〔2024年4月28日 英語礼拝⑧〕

 

彼ら(中国の人々)は解放され、解放され、解放され、永遠に自由になるのです。中国共産党も、他のいかなる政党も、二度と弾圧することはできないだろう。そうなれば、彼らは東アジアにおける自由の超大国になる。韓国や中国はどうなると思いますか?彼らは、韓国、日本を手に入れるだろう。彼らはまた、アメリカの私たちが、修正第2条と呼んでいる「鉄のつえ」を手に入れるために強い圧力をかけてくる。分かりますか?どうですか?ブラック・ランボーが言ったとおりだ。それが圧力。それが圧力だ。それがプレッシャー。それがプレッシャーなのです。彼はそのプレッシャーをもたらしているんだ。分かるか?それが圧力だ。

 

王国は拡大し、市民の権利は拡大する そして今、それは鉄のつえ、銃器によって支えられている。だから共産主義には戻らない。そうでなければ、すべての人々と戦わなければならなくなる。全能の神をたたえましょう。神は父である。私たちの父はとても良い方です。とても良い方です。神は本当に人々を解放するのです。だから、彼らは神のもとに来なければならない。だから彼らは彼のところに来なければならないんだ。そして、言っておくが、韓国人のメシアは、中国人には何の問題もない。絶対に、何の問題もないのです。

 

西洋では、みんなが白人のイエスを崇拝するように洗脳されているから、大きな問題があるのです。イエスが白人でなかったとき、どうなったと思う?どうなると思う?正教会の全ての絵、8世紀までのイエスと使徒、弟子たちの正教会の絵、イエスがどんな人種として描かれているか知っていますか?これらの古代の絵について話しているんだ。イエスは黒人として描かれている。彼らはただ、イエス(の肌の色)を茶色、こげ茶色に選んだんだ。そして彼らは言うんだ。実際には白くは描かれていないんだ。でも、色が褪せたんだ。それが唯一の問題、それが唯一の問題なんだ。

 

 

同じ絵の中で、使徒たちが聖書を掲げているが、それはまだ白いままだ。それがいかに小さな問題かわかるだろう。男たちは、男たちは、まだ絵を掲げている。彼らは、まだ肌が白いイエスたちの聖書の絵を掲げている。でも、どうして、他のみんなはこげ茶みたいな茶色なんだ。わかるかい?彼らはこげ茶色なんだ。つまり、私が言いたいのは、そういったことは、カトリック教会と正教会が8世紀から決定したということだ。じゃあ、これからはイエスを白人にして、文字どおりヨーロッパ人みたいにしようと。

 

韓国では、イエスがアジア人に描かれている。そう、母マリアとイエスをアジア人として描いたんだ。なぜなら、その方が人々の共感を得られるからです。あなたが伝道の証し人になるとき、宗教的現象論の観点から理解できるでしょう。それは理解できます。そうです。それはどんな宗教でも起こることだから。正直に言えば、それはどこでも起こることだ。ブッダはインド人だった。彼はおそらくとても黒い肌をしている。彼はこのように変化したのです。彼の肌は白くなった。なるほど、そういうことなのです。理解しました。分かるんだ。私は、私は、私は勉強したのです。宗教の学者だったんだ。マガ・ラッパーなのに。Viceはそう呼んでいるが。私は少なくとも、修士レベルの宗教学者だったのです。そして、驚異的な研究をしたのです。私たちは、そのような種類の、そのような種類の芸術的革新が起こることを理解しています。

 

彼らのための政治的な理由があったり、彼らのための福音主義的な理由があったりする。彼らはただ、イエスをヨーロッパの特定の国に紹介したいだけなんだ。白人は皆、少し楽になるかもしれないと言った。それがどう作用するか分かる?あるいは、韓国のようにね。彼らは文字どおり、イエスをアジア人にしたんだ。そうです。イエスと母マリアは文字どおり、つり目の韓国人だった。そう、彼らも韓服を着ていた。(略)彼らは、全てを韓服にしているのです。冗談じゃないよ。そうです、福音伝道という点では、宗教でそういうことが起こるのは理解できる。人々はメッセージをその民族に伝えようとしている。たぶん、あなたは私の言っている意味がわかるだろう。彼らは、彼らは、部族的なんだ。彼らは、異質なものに対して偏見を持つようになる。なるほど、その革新性は理解できた。

 

でも重要なのは、西洋の多くの白人キリスト教徒はその現実を乗り越えているということだ。そうだね。イエスはおそらく浅黒い肌をしていた。エジプトに行ったとしても、何の問題もなかった。つまり、彼はいつも黒人と一緒にいた。彼らの家族はエジプトに行ったんだ。イエスは、ポンティウス・ピラトに殺されそうになったり、ヘロデに赤ん坊の時に殺されそうになったりして、逃げなければならなかった。まあ、彼らには何の問題もなかったんだろう。分かりますか?

