7つの習慣を読んで
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日記2

今日も日記です。なぜかというと絶対に忘れたくない日だからです。


今日は友達の家にホームステイしているハイジというアメリカのテキサスから


留学している子が、明日23日にテキサスに帰るので、家に招待してもらいました。


今まで、英語があまりしゃべれなかったので、あまり話せなかったんですが、


ハイジも日本語を勉強してくれたため色々な話をしました。


弟や姉の事


テキサスの写真や、家で飼っている猫の写真


テキサスの虫?みたいな写真


すごい楽しかったです。


日本の扇子もあげました。歌舞伎が描いてあるやつ


とても喜んでいる様子でした。 よかったよかった(´-`)b


アメリカの人がすごい良いと思うことが、


顔の表現がすごい豊かなところです


驚いたときは、すごい驚いた顔をして


笑う時は、すごい笑う。


とてもうらやましいです。そこを私も強調しようと思います。


気になっていた点も聞いてみました。


「アメリカではキス(挨拶)はしょっちゅうするの~?」 と聞いたところ


「NO NO! アメリカはあまりしませ~ん イギリスやオーストラリアです」


「ほーそうなんだー!」


「アメリカでは、ハグ(抱きしめる)ぐらいでーす」


「へええええええええ」


ちょっとうらやましいと思った今日このごろです。


ハイジへ~~~日本にきたら、いろいろな所に招待します。いつでも待ってます~(´-`)ノシ

日記

すいません。また日記です・・・もし続きが気になってた方はどうぞ、今回はとばしください。


私は現在、情報系 専門学校に通って2年生になります。


そんなこんなで現在就職もきまっておらず、就職活動中です



本日、最終面接をしてきました。(他社あわせて5回目かな・・


私は、家を出て陽気に、ちょっと緊張しながら会社を目指していました。


はやく着きすぎたため、喫茶店でアイスコーヒーを1杯のんで、のんびり (´-`)


