十日町友禅の小紋です↓素材は駒絽

十日町友禅の小紋と博多織の帯

かわいい柄の小紋ですが、地色が濃色で、差し色に赤系が使われていないので、私も気負いなく着られます。

 

購入時に購入元にお尋ねすると、十日町友禅、とのことでした。

 

どこの染屋か聞くの忘れておりました。痛恨のミス笑

 

そして、この着物の素材は、駒絽。

 

駒絽が本当に涼しくて、肌触りが良くて、最近の夏は、本当に駒絽にハマっています。

 

でもね、駒絽、最近は、本当に作られていないのです。

 

こんなに涼しくて、ヒヤッとして、皺になりにくい素晴らしい素材が消えつつあることが悲しいです。

 

今ある駒絽の着物をたくさん着たいと思います。

 

 

帯は、筑前織物さんの博多織

十日町友禅 駒絽着物と博多織帯

オールシーズン着用できる便利な帯です。

 

十日町友禅 駒絽 小紋と博多織帯

着物と帯が濃い色なので、間の帯揚げは薄色を。

着物も帯も柄が多いのでシンプル系の帯締めを。

 

装いの参考になれば幸いでございます。

 


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  • 7/22(水)東京10:00ベル1400ベル

  • 7/26(日)東京10:00ベル

  • 8/26(水)東京10:00ベル1400ベル

  • 8/26(木)東京10:00ベル1400ベル

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東京 上布8/28(金)、大島8/29(土)、結城8/30(日)

 

紬上布の見分け方講座

京都 上布9/9㈬、大島10/7㈬、結城11/11㈬

東京 2027年1月開講

 

着物コーディネート連続講座10月開講

京都(日)(火) 東京(日)(火)

 

染め織り講座10月開講

京都(木)(土) 東京(木)(土)

 

先行予約は、LINEから!登録してお待ちくださいね〜

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今後の予定   ベル :募集中
 
6月
2(火)京都16:00MY様コーデ5
5㈮〜7㈰研修のため不在
8(月)14:00HN様着付け①②
9㈫〜10㈬研修のため不在
11(木)10:00HN様着付け③④
12(金)京都コーディネート講座⑥
13(土)京都コーディネート講座⑥
15(月)京都 まこと織物 夏のお見立て会
19(金)東京コーディネート講座⑥
20(土)東京コーディネート講座⑥
21(日)10:00NM様着付け①②③④
23(火)11:00MC様コーディネート⑤
25(木)東京10:00KA様MMコーデレッスン
26(金)つぼみ在店
27(土)つぼみ在店
28(日)東京紬上布の見分け方講座上布編
 
7月
2(木)京都続・コーディネート講座①②
3(金)京都続・コーディネート講座①②
4(土)京都続・コーディネート講座①②
10(金)つぼみ京都展在店
11(土)つぼみ京都展在店
12(日)つぼみ京都展在店
18(土)東京続・コーディネート講座①②
19(日)14:00NM様着付け⑤⑥
20(月)研修のため不在
21(火)東京続・コーディネート講座①②
22(水)東京10:00ベル1400ベル
24(金)東京続・コーディネート講座①②
25(土)東京続・コーディネート講座①②
26(日)東京10:00ベル、14:00NM様着付け⑦⑧
 
8月
6(木)京都続・コーディネート講座③④
7(金)京都続・コーディネート講座③④
8(土)京都続・コーディネート講座③④
21(金)東京続・コーディネート講座③④
22(土)東京続・コーディネート講座③④
23(日)東京続・コーディネート講座③④
25(火)東京続・コーディネート講座③④
26(水)東京10:00ベル1400ベル
27(木)東京10:00ベル1400ベル
28(金)東京集中講座・見分け方講座上布編
29(土)東京集中講座・見分け方講座大島編
30(日)東京集中講座・見分け方講座結城編
 
9月
7(月)1400HN様着付レッスン⑤⑥
9(水)京都見分け方講座上布編
10(木)京都続・コーディネート講座⑤⑥
11(金)京都続・コーディネート講座⑤⑥
12(土)京都続・コーディネート講座⑤⑥
13(日)京都10:00ベル1400ベル
15(火)京都10:00ベル1400ベル
25(金)東京続・コーディネート講座⑤⑥
26(土)東京続・コーディネート講座⑤⑥
27(日)東京続・コーディネート講座⑤⑥
28(月)東京10:00ベル1400ベル
29(火)東京続・コーディネート講座⑤⑥
30(水)東京10:00ベル1400ベル
 
