ぼくらは情報空間に生きています。
 
小説という紙に書かれた文字に涙を流し、請求書という紙には冷や汗をかき、近々行く予定の旅行にワクワクする。
 
情報空間から写像された物理空間を生きている。

 

 

情報空間のフィードバックは必ず身体にきます。
 
だから足がガクガクするとか、お腹がいたい、とか手が震える、などのストレスを感じたときの情報が身体に反応が出ます。
 
それ以前のささやかな声も。
 
ゴールが迫ってくる圧、チャンスの声、選択を迫られたときの道、などなど。
 
本当はみんな受け取っています。
 
けど、脳にいっていない。
 
遮断している。
 
いまの世界はそれを麻痺させればさせるほど、優秀だと思われがち。
 
ココロを押さえ込んだり、感覚をコロシてる方が生きやすい世界になっています。
 
これも世界はあべこべでした。
 
感覚を繊細にすればするほど情報を受け取れるようになっていきます。
 
能力は開花していく。
 
情報空間に伝達された情報は身体に来ます。
 
ただ身体の繊細さがなけれは情報が来ていても、それに気付かず脳へ届かないことになってしまいます。

 

だから、身体を鍛えましょうということに繋がっていくのです。

 

 

どうやって?
 
今回の繊細な身体を得るための視点として考えてみると、
 
最小値のミニマム化です。
 
意識に上げることができる筋肉の出力のミニマム(最小値)を特殊な鍛錬によって、より小さくしていくことです。
 
出力が小さくなればなるほど、情報への感度は高まっていきますし、単純に強くなります。
 
強さは出力の差分で生まれます。

 

 
筋出力の最小値が最小化されるということは、動きの解像度が上がるようなものです。
 
大きな筋肉を意識に上げ、神経を通し(神経は通っていますが、感覚を取り戻すという意味)どれだけ最小まで意識にあげられるか。
 
解像度を高く感じられるか。
 
感じることが大切です。
 
そのためには、細かくやること。
 
ゆっくりやっても意識が細かくなっていなければ意味がありません。

 

 

食事のときに消化器官の感覚まであれば最高。(消化器官神経が少ないと思ってしまったら硝子を食べるのを想像してみてください、、、痛いから。)
 
ぼくらは神経が鈍感になっています。
 
神経叢、痛覚神経が少ないだけ。
 
腸も相当少ないからだいぶ悪くならないと気付きません。
 
でも少ないだけで無いわけじゃない。
 
できれば、脈拍を測って、それに合わせたぐらいの最小化を意識していくことです。
 
トレーニングで上にいける人はこの最小値の感覚で重量を上げています。
 
意識は最小化のまま、重量を上げていく。
 
重量のあるものはチカラであげるものではなく、実は想念であげています。
 
チカラでは上がらない。
 
これをヨガでやると瞑想になります。
ぼく自身はあまりやりませんがアーサナも然り。

 

 

全身まで細かく神経が巡っている所作は美しいと感じられます。
 
所作とか動作というものにおいて重要なのは、身体の繊細さとバランスです。
 
力ではなく、バランスが大切。
 
それを知るためには最初はアイソメトリクスの要領で相当に力を入れてやりましょう。
 
そして結果が出るのを確認しながら、だんだんと力を弱めていきます。
 
力を単に弱めるというよりは、感覚を敏感にすることで、その力への意識を強めます。
 
そして最小化していく。
 
この繰り返しで身体の繊細さ、解像度は高めていくことができると思います。
 
言葉じゃわからないよってときはセッションを受けてもらえれば、その端緒を感じ取ってもらえると思います。
 
相当に面白いと思います!
 
追伸
今日はブログジャンルてランクインできました!
ありがとうございます!!
まといのばコラージュに入れて嬉しいです!
4位に入って並びたかったー!

 

 

 

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