京王線柴崎駅より徒歩4分 東京調布市のたまがわきもの教室では、1講義2時間16レッスン(約5ヶ月)で15分で留袖がきれいに着られることを目標にレッスンしています。少人数制のお稽古で基礎からしっかり学びます。今年こそ一生ものの着付スキルを身に着けましょう!
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出張着付けと撮影会
こんにちは。
着付け講師の世古です
先月、着物整理のお客様宅へ、三度目の訪問をしました。
目的は、ちょっと変わった「きもの体験」。
ご自宅にある、お着物をコーディネートして、
3時間の中で4枚のお着物を着装して撮影しました。
モデルは、20代のお嬢様。
撮影は、
ご自身か、ご家族さまが担当します。
お任せいただければ、わたしも撮影します。
と、ここまでの説明で、あまり魅力は感じていただけない…かな?
なぜかというと、普通だからでしょうね…
「え?家で着るだけ?すぐに脱ぐのに?」
「自分のスマホで撮ってもねえ…」
って声が聞こえてきそうです。
でも実際は、
おばあちゃんに見せたかったねえ、と何度もおっしゃったり、
脱ぎたくない!と言ってくださったり…(笑)
お部屋の中や、お庭を背景に、
気楽に、いろんなポーズで写真撮影されていて~
…と、ここで、
経緯を説明します。
こちらのお客様は、
前回2回の着物整理(トータル10時間)で、
今後ご自身が着用する着物たちと、そうでないものを仕分けしました。
そうでないものの中には、
・かつて、自分が着たことのある、好きな着物。
・お母様に着せてもらった、思い出深い着物。
・もう自分は年齢に合わないから、着られない着物。
・しつけ糸がついたまま。着てないのもある(すごく、もったいない)。
と伺っているうちに、
「娘は全然興味ないんだけど…着せてみたい。」というお話になりまして、
今回の訪問へとつながったのです。
実際にやってみた結果、
「また着物着たいです!」と言ってくださり、
「今度は、友人と!」と。
実現するといいな、と思っています。
主体的にプランをたてて、
お時間を作って、
実際に体験して、
得られるものは、必ずあります。
もっと自由に着物を楽しんでもらいたい。
そんな想いが通じたような気がして、
本当にたのしい3時間でした。
インドのブロックプリント
こんにちは。
着付け講師の世古です。
先日、インドのジャイプールで、
ブロックプリントを見学してきました。
木版で丁寧に模様付けしていく、ハンドメイドの染物です。
ブロックプリントは、日本では、木版摺。
(鍋島更紗は、木版と型紙で、柄を染めています)
鍋島更紗は、大正時代に途絶えた技法を復興させるため、
インドまでルーツをたどった…という、
確か、昔、美の壺で見ました。
繊細で美しい染物でした。
染料は、植物染料とのことでした。
その後は、「王立美術館」へ。
歴代マハラジャの衣装、武器、美術品を展示していて、更紗のルーツを見ることができました。
時間があったので、「Anokhi(アノーキー)」へ。
オーガニック生地+ブロックプリントが人気の、お洋服と雑貨のショップです。
現代のブロックプリントがとてもセンス良く並んでいました。
他にも、
ジャイプールは、たくさんの手工芸があり、
カシダカリという刺繍や、
小さな鏡を布に縫い込むミラーワークや、
手紡ぎ、手織りの綿の織物、カディなど
(テキスタイルではありませんが、)
大理石に宝石を埋め込む技術も素晴らしかったです。
職人さんたちは、世襲で、
身分は国から守られているということでした。
工芸品の宝庫、↓タージマハール(アグラ)↓
観光も、もちろん楽しんできました!

象に、乗りました。
出国前は、みんなにさんざん、「お腹気を付けてね~」と心配されました。
もちろん、衛生状態はおどろくことが多く、
その上、
夜中のスパイシー料理や、
連日の睡眠不足。
ビールもたくさん飲んじゃったし、
いつ体調を崩してもおかしくなかったんだけど、
結果的に、
三食カレーで、全然だいじょうぶ~。
調子にのって、
地元の方の行かれる、人気ラッシー店にも行きました。
旅行記も含め、
画像をお見せしながら、
ワッフルラボや、着こなし講座で詳細説明しております~♪
お楽しみに!