時間15分前になったので会社に直行。


10分前についたので応接室らしきところでまってくれとのこと。


そして呼ばれたので、面接スタートです。


まずドアをコンコンと叩く。

「どうぞ~」 といわれ入りました。 私は緊張してがちがち、

「こんにちわ。」 中には、面接官は3人に事務のおばさんが一人。


「○○専門学校情報処理科に在学しています。kenzouと申します。よろしくお願いします。」


「では、お座りください。」

「はい、失礼いたします。」


と椅子に座り面接スタートです。


社長らしき人がまず私に問いかけてきました。

「君は、自己PRに、

 ・自分が正しいとは限らない、もしかしたら相手が正しい事も考れる

 ・相手の気持ちを、考える

 と書いてあるが、私が今何を考えているかわかるか?」


と尋ねられました。

・・・

・・・・・・


(´-`).。oO( わかんねーYO



少し沈黙が立って、

「すいません。わかりません。」 


とそこで社長。

「私は君みたいな人とは、一緒に仕事はしたくないとかんがえているよ」

・・・

・・・・・・


「え?」

 うは・・・・なにこれ・・・・これから何が起こるんだ・・・・・・・返事しとこう。

「はい。」


「君は最初なんて言って、入ってきたかわかるか?」


「ドアを叩きまして、失礼致しますと答えました。」



「違うよ。君は私たちに ちわ。 と言って入ってきたのだよ。それはないだろ。」 



・・・・・・・ま、まずいな。そう聞こえてたのならそう言ってたんだな・・・

「はい。すいませんでした。」


「君は専門などいってきて、勉強は大事だとわかっていると思うが、

 勉強よりも大事なのは、マナーなんだよ。その最初のマナーで ちわ はないだろ。

 ではやり直してきなさい。」

「は、はい!すいません。」


そしてドアをこんこん。 どうぞ~


「失礼致します。本日はよろしくお願い致します。」


「そーだよ。それがマナーなんだよ。 君はビジネスマナー2級をとっているが、

 どうして取れたんだね。」


「勉強致しまして。」

「そんな簡単なものなのか。 いったいマナーできてない君にもとれるということなのか。」


「・・・はい。すいません。」


「まぁ、いいや。」 と他の面接官に質問あるかきずかう。


そこで、クマがはげしく顔色の悪い面接官が質問をしてきた。


「君は、友達が多いかね?」


「はい、少ないと思います。」 ・・・・今思えばこれが間違いだった。


よく遊ぶ友達は、せいぜい6人ほど

携帯の電話帳は、連絡取らない人は、ほぼ消してしまい30件ほどしかはいっていなかったからである。


「なんで少ないと思うのかね?」


「・・・・・あまり、自分のことを話さないからでしょうか。そう思います。」


「君はあまりコミュニケーションを取ることができてないのだよ。」


「はい。」

そこで、また社長が、

「君は、会社がほしがるのは、なんだと思う? 良い人材だよ。

 しかもこの仕事は、コミュニケーションが一番重要な仕事だ。

 仕事は一人でできるもんじゃないのだよ。」


「はい。」 


さっきの顔色悪い面接官

「では君は 勉強で、どんな科目が得意ですか?」

「はい。C言語の授業がとても楽しいです。」


そこで、社長。

「私はね、仕事を好きになってもらいたくない。楽しいともね。

 なんでかわかるかね? お金が発生してるからだよ。

 真剣にやってほしいのだよ。」


「はい。」 これは反論したかったが、頷きました。好きでも楽しくても別にいいじゃないですか・・・


「では君は、中学高校の時、国語と英語はどうだったのかね?」


私は、いうのが遅れましたが、高校を途中でやめています。勉強も全然できなかったし、

学校にいる意味がよくわからなかったからです。


「はい、正直申しますと、両方苦手です。」



「ふふふ」

 と皆 不気味に笑っていました。 私はまずいこといっちゃったよと思いながら。

その人を見ていました・・・とほほ・・・


「私の会社は、数学なんか、たし算がわかればいいんだよ。それより重要なのは、

国語と英語なのだよ。」と失笑まじりの彼。。



ハァハァ・・・・・泣きたい。


「す、すいません。」


「君サッカーをやっていると書いてあるが、ポジションはどこだね?」


「はい!フォワードをやっていました。」


「ははは」 とまたもや、皆さん ご満悦


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁいいや(*´ェ` *)


