水天宮の御祭神安徳天皇さま日記(安徳天皇様平清盛公とのたわいもない日常のひととき

第９８５話

神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です

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kikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(10数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセージを広めなければと、以前他のSNSを利用してい…

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去年の８月から、社会勉強がしたいということで
平清盛さまの孫にあたる
安徳天皇さま👨が
こちらに頻繁にお越しになられています。

週末の仕事の
中休みのこと。

目の前に安徳天皇さまが
お越しになられました。
遅い朝食でしたが
皆様に (念で)朝食を増やして差し上げました。

安徳天皇さま
【子宝(こだから)って希望だよね？
我が子のかわいい姿を見せてあげたくて　
お天道(おてんと)さまの
お力を借り受けたりするんだよ

だってワタシの力
まだ弱いから

でも　自分で言うのも変だけどね
前よりも力はついてきてるよ】

と少し腕を曲げて
ガッツポーズ💪をされていました。

水天宮の御祭神の一柱ですから
安産祈願に訪れる方々が多いはずです。

それに応えたく
頑張っておられるご様子。

ここで、平清盛さんが
安徳天皇さまの
真後ろ(背後)からスッと
お出ましになられ、
安徳天皇さまを見下ろしていました。

安徳天皇さま
【(ワタシ) おじいちゃん子なの】

俺に対し
清盛さん
【いつも貴重な話し
(投稿) ご苦労さん

痛い痛い！これこれ
話をしておるのだぞ】

どうやら、安徳天皇さまの
おふざけが始まった模様です😀

安徳天皇さまは
清盛さんのほうを見ないで
腕を上げて、清盛さんの
ほっぺを探し当て、
あろうことか、ほっぺたを
むにゅーっと引っ張って
おふざけしていますw

清盛さん
【格好が良くない顔立ちに
変身したなー
これこれ　やめないか(笑)

ならばこれでどうじゃ！】

誇り高き平家の親玉が
安徳天皇さまの横っ腹を
コチョコチョ して
安徳天皇さまは悶絶しています。

安徳天皇さま
【きゃはははは(笑)　
(おじいちゃん) ますます
格好悪いですよー】

安徳天皇さまは
防御体制に切り替わり、
清盛さんの手を素早く握り
押さえつけています。

清盛さん
【いつになったら
この流行り病(やまい)は
終息するかの？】

ここで、安徳天皇さまは
サッと姿勢を正し、
ちょこんとなりました。
(はやっ)

俺
『ここまでくると数年はかかるのかもしれませんね。
ワクチンよりもあらゆるウイルスに効く薬とかあると嬉しいです。
ワクチンだと変異した場合、効果はあるのか疑問です。』

清盛さん
【焦ってはダメだな
しかし萎縮し過ぎるのも問題だ　難しいのー】

俺
『気長にいきます…』

清盛さん
【そうじゃな】
　

ここで、ご自身の刀を
出してこられ、
すごい剣幕👊で振りかざしました。

清盛さん
【一本とった　風🍃を切る速さだぞ】

俺　
『な💧、いきなり何をされたのですか？😱』

清盛さん (少しニンマリして)
【誇り高き平家の威厳を視せたまでじゃ
もう一度視たいのか？】

俺
『あー(笑)
先程のお茶目なイメージを挽回するために視せてくれたのですね？
いやいや、それこそお茶目です😅』

清盛さん
(満足げにしげしげと)
【良い刀だぞ】

清盛さん
【さあ参ろう　ごちそうになったな】
と、手を繋いで２人戻られました。

何となくほんわか😊

刀を振りかざすことにより
コチョコチョのお茶目さを
帳消しにしたかったようですね。

今回は以上です。
それではまた