ブリティッシュPUB アーロンのブログ -79ページ目

ロックの日でした。

昨日6月9日はロックの日でした。


お店でも相変わらず、ロックを流して楽しんでいました。

お客様からは、

「マスターはいいね。好きな音楽を聴きながら仕事が出来て。」

と言われます。

確かに良い仕事ですね。(笑い)


ロックミュージシャンとお酒は切り離せません。


ローリングストーンズのミックジャガーが好きなカクテルは

「テキーラサンライズ。」ヴォッカのオレンジジュース割り。


THE WHOのドラマー、キースムーンが好きだった飲み物は、

ギネスビールに卵の黄身を入れたもの。

何とも不思議な味になりますが、大好物だったらしいです。


ジャニスジョップリンが好きだったお酒は

サザンコンフォート(リキュール)


プレスリーの好きだった飲み物は、

カンパリソーダ。

アルコールが飲めなかったプレスリーは、このカクテルは

飲めたようです。


矢沢永吉の好きなカクテルは

ドライマティーニ

(ドライマティーニという曲も作っていますね)


などなど。


やはり、音楽とお酒は切り離せないですね。

一緒に楽しみましょう。




非日常

久々に映画を観ました。

「パイレーツ オブ カリビアン。」

パルコのI MAX シアターにて。


I MAX シアターは昔、新宿南口の高島屋にあって

そこによく観に行っていました。

初めて見に行った時は特に3Dに特化していた映画を上映していました。

ジェットコースターの映画があって、それを見た時は

高所恐怖症の私にとっては、失神しそうなほど衝撃的でした。


その場所はいつの間にか無くなっていて、品川の方に移転した。

と告知があって。それ以来暫く観ていませんでした。

品川プリンスホテルの劇場も今は無くなっているようですね。


I MAX シアターの画面は、とにかく大きく見えます。面白い。

今回の、映画は特に3Dでなくとも、普通の画面でも

十分に面白いと思います。


以前マイケルジャクソンの

「Tis is it!」を見たとき、マイケル曰く、観客が求めているのは

「非日常だ!」

と言っていたのを聞いたとき、そうなんだ!と感じた事が有りました。


今の世の中、現実を忘れたい!

と思っている方が多いと思います。

一体、日本は自分は、今後どうなるのかな?、と思っている国民は沢山いると思います。


こんな時代ほど、人々は「非日常」を求めているのだな!、感じます。

戦後デカダンスの時代は、薬に走り、カストリに走り、

それがある程度認められていた、緩い時代でした。


でも、現在は我々賢くなって、そんな短絡的な事では生きていけない事を悟っています。

この時代に、人は何を求めているのでしょうか?


今回の震災により、国民は色々な事を学ました。

人々は助け合いながら生きて行かなければいけない事を学びました。

又、無駄な事を、国家は沢山やっていた事を学びました。


若い方たちは、もう同じ事を繰り返しては、いけません。

自分の言葉で、自分の考えを伝える勇気を持たなければなりません。

(でも義務と権利を理解しなくてはなりませんよ)


「非日常」

こんな時ほど、皆さん、酒場に通ってウサを晴らしましょう。


ストレスを如何に抜いていくのか?


それは、酒場も一つの場所だと思っているのです。

センベロ

悲しい震災があってから、既に2ヶ月以上を経過した。

その間、本をかなり読みました。


クリーンエネルギーの本を読みまくりました。

二酸化炭素削減を担う、クリーンエネルギーに関する本です。

全然クリーンで無いことが、今回の事故で分かりましたし、

廃棄物を廃棄する場所が無く、モンゴルに持って行こうとしている。

国はこんなもん、何で造っちゃったの?


さて、気晴らしにゆこう、との事で仲間と、センベロツアーに行きました。

仲間がセンベロの語源を知らなかったので、千円払うとベロベロしてくれる所、

では無く千円でベロベロに酔える居酒屋と説明。

この言葉、作家の中島らもさんが作ったようですね。


センベロと言えば、「赤羽」


一軒目は名店「いこい」

いつの間にか、場所を移転していたのですね。

商品は以前と同じ、ツマミ110円~、酎杯180円~。

名物マスターが睨みを効かせ、店内の治安を保っている。

危なそうな屈強な男性も、マスターから睨まれると、悄悄退散する。

余りに、ド迫力な客層に一緒に行った女性が、

「次の店は、どのようなお店ですか?」と聞くので2杯で終了。

男性としては、居心地良いが若い女性にはちょっと辛いですかね?


