健育会グループでは、「愛情を持って親身な対応」をキャッチフレーズに、
患者さんへの応対を心がけています
医療職は、患者さんに親身に対応することで、患者さんが気持ちよく穏やかになります。
一方、事務職は、受付や会計といった限られた時間での応対となり、
短い時間のなかで愛情を持って親身な対応といっても、
なかなか難しい面もあるかと思います
「医療接遇対応能力検定」とは
そこで・・・事務職の接遇や身だしなみ、患者さんへの対応のテクニックを身に着けるため、
医療者として身につけておくべき接遇について
初級・中級・上級とレベルアップしながら習得していきます。
今回、熱川温泉病院で唯一
医療接遇対応能力検定 中級に合格した
島崎 真奈さん
理事長より 「院内の接遇力向上のための活躍を期待しています」というお言葉と共に
認定書と認定バッジが授与されました。
(改めて院内で田所院長より表彰)
おめでとうごさいます
先日、東京での研修では、
「目の前の人に温かみのある対応で、自分の最善の努力をする」
ということが大切であることを学び、
中級合格者として、職場の手本となるよう、
良い接遇環境を作って参ります