第880話
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です
プロフィールはこちら
今回は、読者の方から
以下の質問が届きましたので、
お答えしていきます。
↓
"「呼ばれる」とは具体的にはどんな感じなんでしょうか‥
行きたい、気になるは自分の意思でしょうから。"
*.゜。:+*.゜
ブログをご覧の皆様も
ふと急に、
どこそこの神社仏閣に
足を運ばないといけないような気がする とか、
そんな感覚や感情にかられたご経験をお持ちなのではないでしょうか。
あたかもそれが、そこの御祭神や御本尊から《来るように》と呼ばれているサインなのではないか? と思うことがあったりすると思います。
お伝えしていきます。
まずは、Sさん。
Sさんは、レンジャーチームメンバーのなかでも、呼ばれている神社仏閣をキャッチするアンテナが、比較的 感度が良いようです😁✨
Sさんはというと、
『私の場合は、そっちの方角(呼ばれている方向) から、
視線?みたいな、
なんか あきらかに違う気配のようなのを感じて、
おや?って
意識を集中すると、場所(神社仏閣)や 御祭神(御本尊)が浮上してくるというか、
なんていうか 引っ張られるっていうか。
行きたいって感じるのも ある。
気のせいかな?って思っても、その場所の神社仏閣の名前なんかが、何度も抜群のタイミングで、面白いくらいにアピールしてきたりするよ。
エンジェルナンバーの時みたいに、気付くこと=アンテナ なのかなーと思います。』
だそうです。
また、呼ばれてる神仏の声が聞こえる とか 無くても、
行きたいなーとか
行って心地よいな♪ とか
それだけでも、御加護やパワーをいただけてる(受けれてる)んだと思う、
とも話してました。
次に、C君に聞いてみると
上の感覚の以外にも〈勘〉だとか、後ろの眷属の守護の方々がボソッと話しかけてくるとかあるそうです。
そして、俺の場合は、
そこの神社仏閣の映像が何故か脳裏から離れていかない、アピールの氣を感じる。
そこの神社仏閣が夢に現れる。
直接 神仏から来るようにとメッセージを受け取る。
など、
人によってこの他にも
異なるサインはあると思います。
あとは 重要なのは、これらのサインに気づくかどうかです。
Sさんが話していた、
そこの神社仏閣が好きで
何度でも行ってみたい
と思っていらっしゃる場合も
多々あるかと思います。
相性が合うから 好き ともとれますし、素晴らしかったからまた参拝に伺ってみたい。
これも呼ばれている、と思っていただければと思います。
そうはいっても
遠くてなかなか行けない場所もありますよね。
そこへ どうにかして
やっとの思いで行けた日には、この上ない喜びと
生涯の思い出になったりするものです。
時には学校や会社を休んだり、他にもやりくりして向かわれるのは、いろいろと負担になることもあるかもしれませんが…
呼ばれたなら、いつの日か
ぜひとも遠方の神社仏閣へもお参りしてみてください。
いつの日か…
そう思って、俺たちも日々を過ごしていますが、なかなか難しいですね😅
ですが、例外もあります。
となった場合、受け取ってくれる近くの神社仏閣に納めてください。
(ご存知だと思いますが、
神社でいただいた御札や御守りは、神社へ納めて、
お寺でいただいた御札や御守りは、お寺へ納めてくださいね。)
スピリチュアルレンジャー一同は、なかなか行けない場所でいただいてきた御守りは、たぶん またそちらへ行く日まで ずーっと持っています(笑)
また行けるように 験担ぎ!
