多くの慢性的な健康問題を予防し、運動パフォーマンスを向上させ、寿命を延ばす最善の方法は、呼吸の仕方に注意すること。
口呼吸ではなく、鼻呼吸でするということがポイントになります。(体内の酸素と二酸化炭素の濃度のバランスをとることに繋がります)
かっこいいけど、いまはもう口から息を出したいとは一切思いませんねー。煙草はそもそも吸わないし。
鼻呼吸の大事さについて、すでに過去記事で書いているので、是非読んでみてください。
正しい呼吸が身体のバランスを整えていく大切なシステムをつくり出していきます。
そして、シンプルな系を作り、閉じるための要素でもありました。
それが本来の美しさを取り戻す、と。
シンプルな系として俯瞰してみえてくることで、するべきこともシンプルになっていきます。(みえてきたときには綺麗だ、と思わず声が漏れました)
たとえ、そこに個別具体的な情報が入ってきても抽象度の高い視点から包摂されているので、シンプルな系にそれらの情報すべてが接続されるだけなのです。
繋がりがみえていれば操作は可能。
その視点を師匠から学んでいるなかでカラクリが更にシンプルにみえてきました。
ぼく自身も学び実装している最中ですが、知識を身体知に落とし込むフィードバックループをつくって繰り返すなかでどんどん系が変わっていっています。
その果実をみなさんにも知識以外の果実として、シェアしていけたら、と思っています。
たとえば、
遠隔気功で呼吸改善(口呼吸から鼻呼吸へ、系の移動を気功で一気に移動させてしまう)
とか。
鼻呼吸への移行が大変だと感じている人にとっては福音なんじゃないかな、と思っています。
鼻呼吸への移行が完了すると明確に変化を実感します。
身体の循環システムの系が変わる。
系が変わったシステムが24時間繰り返し、繰り返し、身体をよい方向へ変化させていくのです。
それは目に見えるカタチで分かります。
相当に楽しいと思いますので、タイミングをみて告知できたらなー、と思っています。(分かりやすくできるようにLINEを作ろうかとちょっと考えてます。)
はやくやってくれ、とかこういうカタチがいいなー、とか希望があったり、気になることがあれば問い合わせから連絡をください。(文章の感じからちょっと怖く感じてるかもしれませんが、実際はのんびりとした感じの雰囲気です)
鼻呼吸によって二酸化炭素濃度高めていくきっかけをつくることで、身体の酸素運搬能力を高めていくことができます。
それは、ある種の高地トレーニングのようなものにもなります。
しかも合法的な。
多くのアスリートが欲している方法が、こんなにシルプルに平地にいながらできると考えると面白いです。(知識と視点、そして数多あるそれらを繋いで系を閉じていくネットワークを作れる能力があれば、可能になります。)
そして、
鼻呼吸からアンチエイジング、抗酸化、抗炎症、糖化に対するシステムまでみえてきます。
鼻呼吸に組み合わせたいのは、ミューイング、アライメント、酸素濃度、二酸化炭素濃度、一酸化窒素などです。
ここから更に面白いのが、ホメオスタシス、アディクション、エンドカンナビノイド、BDNFなどのシステムへハッキングしていける、ということです。(横文字多すぎ)
で、
鼻呼吸でどういう身体システムの変化がみえてくるかを書籍からもみてみましょう。
どのエクササイズも、「低酸素」と「高炭酸(二酸化炭素が多い)」の状態をつくり出す。低酸素と高炭酸を組み合わせると、体に以下のような重要な変化が起こる。
・二酸化炭素への耐性が高くなる
・持久力が高まる
・筋肉に乳酸が蓄積することによる疲労や不快感が軽減される
・血液の酸素運搬能力が向上する
・効率よく呼吸できるようになる
・最大酸素摂取量が向上する
・脾臓から赤血球が放出され、有酸素パフォーマンスが向上する
・EPOが自然に生成される
・精神的な備えができる
・回復期間が短くなる
・乳酸が減る
・水泳の技術が向上する
・安静時やケガでトレーニングを休んでいるときもフィットネスを保つことができる
(トップアスリートが実践 人生が変わる最高の呼吸法)
そして、トレーニーには朗報。
鼻呼吸によってNOを自家薬籠中出来るのです。
(鼻呼吸にするだけで、6倍はすごい!せっせとサプリメントを接種していたころが懐かしい)
「鼻呼吸に健康上の利点があることは否定できません」とバヘニは私に言った。その数ある利点のひとつに、副鼻腔から一酸化窒素が大量に放出されることがある。一酸化窒素は血行を促進し、酸素を細胞に送り込むうえで不可欠な役割を果たす分子だ。
免疫機能、体重、血行、気分、性機能はいずれも体内の一酸化窒素の量に大きく影響される(〈バイアグラ〉の商品名で知られる人気の勃起不全治療薬シルデナフィルは、一酸化窒素を血中に放出し、性器その他の毛細血管を広げることで効果を発揮するものだ)。
鼻呼吸をするだけで一酸化窒素を6倍にできる。
これが口呼吸に比べて酸素を約18パーセント多く吸収できる理由のひとつだ。
(BREATH 呼吸の科学)
これらは変化の一部でしかありません。
まだまだ、この先があります。
以前の記事で書いた、
ぼくらが目指したいのはそれぞれが持っている本来の美しさを取り戻すということです。
人間本来の呼吸の仕方を取り戻して、骨格を本来のあるべき状態へ戻して、身体の緩みも取り戻す。
そうすることで圧倒的なパフォーマンスを獲得していく。
美しさは機能である、ということ。
この風景がだんだんみえてくると思います。
ますますお楽しみに!
追伸
今日もランクインさせてもらいました!
ありがとうございます!しかも2位!!
ありがたいことです!
いつものかわいいコラージュ!!
ここに入れると、とても嬉しいです!!
■お知らせ
セッション(施術・メンタリング)などについてのご質問、お問い合わせはお気軽にどうぞ!
お問い合わせはこちらセッション(施術・メンタリング)のお申し込みはこちらからお願いします。
お申し込みはこちら