大幅に話をカットしましたが、ほとんどダメだしをくらい、たまにほめてもらいながら

40分ほど面接していました。

最後に社長が、

「君は、他の会社でこんな事言われたことないだろ?」

「はい。」


「んじゃ、最後になにか質問はあるかね?」 と社長。

「では、この会社の目標・目的はなんでしょうか?」


「目標・・・

だよ。私たちは奉仕団体でもないんだよ。金を稼ぐためにやっているのだよ。」

もう、絶対適当にこたえてるな・・・・もしかしたら、社員にそういってるかもしれないかな。

「はい、どうもありがとうございました。」


「では、終わりにしよう。合否の結果は後日送ります。」


絶対落ちてるからいいよ、と思いながら

「はい。どうもありがとうございました。」 

そしてドアに近づき、

「どうもありがとうざいました。失礼致しました。」


とドアをしめ、近くに事務のお姉さんがいたので

「ありがとうございました。」と言い終わりました。


さ、最初はどうなることかと思ったが、なんとか最後まで行ってよかった・・・

でも本音を言わしてもらうと、 途中からなんてダメだしをくらうか、

とても楽しみに聞いてました。 ほんとにこんな機会はないと思うし、

悪い点をはっきりといってくれるので、とてもためになった。


そして会社をでると雨ふってたので、近くの雨がふせげるところで、

メモ帳に悪い点を書き、あとで改善しようと思いました。そして、


とりあえず笑っていました。


(´-`).。oO( はははは、、、もういいよおおお・°・(ノД`)・°・



そして、ちょっとせつなくて、友達に電話してました。


今日はこんなことがあったんだよ~、と30分ぐらい話してました。

かなり和みました(´∀` ) ほんとありがとう。


とりあえず帰ってきて忘れないうちにこれを書きました。

これからビジネスマナーについて勉強します。


就職活動をしている方いましたら、まずこれをやってみてください。


http://www.find-job.net/bm_test/bm_test.html


私が愛用しているFind jobの ビジネスマナーの簡単なテストです。


次回はちゃんと7つの習慣を載せたいと思います。バイバイキーン 

方針

ちょっと本をうつしたりしてたんですが、


うつすのがうっとおしくなってきました(;゚ロ゚)/



うそです・・・・


これからは、たまに日記もおりまぜようと思います


では昨日の日記。


昨日の出来事・・・・・・・


8時に起床しまして、1時間ほど、ぼーっとして 少しだけゲームしてました。


そのゲームには中学生の男の子と少し仲良くなり、色々はなしたりしています。


「夢とかなりたい人物像とかないの~?」 と聞いてみました。


「ないよ。なんも」 


「そ、そか。」


「そういえば、夏休みの宿題とかでてんるでしょ~?もうやったりしてるの~?」 とまた聞いてみました。


「やらないよ。やる気ないから。」



(´-`).。oO( なんて無気力な中学生なんだ・・・・



そんなこんなですぐゲームは切り上げました。


そして、ひたすら7つの習慣を読んでいたら、自己分析したくなり、


海いって2時間ぐらい紙とペンをもって自分と対話してました~


私のくだした性格・・・・

・考えすぎ ・心配性 ・わがまま ・ひねくれもの ・同意をもとめすぎる ・寂しがり屋

・嫌いな人の事をずっと考える ・自分を良くみせようとする ・忍耐力がない

・話しやすい ・誰とでも話す ・あまり人見知りをしないかも ・人を巻き込む


こんなもんです。 若干マイナス面が多いですが気にしないでください

私は、自分のこと好きじゃないですから・・・・


でも好きになる方法は自分のなかではひとつだけ!!


短所・マイナス面を、うらっかえす。長所にすることです

イメージトレーニングとかが効果的らしいですよ~

こう質問やら問いかけがきたら、こう答えるってかんじでイメトレをすればすんなりいけるとかいけないとか。


まぁ自己分析も終わり、近くの友達の家にやっかいになりに


友達は寝てたらしく、とてもだるそうでしたが、気にしませんでした。


そしてオムライス作ってもらいました。むちゃむちゃうまかったです。


最近すごい いい曲を見つけました 洋楽で

「unwritten ナターシャベッディングフィールド(歌手名は微妙ですが・・・

ぜひ聞いてみてください R&Bなんかな?


んで、また違う友達が自転車ぱくられたということで迎えに行くことに


そして、近くのゲーセンに行き、ガンダムシードディステニィーというアーケードを


やって1日終わりました。


え?勉強してないんだね? ・・・・そのうちやりますm(_ _)m

成長

 人間の成長過程には、しかるべき順序とプロセスがある。子供はまず寝返りを覚え、座り、這うことを学んでから、はじめて歩いたり走ったりすることができるようになります。

 各段階ともそれぞれ大切であり、またそれぞれ大切であり、またそれぞれに時間がかかる。どの段階も飛ばすことはできないのです。


これは人生のあらゆる側面において言えることなのです。


ピアノを弾く練習にせよ、同僚との効果的なコミュニケーションをはかるにせよ、すべて同じである。

個人にも、夫婦にも、家族にも、組織にも当てはまる原則であります。


 物理的な現象については、この「プロセスを踏まなければならない」という原則は理解しやすいが、

個人の人格や、人間関係の育成についてこの原則を正しく理解することは難しく、またそれができている人少ないです。しかも、この原則を正しく理解したとしても、それを真心から受け入れて、それに沿って生活を

するということは、さらに難しく稀なことです。したがって、


個性主義的な近道を探す人が多くなります。時間と努力を節約するために、不可欠な段階を

飛ばしながら、望む結果の達成を期待するのだ。


どういう分野にせよ、十点満点のうち、現在のレベルが2であるとするならば、5のレベルに達するためには、まず3のレベルに近づく必要がある。「千里の道も一歩から」始まり、しかも1歩ずつしか進むことができないのです。


