用意しましょう

 

 
 

 

【14】バッグ  1個

着付に使うというわけではないのですが、着物に合うバッグも用意しておくとよいですね

 

image

 

 

【15】筥迫(はこせこ)& びら簪(びらかんざし)  1セット 

名刺入れほどのサイズの四角いアイテムです(画像上)

しゃらしゃらと揺れる飾りの付いた、びら簪(画像下)がある場合は、筥迫の上部に挟んで一緒に使いますが、びら簪は省略されている場合もあります

 
 

【16】末広(すえひろ)  

子供用の扇子です

あおぐための物ではなく、手に持たない時は帯締めに挟んでおきます

 

 

 

 

  使いたい場合は、これも準備しよう!

 

必ず必要!という訳ではないけれど、

もし使いたい場合はこれらも準備してみましょう

 

 

【17】衿芯(えりしん)  1本

長襦袢の衿をよりシャキッとさせてくれます

長襦袢の地衿と半衿との間に差し込んで使います

使う場合は、メッシュなどの柔らかい素材のものがおすすめです

子供用の物を用意しましょう

 

 
 

 

【18】重ね衿(かさねえり)・伊達衿(だてえり)  1本

長襦袢の衿と、着物の衿の間に挟みむようにして使います

重ね衿が入ることで、お顔に近い衿周りがより華やかに見えます

 

image

 

 

七五三の着物の場合、着物にあらかじめ縫い付けられていることも多く、その場合は別途用意する必要はありません

image

 

 

【19】髪飾り
 

着付けに必要という訳ではありませんが、着物に合わせて髪飾りも用意されるといいですね

 

 

 

【20】鼻緒止めゴム

草履バンド・かかと止め・草履ベルトなどとも呼ばれるアイテムです

image
image

 

 
 

 

 

【21】レギンス  1着

寒さが心配な場合は、下にレギンスを履いておくのもありです

 

 

 

 

 

 

 

忘れ物のないように準備して、

ぜひ楽しい七五三をお過ごし下さいねニコニコ

 

 

 

 

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今回ご紹介するのはこちら気づき

 

image

※画像お借りしました



こんな板状のアイテム

 

キョロキョロこれって何?

キョロキョロ何に使うの?

 

 

この薄い細長い板のような形のものは、帯板(おびいた)といいます上差し

 

 

 

帯板ってどこに使うの?

帯板は、帯を胴に巻いた部分(主に前側)の帯の内側に入れて使います

 

 

 

 

帯板の役割って?

 

この帯板には、帯を胴に巻いた部分(主に前側)のシワを防いでシャキッと見せてくれる役割がありますウインク

 

 

 

 

こちらが帯板を使った場合下矢印

 

 
ここから、帯板を抜き取ると、
 
 

 

こちらが帯板を使ってない状態下矢印

 

 
ちょっと、帯の所がシワシワっとなっているのが分かりますか?
この差が帯板を使うことの効果ですキラキラ
 
 

が、どちらも帯の形自体に大きな変化はありません上差し

 

ってことは、「絶対必要!使わないと着られませんよ」ってわけではないのです

 

特に大きめの固い帯板を使うと、前かがみになった時に圧迫感を感じたりもするので、使う・使わないは選んでいただいてOK!

 

「今日は帯をシャキッとパリッとシワなく見せたいな」という時は使えばいいし、「今日は楽に着たいな」という日は使わなくても着られますOK

 

 

 

こんな変わり結びには、身体の後ろ側にも小さめの帯板を使うこともありますよウインク

 

 

「後ろ板」と呼ばれるもので、名前の通り、後ろ側の胴に巻いた帯部分をシャッキリ見せるために使います上差し

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これも帯板?? 帯板の種類

 

帯枕には、幅・長さ・形・素材に様々な種類があります

 

 

一般的には、先ほどの画像のような、

 

image

 

こんなタイプをよく見かけますが、他にも色んなタイプがあるんですよニコニコ

 

 

我が家にあった帯板たち気づき

 

ゴムベルト付きのもの、幅の広いもの、狭いもの、長いものなど

 

プラスチック製のもの、厚紙っぽいもの、布張りのもの、薄いメッシュ素材のものもありますね気づき

 

メッシュの帯板は通気性があることと、透け感のある夏の帯でも帯の表に帯板の色が透けにくいので夏におすすめです

 

 

次は、大きさの違いを見てみて下さい

 

上は前側に入れる、(一般的な)帯板

下は後ろ側に入れる、後ろ板です

 

 

 

ゴムベルトの付いたものは、帯を巻く前に装着しておいて、その上から帯をまいていきます上差し

 

 

ゴムベルトの付いていないものは、帯を巻く時に間に挟み込んで巻いていって使います上差し

 

 

 

こちらは、前結び用の帯板気づき

 

 

帯を巻く前にマジックテープで装着して使います上差し

 

 

外側は滑りやすく、内側は摩擦があるように作られているので、この上から帯を巻いて、前で帯結びを作ってからグルっと後ろに回す時に、帯板が一緒に後ろに回ってしまうガーンということを防げるようになっています上差し

 

 

 

私自身は、普段はベルトなしの帯板を、帯のひと巻目と、ふた巻目の間に挟んで使っています気づき

 

後ろをモリモリ豪華に変わり結びにしたい時は、前結び用の帯板を使っていますよOK

 

 

 

用途によって、お好みの帯板を選んでみて下さいねウインク

 

 

 

 

 

他の【着物初心者さんのための「きもののき」】記事はこちら下矢印

 

 

 

 

 

 

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