前回は臨場感はなんなのか、そして鍛えることでどんな果実を手にして未来を書き換えることが出来るのか、などについて書きました。
まだ読んてないって方はぜひ!
大切なものってみえないことが多いです。
可視化できるばずなものなのに、脳がそれを拒絶して認識しない。
あなたにはなにがみえますか?
目の前にあっても認識出来なかったりします。
たとえば臨場感。
これはなんなのか簡単にいうと筋肉の反応です。
身体へのフィードバックということ。
筋肉へ強く反応があれば、それは高い臨場感だととりあえず言っても良いでしょう。
反応を強く感じるには繊細さが必要という話は以前しました。
情報空間のフィードバックは必ず身体にきます。
だから足がガクガクするとか、お腹がいたい、とか手が震える、などのストレスを感じたときの情報が身体に反応が出ます。
それ以前のささやかな声も。
ココロを押さえ込んだり、感覚をコロシてる方が生きやすい世界になっています。
これも世界はあべこべでした。
感覚を繊細にすればするほど情報を受け取れるようになっていきます。
能力は開花していく。
情報空間に伝達された情報は身体に来ます。
ただ身体の繊細さがなけれは情報が来ていても、それに気付かず脳へ届かないことになってしまいます。
繊細な筋肉への意識が情報を受け取れる身体であって、それは高い臨場感の生成という出力にも繋がっていくのです。
これをファンクションナリズムで考えると、
繊細な筋肉 → f → 高い臨場感
となります。(これをラポールモデルで考えてみるとまたかなり面白い視点が手に入ります。)
筋出力の意識へのトレーニングとして考えてみると、ヨガだと瞑想がそれにあたりますよね。
呼吸へ意識を向けて、身体の声を聞く。
内へ入っていく。
全身の筋出力への意識とも言えます。
それが美しいアーサナに繋がっていくように思います。
演劇でのリアルさを考えてみても、表情筋も含めた全身の筋肉がいかに整合的に情動に対して反応するかにかかっています。
そう考えると、筋肉の意識が高ければ高いほど、臨場感の生成はしやすくなります。
筋肉の意識を鍛えるのは途方もない鍛錬が必要となりますが、シンプルなコツを用いるとあっさりと手に入ります。
臨場感は情報空間のフィードバックといえます。
だから、頭で動かすのではなく実際に動かすことが大切になります。
デッドリフトやメディシンボールで。
それが出来たうえで、情報場を触って動かしてみる。
動かした情報場から写像されたフィードバックを身体で取る。
情報場を触って動かす → f → 身体が変わる
このループをどんどん回すことです。(これを脳機能の視点からみるとまた面白いです)
その繰り返しが移動を促し、加速させます。
あなたの理想の世界に向かって。
緩んだ身体、解像度の高い身体というのは、そのために必要になります。
緩めて繊細になればなるほど、解像度は高くなり、情報空間への感度は高くなり、操作能力も上がっていきます。
それが、ぼくらの本来の機能を取り戻すことであり、美しさも等しく取り戻していくとになっていくのです。
美しさは機能である、という抽象度から考えるといろいろなことが繋がり包摂することができます。
高い抽象度の視点は多くを包摂します。
だから、移動が出来なさそうな難しい未来(可能世界)まで移動していくことが可能なのです。
Khronos Hiro
▽抽象度とは何か、その意味を知りたい場合はこちら
追伸
過去記事は少しずつ追記、編集しているので、お時間許す限り読んでいってもらえたら嬉しいです!
お陰様で本日もランクインです!
いつもありがとうございます!!!





