田母神俊雄さん()のツイート

北朝鮮の兵士が韓国に亡命したとNHKのニュースが流れている。パンムンジョムで亡命したそうだ。パンムンジョムとは何だ。板門店(はんもんてん)のことだそうだ。今までの呼び名を変えるのはどうしてなのか。分かりにくい。これも自虐史観の表れか。頑張れ日本。

 

日月居士(@usuzumiyozakura)さん  Twitter

返信先: さん

中国の人名を英語でわからないというのは経験あるけど日本人を不利にしてる。ただ日本の古い文化である漢籍に登場する人名はやはり日本読みで教えたいし、高校生くらいには同時に英語表記も教えることが必要だと思う。

 

Kinta-A rchitectさん (@KintaGoya) / Twitter

返信先:@KintaGoyaさん,@PeopleChinaさん

一般論として、モウタクトウ(毛沢東)とかシューキンペイ(習近平)とかペキン(北京)とかブカン(武漢)とかの読みしか知らないと、日本一歩出たら、国際会話的には、無教養なヤツって笑われるヾ(≧▽≦)ノ オイラ「ナニソレ?」って聴いたら、「そんなことも知らないの?」て笑われた。実体験^^

午後5:56 · 2020年2月8日

 

Willy 🌕米国大学教員()さんのツイート

中国語の固有名詞を日本語読みするのは外国の人とコミュニケーションを取る上で大変大きなマイナスになっている。今すぐ全ての読み物にフリガナをふる指針を日本政府が出すべき。今なら武漢を「ブカン」としか読めないだけで、国際ニュースも知らないバカだと思われる。

 

negative79()さんのツイート

返信先: さん

中国人も日本の漢字地名を中国語読みしていますけど。 東京はドンジン、大阪はダーハン(Dabanだからダーバンの方が近い)。 欧米人と違い、日本人が中国語の意味を一瞬で理解できるのは大変なプラス。 また、漢字の中国語読みは日本の音読みに近く、慣れると非常に簡単。

 

Willy OES 🌒さん (@willyoes) / Twitter

中国人も東京を「トンジン」とか言ってたら他の言語圏ではアホだと思われてると思います。現状、日本人が中国語の漢字を理解できるアドバンテージを1とすると、中国の固有名詞を日本語発音するディスアドバンテージは−3くらいある感じです。

午前10:35 · 2020年2月21日

 

ネガ夫さん (@negative791) / Twitter

今の情報化社会では、全ての情報は文字化されるため、発音など大した問題ではありません。 更に言うと漢字は表意文字であり、中国でも地域によって読み方(発音)は全然違うので、漢字によって意味が取れる方が格段に有利。

午後0:23 · 2020年2月21日

 

虚実歴史漢字論懐メロさん (@kyojitsurekishi) / Twitter

返信先:@negative791さん,@michimichi1900さん

新聞が「習近平」に「シージンピン」または「シーチンピン」というカナをつけたところで、これがXで始まってngで終わることを日本人が理解しないと英語のXi Jinpingを理解できないわけで、カナルビは英語学習の役に立ちません。「武漢」の場合もWuhanがUでなくWで始まることが重要です。

午後2:43 · 2020年2月22日

 

Taka(@Nishiki168)さん  Twitter

中国の地名や人名を日本語読みするから、日本人は英語で不利になる的なツイートを見かけたが正直に言って何を言っているのか分からない。 これは日本語の問題ではなく、日本人の英語力の問題である。 中国でも日本の地名は中国語読みされているが、だからと言って中国人は英語でDongJingとは言わない

 

そもそも中国では、日本や韓国の地名を現地読みする事は一切ない。 即ち、漢字圏の地名や人名を現地語読みをする事で人々の英語力を影響する事はほとんどない。 香港は歴史的要因によって、英語名と中国語名がすごくかけ離れている地名がたくさんあるが(銅鑼灣/causeway bay)決して困ることはない。

 

虚実歴史漢字論懐メロさん (@kyojitsurekishi) / Twitter

中国人が英語を話すとき、原則として東京を “Tokyo” と呼ぶであろうが、

中には日本人に “Do You come from Dongjing?” などと聞いてしまう中国人がいるかも知れない。

19:36 - 2020年3月11日

 

3年近く前、東京新聞の投書欄で日本と中国の固有名詞の予備日方→呼び方について議論があったようです。日本人名の中国語読みに対する異論が前からあります。しかし中国人にそれを求めても無理だという反論がくるのが落ちでしょう。

午後7:18 · 2020年3月20日

└→〔2017年、東京新聞投書欄、固有名詞問題1

└→〔「いわむら(岩村、磐村)」氏は中国語でどう名乗るべきか

 

「무한(武漢)」→「우한」は結果としてMの崩れを追いかけています。 

「북경(北京)」→「베이징」はkの口蓋化を追いかけています。 

「상해(上海)」→「상하이」は二重母音aiが単母音εになったのを二重母音aiに戻した格好です。

午前0:54 · 2020年3月23日

 

Master.Noah(●´ω`●)さん (@master_yuna) / Twitter

中国湖北省武漢市のことを日本では、 ちゅうごくこほくしょうぶかんし と言っていますが、

海外では、 People's Republic of China Hubei Province Wuhan City 

「ぶかん」ではなく、「うーはん」と呼んでるそうで、こちらが標準だそうです。 

🌏#China🌎#Wuhan🌍#中国🌏#武漢🌎

午前4:46 · 2020年4月20日

 

Master.Noah(●´ω`●)さん (@master_yuna) / Twitter

海外の知人に鼻で笑われてしまいました。Bukanってどこ?って。 Wuhanだよ。って。 通じなくて恥ずかしかった… こっちが世間知らずすぎた。

午前4:51 · 2020年4月20日

 

TWEET(1)〕〔TWEET(2)〕

 

前後一覧
〔2020年(令和2年)3月

 

関連語句

板門店

板門店〕(twilog)

@kyojitsurekishi 板門店〕〔日本語読み マイナス〕(twitter)

武漢 bukan wuhan〕〔@aiai_kamen うーはん〕(twitter)

武漢 bukan wuhan @take8841 - Twitter検索 / Twitter

@master_yuna 海外 wuhan - Twitter検索 / Twitter

 

参照

板門店(はんもんてん→パンムンジョム)2

 

LivedoorBlog>〔板門店、武漢、固有名詞問題

T-CupBlog>〔<940>ブカンとウーハン、地名の騒動1年半 | 漢字論原点回帰 (teacup.com)