片假名
x初めてずくし oづくし
x古屋さん o古谷 ファンじゃねぇだろ
x興味深々 久し振りに見た
x都京民 o都民
x緊急・事態宣言 o緊急事態・宣言 日テレ アゴのデカい三十過ぎが日本・映画専門チャンネルと云っていたのを思い出した。日本映画・専門チャンネルのcm。
小さな町のおもちゃ屋さん 間違いじゃないが 町の小さなおもちゃ屋さんの方が日本語としてスッキリする
プロマイド これもむしろ正しいのだが(Puromaido)ブロマイドで日本語として定着しているので違和感を覚える。
と云いながら自分もミニァチュア/インタヴュー/オリムピックなんて平気で使っているのでどうかしてる。
其々実相寺昭雄/筒井康隆/坂口安吾の文章からの影響。オリムピックは大河ドラマで一般化したのではないか。観たことはないが
外人が最も理解に苦しむ片假名がモチベーションと聞く。
モウティヴェイシュン
なんかに落ち着くことはないだろうが。
2021初投稿です。年末から体調が優れず年始も二日間禁酒するなどという体たらく。
頑張って生きまっしょい 頑張らないと生きられないのか
80いいね
今日はウルトラの父の日
40年前も80にゲスト出演していました。
自転車に乗れるようになることタイラントを倒すことが並列に描かれるoo作品と同レベルのoo。
オーラとか心霊写真とか表現が散見されるが当時流行っていたのだろうか。
こっくりさんや口裂け女もこの頃ではなかったか。(調べてません
勿論ウルトラの世界では直截には描かれませんが
最初(1クール)からこんな話があればねぇって愚痴。
教師篇/UGM篇/と来ての子供達篇
ここを我慢できれば大概の特撮作品を楽しんで観ることができます。頑張りましょう
最も危険な遊戯
を観ながら書いていたらマシンマンのことが思い出されて仕方ありません。
サンタさんなんか来ないが現行のウルトラ怪獣ソフビリスト
ご唱和下さいってのは昭和にも掛かっていたんだろうけどさ
……パゴスは!?!?
twitterでちょっとしたネタが90いいねぐらいついたんです。
アメーバでは2つぐらいなのに
201217
201217
今日はバルタン星人5代目放映から40年。
盛り上がってほしいが今のところYoutubeに動画が上がってるぐらいか。小サイズ食玩ソフビなんか出ないかな。
再三述べてきた80opの視認性の悪さ。右がこれまでの動画サイトのもの/左がyoutubeのHD。結構違うのだなとか思って。
画質オタクウザっとか思っていた自分を反省(シナイ)
影絵の常連でもあった星人だが80では黙殺。セブンでも敵怪獣/宇宙人は出てこないがメカニックが美しい。
本篇では空中での取っ組み合いが見られる。初代マンと初代星人の戦闘のオマージュ。
これが物足りないと感じた誰かが映画での新撮に踏み切る。その時に作られたバルタンのスーツが……スタッフの誰も何も言わなかったのか!!
19801217
今日はナックル星人に坂田兄妹が轢殺された日
19711217
スペル星人放映日
19671217
今年もそれほど盛り上がらなかったのでもう永久に封印でいいだろう
一峰大二
一峰大二さんが亡くなった。
多くのヒーローを描いてきた巨匠。
ところが家には単行本が全然無い。ウルトラマンは楳図かずお/セブンは桑田次郎/レオは内山まもる派だったので。
最後に読んだのはフィギュア王に掲載されたウルトラセブン未映像化シナリオ「宇宙人15+怪獣35」のコミカライズ。
これはセブンの単行本には入れてほしい。
画像は拙作
あとvsビオランテの時期に出た短篇集に収められた一篇。(JICC出版局)『THEゴジラCOMIC』他に石川賢/破李拳竜/麻宮騎亜ら。ググると実相寺昭雄や河崎実の名前があるのだが何を描いて(書いて?)いたか覚えていない。
一峰さんのは人類の味方のゴジラだった。
近くに貸本屋があったので随分読んだと思う。
前述の「宇宙人15+怪獣35」は脚本上原正三/敵怪獣デザインは池谷仙克/監督は実相寺昭雄が予定されていた。
みな既にこの世にない。
歳とともによく行ってた店が無くなったり好きな作家や俳優が亡くなるのがどんどん辛くなってきた。
早く死にてぇなと思う。
グリッドマン
/**グリッドマン**/
イケメンなのにキモい武史が人の心を取り戻すまでの成長譚と思って観るとまた楽しい。
