〔2024年4月28日 英語礼拝⑦〕

 

わかりますか?共和党と民主党の大統領選挙で、最大の政治的格差は1700万票だった。すでに公式には2300万人の不法入国者がいる。しかし、おそらくその倍でしょう。おそらく4000万から6000万人でしょう。だから、その状態で、選挙に勝つのは文字どおり不可能だ。もし彼らが不正を行い、郵送投票やこの種の狂気の沙汰を許せば、文字どおり不可能だ。勝つことができるとすれば、聖霊の働きと、この何百万ものさまざまな断片や部品が一体となって動き、それを止めようとする目に見えない力によってのみ可能でしょう。そして、この日に雨が降り、あの日に雨が降るかもしれない。私が言っていることがわかるだろう。だから、人々はこれをやりたくないんだ。だから、そうしない。あるいは、より多くの人が来て、こういったすべてのことを見るようになれば、違ったことになるのです。皆さん、わかりますか?

 

しかし、何が起こらなければならないか?人々は何を持たなければならないのか?彼らの心が動かされなければならない。彼らは気づかなければならない。太ったネオコンや弱いクリスチャンのようにソファーに座っていれば、60年間、そうして国を破壊してきたのです。我々はこの国を永遠に失うことになるのです。わかりますか?全世界が専制政治の下に崩壊する。全世界が。でも神の王国は来ます。だから怖くない。恐れることはない。しかし、それには多くの時間がかかるだろう。遅れるだろう。遅れが生じると言っておこう。そうです。だから5%の責任がとても重要なんだ。だから積極的に行動することが重要なんだ。だから、ミクロコスモスなんだ。だから、覚えておいて。ミクロコスモスは常にマクロコスモスであることを覚えておいてほしい。

 

超自然的なことが起こることもあるんだ。聖書の話のように、あれは、箴言だったか、箴言に、戦っていた王の話があるのです。彼一人(王)より強い王国があった。その王国は単独で彼よりも強い。だから、戦えば負けるんだ。そして、こっちにも別の王国がある。その王国もまた彼より強い。だから、この王国のひとつと戦っただけでも、彼はおしまいだ。でも、今度は両方の王国が彼を殺しに来ると決めたんだ。わかるかい?だから今、彼は、二倍の、この二倍の保証で負けるのです。死んで負けるんだ。つまり、片方にも勝てないんだ。どうやって、2つの国を倒すんだ?どうなるかわかるだろう。でも、神の超自然的な手が下りてきて、その王たちはどうなったのか?なんと、お互いに戦い始めたんだ。

 

どうやってそんなことをさせたんだ?どうやって?分かりますか?それは、※アンオブタニウムだ。それは※アンオブタニウムだった。彼が決して予測できなかったことなんだ。分かるか?神の手だけがそれがおこることを許したんだ。だから、この王たちは混乱したんだ。そして彼は結局、その二人の王を打ち破ったのです。そのうちの一津の王国でさえ、彼を打ち負かすことができた。しかし、彼らは互いに争い始めた。

 

※アンオブタニウム(英語:Unobtainium)とは、フィクション、思考実験、工学で用いられる架空素材、非常に希少、または不可能を可能にする材料として引き合いに出される。

 

だから、だから、だから、だから、ポイントは、私が言いたいのは何なんだ?統計的に我々は劣勢だ。国は乗っ取られている。絶望的だ。そうです。でも、私たちは統計だけで動いているわけじゃないんだ。あの国王のように、統計的にどちらかの王国に立ち向かえば負ける。しかし、今は2つの王国が迫っている。そのうちの1つに直面しても、統計的には負ける。しかし、超統計的なものがあったのです。それは、彼らを戦わせた神の手であり、神は分割し、征服し、彼らを戦わせたのだ。そして、王が急襲して、両者を滅ぼすことができたのです。わかりますか?私が言いたいのは、戦いは終わるまで、終わらないということだ。分かるか?そして我々には最大のチャンスがある。11月にはトランプの2024年の大統領選挙が控えている。皆さん、冗談ではありません。冗談ではないのです。

 

我々は韓国にいたのだが。早く聖書の話に入って行った方が良いのだけれど・・・私たちは韓国にいました。韓国にはダイソーというドルショップがあるんだ。ダイソー、ダイソー、ダイソーっていうのは、何でもある、何でも提供しているって意味なんだ。何でもある。この店には何でもある。ダイソーは、どうやって製品を提供しているのか?なるほど、それは日本のものだ。大丈夫じゃない。韓国人がオーナーなんだけど、どうなっていると思う?あそこにある商品は全部、日本のものじゃない。中に入ってみると、商品はすべて中国のものなんだ。つまり、韓国人は中国にお金を払っているんだ。私たちの製造業はすべて中国にあるからね。だから、我々はトランプが、どうやって復帰しなければならないかについて話しているんだ。

 

