公開停止中になっている記事『創価学会による警察への侵食問題(いわゆる創価学会汚染問題)』を記事を項目ごとに分割してアップロードしましたが、記事に書いた通り、どこが抵触しているのかわからない為、どうなるかわかりません。

 

 分割記事をお読みになられた方にはくどいとは思いますが、 もう一度、目次を貼ります。

 

目次

  1. 警察官の1割~2割程度が創価学会の会員
  2. 創価学会の警察侵食戦略
  3. 幹部には学会の意向に従う人物しかなれない
  4. 幹部が懐柔された過去
  5. 学会系企業への天下りによる警察懐柔
  6. 学会員警察官による職権濫用問題
  7. 警察による創価学会への便宜
  8. まとめ ← 当記事ではこの部分を取り扱います。
 
 記事が停止になったのが創価学会からのクレームなのか、警察からのクレームなのか、それは不明です。
 
 しかし、記事をお読み頂いた方であればご理解いただけると思いますが、各項目とも、根拠を明示していますので、創作やデマの類ではありません。
 
 単なる事実の羅列です。
 
 そのような記事を、本当にクレームを入れて公開中止に追い込んだという事であれば、それだけ、クレームを入れた何者かにとって、都合の悪い情報だった、という事なのでしょう。
 

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