ボミー ニコベルトを使ってみた方の口コミ！！効果は？ 【３０日間返金保証！！】

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岡田結実さんがイメージキャラクターになっているボミー ニコベルト♪

VONMIE NICOBELT (ボミーニコベルト)はフェイスラインに特化したEMS商品で楽天でも上位にランクインしています。

 

このブログではボミー ニコベルトの口コミレビューから本当にリフトアップや小顔になる効果があるのかを探ってみました。

 

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ボミーニコベルトの口コミ

 

口コミ１

ヤーマンのメディリフトも持ってます。

 

両方使ってみて、使い心地、手軽さともにニコベルトのほうが断然おすすめです。

 

ヤーマンのメディリフトはゴムの跡がくっきり残ったので朝使うには抵抗がありました。

 

口コミ２

モードが３種類あり、強さも１０段階あるのでカスタムしやすいです。ヤーマンのと悩みましたが壊れやすく装着しにくいと聞いたのでこちらにしました。

 

装着もカンタンで満足です。

 

口コミ３

使い始めてから２週間ほどですが職場の人に顔が少し小さくなったような・・・と言われたので効果はあるのかなと思います。

 

顔がスッキリするし、電流が気持ちよくてクセになるので使い続けます。

 

口コミ４

今まで使った美顔器の中でいちばん効果を実感しています。使った後のリフトアップは最高で朝も使用しないと落ち着きません(笑)

 

口コミ５

「なにこれ！？メチャメチャ曳きあがってる！いい！！」って感じです。

 

正面顔のほうれい線のたるみも引きあがってるのがわかります。リフトアップ効果も感じました。

口コミ６
使った次の日のむくみが無くて感激しました。
 
使い続けて１週間、少しですが確実に顔が引き締まりました。
 
私の場合はフェイスラインがあがったのと目が大きくなりました。
 
この値段でこの効果は素晴らしいです。

口コミ７

即効性があり、１回の使用でフェイスラインが確実にシュッとしました。

 

RAKUTENみんなのレビューより抜粋

小顔効果を実感している方もいらっしゃるようです。効果には個人差がありますし、筋肉に働きかけるものなのですぐに効果の出る人のほうが少ないようです。

 

でも、リフトアップ効果やフェイスラインが変わったと実感された方は多かったですね♪

 

３０日間返金保証ありなのはココだけ！！

ボミー ニコベルトはたくさんのショップで販売されています。いろんな特典が付いていたり、クーポンが使えるショップがありますね。

 

でも３０日間返金保証があるのは『FACHANT楽天市場店【正規販売店】』だけです。

 

レビューもまだ少なく、不安な方でも安心して注文ができるようにとのことです。商品に自信のある正規販売店ならではの対応で安心できますね。

 

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ボニー ニコベルトの機能や特徴

ニコベルトは大・小頬骨筋と咬筋にアプローチし、使った後に降格が上がりニコっとした表情になることからニコベルトな名づけられました。

 

そんなニコベルトには３つのモードが搭載されています。

 

１．青リフトモード

フェイスラインにとって最も重要と言われている大・小頬骨筋と咬筋を刺激、収縮、鍛え、解放し理想のフェイスラインへ導くモードです。

 

２．緑タッピングモード

エステティシャンがお肌をたたきあげるタッピングの振動情報を参考にお肌にハリをもたらし、フェイスラインを引き締めてくれるモードです。

 

３．黄ローラーモード

美顔ローラで得られる効果を参考に作られた１番おすすめのモード

 

各モードで１０段階のレベル調整ができます。

 

 

顔に装着してスタートすれば両手がフリーになるので他のことをしながらフェイスラインのケアができます。

 

効果的な使い方

電流の伝達をスムーズにさせる貯めに、使用前に必ず顔全体に化粧水をたっぷり塗布してください。

 

保湿が十分にできるフェイスパックを使いながらご使用頂くと、より刺激を実感できるのでお勧めです。

 

↓↓↓ こちらの動画も参考になりますよ♪ ↓↓↓

 

使用を控えたほうがいい方

ご使用を控えたほうがいい方もいらっしゃいます。詳しくは販売ページをご覧ください。

 

●妊娠中の方

 

●高血圧の方

 

●心臓病

 

●心臓ペースメーカと除細動器など植え込み型医用電子機器を使用している方は使用しないでください。

 

●顔面神経麻痺または過去にかかったことがある方

 

●感覚神経障害または精神障害のある方

 

●顔に皮膚病や皮膚炎を起こしている方、例えば神経性皮膚炎、 紫斑病、ニキビなど皮膚病

 

●顔、頭、顎、奥と唇に傷やケガをしている方

 

●面部整形手術を受けたことがある方

 

●歯が痛いまたは歯を抜いたばかりの方

 

●アルコールや睡眠薬を飲んでいる方

 

●病気や体調不良、生理中の方

 

●小児及び15歳未満の未成年者

 

 

 

 

 

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