「カラー診断」と「似合うコーディネート」レッスン3時間
こんにちは。着付け講師の世古です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年は、少し早めに単発のお教室をはじめていました。
年末年始、海外から一時帰国の方の
「着付けのマンツーマンレッスン」や、
「着物整理」「着物カラー診断」「コーディネートレッスン」などです。
火曜日は、1時間半もかかる、遠いところからきてくださったYさま。
ありがとうございます。
カラー診断の後、
Yさまの着物と帯で、コーディネート提案をしました。
着物は、洋服より多彩な色や模様や風合いがあるから、楽しいですね。
好きな色や着てみたい色。
自分が落ち着く色も伺いながら、
カラー診断のその先にある、
内面と外見が一致するような、
「きものコーディネート」を目指しています。
反面、着物カラー診断の課題は、
「似合わせ術」。
譲られた着物、購入した着物、
似合わないけど、着てみたい!のは、みんな同じ。
潜在的に、今と違う自分を「着物」に求めている方が多いので、
かわいらしい華奢な方が、
粋な着こなしをしてみたい!なども、普通にあります。
例えば、
先日のYさまは、
やわらかいフェミニンな印象ですが、
大人っぽい粋な着こなしがお好みでした。
色をクールにするなら、
生地は紬ではなくてやわらかいものにしたり、
お似合いの半襟を確認したり、
好きな色+苦手色は夏物に置き換えてみる。
などのアドバイスをしました。
加えて、
着物の場合は、
わかりにくいTPOがあったり、
正解が自分の外にあると思い込んでいる方が多いので、
いろいろと軽いお話をしながら、
そういうのも突破していただきたいなと、思っています。
最適解を探しながらの3時間は、あっという間です。
今年も、一人でも多くの方と有意義な時間を過ごせますように。
このカラー講座のはじまりは、2011年です。
生徒さんに、似合う色をアドバイスしたい!気持ちからはじめました。
吉祥寺にある、カラーサロンの老舗「カラーサロン・セレスティ」の、
鶴巻先生の講座を2010年に修了してからです。
カラーは本業ではありませんが、
前職は、DTPエキスパートとして色彩に関わっていました。
仕事柄、常に「色分解」して理解するくせがついていたので、
(この緑は、青が〇〇パーセントで、黄色が〇〇パーセントくらいかな?みたいな。)
ずっと好きな分野です。
たくさんの着物を見るようになってからは、
染織の知識を加えて、
きものカラー診断を、生徒さん限定で続けています。
最近は、お客様へもアドバイスもしています。
ここ10年ほどで、パーソナルカラーは一般的になり、
ほとんどの人が、カラー診断を(自己診断も含めて)受けたことがある、と聞きます。
でも意外と、
「こう診断されたけど、よくわからない。」と、
言ってる方もいます。
知識としては理解できても、
自分のこととして、ちゃんと落とし込めるまで、けっこう時間がかかります。
数年たってから、「そういうことだったんですね!」と、言われて
「え?今まで、違ってた??」って、こっちがびっくりすることも多いです。
ひとから教えてもらっても、
一つずつ成功体験を積まないと、自信がもてないのかな…
「似合う色」がわかっても、使い方がわからなかったり、
現実的には、それ以外の色との付き合い方がたいせつだったりするからかも。
パーソナルカラーのこと、きものコーディネートのこと、
お気軽にお問合せください。
冬の養生
こんにちは。
着付け講師の世古です。
いよいよ12月です。
今日は、紅花紬と、帯回りは柿色です。
そして、嬉しそうに持っているのは、庭の柿の実!
うちの庭には、二本の古い柿の木がありまして~
わずかながら、毎年の収穫を楽しみにしています。
お店で売っているものに比べると、
種が多いし、ところどころに、黒っぽい筋なんかもありますが、
甘くて、とてもおいしい♪
今日は、冬の養生のお話で、
着物とは関係ない記事ですが、
よろしければ、お付き合いくださいませ。
先日、漢方の先生から、
「寒くなったら、身体をあたためてくれる、発酵したお茶がいいよ」と言われまして、
朝一番のお茶を紅茶にしてから、2週間がたちました。
その先生は、9月頃まではコーヒーを飲むけども、
10月くらいから、なんとなくコーヒーがおいしくないように感じられるのだそうです。
それをきっかけに、コーヒーセットは、棚の奥にしまいこんで、
コーヒー習慣を断ち切るのだとか。
わたしは、大のコーヒー好きです。
香も味も大好きだし、朝のルーティンに欠かせない習慣…
というか、やや、アディクションであること自認…
その話を聞きながら、「やめるのは、ちょっと無理。」
と思っていました。
でも、ちょうど同じ時期に、
歌の先生にも、
のどの不調のとき、紅茶がいいよ。風邪予防になるよ。というのを聞いたり、
高血圧気味の夫が、
テレビで、紅茶がいいって言ってる!と言い出して、
自分で紅茶を買ってきたりして。
何年も、いえ、何十年も朝はコーヒーだったけど、
紅茶に八方から攻められてるような(笑)気分になってきて、
朝一番は、温かい紅茶を飲むことにしました。
紅茶は、コーヒーや緑茶と違って、
「発酵したお茶」です。
それに、これからは、仕事の繁忙期。
イベントが続きますし、
出張も多くて、
絶対に風邪をひけません。
朝の冷えをなるべく、遠ざけないと!!
ストレートで飲んだり、
フレーバーティーにしたり。
シナモンを入れて火にかけて、
豆乳をいれて、チャイ風にして飲む日もあります。
もっと寒くなったら、ショウガを入れてもいいなあ。
楽しみ方がいろいろなのも、紅茶のよいところ。
今のところ、
この新しい習慣は続いています。
ところで、
緑茶ウーロン茶、紅茶は、同じ茶葉から作られているのは、ご存じでしょうか?
