たまがわきもの教室

京王線柴崎駅より徒歩4分 東京調布市のたまがわきもの教室では、1講義2時間16レッスン(約5ヶ月)で15分で留袖がきれいに着られることを目標にレッスンしています。少人数制のお稽古で基礎からしっかり学びます。今年こそ一生ものの着付スキルを身に着けましょう!



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お教室再開しました

長い期間、ご迷惑おかけしてすみません。

お教室再開しました。

 

 

月曜日の夜、

緊急事態解除のニュースをテレビで見ながら、

生徒さんへメールを送りました。

 

休業63日目のことです。

 

「二カ月も休んだから、戻ってこれない生徒さんもいるかも。」

不安な想いもありました。

趣味の時間がとれなくなる人がいて、当然の状況です。

 

それでも、不安よりも、嬉しい気持ちが大きく勝っていました。

 

先週は、うきうきしながら、

お教室のカーテンを夏物に変え、

お一人ずつのカルテをチェックし、

再開に向けての準備をしておりました。

 

まだ全員からお返事がきたわけではありませんが、

当初、空きのあったネット予約状況は、24時間以内でほぼ0になりました。

 

現在、再調整中です。

なるべく教室稼働時間を増やすつもりです。

 

ご都合により、しばらくお越しになれない方へは、

オンラインレッスン(着こなし講座、開講講座を除く)をいたしますので、ご相談ください。

 

以下、再開にあたりまして、ご案内させていただきます。

‎引き続き、練習を始める前には、手洗い、消毒をお願いします。
マスク着用のご協力もお願いします(お持ちでない方はお教室でマスクを準備しております)。

落ち着くまで、お稽古後のお茶は控えることにいたしました。

練習中の水分補給につきましては、各自ご持参くださいませ。

教室は、エアコンをつけながら、換気をしながら、お隣となるべく近づかないように、配慮するつもりです。


様子を見ながら、手探りでの再開です。

どうぞ、みなさまのご協力をお願いいたします。

 

染織体験~2(地機)

 

今日はお洋服で失礼します。

 

インスタにちょこっとのせたんですが、

先々月、はた織体験をしました。

 

茨城県結城市での産地見学以降、

あこがれの「地機」です。

 

自分が機と一体になって、

布を織り上げていく。

なんて素敵なんでしょう。

と思っていました。

 

たて糸を身体に巻きつけて

身体を使ってテンションを調整しながら、

織り進めていきます。

 

 

織っているときの、

ぱたん、しゅっ、とん。とん。

の心地良いこと。

 

昔の人たちが、

どんなに苦労をして、自然界から糸をとり、紬ぎ、布にしてきたのか。

ということが、

実際に体験すると身体で感じることができます。


機織りは、

全くはじめての体験でしたが、

慣れてくると、動作や音が心地よく、

 

手元に集中。

静かで濃密な時間でした。

 

ラミー糸での体験です。

1時間半くらいで、これくらい織り進められました。

 

 

ご近所にある工房。

ご縁に感謝です。

染織体験~1(草木染)

庭のしゃくなげが満開です。

 

今日は、落下したお花を集めて、草木染に挑戦です。

(昨年は、椿で染めてみたのですが、あまりいい色になりませんでした…)。

 

 

花びらは、70gくらい。冷凍庫で、日々ストックしていたもの。

 

用意するものは、

花びら、「お酢」、不織布の袋(キッチン排水溝用)、輪ゴム。

 

染めるのは、黄変した、シルクスカーフ。

 

お酢500mlの中に、不織布に入れた花びらを投入して、揉みこみます。

傷があるとしみるので、手袋します。

 

染液に、水2リットルを足して、スカーフを1時間浸します。

 

これが、出来上がり。

きれいに染まりました。

 

ついでに、お出かけ用のマスクと手袋も染めちゃった…

 

生成りのスカーフは、サーモンピンクに。
真っ白のコットンは、紫っぽいピンクになりました。

材料の元の色に応じて、染め上がりが違います。

 

ベランダで乾燥中です。

 

↑これは、わたしの遊びですが、

 

プロに染め直してもらった、

「染め替え」や、「染めかけ」の記事を書いたことがあります。

 

染め替えできる反物や、

染め替えのメリットについて記事にまとめています。

ぜひご覧ください。

 

古い着物の再生法【染め替え|染めかけ|仕立替え】の実例集

 

 

 

和装小物のお手入れ

おはようございます。

立夏を過ぎました。

 

宣言が解除されませんでしたので、

引き続き、お休みを延長しております。。。

 

みなさま、お変わりなくお過ごしですか?

 

該当の生徒さまには、

ご連絡をいたしましたが、

試験に関して、暫定処置をとらせていただいております。

 

ネットでのお稽古予約は、

期限がはっきりしない今、

予約受付を中止しています。

 

詳細、お問い合わせください。

 

一日でも早く、着物を楽しめる日常に戻ってほしいです。

 

そのためにも…

せっせと着物メンテナンス、続行中です。

 

今週は、和装小物のお手入れをしています。

 

まずは、

刺繍半襟、着物の袖口、衿の皮脂汚れ落としです。

 

色落ち、縮みの恐れのあるものは、

専用溶剤で汚れ落としするのが安心。

 

 

以前は、すべてプロにお任せしてましたが、

「着こなし入門講座」でシミ抜きの授業をするにあたり講習を受け、

それ以降、自分で行っています。

 

帯揚げもメンテしてます。↓こちら、お手入れ前。

色落ちが心配だったので、薄い色のみ。

 

中性洗剤で水洗い&手洗いしています。

 

多少縮みましたが、

帯揚げが少し縮んでも困りませんので、問題なしです。

 

織り方によって、縮み率が変わります。

洗ってみて、気になるものは、アイロンを当てます。

生乾きの時に、「布目を整え」るようにアイロンをあてて、

吊るして、完全に乾かします。

 

 

ひとつ失敗だったのは、↓このように「染め分け」しているもの。

やっぱり色落ちして、染料が白地に、にじみました。

拡大したら、わかるかしら。。。↑

みなさまは、お気を付けください。

 

それと、絞りはNGです。刺しゅう入りのものも、やめた方がいいでしょう。

 

それ以外は、成功です。

くすみが取れて、さっぱりしました。

 

それでは、また来週虹

着物収納

先々週からの、きもの整理の続きです。

 

片付けをはじめてみると、

気候はいい、

時間に余裕がある。

 

これ以上の好機がないではないか。ということに気が付き、

 

片付けが止まりません。

 

着物の収納も見直してみました。

例えば、不祝儀の着物一式は、着物、羽織、帯揚げなど、

まとめてひとつの引き出しへ。

 

 

 

綿や麻は、たとう紙なしでダイレクトインしてみました。

 

そもそも、

綿や麻は、おおらかな素材。

たとう紙は必要ないのでは?

 

それに、

着物を見せて収納した方が、

着る機会を逃さないのではないかと。

 

浴衣の季節って、いつもあっという間に終わっちゃいますから。

 

もちろん、引き出しをきれいにした後の、

直接収納です。

 

掃除機で埃を吸い取って、

引き出しを、窓際で虫干しします。

 

 

下敷きになったままだと空気が通りにくいから、

着物を重ねる順番も

時々ローテーションしたいですね。

 

今日はお片付けの記事でした。

 

それでは、また来週虹

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