質問することによって自分のわからないところを示さなければ、学ぶプロセスは始まらない。

長期にわたってごまかすことはできない。いずれは化けの川が剥がされる。自分の無知を認めることが

教育の第一歩である。


この点についてソローが教えてくれています。

「自分の知識をひけらかしてばかりいたら、成長にとって必要な自らの無知を自覚することなどどうしてできるだろうか」


人格や精神の成長に関しては、ごまかしが効くことがあるので成長のレベルを簡単です。

できるふりをすることも可能でしょう。自分自身さえも騙せるかもしれない。しかしながら、ほとんどの人は、

自分自身の本当の人格のレベルを知っているだろうし、

長期的には周囲も必ずその真実を見抜くだろうと、確信しています。



「力を借りることは、弱さをつくり出す」


まず、力を借りた人が弱くなる。なぜなら、物事を成し遂げるために、外的な力にいっそう依存するように

なるからだ。そしてまた、強要された人も弱くなる。自主的な判断力や自制の力が育たないからである。

最後にはお互いの関係も弱くなってしまう。協力のかわりに恐怖が生まれ、一方はますます横暴に、

そして一方はますます防衛的になっていくからだ。




パラダイム転換



これは、「ああ、なるほど」 と違う見方・視点が見れる瞬間である。

最初のイメージに束縛されていればいるほど、その瞬間、強烈な体験をすること、

まるで頭の中に突然、光が差し込んでくるようなものを 「パラダイム転換」といいます。


これは必ず良い方向だけとはかぎりません。

ここで私もこの話を聞いたときにすごい、衝撃をうけた話を書きます。


ある日曜日の朝、地下鉄の電車の中でのことです。

 乗客はみな、静かに座っていた。ある人は新聞を読み、ある人は思索にふけり、

またある人は目を閉じて休んでいた。すべては落ち着いて平和な雰囲気であった。

 そこに、一人の男性(親)が子供たちを連れて車両に乗り込んできた。すぐに子供たちがうるさく騒ぎ出し、

それまでの静かな雰囲気は一瞬にして壊されてしまった。

 しかし、その男性(親)は隣に座って、目を閉じたまま、周りの状況に全く気がつかない様子だった。子供たちはといえば、大声を出したり、物を投げたり、人の新聞まで奪い取ったりするありさまで、なんとも騒々しく気に障るものだった。ところが、隣に座っている男性(親は)はそれに対して何もしようとはしなかった。

 私は苛立ちを覚えずにはいられなかった。周りの人たちもいらいらしているように見えた。私は耐えられなくなり、彼に向かって非常に控えめに、

「あなたのお子さんたちが皆さんの迷惑になっているようですよ。もう少しおとなしくさせることはできないでしょうか」 と言ってみた。

 彼は目を開けると、まるで初めてその様子に気がついたかのような表情になり、柔らかい、もの静かな声でこう返事した。

「ああ、ああ、本当にそうですね。どうにかしないと・・・・。たった今、病院から出てきたところなんです。一時間ほど前に妻が・・・・、あの子達の母親が亡くなったものですから、いったいどうすればいいのか・・・・。子供たちも混乱しているみたいで・・・・・」

 その瞬間の私の気持ちが、想像できるだろうか。私のパラダイムは一瞬にして転換してしまった。突然、その状況を全く違う目で見ることができた。違って見えたから違って考え、違って感じ、そして、違って行動した。今までのいらいらした気持ちは一瞬にして消え去った。自分のとっていた行動や態度を無理に抑える必要はなくなった。私の心にその男性の痛みがいっぱいに広がり、同情や哀れみの感情が自然にあふれ出たのである。

「奥さんが亡くなったのですか。それは本当にお気の毒に。何か私にできることはないでしょうか。」

一瞬にして、すべてが変わった。



これを見たとき、今までに多々、事をしらずに否定・愚痴をしてきた自分なんですが、今までその人たちや物事を、理解しようとせずに否定などしてきたのか。と考えさせられました。