記以外の日にちをご希望の方は、
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先日、パーソナル診断を受けていただいたAさま

 

受けるきっかけやお悩みをおうかがいすると

・どんな着物や、帯、コーディネートが私に合うのか?を教えていただき、現代に合う、華やかでセンスが良く、年齢的にも上品に仕上がるコーディネートを知りたい。

 

・ヘアスタイルも含み、トータルでのコーディネートを教えていただきたい。

 

・母から譲り受けた着物を現在着て、古臭いコーデになっていないかどうか知りたい。

・自分では、古い着物に対しては、帯や小物でモダンな雰囲気にしたら良いのでは?と、なんとなくの自分感覚でコーディネートしている状況ですが、着物のプロの方のご意見をお聞きし参考にしたい。
 

とのこと。

 

Aさまは、お譲りの着物がたくさんお有りとのことでした。

 

まずは、A様に似合うものを理論的にご説明し、その理論を落とし込むために視覚的に比較するため、着物や帯のサンプル地を顔元に当てながら、ご説明させていただきました。

そして、古臭くなるのはどういう時か、どんな風にすれば、A様らしく、よそおえるのか、を丁寧にご説明させていただきました。

 

では、Aさまの、受講後のご感想をご紹介します(抜粋)。

着物での診断は初体験。とても楽しい時間でした。

私が好きと思える着物の色や柄が、診断結果とほぼ同じだったことが嬉しかったです。今後は、着物選びが効率よくできそうです。

母から譲り受けた大量の着物の仕分けにも、古臭く見えないようどうしたらいいか、理論的にわかり、大変役立つ内容でした。

着物初心者だからこそ、早い時期に診断を受けて良かった!と思います。

そして、疑問だらけの私の質問に対し、佐藤先生は優しく的確に教えてくださるので助かりました。

今までは、着付けは美容室で。という私でしたが、自分で着付けをしたい!、という目標もできました。

今後は、「着物が趣味」です、と言えるように、着物の知識をもっと増やし、自己表現していきたいと思います。別の講座も楽しみにしております。

着物パーソナル診断で顧客と講師が並ぶ

パーソナル診断では、顔立ち・骨格・性格までを見ながら、色だけでなく、柄行き・素材感に関して、自分らしく装える方法をお伝えいたします。

 

お着物初心者の方、お着物に悩んでいる方、似合う基準を知りたい方にこそ役立つ内容です。

 

今お持ちの着物の着こなしが広がり、そして、これから先に着物を購入するときの指標になりますので安心ですよね。

あなたの着物ライフが、もっと自由に、もっと自信に満ちたものになりますように。


内容が気になる方は、ぜひこちらから詳細をご覧ください。

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パーソナル着物診断を受ける女性

琉球紅型の着物

黄色の琉球紅型着物とロートン織の帯

明るいお柄が、気持ちまで明るくなります

 

帯は、同じく琉球の、ロートン織

琉球紅型着物とロートン織帯のコーディネート

着物と帯、沖縄同士は、よく似合うので、ついつい沖縄同士を合わせることが多いです。

 

黄色い着物にロートン織の帯

着物には、色柄がたくさん入っていますので、帯締めや帯揚げは多色のものではなく、シンプル系です。

 

装いの参考になれば幸いでございます。

 

 


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平成26年に世界遺産登録された「富岡製糸場と絹産業遺産群」。着物に関わる仕事をしている身として、一度は行かねばならないと思っていたこの場所に、このたび、初めて訪れてまいりました。

 

構成資産4か所のうち、今回は東京から日帰りで、荒船風穴と富岡製糸場の2か所を見学してきました。

「富岡製糸場と絹産業遺産群」へ行ってきました②~富岡製糸場編~

 

荒船風穴から向かったのは、レンガ造りが印象的な富岡製糸場。

富岡製糸場を訪れた着物姿の女性

ガイドツアーの最終時間に滑り込みでした。

富岡製糸場、レンガ造りの建物と人々

オレンジ色の方がガイドさん。

 

