ブログのタイトルを
【算命学を相棒にグリーフのじかんを
無理なくゆるりと過ごす方法】
へ変更しました
大切なひとと死別した方が、
この別れを人生の分岐点とし
これから過ごす時間を
自分らしくよりよくするために
生年月日が教え導いてくれること
を取り入れ
アップデートするのに
活用していただけたらいいな～
と思っています。
少し先の道しるべ
夫さんと天国遠距離家族になる前までは
何か迷うことがあれば夫さんへ
「なぁ～なぁ～どう思う？」
「○○しようと思うねんけどどやろ？」
など話をしていました。
また同時に
いろいろな人に聞いたり
アドバイスももらっていました。
ただそのせいもあり
情報過多になり
余計にわからなくなることも・・・
そんな時再び夫さんへ
「なぁ～なぁ～どう思う？」
と、困って自分で聞いているにも関わず
夫さんがアドバイスモードになったとたんに
プチ切れ
するわ・た・く・し
でございましたわ～
プチ切れするくせに
めちゃくちゃ頼りにしていた夫さんと
天国遠距離家族になると
話をすること
聞いてもらうことはもちろん
「うっとおしいんじゃ～」
と思ってたアドバイスももちろんない！！
そうすると、
何も決められない
どんどん自信がなくなる
そんな自分が情けない
頼りない自分がイヤで仕方がない
になっていき
グリーフが余計につらく感じることも
多々ありました。
ところが算命学を相棒にすることで、
夫さんの代わりすべてに
なる訳ではないものの
頭の整理整頓
方向性決め
無理のない自分
を算命学で知ることで
ただただ辛いグリーフのじかんが
どんどんラクになっていった気がします。
ということで、
今、算命学は私の相棒。
困った時のお助けマン
スパーマンや仮面ライダー
ウルトラマンほどではないけれど
少し先を明るく照らしてくれる
道しるべとなってくれています。
なりたくてなった訳ではない
グリーフのじかん
それでも自分らしく
少しずつでも
歩みをすすめていこう
と思っている方へ・・・
算命学を知って学んでよかった～
と思うことを
このブログでお届けできたらと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします・・・
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大切なひとをなくした
あなたの心に寄り添わせて
いただけたらと思っています・・・