みなそれぞれの視点があり、それぞれの状況があるのです。それを知りもしないで

愚痴・否定することは、小学生・中学生のようなもんだと思いました。


この例でも最初から鋭い感受性を示し、深い訳があることを見抜き、もっと早く協力の手を差し伸べる

ことができた人もいるに違いありません。


自分を大きく変化しようとして、何週間、何ヶ月、何年もの時間を費やしたとしても、物事が違って見えるときに起こる一瞬の大きな変化には比べようもないでしょう。


日常の比較的小さな変化をのぞんでいるのであれば、行動や態度に働きかけるのが適当です。

しかし、大きな変化を遂げたいのであれば、パラダイムを変えなければならないんです。



パラダイム

上の言葉:パラダイム 何度となく出てくる単語です。

このパラダイムは、一般的に言えば、世界を見る見方であり、私たちの認識、理解、解釈

を決めるものである。 

実際は私もあんまりわかっていないのですが・・・・(すいません^^; 

私は、自分のなかの心の奥底から正しいと思うルール決まり事・価値観?だと私は思っています。



そして皆この様々なパラダイムを持っています。そしてこのバラダイムは二つに

大別できます。


「物事のあるがままの姿」 と 「物事のあるべき姿」 のふたつです。

私たちはあらゆる経験を、こうしたをもとに解釈しているのです。


このパラダイムがほんとに正しいかどうかを疑うことはめったになく、

そうしたパラダイムを持っていることすら意識することはあまりないのです。


単純に物事は「こうだ」とか「こうあるべきなんだ」と思い込んでいるだけなのです。

そして私たちの行動や態度、考え方そのもの、こうしたパラダイムから生じています。


たとえば、私はよく友人達と女の子など見て、あの子「可愛いね~~」とかあれは「可愛くない」とか

よくいったりしています。(可愛くないといわれてる方ほんとにすいません^^;;;;

その中に私達が可愛くないといった子をとても可愛いという人がいます。


いつもそれを私達は否定したりしていたんですが、今思えばそういう考え方が

パラダイム(無意識にきめたルール)だと思いました。

私達が可愛くないという事実と、可愛いという事実を見ています。


その考えをどう解釈するかは過去の経験によって決まるのです


自分は客観的かつ正確に物事をみているつもりですが、

他人もまた、客観的に全く違った見方をしているのです。

人々は、物事をあるがままに、つまり客観的に見ていると思い込んでいるのが常であります。

しかし、私達は世界をあるがままに見ているのではなく、

私達のあるがままに(条件づけされたままに)世界をみているのです。

物事を説明しようとすると、それは結果的に自分のパラダイムを説明しているにすぎないのです。


自分の持っているパラタイムとそこからもたらされる影響を意識すればするほど、

自分のパラダイムに対する責任がとれるようになります。

つまり、自分のパラダイムを現実にあわせ、他の人の意見やパラダイムに耳を傾け、

より客観的で完成されたものの見方ができるようになるのです。

はじめに

上のタイトル概要でも書いてありますが、


7つの習慣


という本を読んで更新しています



なぜかというと、本を人に教えるつもりで読むということで、その大事なことを自分でも覚えていられるからなのです。

この本は社会人の方や、結婚生活などの例がとても多かったりしています。私は学生ですので、学生としての視点でこの本をとらえていき、実際の例をもちいながら更新していきます

私はこの本を読んでいていつも不安になることがある。それはこの本を読んで自分は

変われるのか、この中によく出てくる原則をしることができるのかということである。

私はこの本を全部みていません。読みながらこのBlogを更新しています。

なので、今言ってる事が後になり、変わっているという場合が多々あると思います。

そうしたら、お手数ですが、これは間違ってるよ 

バカ!

 ・・・ぐらいのことを言ったり言わなかったり

してください(;゚ ロ゚;) お願いします。

私のこのBlogで一番嬉しいことは、あなたがこの本に興味を持つことです。私のしょぼい記事より

本物見たほうがマシだ!とか共感できる部分がたくさんあるからその本見てみよ。

と思われていようが見てくれれば、とても嬉しいです


まとめ方がとてもへただとはおもいますが、ご承知ください