製糸場の歴史や功績を、実物を目にしながら口頭で説明いただけるのは、とてもわかり易く、ここでのガイドツアーは、必須だと思いました。

 

あと、もし、初めて訪れる方は、こちらのサイトをご一読していかれるといいと思います。↓

富岡製糸場公式サイト

 

そもそも富岡製糸場が作られたのは明治5年(1872年)。

富岡製糸場レンガ造り、明治時代の刻印

明治維新の直後、日本は欧米に負けない強い国づくりを急いでいました。

 

そのためには外貨を稼ぐ必要があり、当時の日本最大の輸出品だった生糸は、とても重要な産業でした。

 

ところが、生糸の需要が急増したことで品質のばらつきが問題となり、海外から改善を求められるようになります。

 

そこで明治政府は、「品質の良い生糸を大量に作れるようにしよう」と、フランスの最新技術を導入した富岡製糸場を設立しました。

 

ここでは生糸を生産するだけでなく、全国から集まった女性たちに製糸技術を教え、その技術を各地へ広める役割も担っていました。

 

大ヒット作『あゝ野麦峠』では、製糸業に携わる女性たちの苦難が描かれています。もちろん、それも製糸業の歴史の一面です。

 

しかし、富岡製糸場の設立当初に集められた女性たちは、単なる労働力ではありませんでした。

 

彼女たちは「伝習工女」と呼ばれ、ここでフランス式の最新技術を学び、地元へ戻った後はその技術を広める役割を期待されていました。

 

つまり富岡製糸場は、生糸を作る工場であると同時に、日本の製糸業を発展させるための人材育成機関でもあったのです。

 

そんな近代日本の産業発展を支えた場所が、平成26年に世界遺産に登録された富岡製糸場です。

 

工場への入口↓

富岡製糸場 登録世界遺産 絹産業遺産群

どれもモダンな建物で、江戸期まではほとんどなかった煉瓦造。

 

明治の職人さんたちが、フランス人からレンガ作りを一から教わって作り上げたそうで、無骨ながら、味があってとてもいい建物でした。

ちょんまげ姿の人達が、西洋人に、通訳を通じて仕事を教わっている姿を想像すると、面白くも有り、初めてのことを取り入れる好奇心とそれを成し遂げる器用さと根気強さを持つ当時の職人さんを尊敬いたします。

 

富岡製糸場は、官営から民営にかわりながら、1987年(昭和62年)3月まで稼働していたそうです↓

富岡製糸場の糸繰り機と伝習工女

富岡製糸場内部の歴史的建造物と製糸設備

日本の製糸業の衰退などに伴い約115年にわたる歴史に幕を下ろしたそうです。

 

場内で働く人用の、住居も残っていて、お給料をいただきながら、3食住居付きで、当時にしては、とても手厚い印象を受けました。

 

おかいこさんの餌になる桑の畑も有りました↓

桑の葉のクローズアップ

思えば、小学生の頃、クワ畑の地図マーク習いましたよね↓

富岡製糸場 桑畑の地図記号

いかに「蚕を飼う」、ということが、庶民の生活に根付いていたかがわかりますね。

 

今の小学生も習っているのだろうか??

 

最後に、記念撮影。

富岡製糸場を訪問した着物姿の女性

 

日本のそして世界の製糸業を牽引した、富岡製糸場。行ってよかった。

 

まだ行っていない方はぜひ!

 

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野村半平の夏結城紬

夏結城紬に兎柄の夏帯

こちらは、先代の作。

 

今の夏結城よりも、透け感は少なめです。

 

でも、麻が織り込まれているので、さっぱりとした風合いです。

 

帯は、まこと織物のすくい織の夏八寸帯↓

夏結城紬と兎柄の夏八寸帯

三匹の兎がかわいいのです

 

夏結城紬と三匹の兎の帯

着物はコントラスト少なめの着物なので、帯締めは、コントラスト有りのものにしました。

 

装いの参考になれば幸いでございます。

 

 


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平成26年に世界遺産登録された「富岡製糸場と絹産業遺産群」。

 

着物に関わる仕事をしている身として、一度は行かねばならないと思っていたこの場所に、このたび、初めて訪れてまいりました。

 