 

 

でも、でも、古代の絵の多くは、イエスと使徒について描かれている。彼らは肌が黒いんだ。誰がそんなこと気にするんだ。正直、誰がそんなこと気にするんだ?でも、でも、でも、重要なのは、西洋の白人クリスチャンの多くがそれを問題にするとは思えないということなんだ。もし、イエスが黒人であったとか、肌の色が黒かったとか、そういうことが明らかになったとしても、彼らは何も言わないと思う。そんなことは気にしないだろう。それでも、彼らはイエスを主と崇めるだろう。中にはそうしない人もいるだろう。人種差別主義者だからだ。でも、でも、他の人はそうするだろう。カトリックの人たちは苦労するだろうね。彼らは1300年もの間、白人のイエスを信仰してきたのだから。(略)それは間違っている。違う。彼女はフランス人じゃない。金髪碧眼でもない。ごめん、ごめん、それは違うんだ、母マリアはそうじゃなかったんだ。彼女は肌も黒かった。黒い髪、たぶん黒い髪、黒い目。ああ、それでどれだけ絵が変わるのか。

 

でもとにかく、そんなことはない。要は、どうでもいいんだ。でも、でも、みんな人種はあまり関係ないと言う。つまり、人々は非常に部族的な人種なんだ。人種は大きな問題だ。アメリカは文字どおり、初めて人種のるつぼとなった国です。アメリカは世界で最も人種差別の少ない国です。他のどの国に行っても、みんな人種差別主義者だ。みんな人種差別主義者だ。これが白人には理解できないことだが、アジア人がどれだけ人種差別的か。私は韓国人だけど、彼らは人種差別主義者だよ。私は韓国人だけどね。もしあなたが肌の黒い韓国人なら、私たちは特に、父が肌の黒い人だった。つまり、外で労働することが多いということだ。お父様は文字どおり黒人でした。つまり、彼はいつも釣りに出かけていたんだ。

 

肌の黒いアジア人は、地位が高いとは言えません。だからアジアでは、歩いている人はみんなそうなんだ。これはコロナ・ウイルスが流行する前の話だが、彼らはミイラに包まれたように歩き回っている。頭全体を包み、鼻を包み、目を包んでいる。15個の盾を付けている。大きな帽子をかぶってね。分かりますか?すべての小さなパーツが覆われているんだ。爪も、指も、全部だ。さあ、君は真夏を迎えたとしよう。華氏90度(摂氏32.2度)でも外は900度だ。おばあちゃんが全身スーツを着て歩いているんだ。わかりますか?白人の皆さんは言わないでください、笑わないでください。イギリスでもそうだった。白人のイングランド人は、肌の黒いスコットランド人に対する人種差別主義者だったからね。彼らが正しかったとしてもね。だから、君たちも人種差別主義者だったんだ。だから、私はただ韓国人を出しているんじゃない。君たちも人種差別主義者なんだ。

 

でも、重要なのは理解しているかどうかだ。とにかく、人種は大きな問題なんだ。他の国に行ってみなさい。人種は大きな問題なんだ。私がブラジルにいたとき、彼らは、いつも私をチャイナマン、チャイナマンと呼んでいた。おい、中国人って。私は言ったんだ。兄弟よ、私は中国人じゃないよ。私は柔術のトレーニングをして過ごしたんだ。だから、チノ(ポルトガル語で中国人)、チノ、彼らはいつも僕をチノと呼ぶんだ。彼はチャイナマン、チャイナマン。分かるかい?でもアメリカでは、私はトリガーになるべきだ。そんなことはどうでもいい。そんなことはどうでもいい。私たちは戦い方の訓練に行ったんだ。好きなだけ、チャイナマンと呼んでくれ。首を絞めてやるってね。オーケー、でも、でも、でも、要は、アメリカはめちゃくちゃ弱いんだ。バカげている。甘やかされすぎだ。人種差別もない。人種差別のない国なんて、どこにもない。バカバカしい。他の国に行ってそこで暮らしてみなさい。(略)すぐに人種差別を感じるだろう。同じ色、同じ肌の色の国に住めばいい。同じアジアの国でもいい。そしてあなたも人種差別を感じるだろう。

 

 

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