直人/一平の子にはこの役はできないだろうから。
人の心とか言ったけど女に無視されて憎悪に狂う武史が一番人間らしい。
直人/一平が大人達から見たいい子供かといえば塾や店番サボるし。
クレジットに特殊美術/山口修とあったが怪獣デザインも彼の手によるものだろうか。ほかのデザイナーも参加しているらしいので80より良い気がする。
提供がバンダイじゃないので立体化にはあまり恵まれないが。
タカラってたまに妙に張り合うな。ダグラムとか。
今のバンダイの技術で作ったらよく動くダグラムができるんだろう。1/72クリン・カシムとか塗れないけど。
初期エピソードでは最大の見せ場だと思っている#2コンピューターワールドから現実世界へ抜け出ようとする怪獣(バモラ)を食い止めるグリッドマン。
そのうち現実世界での戦闘も見られるかと思ったがそんなことはなかった。
あの青とか緑の世界ってミニァチュア作りの手を抜いてんじゃないかと思い始める。
#4では黒部進が客演。
円谷作品でイヤな奴の役を初めて見た。
新必殺仕置人#40にも登場。今回も殺される。
割といつも商人とか多いようだが今回は仕置人。敵だけど。
秀とか政のような衣装。さすがハヤタのスタイルの良さ。
#33森次晃嗣#34平泉征#37高峰圭二
とファンには嬉しい
最後は何の話かわからなくなったがグリッドマンまた続き書きます
ウルトラセブン参上!
/**80**/
・ガウス
野長瀬三摩地監督がギエロン星獣を可哀想に思ったのミサイルの放射能まみれで怪獣化したガウスを宇宙に帰してあげるお話。
80中盤がセブン寄りと言われる所以。
・フジモリ/タケダ
突然ハラダ/タジマがいなくなって何の説明もなく加入。
解散MAT/全滅MACと並び転勤UGMと言われる所以。俺以外言ってないが。takeoffUGMと掛けてます。
初期人気メン/ノンちゃんがユリちゃんとして再登場するが京子先生の立場がねぇよなぁ。
・バラックシップ
セブンのアイアンロックスのパクりみたいな奴。遠く及ばないが。
海戦なので土埃まみれではなく銀色の80はちょっといい感じ。
ガッツ石松がここでの好演が認められてティガにも出演。
・op
タイトルの後すぐに本篇が始まるように。SEも無くなりすぐにファンファーレ。味は無い。
その数回後には影絵から笑顔で走る初範に。終盤opのアレ。
opの途中変更は視聴率低迷からの打ち切りを思い起こさせるが、レオもそんなことなかったし仮面ライダーなんて大ヒット作だ。
ファイヤーマンくらいか。
・ガゼラ
中山昭二客演。
だがガゼラは昭和で一番格好悪い。いや平成/令和を通じてもトップクラス。
/**ウルトラセブン参上**/
もういい加減飽きてきたZだが関連動画が上がってくるので侮ってはいけない。
バラバを前に敵前逃亡したベムスターは眼が赤くなくてガッカリ。どうせならバラバに捕まって腹に取り込まれればよかったのに。
Zのことはどうでもいいのだが元祖の本篇。
後にUGMのチーフになる大門正明と後のTAC隊員の喫茶店店員山本正明登場。
TACはパン屋もメンバーになったりするので微妙だがイトウチーフは兄が宇宙ステーションで亡くなったのを機に防衛隊を目指したなどと考えると楽しい。
残念なのは坂田兄妹の欠場。
感動の名台詞。
加藤隊長の
「ウルトラマンが……帰ってきた」
風見志郎
1022
本田圭佑(ダビッドソンじゃない方)が寿司打によるタイピングの勝負を挑んできた。
速くはないが以前はPCを起ち上げて5-10分はタイピング・ソフトをやってからウェブ閲覧を始めていたし最近新しい外付けのキーボードを買ったので受けて立とう!
……あっ中高生が対象か。中高年じゃなかった。
/**80#29**/
スペースマミーからのキャッシーの映像を見たオオヤマは
「ゴーストロンに似ているな」
と言うんだけど、どこが?
どっちかってぇとゴルバゴス似のような気がするし、このキャッシーの恐竜型っぽくない前後に潰れたような顔は唯一無二と言っていい不細工。
/**仮面ライダー(新)#34#35**/
待ちに待ったV3風見志郎(宮内洋)回。
だが、これは新命明じゃないか。
SNS上で伴大介さんがバトルフィーバーや忍者キャプターでの衣装についての苦労を語っていた。
さすがにジローの格好では無理があるからな。
今日は新仕置人に北斗/新紋次郎に久里虫太郎。