構成資産は、4か所

・富岡製糸場
・田島弥平旧宅
・高山社跡
・荒船風穴

富岡製糸場、田島弥平旧宅、高山社跡、荒船風穴

 

今回は東京から日帰りで、荒船風穴と富岡製糸場の2か所を見学してきました。

 

なかなかの弾丸ツアーです(笑)

 

まず向かったのは荒船風穴。

 

東京駅から新幹線で高崎駅へ。
そこから上信電鉄に乗り換えて下仁田駅へ向かいます。

下仁田駅の看板と着物姿の女性

さらにタクシーで約30分。

荒船風穴を見学した後は再び下仁田駅へ戻り、上信電鉄で西富岡駅へ。
そこからタクシーで富岡製糸場へ向かいました。

 

富岡製糸場では、最終のガイドツアー開始時間である15時に何とか間に合い、ガイドツアー終了後も閉館時間の17時までじっくり見学。

 

結果から言うと、「行ってよかった!」の一言です。

 

明治から昭和にかけて、日本の製糸業がどのように発展していったのか。

 

教科書で見たことはあっても、実際に現地を見ることで理解が深まりました。

 

現在、日本の製糸業は海外との価格競争に押され、規模は大きく縮小しています。

 

しかし、かつて日本は世界有数の生糸生産国であり、その技術は世界の絹産業の発展にも大きく貢献しました。

 

だからこその、世界遺産なんだ、ということがよくわかりました。

 

着物に関わる仕事をしている身として、日本の絹産業が果たした役割の大きさを改めて実感し、とても誇らしい気持ちになりました。

 


荒船風穴とは?

恥ずかしながら、私は今回訪れるまで「荒船風穴って何?」という状態でした。

 

「荒船」は、荒船山(あらふねやま)の麓にあることから付けられた名前です。

 

荒船山周辺は特殊な岩塊地形になっており、岩と岩の隙間を通り抜ける空気が自然に冷やされます。

 

その結果、年間を通じて冷たい風が吹き出す「風穴(ふうけつ)」という現象が生まれます。

 

明治38年、この天然の冷気を利用して作られたのが荒船風穴です。

 

ここは、蚕種(さんしゅ)と呼ばれるカイコの卵を保管するための、日本最大規模の冷蔵施設でした。

 

当時、養蚕は年1回しか行えませんでしたが、風穴で卵の孵化時期を調整できるようになったことで、複数回の養蚕が可能になり、生糸の大量生産を支える重要な役割を果たしました。

 

つまり、生糸を大量に作るためには、まずカイコの卵を安定して供給できなければならない。

 

その仕組みを支えたのが、風穴を利用したこれらの冷蔵施設だったのです。

 


自然の冷蔵庫を体験

現在、当時の冷蔵施設そのものは残っていません。

着物姿で荒船風穴跡の碑の前に立つ女性

 

しかし、現地へ行くと、ここに冷蔵施設を作った、その理由がよく分かります。

 

施設跡の岩場へ近づくと、岩の隙間から冷たい風が吹き出しているのです。

岩壁と緑豊かな山道

荒船風穴:自然の冷気を体験できる場所

荒船風穴の岩場と植物

 

まさに天然の冷蔵庫です。

 

風穴にはガイドさんが常駐されていて、見学者には必ず案内してくださいます。

 

「この穴からが一番冷気が感じられます」と場所を教えていただけるので、誰でも冷風を体感できます。

 

実際に風に当たってみると、

「なるほど、これは冷蔵技術のない時代なら利用したくなる」と納得。

 

自然の力を巧みに利用した先人たちの知恵に触れられる、とても貴重な体験でした。

着物で訪れた荒船風穴の風景

 

次回は、富岡製糸場についてご報告します。

 

絹産業の中心地だった現場で見たもの、感じたことをお伝えしたいと思います。

 

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松尾鏡子氏の熨斗目の着物です

松尾鏡子作の茶色縞模様の熨斗目着物

松尾氏は知る人ぞ知る織りてさんで、同郷なので、いつかぜひ手元に、と思っておりました。

 

この茶色が気に入って、求めました。

 

帯は、小島秀子氏の九寸帯。

松尾鏡子氏の茶色い熨斗目着物と小島秀子氏の九寸帯

 

着物の世界のセオリーならば、絵羽模様の着物に、九寸帯は軽いのかもしれません。

 

しかしながら、この着物は紬地で、フォーマルではございませんし、

 

このレベルの洒落もの着物であれば、もう、もはや、着る方の思いで、帯合わせしてもいいですよね。

 

松尾鏡子氏の熨斗目着物と小島秀子氏の帯

 

小物目立たせず、着物と帯を主役に。

 

作家物コーデは、力強い!!

