公開停止中になっている記事『創価学会による警察への侵食問題(いわゆる創価学会汚染問題)』を記事を項目ごとに分割してアップロードしましたが、記事に書いた通り、どこが抵触しているのかわからない為、どうなるかわかりません。
分割記事をお読みになられた方にはくどいとは思いますが、 もう一度、目次を貼ります。
目次
- 警察官の1割~2割程度が創価学会の会員
- 創価学会の警察侵食戦略
- 幹部には学会の意向に従う人物しかなれない
- 幹部が懐柔された過去
- 学会系企業への天下りによる警察懐柔
- 学会員警察官による職権濫用問題
- 警察による創価学会への便宜
- まとめ ← 当記事ではこの部分を取り扱います。
記事が停止になったのが創価学会からのクレームなのか、警察からのクレームなのか、それは不明です。
しかし、記事をお読み頂いた方であればご理解いただけると思いますが、各項目とも、根拠を明示していますので、創作やデマの類ではありません。
単なる事実の羅列です。
そのような記事を、本当にクレームを入れて公開中止に追い込んだという事であれば、それだけ、クレームを入れた何者かにとって、都合の悪い情報だった、という事なのでしょう。