オーディオラックの設置と部屋のレイアウト変更を実施
オーディオラックも届き、部屋の模様替えも含め、3日間、夜中から朝の6時まで仕事をしつつ作業を進め、ようやく新・オーディオ部屋が完成。
この間、部屋のすべてのケーブルと言うケーブルを引っこ抜き、電源もPC、AV、オーディオを全て分離し、ケーブル周りの取り回しも徹底的にこだわってみた(つもり)。
で、眠い眠いと出社して、仕事の絡みで仕事の後、秋葉原に寄って買ったのが下記のCD。
モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番/第9番《ジュノム》 / 田部京子
で、結局帰ったのが夜9時。
なんとか夜10時の自主規制時間前。
とにかく、聴いてみないとなんとも言えません。
ということで、さっそく新環境での試聴を・・・。
・・・・・んんん・・・。
スピーカーの設置位置を左右に広げたことで音の広がりが・・・。
スピーカーが壁から離れたことで音に奥行きが出て来ました。
しかし・・・低音の量感が・・・足りない。
う~ん、これは徹底的に設置位置などの調整をする必要があるようです。
が、もう10時。
今日はここまで。
オーディオラックか・・・
さぁ大変だ。
お金がないのはともかくとして、重くて大きな買い物を!!
以前から気になっていた我が家のオーディオ環境。
オーディオラックがないんです。
スチールラックを「とりあえず」使いはじめてからはや4年。
でも、もうさすがに耐えられません。見た目もなにもかも・・・。
と、狼狽しながら気が付けば若月製作所のオーディオラック「NW-8040」を発注しておりました!!
あぁ!!
これは疲れているからだ!
心労がこうさせたんだ!!と、自分のしてしまった買い物を疲労のせいにしながら、とりあえず困ったことに気が付く。
それは・・・
んなもん、置くスペースがないじゃないか!
いまのスチールラックをどかしても、若干スペースが足りません。
更に!届くオーディオラックは74kg。
さてさて、フローリングの我がオーディオルームの耐荷重はどのくらいなのでしょう。
床が抜けたりしないでしょうか。
なにせ、いまの部屋にはいろいろな物がたーくさん積まれており、その総重量は測り知れません。
ここにさらに74kgが追加されると言うことになると・・・。
もう、誰も「床、抜けないよ」とは言い切れません。
さて、どうするべきか・・・・・。
やむを得ない。物を捨てまくろう。
秋葉原でDVDを買って帰宅
会社帰りに秋葉原のダイナミックオーディオソフト館に寄って、DVDソフトを購入。
火星のカノン(久野真紀子主演作品)
火星のカノンは、店頭で見て始めて発売されていることを知った。
久野真紀子ファンとしては、買わねば・・・ということで購入。
で、帰宅後、結局見る暇が無かった。