神仏の声を聴いて

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菊水千鳳です


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前回に続けて
ショート日記です。

(満開の桜の木の精霊からのメッセージ)  



この日は仕事の帰りに、
近くの神社に立ち寄らせていただこうかと思いましたが、桜が開花の季節なので、再び公園を散歩することにしました。

前日は、公園の池の反対側の桜の木に呼ばれましたが、
場所が少し遠かったのと寒かったので断念しました。

この日はリベンジとばかり
反対側へ向かいました。

今年はコロナ対策のため区画されていて、桜の木のそばにはいけませんでした。

至近距離ではありませんが、
桜の木たちの前に立ちました。



『きたよー😀』


桜の木の精霊
【むっつ(←六つ??)もまた会いに来た

やはり来てくれると
嬉しいねー

わたしたちはね
見てくれてる人が元気でいると
元気がもらえるの】




『相互に元気をもらいあってるわけですね』


桜の木の精霊
【特別な種なの】

と ここまでは、前日と同じく女性的な精霊が話しかけてくれましたが、よく視ると、男性的なエネルギーを強く持つ精霊も飛び交っていました。

男性的な要素が濃い精霊たちの服装は
青と白の二色の柄の
着物のようなのを着ている姿なのですが、
個人(体)差があるようです。

青=青空

白=雲

をイメージさせてくれます。


どうやら、桜とは別の自然霊のようです。

桜の精霊が活気づくのに感化されて、飛び交っているのかもしれません。


どちらの精霊か、分かりました!

桜のお花見をする時は、花を下から見上げることがほとんどです。

その時に、同時に が視界に入りますね。

結果的に普段よりも熱心に
空を見上げることになるので、
【空も花と対比するように
一緒に見てってくれ】

と言ってきているのがわかりました。

着ている服装の柄に個人(体)差があるのは、
空の色 を表していたみたいです。



桜の木は、一本一本に個性があるようです。
桜の木の精霊だけではなく、
サクラの花🌸
にも意識が宿っています。

場所を移動し、
昨年、サクラの花からメッセージをいただいた時と
同じ木の近くに立ちました。



花の精霊
【サクラにも種類があるんだよ
同じに見えるけどね】

 
この木の下で、小さな子供が
両親と一緒に、花に魅入っていました。


今度は
その 桜の木の精霊
【ふふっ 可愛い】
といって、上から見下ろすように、子供を見ていました。


花の精霊
【それとなく 
いつも咲く花だと
価値が少なくなる

わずかな時間の間だけしか咲かないから
価値が増すの



花が萎(しぼ)めば
ただの木になっちゃう

飾りも何にも持たない

ただの木


散歩してても
誰も見向きもしない

咲いてる時だけ】



続けて、
花の精霊
【沢山咲くのはね
大事にしてもらいたいからもあるんだよ

咲けば皆が喜ぶ  
価値あるとみなされる

咲き誇った分だけ
価値が認められる

お互いに元気を受けれる】


だそうです。


そろそろ帰る時間となりました。
聴くのを止めて家路に向かいました。


今回は以上です。

関東は、先日の春の嵐や 季節外れの夏日で、徐々に散り始めて、葉が出てきました。

咲いている時だけでなく、散るときも美しく、楽しませてくれています。

北国にお住まいのかたは
桜前線が到着するまで、
もう少し お待ちくださいね
(●︎´▽︎`●︎)・🌸 。ฺ・


また何かありましたら
ご紹介する予定です。
それでは また



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