6年目となる、
ビジョンボード作りに参加してきました。
主宰はおなじみ、働くママの朝活会in西宮の
佐原由紀子ちゃん。
凄腕マーケッターとして仕事をされている
メンバーからレクチャーを受け、早速開始です。
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ビジョンボードの作り方
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今年の年末の自分をイメージ。
理想が叶った状態は、どんな感じ？
様々なジャンルの雑誌を
パラパラと高速でめくり、
（読み込もうとしない事がポイント！）
「何か気になる」
と感じたものを迷わず切り抜きます。
集まったイメージ写真の中から、
「これ貼りたい！」と思ったものを
ブロック分けして、できあがりです。
サクサクと作っても、3時間はかかります＾＾
今年は、こちら！！
最高に気に入っています♡
40代の西宮リアル家庭画報をイメージしました。
きものが似合う、清らか和美人
家族で作る、カラフル宝箱
世界の上質文化を味わう
西宮&クラシック芸術を広める
好きな雑誌は家庭画報。
「夢と美を楽しむ」がコンセプトです。
私自身の、ありたい理想の状態です。
一年間、部屋に貼って毎日見ます。
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ビジョンボードの活用法
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見てこそ、作った意味があります。
①寝室に貼る
フルサイズなので、すごく大きい。
自然と見ます。
②写真にして、手帳に貼る
カメラのキタムラで写真にしました。
自宅のプリンターより、すごく綺麗！
➂スマホの待ち受けにする
ロック画面と、ホーム画面に設定
繰り返し見ることで、
脳が覚えてくれて
自動カーナビの様に、目的地を設定し進んでくれます！
専門用語でいう、ＲＡＳという脳の機能になります。
意識した部分にアンテナが立ち、
反応できる様になります。
活用しない手はない♡
地に足をしっかりつけながら、
高い理想や夢に向かって、まっすぐ進んでいく。
「そんなに雑誌準備できない！」という方は
大好きな雑誌を数冊買って作るのも
おすすめです。
フルサイズは、迫力があります！
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６年間の道のり
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といっても、初年度から気に入ったのが
作れたわけではありません。
初年
何を選んで良いか分からず、
イメージもなく迷いに迷いながら
空白だらけ。
出来上がったものを見ても、ピンとこない
2～４年目
少しずつ、家族や仕事などの
大切にしたい価値観やイメージに合ったものを
見つけられるようになる
5年目
初のフルサイズに挑戦
初めて部屋に一年貼って、眺め続ける。
気に入ったものと、
違和感を感じるものがはっきり分かれる
今年
「心から気に入ったものだけにする！」
と決めてフルサイズ。
年々、
純度が高いビジョンボードが作れる様になったと
自分の成長を嬉しく感じています。
数年前は、
ビジョンボードを発表するのも
何とも恥ずかしいというか、
モジモジしてました＾＾
今や、
「こんな事イメージしてます！ぜひご一緒しましょう！」
とどんどん周り中に見せてる＾＾
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