3月はキッズタッチのご予約を
多くいただいておりますー!
ありがとうございます。
数年前にいちどレッスンを受けてくださった方が
今回、お友達もご紹介していただき
お友達といっしょに、とふたたび
お申込みしてくださいました。
えーーーーん、うれしいよお
ありがとうございますーーー!
私がベビーマッサージだけじゃなくて
キッズタッチ、として
キッズマッサージレッスンもしているのは
赤ちゃん期で終わらず
成長して
保育園や幼稚園、
小学生、中学生・・・
ずっと生活の中でタッチが
存在してほしいからなんです。
教室始めたばかりの頃
「10年たっても通えるお教室」
ってキャッチコピーにしてたくらい。
そのキャッチコピーは
某有名団体のベビマ講師にパクられたので
やめましたけど。
スキンシップの必要量って
乳児期だけでなく、
幼児期も大きいのです。
意外なのは壮年期(とくに定年退職後の男性)あたりから
老年期で幼児期並に必要になります。
思春期になったら、赤ちゃんの時のようには
ベタベタはしないけど
知識として知っていれば
子どもがスキンシップを
必要としている時に
必ずお役に立ちます。
言葉で愛情を伝えるのも必要だけど
言葉ではなく
手のぬくもりが必要な時もあると思うのです。
キッズタッチレッスンを受けてくださった
中学生男の子のママが
「キッズタッチレッスンを
受けていなかったら
息子がマッサージして、って
言ってきたときに
やめて、って言っていたと思う」
と言ってたんですね。
男の子はとくに
スキンシップを多めしないと
じゅうぶんなオキシトシンが
分泌しないとも言われています。
キッズタッチレッスンでは
必要な理由や
こういう時はここをマッサージ
なんてお話しもしながら
一生使えるような
タッチレッスンをお伝えしています。
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