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美は胃腸から・・・
あなたを美腸内フローラで若返らせる!
食べたい、飲みたい、でも痩せたい「年齢に逆らう代謝アップ法」運動前にはカルニチン
久々の運動キツ〜
歳をとれば基礎代謝は落ちるし、ホルモンバランスが崩れて脂質の燃焼が上手くいかなくなります。
太るのは仕方がないことなんです。
ここで余談
女性ホルモンというのは絶大です。
エストロゲンには血管をしなやかに保ち、脂質や糖質の代謝を促し、内臓脂肪を燃焼させる働きがあります。40代前半までは特になにも気を付けていないけれど太らないし老けないというのは、女性ホルモンの働きのおかげなのです。
しかし、そのままのペースで食生活を続けていると50歳手前から一気に太り始めてしまいます。
そんな女性の共通点は?
・食事のあとに甘い物を食べないと気が済まない
・歩くことがきらいである
・空腹に恐怖感がある
どうでしょう、心当たりはありますか?
どんな女性も同じように女性ホルモンは減るはずなのに、どうして彼女は痩せているのだろう?
そんな女性、あなたの周りにもいませんか?
私の周りにはモデルのIさんと私の妹が当てはまります。
モデルのIさん、体脂肪18%。
誰もがうっとりする体型ですが、ワインもよく飲むし食事もよく食べます。でも私みてしまったんです。お食事前に飲んでいるサプリメント。L-カルニチンとコエンザイムQ10でした。この2つは脂質代謝に効くサプリとしては鉄板ですよね。
妹もかなりやせています。
若い頃はアンパンマンと呼ばれぽっちゃりしていましたが、いまでは私より細い。
でも運動はしない、お酒は凄く飲む、食べるのも我慢しない。
果たして何をやってコントロールしているのかとたずねたら、L−カルニチンとビフィズス菌でした。妹はかれこれ10年以上同じサプリメントを飲み続けています。
歳を重ねても太らない女性がとっている共通のものはL−カルニチンでした。
L-カルニチンは細胞内のミトコンドリアに、中性脂肪の分解によって生じた脂肪酸を届ける働きを行っていることから脂肪燃焼の効果が期待出来ます。
L-カルニチンによって運ばれた脂肪酸は、細胞内でエネルギーとなって代謝されるため余分な脂肪が蓄積するのを防いでくれます。
私も病院時代からLーカルニチンの効果には一目をおいております。
高齢者の筋肉低下に効果を示すため、整形外科の先生が推奨しロコモティブシンドローム予防に使用されていたり、アスリートもパフォーマンス向上のため導入していたり、医療業界でも積極的に取り入れられています。
私が運動前に飲んでいるL-カルニチンは分子生理化学研究所のL-カルニチンPRO。
L-カルニチンを飲み続けると基礎体温は1度はあがりますし、冷え知らずになります。
でもカルニチンの効果を最大限に発揮するには運動が一番。特にスポーツジムに通わなくても歩くだけでも変わります。
簡単に痩せたいの・・・そんな方にはこんなサプリメントもお勧めですよ。
私が理想とする腸内フローラサプリ、商材選びから苦節1年かけていよいよ完成いたしました!
成分内容は・・・
・ビフィドバクテリウム・ロングム菌150億以上!しかも、生菌!
・新型乳酸菌・フェカリス菌300億以上!
・ビートオリゴ糖、イソマルトオリゴ糖
です。
詳しくは・・・
胃腸良子