 

そして、テンション上がる、贅沢コーデでした。

 

 

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ずっと前から、いつか久留米絣を産地に見に行きたい、と思っていたのですが、やっと、行くことになりました。

 

久留米絣は、広川町や筑後市が生産の中心なのですが、今週末に、筑後市で久留米絣のイベントが行われるので、それに合わせて、行くことに決めました。

久留米絣の里巡りイベント_工芸品展

 

久留米絣は、手織り本藍染の工房と、機械織の工房が有りまして、手織り本藍染の工房を主に巡る予定です。

 

そのため、色々と予習中です笑

 

 

 

松枝崇弘氏の特集

 

久留米絣には、3つの種類があります

1,重要無形文化財『久留米絣』

2,伝統的工芸品~手織り『久留米絣』

3,機械織り『久留米絣』

↓私の久留米絣は、2のタイプ。

久留米絣の着物に祝嶺恭子氏の八寸帯

 

重要無形文化財『久留米絣』の認定条件は、

1.手括りによる絣糸を使用すること。
2.純正天然藍で染めること。
3.なげひの手織り織機で織ること。
さらに、制作者は、重要無形文化財技術保持者でなければいけません

制作時から非常に厳しい検査を受けて合格したもののみ、証紙が貼られ、市場に出回ります

 

伝統的工芸品~手織り『久留米絣』の認定条件は、少し緩くなり、

・制作者は、久留米絣協同組合員

・絣糸は、手括りでなくてよい

・染色は純正天然藍に限らない

・緯糸の打ち込みには「手投杼」または「踏み木による飛杼」いわゆるバッタンでもよい

 

機械織り『久留米絣』は、より広く楽しんでいただくため、化学染料、機械織が導入されます。

・久留米絣協同組合員による製品であること。
・杼で緯糸を通すシャットル織機(動力機)を用いること。
・化学染料を使用。豊かな配色の久留米絣をお楽しみいただけます。

 

今回の旅で、重要無形文化財の技法で織られたものをたくさん見てきたいと思っています。

 

後日、ご報告いたしますね

 

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昨年の6月に着用した着物と帯のコーディネートです↓

 

夏着物夏帯多し!

鶸色の帯揚げ多用してます笑

 

よろしければ、今月の着こなしの参考にしてくださいませ〜
 

赤地の小紋に花柄の帯、夏着物コーデ夏着物と赤系の洒落袋帯のコーディネート

 

↓本場夏大島紬にすくい織りの洒落袋帯

夏着物と麻の葉模様の帯夏着物と洒落袋帯のコーディネート

 

↓夏久米島紬に葛布の八寸染め帯

着物と帯のコーディネート例黄色の夏着物と藍色の洒落袋帯

 

↓変り絽の小紋に筑前織物の夏八寸帯

紺地に白の葉柄の夏着物と銀色の帯黒地に白の葉柄、夏帯の着物姿

 

↓本場夏大島紬にすくい織りの八寸帯

夏着物と帯のコーディネート画像夏着物と藍色洒落袋帯のコーディネート

 

↓駒絽の東京染小紋とすくい織の夏八寸帯

夏大島紬と洒落袋帯の着物コーデ紺色の小紋に白と黄色の柄の帯

 

↓本場夏大島紬と大井川葛布さんの葛布九寸帯

黒い着物に青い波柄の帯着物と幾何学模様の帯のコーディネート

 

↓駒絽の十日町友禅の夏小紋に、綴れ織の八寸帯

黒地に花鳥柄の夏着物とベージュの帯黒地着物に鳥柄の袋帯

 

↓本場夏大島に筑前織物の八寸夏帯

夏着物と袋帯のコーディネート例夏着物と洒落袋帯のコーディネート

 

今月も着物きましょうね〜!!

 

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