今回は以上です。
🌍お知らせ🌳
~ 第2回
〈地球丸ごと全世界 鎮魂の儀〉を開催いたします。
日時:8月19 日(水)
20:00から ~
たくさんの方のご参加、ご協力をよろしくお願い致します。
参加場所は各自自由です。
お好きなやり方でお祈りしましょう。
🌷︎⸝ 読者のAyakoさん
〈地球丸ごと全世界 鎮魂の儀〉に関する一連の日記を英語版に翻訳され、
インスタグラムにて投稿してくださっています。
こちら↓です。
https://instagram.com/aya_hasunohana_lotus?igshid=1x8pi82kzjlzu
鎮魂の儀は、日本だけの問題ではありません。
地球🌏に住まう全ての人間が関係しています。
外国のお知り合いの方にも
是非お声かけくださると有り難いです。
~オススメの過去日記はこちら~
↓
⛩️靖国神社参拝体験1 太平洋戦争 今後の未来について英霊たちからのお言葉
⛩️靖国神社参拝2 英霊たちの現在の心境 今後の未来について英霊たちからのお言葉 他
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です
プロフィールはこちら
今回は、読者の方から
以下の質問が届きましたので、
お答えしていきます。
↓
"「呼ばれる」とは具体的にはどんな感じなんでしょうか‥
行きたい、気になるは自分の意思でしょうから。"
*.゜。:+*.゜
ブログをご覧の皆様も
ふと急に、
どこそこの神社仏閣に
足を運ばないといけないような気がする とか、
そんな感覚や感情にかられたご経験をお持ちなのではないでしょうか。
あたかもそれが、そこの御祭神や御本尊から《来るように》と呼ばれているサインなのではないか? と思うことがあったりすると思います。
神仏から「呼ばれる」時の感覚について
レンジャーチームメンバーではどんな感覚なのかをお伝えしていきます。
まずは、Sさん。
Sさんは、レンジャーチームメンバーのなかでも、呼ばれている神社仏閣をキャッチするアンテナが、比較的 感度が良いようです😁✨
Sさんはというと、
『私の場合は、そっちの方角(呼ばれている方向) から、
視線?みたいな、
なんか あきらかに違う気配のようなのを感じて、
おや?って
意識を集中すると、場所(神社仏閣)や 御祭神(御本尊)が浮上してくるというか、
なんていうか 引っ張られるっていうか。
行きたいって感じるのも ある。
気のせいかな?って思っても、その場所の神社仏閣の名前なんかが、何度も抜群のタイミングで、面白いくらいにアピールしてきたりするよ。
エンジェルナンバーの時みたいに、気付くこと=アンテナ なのかなーと思います。』
だそうです。
また、呼ばれてる神仏の声が聞こえる とか 無くても、
行きたいなーとか
行って心地よいな♪ とか
それだけでも、御加護やパワーをいただけてる(受けれてる)んだと思う、
とも話してました。
次に、C君に聞いてみると
上の感覚の以外にも〈勘〉だとか、後ろの眷属の守護の方々がボソッと話しかけてくるとかあるそうです。
そして、俺の場合は、
そこの神社仏閣の映像が何故か脳裏から離れていかない、アピールの氣を感じる。
そこの神社仏閣が夢に現れる。
直接 神仏から来るようにとメッセージを受け取る。
など、
人によってこの他にも
異なるサインはあると思います。
あとは 重要なのは、これらのサインに気づくかどうかです。
Sさんが話していた、
そこの神社仏閣が好きで
何度でも行ってみたい
と思っていらっしゃる場合も
多々あるかと思います。
相性が合うから 好き ともとれますし、素晴らしかったからまた参拝に伺ってみたい。
これも呼ばれている、と思っていただければと思います。
そうはいっても
遠くてなかなか行けない場所もありますよね。
そこへ どうにかして
やっとの思いで行けた日には、この上ない喜びと
生涯の思い出になったりするものです。
時には学校や会社を休んだり、他にもやりくりして向かわれるのは、いろいろと負担になることもあるかもしれませんが…
呼ばれたなら、いつの日か
ぜひとも遠方の神社仏閣へもお参りしてみてください。
いつの日か…
そう思って、俺たちも日々を過ごしていますが、なかなか難しいですね😅
ですが、例外もあります。
すぐに来るように呼ばれていたり、そこの神社仏閣の御守りや御札などを
早急に必要とする場合は
多少無理してでもお伺いするようにしています。
これがタイミングだからです。
注)
ですが今の時期は、コロナウイルスの影響もありますので、もうしばらくの間は 遠方や人混みでの参拝は控えた方がよさそうです。
余談ですが、
遠隔地の神社仏閣で貰ってきた御札 御守りを返しにいかなくては?となった場合、受け取ってくれる近くの神社仏閣に納めてください。
(ご存知だと思いますが、
神社でいただいた御札や御守りは、神社へ納めて、
お寺でいただいた御札や御守りは、お寺へ納めてくださいね。)
スピリチュアルレンジャー一同は、なかなか行けない場所でいただいてきた御守りは、たぶん またそちらへ行く日まで ずーっと持っています(笑)
また行けるように 験担ぎ!
今回は以上です。
🌍お知らせ🌳
~ 第2回
〈地球丸ごと全世界 鎮魂の儀〉を開催いたします。
日時:8月19 日(水)
20:00から ~
たくさんの方のご参加、ご協力をよろしくお願い致します。
参加場所は各自自由です。
お好きなやり方でお祈りしましょう。
🌷︎⸝ 読者のAyakoさん
〈地球丸ごと全世界 鎮魂の儀〉に関する一連の日記を英語版に翻訳され、
インスタグラムにて投稿してくださっています。
こちら↓です。
https://instagram.com/aya_hasunohana_lotus?igshid=1x8pi82kzjlzu
鎮魂の儀は、日本だけの問題ではありません。
地球🌏に住まう全ての人間が関係しています。
外国のお知り合いの方にも
是非お声かけくださると有り難いです。
~オススメの過去日記はこちら~
↓
⛩️靖国神社参拝体験1 太平洋戦争 今後の未来について英霊たちからのお言葉
⛩️靖国神社参拝2 英霊たちの現在の心境 今後の未来について英霊たちからのお言葉 他