違うのは、発酵です。
緑茶は、発酵をすぐに止めた状態。
緑茶は茶葉を揉んでいますが、
揉まずに乾燥→挽いたのが抹茶。
紅茶は、発酵したお茶。
ウーロン茶は、その半分くらいの発酵状態なのだそうです。
とても同じ茶葉とは思えない味の違いなので、聞いたときは驚きました。
冬の養生には、
他には、きくらげ、クコの実、なつめなど。
身体をあたためる、よいものを取り入れながら、
おいしく続けられるといいな~と思っています。
インフルエンザや風邪が流行っていますね。
みなさま、健やかにお過ごしくださいませ。
出張着物整理
こんにちは。
着付け講師の世古です。
出張着物整理をはじめて、今年で5年がたちました。
思いがけず、たくさんのご依頼をいただいています。
出張先で出会うのは、
「家族の着物、家族の思い出をたいせつにしたい」方々ばかり。
初対面とは思えないほど、心動かされることが多いですし、
「実家じまい」と向き合っている方も少なくありません。
困っている方がたくさんいらっしゃるので、
もっと頻繁にお受けしたいのですが、
なかなかスケジュールが合わなかったり、
連続すると体力的につらいので、
身体のメンテナンスをしなから…
無理せず、長く続けていきたいお仕事です。
10月中旬から12月上旬にかけては、一番ご依頼の多い時。
方々へ出向いています。
みなさま、ご要望はいろいろです。
最近の出張の中から、
「出張着物整理」をレポートします。
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狛江市 60代
「年末に息子の結婚式があり、黒留袖を着たいと思っていますが、合わせる帯などがわかりません。
私は着物のことはわからず、母が管理していましたが、どれがだれのか、わからない状態です。
着物箪笥九段分と、桐の箱一つに、いっぱいに詰まっています。
これを機会に、着られないものは処分し、着られるものを把握して、整理するつもりです。」
とご連絡をいただきました。
8畳の和室いっぱいに広がっている和装アイテムの整理は、2日がかりでした。
種別ごとに分類までに3時間半が経過。
黒留袖のコーディネートからはじめ、フォーマル着物10枚の整理で、一日目は終了となりました。
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調布市 50代
ご親戚筋から着物が集まり、積み上がっている状態を整理したいと連絡がありました。
友人とのランチ会などで着られるように、
自分が実際に着たい着物を見定め、
帯、小物とのコーディネートを、とのご要望。
お好みや用途に合わせて、ご提案しました。
翌日、お礼のメールをいただきました。
「洋服の片づけ祭りは『ときめくか?』で自問自答できますが、着物は帯とのコーディネート、シチュエーション、寸法ありきですので、プロの目を借りない事には途方に暮れ何も進みません。
おかげさまで助かりました。」
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世田谷区50代
主にフォーマル着物の残す方法で、着物整理をお願いしたいと、ご連絡をいただきました。
お孫様の通過儀礼用の着物、
ご一緒に、お嬢様も着られる準礼装の着物とコーディネート、
留袖や喪服の第一礼装、
他、おしゃれ着を数点残し、
着物を整理いたしました。
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調布市50代
3度目のご依頼です。
過去2回に渡り、箪笥や衣装箱から全て取り出して点検作業行っておりました。
ある程度アイテムが絞られてきた現在、今回は和装小物類の整理に出向きました。
最後に、お嬢様の振袖前撮に必要な小物類を確認したところ、
振袖用の長襦袢が見つかりません。お客様の記憶をたどり、どうやら処分したらしいことがわかりました。
お客様の状況に合わせた、振袖長襦袢の調達の方法をいくつかご提案させていただきました。
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狛江市 60代
今月2度目のご依頼のお客様です。
前回に引き続き、おしゃれ着を主にまとめました。
寸法確認をしながら、残すもの、処分するものを分類。その後、コーディネートをして、新品のたとう紙におさめます。
今回は、冒頭30分で、お客様へお着付をしました。
小さい着物のサイズ感を体感していただき、また、ご自身の着姿を確認できたことで、
イメージが付きやすかったのではないかと思います。
お好みの色と、映えるお着物が一致されていたのもわかって、よかったです。
最後にコート、羽織、長襦袢を点検し、お客様ご自身用に保管するもの、お嬢様へお譲りするものをきれいに収納しました。
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世田谷区 50代
お母様の着物、若いころに作ってもらった、ご自身の着物の着物整理に伺いました。
残す着物、手放す着物を順番に確認します。
最終的に残した着物は、礼装を一枚。
大島紬などのカジュアル着物を残し、
おじょうさま用のコーデを3パターン作りました。
最後は、和装小物を少数精鋭にパッケージにしまして、たんすに収納をしました。
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コーディネートを知りたい。着られるかどうかみてほしい。だけでもOK。
お部屋をお掃除してなくても、だいじょうぶ。
(引っ越し途中の方からのご依頼もあります。)
お気軽にお問合せください。