二軒目は、おでん屋「丸健水産」

いつものコースで頼みました。

セットで800円位だったのか?、あとはビールとおでんを

追加でドクドク、パクパク。

薄味で美味しいです。

おでんが総理大臣賞をもらったようで、店内に額で飾っていました。


疲れて来たので、そろそろ座ろうと

三軒目は「まるますや」

運良く、テーブル席が空いていたので、そこに座らせて頂いた。

このお店は不況に関係無い。

次から次へと、お客様が途切れる事が無い。

席を待つお客様が立って待っている。

この雰囲気を作り出すまで、かなりの年数が経ったのでしょう。

この途中から記憶が薄れる。


かなり酔いが回ってきたので、

そろそろ解散しようと駅に向かうが、まだ早い。

連れが公園があるので、そこで缶ビールでも飲んで酔いを覚まそう、

という事になり、

駅にある地図を見たら、「遠いから止めよう!」と即決。


また、お店探しが始まり、

「若大将」というお店に入る。

連れの女性は、ダウン。

テーブルに臥して寝ている。

ビールをたらふく飲んで、店長さん?のお子さんが

学校の事を一生懸命話している姿をみて、微笑ましいなー。

と見ていたことしか記憶にない。


もう、帰りましょう!

との事で解散!


次回は新橋。との約束で別れる。


案の定、車内就寝。

やっと、自宅の駅に到着し、よせばよいのに、

行きつけのお店に立ち寄る。


自分は、「焼酎の緑茶割」と発音したつもりが

熱燗の2合徳利が出てきた。

そうか、私の唇は脳神経を伝えられなくなっているのだな。

迷惑かけずに、早々に退散。

大変失礼いたしました。


不況に関係ない赤羽。

大手チェーン店の均一居酒屋が入っても、太刀打ちできないでしょう。

その街には、その街の居酒屋がある。

大いに感じ入りました。

安心しました!

仙台出身の方が、久々に見えて実家が大丈夫だったと、

お聞きして安心しました。

ママとあの子の実家大丈夫だったの?

いつも話しをしていました。

地震当日に、NHKのライブ映像を見ていた自分は、

本当に心配していました。

安心しました。


彼女と分かれたと、言ってた子が、

又復活しました。と報告してくれた、時は嬉しかったです。

両方の子(彼氏、彼女)を知っているので、複雑な気持ちでしたが、

結果オーライです。

安心しました。


暫く来て頂かなかった方が、

最近又、見えて頂いています。

嬉しかったです。


マスター、ママの顔を見るとホットするのよ!

久々にお見えになった女性のお客様が、団体さんを連れて来てくれます。

嬉しかった。


この商売、飽きられる事が多いのです。

でも、必ず常連さんは帰ってくると、我々夫婦は思っています。

何故かといいますと、誠心誠意その方々に尽くしているからです。


決して、テクニックでは無く我々夫婦が、お客様に自然に接して

自分の身内のように振舞うからです。


身内に感じられないいなーと、

思うお客様には、それなりのサービスをします。

だから、二度と見えません。

でもそれで、良いのです。


店主の思いが感じられないお客様は、

二度と見えませんが、個人店はそうしないと、

駄目だと思っています。

苦しいながらも、我儘なお店ですね。


当店は、決して大繁盛店になろうとしていません。

その時代の繁盛店が長く続くとは、考えていないからです。

私が思うのは、お客様が心が癒せる、楽しい場を提供するだけです。


それが、当店の存在意義だと思います。

今のご時勢、お客様は何を求めて、何が心の安らぎになるのか?

それだけ、考えています。


でもこれが難しいのですね。

頑張って探し続けます。



マハトマ・ガンジーの言葉

お蔭様で、4月からお客様が増えてきました。

HPを新しくしたので、それを見た新規のお客様もふえました。

ありがたい事です。


さて、内のお店のカウンターの内側に、

「マハトマ・ガンジーが書き残した7つの社会的罪」

というものを貼っています。

お客様からは、見れないのですが、

ある日新聞を読んでいたら載っていたので

気に入り、切り抜いて貼りました。


1.原則の無い政治

2.労働を供わない富

3.良心の無い快楽

4.個性のない知識

5.道徳心のない経済行為

6.人間性のない科学

7.犠牲を伴わない信仰


何気なく貼って、たまに見ていましたが、

現在の日本にあてはまるような、気がします。


国の信用が、失墜するなか、

個人、個人が、人生を大切に生きていかねばならないのでしょう。

こんな時代だからこそ、たくましく生きてゆきましょう!