トランプは第三次世界大戦を止めなければならない。早く、早く、早く、プーチンと仲良くして、止めないといけない。彼らはキリスト教文化圏で、一緒にお金を稼ぎ、中国共産党を壊滅させ、14億人の中国人を解放し、石油に戻らなければならない。彼はそこで引き返した。我々は世界一の天然資源を持っている。サウジアラビアの全てよりもね。パイプラインを整備し、ガス価格を下げないと。みんな製造業を運営して、法人税を戻して、それを廃止するんだ。私が何を言いたいかわかるだろう。そして、すべての企業をここに戻し、すべての製品をここに戻し、そして、世界中に戻すんだ。彼はダイソーはなく、アメリソーを持たなくちゃ。だから、それらの製品を安く買うことができる。でも全部アメリカ製なんだ。だから、あなたは、アメリソーを助けることになる。アメリカを助け、お金を稼ぐ。中国共産党にお金を払うこともなく、素晴らしい生活を送るのです。

 

私は韓国人にこう言ったんだ。面白いでしょう?ダイソーのような企業はどうだ?韓国ではどんどん大きくなっていく。そして不思議でしょう?左翼が政治的に支配し始めるんだ。そして、政治的な戦いに負ける。面白いでしょう?どうしてそうなるのか?面白いと思わないか?あなたが中国にお金を与えれば与えるほど、彼らはそのお金であなたの土地や政治家を買い占める。面白いでしょう?そして彼らは皆、こう言った。これはユリイカ(映画名:錆びた黄金)の瞬間だったと。分かるか?どうつながっているのか?誰にお金を渡すんだ?中国人だよ。中国人にお金を渡す。彼らはやってきて、あなたの土地と政治家を買い上げる。銃を撃つこともなく、自分のものになる。アメリカはどうなった?だから私たちは、アメリカ、アメリカ製、アメリカ製を取り戻さなければならない。製造業の価格を下げなければならない。ガソリン価格も下げなければならない。そして、我々は世界で最も多くの資源を持っている。そして、我々はそれをいとも簡単に実現できる。

 

しかし、トランプを復帰させなければならない。みなさん、わかりますか?そして中国共産党を崩壊させるんだ、崩壊させるんだ、崩壊させるんだ。そしてどうなると思う?聖霊は、解放された中国の14億人以上の人々に押し寄せて、解放するでしょう。聖霊が。キリスト教会は中国で最も急速に成長している宗教だ。誰もがイエスを求めている。彼らはアジア人であることも誇りに思っている。韓国人や日本人よりも、アジア人であることを誇りに思っている。知っていましたか?皆さん、ご存知でしたか?東アジア人でない人は知らないだろう。中国人は、韓国人よりもアジア人であることに誇りを持っているんだ。韓国人が一番傲慢だと思ったでしょう。そうじゃないよ。

 

中国人は文字どおり「唐人(tángrén 唐人 タンゲン)」と呼ぶんだ。タンゲンとは唐の民のことだ。わかりますか?それは8世紀の話です。何百年前だ?唐王朝を名乗ってるだろう。どうしてか?唐王朝は世界の超大国だったんだ。世界の中心だった。彼らは世界の中心だった。だから彼らは中王国と呼ぶんだ。中国(중국チュングk)は、中国 (Zhōngguó ヂョングゥォ)は、文字どおり世界の真ん中という意味だ。世界の中心だ。それが彼らの名前なんだ。冗談じゃないよ。文字どおりだ。その漢字「中」は文字どおり中心という意味だ。だから、彼らは自分たちのことを、タンゲンと呼ぶんだ。中国語を話せる人なら、チャイナタウンを何て呼ぶ?チャイナタウン?アメリカではみんなチャイナタウンと呼ぶ。中国人はチャイナタウンを何と呼ぶのか?チャイナタウンとは呼ばない。

 

唐人街と呼ぶんだ。唐、唐王朝の人々の通りだ。君たちは皆、中国語を話せない。だからわからないんだ。私は、私は中国語を話します。わかるか?私は中国語を勉強しているんだ。今、中国の聖書を勉強しているんだ。だから、そこでも説教ができるんだ。お父様がその扉を開かれたのです。三代王権が少なくとも行ったり来たりして説教しなければならないことを知っているでしょう。頻繁に行ったり来たりしないといけないんだ。

 

でも、私は中国には行けないんだ。お父様の代理で、あのダライ・ラマに会ったんだから。お父様が私をダライ・ラマに会わせたんだ。だから私は中国共産党に、入国禁止にされたんだ。でも、もし中国共産党が滅びたら、成約時代がその場所に、押し寄せることになる。そう、14億人の中国人がいるのです。彼らはキリストのために燃えている。しかし、彼らは共産主義の鉄槌を受けてきた。だから、もし彼らが、成約時代のキリスト教に入れば、キリストの愛とその犠牲的な愛がすべての中心にあるだけでなく、自由と責任を永遠に世界中で守る鉄のつえも手に入れることができるのです。ハレルヤ!神をたたえましょう!

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村