美しさを感じ、
それを少しずつ取り入れることで
自分を華やかに変えていこう
心に寄り添う書道家カラーメンタリストの
嶺野景風です
今日も自分軸を育て自分を癒す
情報をお届けします
今日は
子どもの鉛筆の持ち方を直すには?
自分が鉛筆の持ち方を
気をつけるようになったのは
高校生くらいの時だと思う
なぜかというと
ノートに書く分量が増えると
手に掛かる負担も
相当で
書いているうちに
手が痛くなってきたから
きちんと持てるように
なりたいなと思って
意識したのがきっかけ
そのときは
人差し指が剃るくらい
力を入れていた
正しい持ち方は色々なサイトに
掲載されているけれど
筆記具の持ち方がなかなか定着しないというお子さんに、
こちらのサイトが動画もありわかりやすいかなと思いましたのでご紹介です。
そもそも何で正しい持ち方が
必要かというと
長く楽に速く書くため
だと思う
学生時代は特に
書く時間は多いから
その前に
長く楽に速く書ける方法を
身につけておくと
楽に越したことはない
じゃあ
どうやって身につけるかというと
そのポイントは3つ!
意識を次の3つに向けること
1、視覚から
2、触覚から
3、聴覚から
1は正しい持ち方が
いつも目にみえるように
机の前に貼っておくとか
手帳に貼るとかかな
2は常に自分が書くときに
鉛筆を握りしめた時の
感覚に意識をし続けること
これがやっぱり一番大事だと思う
意識をし続けるって
難しいけど
無意識で前の持ち方に
戻っていたら
また意識を持ち方
手に戻して意識を続ける
そしてこの意識は
どうしても途切れてしまうものなので
そこで活躍するのが
3の聴覚、つまり第三者に
声をかけてもらう
「人差し指に力入っているよ」
「親指が出ているよ」など
端的に伝えるだけ
この3つを心掛ける、意識すると
絶対鉛筆の持ち方は変わる
ただし何年もかけて染み付いた癖は
2日3日で直るものじゃない
継続した取り組みが
必要になってくる
1年、2年とかければ
直した後の持ち方が
自分の当たり前になっているから
信じて取り組むのみ!
何歳からでも遅くはないので
ぜひチャレンジしてみてください
書道×言葉×色を通して、
自分と向き合い
自分軸を整えませんか?
少しでも自分に自信がついたと
喜んでいる方を1人でも多くしたい
今は自分に
自信がなくても
字と向き合い自分軸を確立したい
好きな言葉を自分に向けたい
色を通してコミュニケーションをよくしたい
など
書道×言葉×色に
興味があるあなたに
下記からLINE登録すると
書道教室のこと
omoigakiのこと
カラーメンタリングのことなど
配信しています
こちらをタップで登録できます
タップしても表示されない方は、
ID検索
@496evcit
大好きなことを
していく毎日を大切に
keifu
書道教室・カラーメンタリング・omoigaki
instagram
みねのちえこ/心に寄り添う書道家の手書き動画
keifu景風/心に寄り添う書道家の書作品と生徒さんの変化
facebook
https://www.facebook.com/chieko.mineno
自分の書き方の癖を知る
筆ペンの使い方でマスターしたい2つのこと
自分に合う筆の選び方
書道の白と黒が表す意味
美文字になると自信がつく
書道で集中力がつくのはどうしてか?
その書き方をしても上手になりません。
小筆の線が同じ太さで引けない時は?
こちらをタップで登録できます
タップしても表示されない方は、
ID検索
@496evcit
オンライン書道教室 オンライン online
小学生 中学生 発達凸凹 発達凹凸
書道がしたい 書道教室探している
自宅で書道 厚真町 厚真町書道教室
大人 子ども 親子 学校帰り 仕事帰り
書 書作品 omoigaki omoi 想い 思い
書道が好き 書くのが好き 墨 筆 半紙
楷書 行書 草書 隷書 仮名 実用小字
漢字 ひらがな 平仮名 kanji hiragana
字が綺麗 字が綺麗になりたい 美文字
心のケア 自分軸 瞑想 落ち着き
カラーメンタリング コミュニケーション
心を癒す 疲れた心をリセット リラックス
元小学校教諭 元教師 かんころ編集部